(時時刻刻)首相裏目、宣言下の五輪 「ワクチンで抑制」崩れたシナリオ(2021年7月9日朝日新聞)
緊急事態宣言下の五輪、世界の目は 「五輪精神を失った大会」「熱狂生み出そうと努力」(2021年7月9日朝日新聞)
大谷放つ、超一流オーラ 日本選手最多32号、驚異のペース 野球・大リーグ 7日(2021年7月9日朝日新聞)
打席に立つ度に、打球がフェンスを越えそうな予感がする。名将は、過去に同じ「オーラ」を醸し出していた左打ちの外野手2人の名前を挙げた。
(扉)くすぶり続けるチェルノブイリ 「石棺」内で中性子が倍増、再臨界を警戒(2021年7月9日朝日新聞)
(一語一会)刑事法律家・水野智幸さん 「伝説の裁判官」木谷明さんからの言葉(2021年7月8日朝日新聞)
分断超え、ジャズから伸ばす枝 作曲家・挾間美帆、東京で公演(2021年7月8日朝日新聞)
仏の水際対策、コロナ探知の訓練犬 ウイルス特有のにおい着目、嗅ぎ分け能力を応用(2021/07/08朝日新聞)
貧困を見せ物に? 炎上した釜ケ崎のPR、背景には何が(2021/07/08朝日新聞)
「敗者に厳しい日本」 釜ケ崎を知った女子中学生は今(2021年4月19日朝日新聞)
「中学校からの帰り道に、電車の窓から釜ケ崎(大阪市西成区)でホームレスの人がたくさん並んで何かをもらっているところを見たんです。
(Showtime 大谷翔平2021)「ショータイム」、27歳祝福 本拠地「子供たちの憧れ」(2021/07/07朝日新聞)
(寄稿)困難な時代に与える勇気 プルースト生誕150年、現代への指針 吉川一義(2021/07/07朝日新聞)
リチャード・ドナー監督死去 91歳 『スーパーマン』『グーニーズ』など(2021/07/07時事ドットコム)
メッシの巨大ウオールアートが故郷に登場、4階建てビル覆う(2021/07/06時事ドットコム)
世界の新型コロナ感染者(2021/07/06朝日新聞)
大谷、二刀流で米球宴へ 日本選手最多31号、松井秀に並ぶ(2021/07/06朝日新聞)
(社説)東京都議選 菅政権への厳しい審判(2021/07/06朝日新聞)
「二刀流」の柔軟性、飛距離も生む 大谷の打撃動作を解析(2021/07/06朝日新聞)
狙われる貧困層 性暴力と向き合う映画、ネパール人製作(2021/07/05朝日新聞)
映画の陰に隠れた「バンビ」原作者に脚光 ウィーンで展覧会(2021/07/05朝日新聞)
(プレミアシート)「スーパーノヴァ」 愛とは、かくも美しい(2021/07/02朝日新聞)
菅首相題材の映画公式ツイッター凍結 製作会社が質問状(2021年6月25日朝日新聞)
菅義偉首相を題材にした政治バラエティー映画「パンケーキを毒見する」の公式ツイッターアカウントが一時凍結された問題で・・・
立花隆さん死去 知の巨人・「田中角栄研究」 80歳(2021/06/24朝日新聞)
アンドロイド端末の感染「iPhoneの15倍」 アップルが報告書(2021/06/24朝日新聞)
(社説)赤木ファイル 佐川氏は真相を語る時(2021/06/24朝日新聞)
(論壇時評)デジタルと社会 搾取されるか、武器にするか 東京大学大学院教授・林香里(2021/06/24朝日新聞)
使用済み燃料、処分に不安/新たな仕事、受注の期待も 福島第二、廃炉開始(2021/06/24朝日新聞)
治安維持法の闇、歴史は繰り返す 柳広司さん「アンブレイカブル」(2021/06/23朝日新聞)
(地域発)長野県から 昆虫うまいぜ!瓶詰め自販機 菓子店がゲンゴロウやセミ素揚げ(2021/06/23朝日新聞)
ゴールドマン環境賞にベトナム人のセンザンコウ保護活動家(2021/06/17時事ドットコム)
1000年の歴史持つ少年合唱団、女子受け入れを発表 ドイツ(2021/06/17時事ドットコム)
