<社説>噴火後の津波 未知の現象解明が急務(2022/01/17北海道新聞)
世界の富豪10人、コロナ禍で資産倍増 1.6億人が貧困に―国際NGO(2022/01/17時事ドットコム)
沖縄米軍の感染、1カ月で4808人に ハンセン最多 12月15日〜1月16日(2022/01/17琉球新報)
(社説)無差別殺傷 孤立社会の病が見える(2022/01/17朝日新聞)
次の世代へ/災害の記憶と教訓をつなぎたい(2022/01/17神戸新聞)
途切れた通信、乏しい現地情報 トンガの人々の安否は…増す不安(2022年1月16日朝日新聞)
21世紀は「コロナの世紀」? 停滞する日本、見つめ直す機会に(2022/01/15朝日新聞)
学校PCRは濃厚接触者に限定 沖縄県教委が対応変更 新たに1644人感染(1月13日琉球新報)
地雷探知の英雄ネズミ死ぬ カンボジアで活躍(2022/01/13時事ドットコム)
【コラム】広がる格差と増える「子ども食堂」、いざというとき「生き抜ける人」になるための生活防衛術とは(2022/01/12共同通信)
【スピリチュアル・ビートルズ】“ミス・オーデル”が語るジョージ、パティ、リンゴ、モーリーンetc. ポールは「最高の宣伝マン」(2022年1月11日共同通信)
福島第一原発、デブリ見えぬ1号機 潜水ロボット投入し調査へ(2022年1月11日朝日新聞)
【こぼれ話】音楽愛好家のローマ教皇、レコード店に立ち寄る(2022/01/13時事ドットコム)
低カースト層描く映画に脚光 差別や貧困テーマ インド(2022年01月12日時事ドットコム)
本当は猛獣 でも絵の中じゃビクビク、ごろにゃんのトラづくし展(2022年1月12日朝日新聞)
<社説>核戦争回避声明 言葉だけでは無意味だ(01/11北海道新聞)
オミクロン株、いま分かっていること 重症度やワクチン効果を解説(2022年1月9日朝日新聞)
欧州委員、次世代原発の新増設に「65兆円の投資必要」(2022年01月11日時事ドットコム)
国内感染、週3万2000人 前週の10倍に増加―新型コロナ(2022/01/10時事ドットコム)
米艦小樽寄港 広がる不安 さっぽろ雪まつりなど開催時期 感染拡大懸念 対策示されず不安に拍車(2022/01/10北海道新聞)
<社説>2022年の政治 民主主義再生が急がれる(2022/01/10北海道新聞)
カザフ騒乱、死者164人に 拘束は外国人含む5800(2022/01/10朝日新聞)
ワクチン「強制」に反対 仏全土で10.5万人デモ(2022/01/10朝日新聞)
(社説)大人の自覚 育む責任「大人」にこそ(2022/01/10朝日新聞)
(社説)「在日」の被害 憎悪犯罪を許さない(2022年1月10日朝日新聞)
手元に残った寂聴さん未発表原稿 「いい戦争などはない」原点つづる(2022年1月9日朝日新聞)
黒人初のアカデミー主演男優賞、シドニー・ポワチエさん死去 94歳(2022年1月8日朝日新聞)
ガラパゴス諸島で噴火(2022年01月08日時事ドットコム)
【洋楽を抱きしめて】マイケル・ジャクソン、エリック・クラプトンらにカバーされたYMO作品「ビハインド・ザ・マスク」(2022年1月8日共同通信)
寅年だ、ハッピー“ニャー”イヤー! 全国の猫やトラにまつわるスポットを「猫科MAP」に(2022年1月7日共同通信)
サグラダ・ファミリア、コロナで完成に遅れ 主任建築家の思い(2022年01月06日時事ドットコム)
ドイツ、原発3か所の運転停止 電力危機の中(2022年01月04日時事ドットコム)
美唄で氷点下25度 道内16地点で今季最低(2021/12/27北海道新聞)
<社説>東京五輪経費 膨張の検証が不十分だ(2021/12/27北海道新聞)
猫はみんな気難しい? 英研究、人間の性格診断適用(2021/12/27時事ドットコム)
グリーンランドで気温上昇、政庁所在地で13度(2021/12/27時事ドットコム)
NASAの次世代宇宙望遠鏡、「宇宙の夜明け」の観測に期待(2021/12/27時事ドットコム)
時の番人…パキスタンの孤独な時計収集家(2021/12/27時事ドットコム)
【戻せ恵みの森に ―原発事故の断面―】第1部・帰還困難区域(1) 失われた「津島松」 10年、手つかずのまま(2021/12/23 福島民報)
<社説>オミクロン株 第6波への対応急務だ(2021/12/24北海道新聞)
「独裁維持以外に思想なし」 ロシア人気作家、政権批判―ソ連崩壊30年(2021年12月24日時事ドットコム)
欧州小売り各社、ブラジル産牛肉製品撤去へ 熱帯雨林破壊で(2021年12月23日時事ドットコム)
特別企画展「鉄腕アトム −国産初の30分テレビアニメシリーズ−」 トキワ荘マンガミュージアムで来年4月まで(2021年12月22日共同通信)
トンガで火山噴火 酸性雨に警戒呼び掛け(2021年12月23日時事ドットコム)
