(社説)坪井直さん死去 核廃絶への信念忘れぬ (2021年10月29日朝日新聞)
2021衆院選 ジェンダー平等 政治の本気度問われる(10/28北海道新聞)
(評・映画)「ビルド・ア・ガール」 ライター奮闘、思わず応援(2021年10月22日朝日新聞))
ヤングケアラー 早期発見の仕組み必要(10/18北海道新聞)
山脈に閉ざされた、祖国のうめき チリの社会、風土とともに見つめ 映画「夢のアンデス」、グスマン監督(2021年10月15日朝日新聞)
岸田首相所信 路線転換の道筋見えぬ(10/09北海道新聞)
権力が恐れる者たち(10/09北海道新聞)
あなたが世界に伝えなければ、その事実はなかったことになる。安全を最優先に必ず生きて戻りなさい。
ハンセン病の強制隔離 反対した医師描く映画、名古屋で7日まで上映(2021年10月5日朝日新聞)
水俣描くジョニー・デップの誇り「テイクだけでなくギブしなければ」(2021年10月6日朝日新聞)
きっかけは原発事故 アマゾンの先住民村で暮らした1年、映画に(2021年10月1日朝日新聞)
(9・11から20年)WTC標的、2つの兆候 ビンラディンにつながる事件、90年代相次ぐ(2021年9月11日朝日新聞)
美術館の地下が生んだ世界の前衛 大阪の美術研究所が休止、縮小へ(2021年9月09日朝日新聞)
大阪市立美術館(天王寺区)の半地下で70年あまり、美術を志す人々の学びの場として愛されてきた美術研究所。
テロと文学(2021/09/12 朝日新聞)
(社説)在沖米軍基地 不信深める汚染水放出(2021/09/12 朝日新聞)
(声)カエルの歌が聞こえてこない(2021/09/12 朝日新聞)
(Showtime 大谷翔平2021)103年ぶり偉業、お預け 野球・大リーグ 10日(2021/09/12 朝日新聞)
新型コロナ「ミュー株」、抗体の効き目7分の1以下に 東大など研究(2021/09/12 朝日新聞)
あの夏、ベルモンドに受けた衝撃 私は「勝手にしやがれ」と名付けた(2021年9月10日朝日新聞)
「安全な食」追った記録映画(2021年9月9日朝日新聞)
父・ジョージ・ハリソンが言った「エルビスはかわいそう」の意味(2021年9月1日朝日新聞)
ジョージ・ハリソンが、ビートルズ解散直後の1970年に発表したアルバム「オール・シングス・マスト・パス」。
(9・11から20年)「爆発が…」105階から非常階段へ(2021/09/05朝日新聞)
大谷翔平、43号本塁打となる3ラン放つ 117球投げた翌日に一発(2021/09/05朝日新聞)
さじを投げる(09/04 北海道新聞)
漢方医が治療法のない病人を見放し、薬をすくう匙(さじ)を投げ出す。それが「さじを投げる」の語源だ。
(評・映画)「ミス・マルクス」 政治語る人々、楽しい訳は(2021/09/03朝日新聞)
(書評)『行く、行った、行ってしまった』 ジェニー・エルペンベック〈著〉(2021年9月4日朝日新聞)
「これから一日中誰とも話さずひとりで過ごすとなったら、正気を失わないよう気をつけなければ」と考えていた。
大谷翔平9勝目 ベーブ・ルース以来の「2桁勝利&2桁HR」に王手(2021年9月4日朝日新聞)
「父さん飲もうか」 気付けなかった高2の息子のSOS(2021年9月1日朝日新聞)
格差の都、東京はどこへ 食品砂漠では暮らせない(2021/08/26朝日新聞)
モデルナ製ワクチンに異物混入 160万回分、接種見合わせ・厚労省(2021年08月26日時事ドットコム)
(漂流菅政権 コロナの時代:9)4度目宣言、届かない言葉 「危機感通じぬ」専門家不満(2021/08/26朝日新聞)
仏、反ワクチンデモに17万人 「打たない自由認めて」2(2021/08/25朝日新聞)
ブラジル先住民、大統領府近くで座り込み 保護区めぐる政策に抗議(2021年08月25日時事ドットコム)