リバウンド懸念 専門家組織 新型コロナ(2021/06/17朝日新聞)
(インタビュー)民主主義を信じる? 政治学者・宇野重規さん(2021/06/17朝日新聞)
民主主義の危機があちこちで語られている。ポピュリズムの広がり、日本政治の現状、権威主義体制の台頭、巨大プラットフォーム企業の影響の高まり……。
(朝デジから)「タケヤリ広告」に反響多数 宝島社、日本のコロナ政策に警鐘(2021/06/17朝日新聞)
(ひと)三浦まりさん パリテの考えを広めてフランスの勲章を受けた政治学者(2021年6月12日朝日新聞)
(インタビュー)中途半端な国、日本 社会学者・佐藤俊樹さん(2021年6月12日朝日新聞)
開催か、中止か――。そんな議論がくすぶり続ける中、東京五輪の開幕がひたひたと近づいてくる。
(多事奏論)スポーツと芸術 まっとうなためらい、今こそ 吉田純子(2021年6月12日朝日新聞)
アンシンアンゼン、カンドウ、キボウ。抑揚を失った声がテレビから流れ、耳をかすめて空気に消える。
(書評)『模倣の罠 自由主義の没落』『権威主義の誘惑 民主政治の黄昏』(2021年6月12日朝日新聞)
世界の新型コロナ感染者(2021/06/10朝日新聞)
(社説)党首討論 首相の言葉が響かない(2021/06/10朝日新聞)
大谷17号2ラン 野球・大リーグ 8日(2021/06/10朝日新聞)
(にじいろの議)「男らしさ」にとらわれた人へ 失った己と向き合って 作家・大前粟生(2021/06/09朝日新聞)
「女らしさ」「男らしさ」といった性役割が疑問視されるようになって久しい。
富を失っても自由を守る 香港の歌手デニス・ホーの闘い(2021/06/09朝日新聞)
中国本土による統制が強まる香港で民主派のデモに参加し、逮捕もされた歌手デニス・ホーさん(44)に密着した映画「デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング」が公開中だ。
(評・映画)「田舎司祭の日記」 時宜適った、傑作の初公開(2021年6月4日朝日新聞)
私にとって映画とは、スペクタクル(見世物〈みせもの〉)ではなく、スクリーン上に配置されたエクリチュール(書かれたもの)である……
(特派員メモ ヨハネスブルク)ワクチン不安、歴史の傷痕(2021/06/07朝日新聞)
新しいワクチンに不安を抱くのは世界共通かもしれない。
大谷、菊池から16号 2季ぶり対戦 野球・大リーグ 5日(2021/06/07朝日新聞)
(評・映画)「デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング」 スターの向こうに香港の今(2021/06/07朝日新聞)
漂着マスクが激増、海へ年15億枚? ペンギンの胃にも(2021/06/07朝日新聞)0611
5月末、記者が大阪府の関西空港近くの海岸を訪ねた。
(後藤正文の朝からロック)「大きな言葉」の暴力性(2021年6月2日朝日新聞)
先日、仲間たちと自分たちの身のうちに潜む暴力について話し合った。
「論理」見失った先のコロナ禍五輪 論理学者・高橋昌一郎さんに聞く(2021年6月2日朝日新聞)
コロナ下での東京五輪・パラリンピック開催に「理屈に合わない」「非合理だ」といった声が強まるなか、それでも政権の方針は変わらない。
キューバでよみがえる米クラシックカー 町工房のアメ車ドクター(2021/06/03時事ドットコム)
カフカの未発表の手紙や素描、オンラインで公開 イスラエル国立図書館(2021/06/03時事ドットコム)
(時時刻刻)コロナ禍、広がる貧困 生活保護「偏見やめて」 派遣20年、職失った50代女性(2021/06/03朝日新聞)
ネタニヤフ首相、瀬戸際 イスラエル、政権交代の見通し 与党内も離反、追い込まれ(2021/06/03朝日新聞)