「先住民の先祖競技大会」開催 伝統保護が目的 パナマ(2021年12月20日時事ドットコム)
【洋楽を抱きしめて】「すべてをあなたに」で始まったホイットニー・ヒューストンの快進撃(2021年12月18日共同通信)
火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で (2021.12.17 CNN)
サンタが街にやって…来ない! 米、コロナ禍で成り手不足(2021年12月17時事ドットコム)
オミクロン株はほとんどの国に存在、かつてない速さで感染拡大 WHO(2021.12.16CNN)
スピルバーグ版『ウエスト・サイド・ストーリー』 北米興収で初登場1位(2021年12月15日時事ドットコム)
マニアには見逃せない古代オリエントの福袋 ギルガメッシュ叙事詩CDなど(2021年12月13日共同通信)
パンデミックで貧富の差が拡大 世界不平等レポート(2021.12.08 CNN)
テーブルとベッドが一台に フィンランドのハイブリッド家具(2021年12月12日共同通信)
竜巻で70人超死亡か アマゾン物流倉庫も損壊―米(2021年12月12日時事ドットコム)
<社説>こども庁 理念実現への道は遠い(12/12北海道新聞)
子どもの貧困、虐待、少子化といった対応を急ぐべき課題は山積している。
レンブラントの「夜警」、絵の具の下から下絵発見 オランダ(2021年12月10日時事ドットコム)
(扉)羽根なし風力発電機に注目 取り付けた円柱、強風でも回転数抑え運転(2021年12月10日朝日新聞)
NZ、たばこ販売禁止へ 2027年から段階的に(2021年12月10日時事ドットコム)
アベノマスク、在庫の山 室蘭の福祉施設 使い道なく困惑 専門家「顔を拭く布代わりに」(2021/12/10北海道新聞)
壁面アートで明るいまちづくり 大阪市(2021年12月10日時事ドットコム)
【地球コラム】世襲のないドイツ、政治家の去り際(2021/12/07時事ドットコム)
英、全ての猫にチップ義務化 違反は罰金7万5000円(2021年12月07日時事ドットコム)
恐るべき「いいとこ取り」オミクロン 感染力は少なくともデルタ並み(2021年12月7日朝日新聞)
草木染めで探る自然の色彩 かつてゲーテが語ったことには(2021年12月9日朝日新聞)
コロナで誤算、万博でも パビリオン誘致に遅れ・膨らむ建設費用(2021年12月9日朝日新聞)
葉商大が期間限定カフェ「Alice in Another Land」オープン 学生が地域住民とフェアトレードを考える(2021年12月9日共同通信)
太平洋諸島で洪水 海面上昇の影響か(2021年12月09日時事ドットコム)
<社説>国会代表質問 丁寧な政治には程遠い (2021/12/09北海道新聞)
<社説>真珠湾攻撃80年 過ち教訓にした政治を(2021/12/08北海道新聞)
処理水の海洋放出、現状では23年春「困難に」 規制委員長が見解(2021年12月8日朝日新聞)
エチオピア政府軍が要衝の町を奪還と発表 首相も前線へ、反転攻勢か(2021年12月7日朝日新聞)
(プレミアシート)「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」 心の傷訴える音楽の力(2021年12月3日朝日新聞)
スメル山噴火、13人死亡 「昼なのに真っ暗」―インドネシア(2021年12月05日時事ドットコム)
南ア「第4波入った」 オミクロン株で新規感染急増、前週の5倍超に(2021年12月4日朝日新聞)
プラごみ排出量、米国が世界最多(2021年12月03日時事ドットコム)
被爆76年、朽ちぬ記憶 原爆ドーム内部を撮影(2021年12月4日朝日新聞)
「忖度なし」時代映す日芸生の映画祭 今年はジェンダー・ギャップ(2021年12月3日朝日新聞)
「ズッコケ三人組」那須正幹さん、死去直前に「遺書」と紹介した絵本(2021年12月3日朝日新聞)
メルケル首相、送別曲にパンクロック選ぶ 独で退任式(2021年12月03日時事ドットコム)
ファッション誌エル、毛皮コンテンツの使用中止を発表(2021年12月03日時事ドットコム)
<社説>米軍タンク投棄 人命軽視の体質を正せ(2021/12/03北海道新聞)
ハンセン病、大判フィルムで今を撮る 石井正則さんが写真展(2021年12月2日朝日新聞)
【スピリチュアル・ビートルズ】「原点回帰」を目指し奮闘する4人のアーティストを描き出した新ドキュメンタリー『ゲット・バック』(2021年11月29日共同通信)
ビートルズの1970年公開の映画『レット・イット・ビー』が大幅拡張リメイクされ、3部構成のドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back』として、・・・
「言葉の壊れ」に危機感、もやもやした日常みつめる 荒井裕樹さん(2021年11月27日/朝日新聞)