「バッハで生きる」、かなえた生活保護 福祉事務所でもらった500円玉2枚に見た希望(2021/08/25朝日新聞)
平等の太陽(2021/08/24北海道新聞)
東京五輪は「敗戦処理」 すでにはがれた化けの皮(2021/08/03朝日新聞)
マルクスも想定しない新階級の台頭 同類婚が格差を拡大(2021年6月18日朝日新聞)
「感染爆発」40都道府県に 国内感染最多、9割超デルタ株 新型コロナ(2021/08/19朝日新聞)
敦賀2号機、審査を中断 資料書き換え、信頼喪失 原子力規制委(2021/08/19朝日新聞)
緊急事態再拡大 首相対応は常に後手だ(2021/08/18北海道新聞)
ハイチ地震の死者、1297人 熱帯性低気圧接近で救出難航も(2021/08/16時事ドットコム)
「雰囲気は悪くなった」 核ごみに揺れ、住民が割れた町(2021/08/04朝日新聞)
若い人、映画でナガサキを知って 被爆地描く2本が完成(2021/08/04朝日新聞)
終戦から76年 歴史の絶え間ない検証を(2021/08/15北海道新聞)
(社説)戦後76年の夏 問われ続ける主権者の覚悟(2021/08/15朝日新聞)
(抵抗の足跡 戦後76年:5)「戦争は悪」貫いた父、信念は今も(2021/08/15朝日新聞)
世界の新型コロナ感染者(2021年8月14日朝日新聞)
(奪われた自由 香港国安法)香港の民主派団体、相次ぐ解散 デモ団体も存亡危機「圧力に耐えられない」(2021年8月14日朝日新聞)
大谷、堂々7勝目 野球・大リーグ(2021年8月12日朝日新聞)
変わらぬ沖縄、変わるまで 米軍ヘリ墜落、写真展これからも(2021年8月14日朝日新聞)
カエルの誤算(2021/08/14北海道新聞)
(時時刻刻)宣言1カ月、見えぬ出口 重症・自宅療養、各地で拡大(2021年8月12日朝日新聞)
渡辺えりの心に残るひととき)皆さんの戦争体験、残さなければ(2021年8月12日朝日新聞)
「首相やめろ」発言した理由 倉持医師から政治への警告(2021年8月11日朝日新聞)
自殺者数、7月は前年下回る(2021年8月11日朝日新聞)
熱波ギリシャ火災100件 全土50地域以上で住民避難(2021/08/09朝日新聞)
(書評)『ヒロシマを暴いた男』 レスリー・M・M・ブルーム〈著〉(2021/08/09朝日新聞)
(古典百名山+plus:106)ジャック・デリダ『声と現象』 大澤真幸が読む(2021/08/09朝日新聞)
広島、きょう被爆76年(2021年8月6日朝日新聞)
効き目ない宣言、4カ月で感染者は倍 長期戦にらむ欧米(2021年8月6日朝日新聞)
(危機の宰相 メルケルの遺産:2)難民受け入れ、準備整わぬ中(2021年8月6日朝日新聞)
原爆投下から76年 廃絶求める世論に応えよ(2021年8月6日北海道新聞)
(プレミアシート)「キネマの神様」 一抹の寂寥感、忍ばせ(2021年8月6日朝日新聞)
ゴジラに見る被爆国の現在地 戦後76年、核を描かない新作(2021年8月6日朝日新聞)
(ひと)松本和巳さん 長崎被爆者の「初証言」を映画にした(2021年8月4日朝日新聞)
大谷月間MVP、2カ月連続受賞 野球・大リーグ (2021年8月4日朝日新聞)
AS選手ら29人陽性 1日当たり最多―五輪組織委〔五輪〕(2021年8月4日時事ドットコム)
感染拡大、臨時休業の波 百貨店でクラスター/一時閉店の外食も(2021年8月3日朝日新聞)
アイヌの鼓動、伝える造形 都内2カ所で企画展 東京ステーションギャラリー・松濤美術館(2021年8月3日朝日新聞)
ついに来た? アメリカで盛り上がる大谷翔平フィーバー(2021/07時事ドットコム)
グリーンランド氷床、熱波で「大規模融解」(2021年08月02日時事ドットコム)
