「辺野古新基地建設阻止に全身全力で取り組む」 玉城デニー新知事が就任会見(2018/10/04琉球新報) 沖縄・玉城知事が初登庁 翁長氏の辺野古阻止継承(2018/10/04東京新聞) |
大杉漣さん 最後の主演作「教誨師」 初のプロデュース(2018/10/04東京新聞) 女性と政治 すそ野をまず広げよう(2018/10/04東京新聞) インドネシア地震 死者1407人に 足りぬ重機 進まぬ捜索(2018/10/04東京新聞) 社説[玉城氏きょう知事就任]辺野古 任期中に道筋を(2018/10/04沖縄タイムス) 太陽光買い取り、見直し検討 未稼働は認定取り消し・減額も(2018/10/04朝日新聞) 「日本の都市力」1位は京都 森記念財団調査(2018/10/04朝日新聞) 教育勅語「使える分野は十分にある」 柴山文科相、就任会見で発言(2018/10/04朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13708065.html 「ナパーム弾の少女」自由を求めて滑り込んだ空港のドア(2018/10/04朝日新聞) 被写体の「少女」キム・フックさん(55)と、撮影した元AP通信のニック・ウトさん(67)に私が初めて会ったのは米ロサンゼルス支局長だった2012年。ウトさんも当時、APのロサンゼルス支局にいた。現地記者の集まりで彼と知り合ったことから、キム・フックさんと二人三脚での講演活動を取材した。 ジェフ・エメリックさん死去(2018/10/04朝日新聞) 45年生まれ。15歳の時にロンドンのアビーロード・スタジオで録音技師の見習いに。ビートルズのアルバム「リボルバー」「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」「ホワイト・アルバム」「アビイ・ロード」を手がけ、グラミー賞も受賞した。ジョン・レノンの「ダライ・ラマが山頂から説法しているように」というリクエストに応えるなど、型にとらわれない音づくりで知られた。 |
改憲なんか許さない! 絵本作家61人、条文添え平和願う一冊(2018/10/03東京新聞) 安倍改造内閣が発足 改憲より信頼回復だ(2018/10/03東京新聞) 太陽系の端に新天体発見 すばる望遠鏡で米チーム(2018/10/03東京新聞) (特派員メモ ギザ)ピラミッドより大博物館(2018/10/03朝日新聞) アナニ考古相と会った際に確認してみた。「部分開館は取りやめ、20年中の開館をめざす。大統領との協議で決まった。建設は8割ほど進んでおり、十分可能だ」という。11年の「アラブの春」以降、工事は滞ったが、「ここ2年の進展はめざましい」とも述べた。そんな状況を踏まえた判断なのだろう。建設資金の6割を日本が支援するこの博物館。目玉は古代エジプトのツタンカーメン王の遺物だ。 ノーベル賞続々、京大はなぜ強い? 歩みはのろいけど…(2018/10/03朝日新聞) 23人を卒業大学(学部)でみると、京大が7人で最も多く、東京大5人、名古屋大3人と続く。山中さんは神戸大だ。京大には創立以来、「自由」の学風がある。歌人でもある細胞生物学者の永田和宏京大名誉教授(71)は「『おもろいことをやろうや』。これが許されている。私も流行は追わなかった。仕事の歩みはのろいけど、オリジナリティーを出そうとした」。 https://digital.asahi.com/articles/ASLB26W84LB2PLBJ00R.html?iref= (社説)安倍新体制 信頼回復には程遠い(2018/10/03朝日新聞) 甘利氏はきのう、「私、秘書とも刑事訴追されていない」と釈明した。確かに、検察は不起訴処分としたが、あっせん利得処罰法はかねて抜け道の多いザル法と指摘されている。何より、甘利氏が当時、説明責任から逃げ続けたことを忘れるわけにはいかない。 ・・・ 甘利、下村両氏の起用に加え、首相は、森友問題の真相解明に陣頭指揮をとるでもなく、組織ぐるみの公文書改ざんの政治責任に背を向ける麻生太郎副総理兼財務相の続投を決めた。「謙虚に丁寧に」と繰り返す首相の言葉の本気度を疑う。 (声)福島を旅して心に刻んだ現実(2018/10/03朝日新聞)無職 松村満貴子(山口県 63) 夫と一緒に福島を旅しました。南会津から入り、会津若松、猪苗代、郡山と回りました。旅の楽しみのひとつが、ホテルでローカルニュースを見ることです。今回も次の日の天気を気にしながら見ていると、思いがけない情報が飛び込んできました。