気候変動対策8年前倒し ドイツ新政権、3党寄り添い世界をリードへ(2021年11月26日/朝日新聞)
6世紀建造、古代ペルシャの「クテシフォンのアーチ」修復へ イラク(2021年11月26日/時事ドットコム)
キューバ大統領からの「依頼」 五輪で伝えたかったヒロシマの願い(2021年11月24日/朝日新聞)
今冬70万人死亡の恐れ コロナ感染再拡大の欧州―WH(2021/11/24時事ドットコム)
アインシュタインの希少メモ、過去最高15億円で落札(2021/11/24時事ドットコム)
隔離の闇を照らす ハンセン病療養所の人々が描いた「光の絵画」(2021年11月23日朝日新聞)
揺れる被爆2世「放射線の影響あるのかないのか…」 初の大規模調査(2021年11月23日朝日新聞)
ポール・マッカートニーが自らのキャリアを振り返るドキュメンタリー 12月22日からディズニープラスで配信へ(2021年11月22日共同通信)
フランス国旗の色変更 マクロン大統領1年前から(2021年11月17日共同通信)
サンタナ、即興が生む未知の旅 ラテンロックの先駆、新作を語る(2021年11月22日朝日新聞)
88歳、草笛光子さんが語るこれから 「まだいい仕事をしていない」(2021年11月19日朝日新聞)
仏、イルカなどの動物ショーを禁止 法案可決(2021年11月19日時事ドットコム)
「売れない、借りてくれない、壊せない」 空き家を放置したままにしている理由は?(2021年11月18日共同通信)
「あの空き家、何とかならないのかな?」・・・
進む“エシカル消費” 食べ切る意識高まる(2021年11月15日共同通信)
保護か伐採か共生か 欧州最大の原生林めぐる対立 ポーランド(2021年11月15日時事ドットコム)
【AFP=時事】ポーランドとベラルーシの国境沿いに広がるビャウォビエジャの森は、・・・
「みんな無学だ」 経済危機で教育機会を失う子どもたち ベネズエラ(2021年11月01日時事ドットコム)
【オロガAFP=時事】ベネズエラの貧困にあえぐ漁村、オロガにある唯一の学校。・・・
外出制限下のフランス、住民たちの日常を描いた「ヒューマニティ通り8番地」 【ネトフリさんぽF】(2021年10月25日共同通信)
インド首都、大気汚染で学校閉鎖 「ロックダウン」も検討(2021/11/15時事ドットコム)
英ロンドンで護身術学ぶ女性急増 相次ぐ殺人事件で(2021/11/12時事ドットコム)
伊方原発、運転差し止め却下 「実に非科学的」住民団体が批判(2021年11月5日朝日新聞)
下関で「灯台」テーマに講演会 〜日本の繁栄を支えた近代化遺産〜(2021年11月9日共同通信)
船の航行に欠かせない灯台。島国、日本では3,000基以上の灯台が、海の安全を守っている。
(社説)寂聴さん逝く 貫く自分 次代への教え(2021/11/13朝日新聞)
反戦・平和を訴え、原発の危険性を説き、舌鋒(ぜっぽう)鋭く政府を批判する。
無思慮な「悪童」、ダークな冒険 映画「ほんとうのピノッキオ」マッテオ・ガローネ監督(2021/11/12朝日新聞)
アバ、40年ぶりアルバム1位 英(2021/11/13時事ドットコム)
【ロンドンAFP時事】スウェーデン出身の男女4人組音楽グループ「ABBA(アバ)」が・・・
オランダ、ロックダウンを一部再導入 コロナ感染者急増(2021/11/13時事ドットコム)
【ブリュッセル時事】オランダのルッテ首相は12日、・・・
鹿児島で鳥インフル 今季2例目、3万8500羽殺処分(2021/11/13時事ドットコム)
本を読まないのは親の方 勉強すすめる親に限って(2021/11/09共同通信)
欧州とロシアで感染・死者急増 ワクチン接種に遅れ―新型コロナ(2021/11/11時事ドットコム)
【ベルリン、モスクワ、ロンドン時事】欧州やロシアで、新型コロナウイルスの感染・死者数が急増している。
世界の新型コロナ感染者、2億5000万人超に(2021/11/10CNN)
【洋楽を抱きしめて】世紀の復活を遂げたジョージ・ハリスン2021年10月23日共同通信)
多様性確保、なお遠く 衆院選当選者 女性1割足らず・平均55.5歳(2021/11/02朝日新聞)
女性の自殺15%増、7千人 非正規拡大が一因 全体は11年ぶり増(2021/11/02朝日新聞)
「ジョニー・デップ効果」で知るミナマタ 歴史の教訓刻むシネマの力(2021年10月29日朝日新聞)
漢字、ひらがな、カタカナ。同じ単語でも、どれを使うかで印象は変わる。日本語の表記は繊細だ。
「貧困層が液状化のように」都心の公園、20分で消えた弁当400食(2021年10月18日朝日新聞)
9月下旬の昼下がり、人々が「ソーシャルディスタンス」で2メートルほど間を空けて列に並びだした。
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