ビザ待ち2万人、迫るタリバーン 米に協力、家族にも命の危険(2021/08/02朝日新聞)
(社説)「人新世」 地球の限界を考える(2021/08/02朝日新聞)0801
ずっと遠い未来に化石を発掘する生き物がいたら、我々が存在した痕跡を見て何を思い、いかなる評価をするだろうか。
国内感染1万人超 東京3865人 新型コロナ(2021年7月30日 朝日新聞)
平和希求、気さくな科学者 軍事研究推進に警鐘 益川敏英さん死去(2021年7月30日 朝日新聞)
23日に死去した益川敏英さんは、2008年のノーベル物理学賞の決定時に、記者会見で「あまりうれしくない」と言いつつ舌を出して笑って見せた。
京五輪、選手の精神問題露呈 米体操女王の連続棄権で(2021年7月29日 時事ドットコム)
感染、全国最多9583人 東京3177人、神奈川1051人 新型コロナ(2021年7月29日朝日新聞)
(論壇時評)五輪と多様性 「特権もつ多数派」の自覚を 東京大学大学院教授・林香里(2021年7月29日朝日新聞)
大谷翔平、ぶち破ったデータ野球 全米釘づけ3つの理由(2021年7月29日朝日新聞)
大リーグのオールスター戦の途中、クアーズ・フィールドの狭い廊下には約80人の記者やカメラマンがひしめき合っていた。
米巨大IT、記録的業績 4〜6月期、コロナでデジタル化加速(2021年7月29日朝日新聞)
テニスのオランダ選手ら7人陽性 組織委〔五輪〕(2021年07月27日時事ドットコム)
五輪警備の12人感染 20〜30代兵庫県警機動隊員―新型コロナ(2021年07月27日時事ドットコム)
欧州ポピュリストの勢いに陰り?(2021年07月14日時事ドットコム)
ボーイング機をレストランに変えたパレスチナの双子の兄弟(2021年07月26日時事ドットコム)
熱戦の隣、鳴りやまぬ救急電話 横浜の五輪指定病院では(2021/07/24朝日新聞)
(ひもとく)立花隆の宇宙 自己と人類、ぶつかり重なった 保阪正康(2021/07/24朝日新聞)
かこ青年、戦争体験描いていた 大好きな秋・強い憤り、いつもと違うタッチで 未発表の紙芝居を絵本化(2021/07/24朝日新聞)
「最も厚顔でお金目当て」 批判相次ぐ五輪、世界の目線(2021/07/24朝日新聞)
映画「MINAMATA」 8月21日に地元水俣で上映(2021/07/19朝日新聞)
楽観論、専門家に危機感 入院急増2544人、搬送先確保に時間も 新型コロナ(2021年7月23日朝日新聞)
(世界発2021)コロナ禍の五輪、1世紀前に重ね 1920年アントワープ大会の地から(2021年7月23日朝日新聞)
(社説)五輪きょう開会式 分断と不信、漂流する祭典(2021年7月23日朝日新聞)
国立競技場、黄昏の時代の象徴 建築批評家、五十嵐太郎・東北大教授に聞く(2021年7月23日朝日新聞)
しばしば指摘されることですが、国立競技場を上空から見ると数字の「0」に見えます。
橋崩落、割れた窓、道陥没 大洪水のドイツ 「日本は備えているのだろうが」(2021年7月22日朝日新聞)
対岸の教会につながる橋は崩壊し、跡形もない。次々と人が見に来ては、川を眺めて呆然(ぼうぜん)と立っていた。
(明日へのLesson)第3週:クエスチョン 「道徳的想像力」を考える 国際基督教大学入試問題から(2021年7月22日朝日新聞)
経済格差や政治的主張の違いを背景にした分断と排除が、世界各地で深刻になっている。
全国感染、5千人迫る 2カ月ぶり4千人超、東京1832人 新型コロナ(2021年7月22日朝日新聞)
(「最後」の緊急事態宣言:上)宣言決めた夜、自信見せた首相 「感染状況、これから良くなる」(2021年7月20日朝日新聞)
感染1日5万人、マスク外す英国 接種進み死者激減、「共生」へ定期化も探る 新型コロナ(2021年7月20日朝日新聞)
(地球24時)韓国の駆逐艦、乗組員8割感染(2021年7月20日朝日新聞)