「福島県内各地域の1時間あたりの放射線量測定値」と「福島第一原発近くの海水放射能観測データ」の画面です。地図上に数値が示され、アナウンサーが読み上げていました。気象情報のあと普通に放送されていることに驚きました。福島ではこの数値に日々接しながら、あるいは振り回されながら生活している現実がある、ということを実感しました。 西日本に住む私は原発事故に憤りながらも、放射線量を毎日見ることはありません。知らないで済まされるのか。鈍感に暮らしていたことに、恥ずかしい思いです。翌日、磐梯山の裾野に広がる一面の黄金色の稲穂を見ながら、福島は自然に恵まれた豊かな土地だと、つくづく思いました。そして、昨日抱いた感覚を決して失うまいと心に刻みました。 自分は「私小説作曲家」 岡林信康、デビュー50年記念のアルバム(2018/10/02東京新聞)
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(社説)立憲民主1年 「草の根」の原点、愚直に(2018/10/02朝日新聞) 党勢立て直しに向けた、さまざまな試みは見て取れる。 「立憲フェス」と銘打った先の党大会では、「原発ゼロ」や地方政治などをテーマに、支持者と議員らのワークショップをネットで中継した。綱領に「草の根からの民主主義」を掲げ、有権者との対話を通じて政策を練り上げていこうという立憲ならではの取り組みといえる。 アズナブール氏死去 仏のシャンソン歌手、94歳(2018/10/02朝日新聞) 低くて渋いしゃがれ声が特徴で、代表曲に「ラ・ボエーム」や「世界の果てに」などがある。仏メディアは「シャンソン界の最後の巨人」が旅立ったと伝えた。作曲や作詞も手がけ、60本以上の映画にも出演した。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13704656.html ネオナチ活動家ら8人逮捕 独統一記念日に襲撃計画容疑(2018/10/02朝日新聞) 検察当局によると、容疑者らは9月11日ごろに「ケムニッツの革命」という名の組織を発足。同14日には容疑者の一部がケムニッツ市内でガラス瓶やスタンガンで外国人を襲撃し、この際、リーダー格の1人が騒乱罪の容疑で拘束された。 オスプレイ「知らぬ間に頭上飛行」 横田正式配備に住民不安(2018/10/02東京新聞) 中国とバチカン 誰のための歩み寄りか(2018/10/02東京新聞) <科学編>小惑星にロボ着陸 移動しながら撮影(2018/10/02東京新聞) <社説>玉城新知事に望む ノーサイドで課題解決を(2018/10/02東京新聞)
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インドネシア死者832人に 地震、津波 被害さらに拡大恐れ(2018/10/01東京新聞) 沖縄県知事に玉城氏初当選 辺野古反対、政権打撃(2018/10/01東京新聞) カタルーニャ住民投票1年 独立願う地域 将来見通せず(2018/10/01東京新聞) 沖縄県知事選 辺野古基地は白紙に(2018/10/01東京新聞) 沖縄知事に玉城氏 辺野古反対を前面 2代続き 政権派破る(2018/10/01東京新聞) 辺野古反対、玉城氏当選 沖縄知事選、佐喜真氏破る 全面支援の政権に打撃(2018/10/01朝日新聞) (声)マイナンバー「成果」を開示せよ(2018/10/01朝日新聞)地方公務員 鈴木正彦(愛知県 61) 国内で住民登録をしている全ての人に、マイナンバー通知カードが送付されて3年が経とうとしている。この間、職場の経理担当者から求められるままに年末調整の書類に自分の番号と扶養家族の番号を記入し、所得税の確定申告書にも、投資信託を購入した銀行と証券会社でも、同様に記載をしてきた。 それで、何かメリットはあったのだろうか。コンビニで住民票や印鑑証明が取れると言われても、私の住む市では未実施だからピンとこない。「社会保障と税と災害対策の3分野で個人の特定を迅速に行い、公正公平な社会を実現する」とうたって導入された制度だが、どれだけの成果があったのか報告もなく、もどかしくてならない。 <社説>新知事に玉城氏 新基地反対の民意示した(2018/10/01琉球新報) |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
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