(交論)五輪開催、海外の視線 ジュールズ・ボイコフさん、エリック・フェルドマンさん(2021/06/03朝日新聞)
大自然から学ぶ、私たちの姿 本屋大賞・翻訳部門「ザリガニの鳴くところ」(2021/06/03朝日新聞)
製鉄所で2人被曝 体調不良訴え入院 姫路の日本製鉄(2021/06/03朝日新聞)
(時代の栞)「窓ぎわのトットちゃん」 1981年刊・黒柳徹子 学校教育のあり方(2021/06/03朝日新聞)
女子テニスの大坂なおみ、「劇的展開」一斉に報道 応援の声も紹介―各国メディア(2021/06/01時事ドットコム)
ホーキング博士の論文や車いす、後世に保存へ 英(2021/06/01時事ドットコム)
誤って冷蔵庫に、ワクチン186人分廃棄 大阪の診療所(2021/06/01朝日新聞))
(評・映画)「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」 1972年収録、教会震わす歌(2021年5月28日朝日新聞)
現金支給公約、掲げたけれど コロナ禍で続々、「ばらまき」批判(2021/05/31朝日新聞)
(特派員メモ ガザ)少女はユーチューバー(2021/05/31朝日新聞)
(記者解説)地元理解なき海洋放出 対話が不足、国・東電に募る不信感 福島総局・福地慶太郎(2021/05/31朝日新聞)
「雨にぬれても」のB・J・トーマスさん死去 米歌手(2021/05/31時事ドットコム)
立憲「東京五輪は延期か中止」 都議選公約を発表(2021/05/31時事ドットコム)
道内、最多19人死亡 新型コロナ、新規感染は279人(2021/05/31北海道新聞)
「日本のルース」「まるでリトルリーグ」…大谷翔平、二刀流復活で躍動の4月(2021年4月30日時事ドットコム)
(日曜に想う)死の街の向こうに生を描く ヨーロッパ総局長・国末憲人(2021/05/30朝日新聞)
4年ぶりに訪ねた大地は、短い春を迎えて緑を芽吹かせ始めていた。ウクライナ北部、チェルノブイリ原発から北西2キロあまりに、・・・
国産ワクチンなぜ出遅れ? 過去にもあった「ギャップ」(2021年4月10日朝日新聞)
日本のワクチン開発は、海外に比べてどうして遅れたのか。
“人”開花させる、大事な巡り合い 映画「ローズメイカー 奇跡のバラ」ピノー監督(2021年5月21日朝日新聞)
(書評)『教室における政治的中立性 論争問題を扱うために』 ダイアナ・E・ヘス〈著〉(2021/05/29朝日新聞)
人々が均質的な共同体に移行し、政治的対立に反対する傾向は、アメリカでも顕著だという。
(斜影の森から)ケストナーの少年たちと「白バラ」 福島申二2(2021/05/28朝日新聞)
「歯がゆい」日本映画、かつての輝きを 「女たち」製作の奥山和由(2021/05/28朝日新聞)
ルーブル美術館に女性館長誕生 200年以上の歴史で初(2021/05/28朝日新聞)
男女平等6位のナミビア 120位の日本が学ぶべきこと(2021年4月25日朝日新聞)
3月に世界経済フォーラム(WEF)が発表した最新のジェンダー平等ランキングで120位だった日本。
(時時刻刻)インド型、じわり拡大 強い感染力、国内で市中感染の恐れ 新型コロナ(2021/05/27朝日新聞)
光州事件、弾圧の現場 元朝日新聞記者撮影フィルム、247コマ見つかる(2021/05/27朝日新聞)
41年前の5月、韓国で民主化を求めるデモが軍に弾圧され、240人以上が死亡・行方不明になったとされる「光州事件」が起きた。
リック・カールさん死去 91歳 絵本「はらぺこあおむし」(2021/05/27朝日新聞)
「核兵器なき世界」へ、若者ら歩む オバマ氏広島訪問から5年(2021/05/27朝日新聞)