(Showtime 大谷翔平2021)大谷34号、後半戦初 野球・大リーグ 18日(2021年7月20日朝日新聞)
(TOKYO2020+1)路上で迎える五輪は 都庁近くに段ボールハウス、開幕前の撤去迫られ(2021年7月20日朝日新聞)
五輪中止の署名、続々 学者ら呼びかけ提出(2021年7月20日朝日新聞)
メルケル首相、洪水被災地を訪問(2021年7月19日朝日新聞)
病院外死亡51人、第4波の警鐘 変異株急拡大、病床足りず 宣言発出10都道府県、自宅など療養中(2021年7月19日 朝日新聞)
山奥の廃校、サーカスの学校 「日本唯一」、群馬で技磨く(2021年7月17日朝日新聞)
「日本唯一のサーカス学校」と呼ばれる場所が、群馬の山奥にある。
英、1日の感染5万人超 重症化抑制、ロックダウン解除へ 新型コロナ(2021年7月19日 朝日新聞)
深まる謎 ハイチ大統領暗殺、1週間 米在住の自称医師逮捕、実行犯は元兵士ら(2021年7月15日朝日新聞)
カリブの島国ハイチの現職大統領が私邸で暗殺された事件は14日、発生から1週間となったが、今も多くの謎に包まれている。
(インタビュー)任命拒否する政権 歴史学者・加藤陽子さん(2021年7月15日朝日新聞)
二刀流祭 Wow!オオタニサン 野球・大リーグオールスター戦(2021年7月15日朝日新聞)
チェルノブイリ原発で増える中性子 核の「燃えさし」か(2021年7月12日)
(時代の栞)日本残酷物語 1959〜61年刊・宮本常一ほか監修 貧困・差別…苦しむ民衆の歴史(2021年7月14日朝日新聞)
PFOS含む水、下水に流す計画 米軍(2021年7月14日朝日新聞)
(Showtime 大谷翔平2021)大谷の活躍「伝説だ」 二刀流で球宴、舌巻く他球団(2021/07/11朝日新聞)
大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手の活躍が止まらない。本塁打では両リーグのトップに立ち、投手としても勝利を重ねている。
(評・映画)「ライトハウス」 光と闇の中、鬼気迫る怪演(2021/07/11朝日新聞)
「光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった」(「ヨハネによる福音書」)。これは光と暗闇の戦いの物語である。
「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー(2021年07月11日時事ドットコム)
ネコを飼った経験のある人の多くはご存じだろうが、ほとんどのイエネコは高齢になると腎臓病を発症する。そして、腎臓の機能は一度失われると回復せず、長く苦しむネコも少なくない。
高さ世界一、20メートルの砂の城 デンマーク(2021年07月09日時事ドットコム)
地球に優しく殺生無用の「培養チキン」 イスラエルで進む食革命(2021年07月09日時事ドットコム)
【ネスジオナAFP=時事】見た目は鶏肉だし、味も鶏肉だ。
仏パリ、ほぼ全道路で制限速度30キロに 8月末から(2021/07/10時事ドットコム)
(時時刻刻)消える歓声、残る負担 五輪「無観客」 組織委、赤字は不可避(2021/07/10朝日新聞)
首都圏や北海道の会場が無観客となり、日本側が収益の大きな柱として900億円を見込んでいたチケット収入の大半は消える。
(社説)無観客五輪 専門知、軽視の果てに(2021/07/10朝日新聞)
(社説)「不自由」展 暴力に屈することなく(2021/07/10朝日新聞)
(書評)『新・動物記1 キリンの保育園 タンザニアでみつめた彼らの仔育て』 齋藤美保〈著〉(2021/07/10朝日新聞)
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