米国のオバマ大統領(当時)が現職として初めて被爆地・広島を訪れてから、27日で5年が経った。
女性たちの解放、ユーモア交えて 「5月の花嫁学校」プロボ監督(2021/05/21朝日新聞)
未来が焼き尽くされた ガザ(2021/05/26朝日新聞)
「理由もなく、市民やメディアのビルが攻撃された」。
(社説)夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める(2021/05/26朝日新聞)
この夏にその東京で五輪・パラリンピックを開くことが理にかなうとはとても思えない。
マリ軍、大統領と首相を拘束 クーデターか、内閣改造に不満(2021/05/25時事ドットコム)
厚労省、水際対策でミス インド帰国者らと連絡取れず―新型コロナ(2021/05/25時事ドットコム)
(知っとこ!DATA)「昆虫食」商品、身近に(2021/05/25朝日新聞)
アラブ系住民、高まる不信感 イスラエル国内、衝突飛び火 人口の2割、「共生」に異変(2021/05/23朝日新聞)
「映画看板のまち」になかった映画館 半世紀ぶりに復活(2021/05/23朝日新聞)
(社説余滴)復帰半世紀、変わらぬ異常 後藤啓文(2021/05/23朝日新聞)
重症、最多更新1303人 新型コロナ(2021/05/23朝日新聞)
原発が消える可能性も 「活断層」問題に揺れる城下町(2021年5月22日朝日新聞)
「渋沢栄一のように行動を」 気候危機に専門家の指摘(2021年5月21日朝日新聞)
(プレミアシート)「やすらぎの森」 隠遁生活、来訪者の一石(2021年5月21日朝日新聞)
泳いでモロッコからスペイン飛び地へ 8千人近く不法越境(2021/05/20朝日新聞)
大谷快走14号 3戦連続 野球・大リーグ 18日(2021/05/20朝日新聞)
「資本と国家への対抗」に機運 哲学者の柄谷行人さんに聞く(2021/05/20朝日新聞)
コロナ禍で世界を行き交う人の動きが止まり、経済にブレーキがかかる一方で、緊急事態宣言など、国家の管理が前面にせり出してきた。
卒寿の写真家が見たスター 「ビートルズを最初に撮った日本人」(2021/05/20朝日新聞)
大谷は五回途中2失点 打者では1安打―米大リーグ(2021/05/20時事ドットコム)
ペルー先住民、ヒ素や鉛で健康被害多数 アムネスティ報告(2021/05/20時事ドットコム)
昭和レトロにリニューアル 西武園ゆうえんち(2021/05/19朝日新聞)
大谷、逆転の12号2ラン 秋山は初の3安打(2021/05/17山形新聞)
子どもと来日、閉ざす日本 「家族分離生む政策」批判も(2021/05/17朝日新聞)
日本で働く外国人は昨年172万人に達し、5年でほぼ倍増した。
芸術院100年、あるべき姿は 優れた芸術とは、浮かぶ問い(2021/05/17朝日新聞)
道内コロナ491人感染、5人死亡 3万人を突破(05/16北海道新聞)
(社説余滴)戦争に終わりなんかあれへん 田井良洋(2021年5月16日朝日新聞)
やるせない日々、NHKの連続テレビ小説「おちょやん」に泣き笑いをもらった。
浜岡原発停止10年 止めた菅直人氏「再稼働ありえぬ」(2021年5月16日朝日新聞)
ベルモンド「リオの男」など5本 字幕新訳で再特集(2021年5月14日朝日新聞)
「今回まとめて翻訳して初めて気づいたことがあった」と松浦は言う。
入管法「誰にとってもひとごとでない」作家・温又柔さん(2021年5月13日朝日新聞)
「この戦、負けますね」 コロナ診る医師が描く医療崩壊(2021年5月5日朝日新聞)
ほかの病院で診察を断られた発熱患者さんが外来にあふれかえっていました。
「巨大な刑務所の中にいるよう」 ウイグル滞在10年のカナダ人夫婦(2021年05月11日時事ドットコム)
|