(社説)立憲民主1年 「草の根」の原点、愚直に(2018/10/02朝日新聞)
 立憲民主党があす、結党から1年を迎える。「安倍1強」のもとで失われた政治の緊張感を取り戻し、健全な民主主義を育むうえで、野党の役割は極めて重い。

アズナブール氏死去 仏のシャンソン歌手、94歳(2018/10/02朝日新聞)
 フランスを代表するシャンソン歌手のシャルル・アズナブールさんが亡くなった。

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ネオナチ活動家ら8人逮捕 独統一記念日に襲撃計画容疑(2018/10/02朝日新聞)
ドイツの検察当局は1日、テロ組織を発足させた疑いで、東部ケムニッツのネオナチの活動家ら8人を拘束したと発表した。

オスプレイ「知らぬ間に頭上飛行」 横田正式配備に住民不安(2018/10/02東京新聞)
米軍横田基地(東京都福生市など)に一日、米空軍の垂直離着陸輸送機CV22オスプレイが正式配備となった。

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中国とバチカン 誰のための歩み寄りか(2018/10/02東京新聞)
中国とキリスト教カトリックの総本山バチカン(ローマ法王庁)が中国内の司教任命権で暫定合意した。

<科学編>小惑星にロボ着陸 移動しながら撮影(2018/10/02東京新聞)
 地球や火星の軌道(きどう)から少し外れた位置で太陽の周りを回っている小惑星(しょうわくせい)「りゅうぐう」。

<社説>玉城新知事に望む ノーサイドで課題解決を(2018/10/02東京新聞)
沖縄の面積は国土の0・6%にすぎない。そこに在日米軍専用施設面積の70%が集中している。

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インドネシア死者832人に 地震、津波 被害さらに拡大恐れ(2018/10/01東京新聞)
【ジャカルタ=北川成史】インドネシア・スラウェシ島で二十八日に相次いだ地震と津波で、国家災害対策庁は三十日、死者が少なくとも八百三十二人に上ったと明らかにした。

沖縄県知事に玉城氏初当選 辺野古反対、政権打撃(2018/10/01東京新聞)
沖縄県の翁長雄志知事の死去に伴う知事選が30日投開票され、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する前衆院議員玉城デニー氏(58)が、・・・

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カタルーニャ住民投票1年 独立願う地域 将来見通せず(2018/10/01東京新聞)
 【パリ=竹田佳彦】スペイン北東部カタルーニャ自治州で、独立の意思を問う住民投票が実施されてから十月一日で一年を迎える。

沖縄県知事選 辺野古基地は白紙に(2018/10/01東京新聞)
 辺野古新基地建設はNO。沖縄県知事選で、米軍普天間飛行場移設問題にあらためて民意が示された。

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沖縄知事に玉城氏 辺野古反対を前面 2代続き 政権派破る(2018/10/01東京新聞)
 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事の死去に伴う知事選が三十日投開票され、・・・

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辺野古反対、玉城氏当選 沖縄知事選、佐喜真氏破る 全面支援の政権に打撃(2018/10/01朝日新聞)
翁長雄志(おながたけし)知事の急逝に伴う沖縄県知事選が30日投開票され、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する前自由党衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)が、・・・

(声)マイナンバー「成果」を開示せよ(2018/10/01朝日新聞)地方公務員 鈴木正彦(愛知県 61)
国内で住民登録をしている全ての人に、マイナンバー通知カードが送付されて3年が経とうとしている。

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<社説>新知事に玉城氏 新基地反対の民意示した(2018/10/01琉球新報)
翁長雄志知事の死去に伴う沖縄県知事選挙は、名護市辺野古への新基地建設反対を訴えた前衆院議員・玉城デニー氏(58)が、安倍政権の支援を受けた前宜野湾市長・佐喜真淳氏(54)を大差で下し、初当選した。

樹木希林さんに最後の別れ 「母を失ったよう」(2018/09/30東京新聞)
 個性派俳優としてテレビドラマや映画などで広く活躍し、15日に75歳で死去した樹木希林さんの葬儀が30日、東京都港区の光林寺で営まれ、俳優の吉永小百合さんや北大路欣也さんら多数が参列した。

マハティール氏 平和憲法支持 戦争参加へ改憲「大きな後退」(2018/09/30東京新聞)
【ニューヨーク=赤川肇】マレーシアのマハティール首相(92)は二十八日、日本の改憲の動きについて「もし改憲して戦争することを許容するなら大きな後退だ」と警鐘を鳴らした。

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インドネシア、死者384人に M7.5地震「津波6メートル」目撃証言(2018/09/30東京新聞)
【ジャカルタ=共同】インドネシア・スラウェシ島中部中スラウェシ州で二十八日に相次いだ地震と津波で、国家災害対策庁は二十九日、死者が三百八十四人に上ったと明らかにした。

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マハティール氏 平和憲法支持 戦争参加へ改憲「大きな後退」(2018/09/30東京新聞)
【ニューヨーク=赤川肇】マレーシアのマハティール首相(92)は二十八日、日本の改憲の動きについて「もし改憲して戦争することを許容するなら大きな後退だ」と警鐘を鳴らした。

改憲「戦争行くこと許すなら後退」 マハティール氏、日本の動きにクギ(2018/09/30朝日新聞)
親日家として知られるマレーシアのマハティール首相が28日、米ニューヨークの国連本部で記者会見し、日本で憲法改正の動きが出ていることに、「戦争に行くことを許すようにするなら後退だ」と述べた。

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(社説)公害認定50年 「水俣病」は終わらない(2018/09/30朝日新聞)
 熊本と新潟で発生した水俣病を、政府が「公害病」と認定してから50年になる。

インドネシア地震48人死亡 津波3メートル、救援本格化(2018/09/29東京新聞)
【ジャカルタ共同】インドネシア・スラウェシ島中部中スラウェシ州で28日に相次いだ地震と津波で、・・・

大分・伊方決定 社会通念というリスク(2018/09/29東京新聞)
 司法はまたしても「社会通念」という物差しを持ち出して、四国電力伊方原発(愛媛県)の運転差し止めを求める住民の訴えを退けた。

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サンダーバード≠ライチョウ 誤訳かも? 特急発、北陸に浸透(2018/09/29東京新聞)
大阪と金沢などを結ぶ特急「サンダーバード」。北陸になじみの深いライチョウ(雷鳥)を英訳していると思われがちだ。

汚染水、浄化後も基準値超え 89万トンの8割超 福島第一(2018/09/29朝日新聞)
 東京電力は28日、福島第一原発のタンクにたまる汚染水について、浄化したはずの約89万トンのうち、8割超にあたる約75万トンが放射性物質の放出基準値を上回っていたことを明らかにした。

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(声)陸上イージス、粛々とお膝元に(2018/09/29朝日新聞)無職 上杉幸司(北海道 64)
最初に断っておきますが、私は陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備に断固反対の立場です。

(声)防護服が必須だったのは事実(2018/09/29朝日新聞)会社役員 新妻宏明(福島県 59)
胸元に放射線量を測る線量計が付いている黄色い防護服を着た子どもが、ヘルメットを脱いで空を見上げる巨大な像。

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豊かな色彩、叫びの先に 北欧の自然、さえた幻想の筆 ムンク展(2018/09/29朝日新聞)
人間の不安を表現した「叫び」で世界的に知られるノルウェーの画家、エドバルド・ムンク(1863〜1944)。

改ざんやセクハラ… 麻生氏 引責せず続投(2018/09/28東京新聞)
十月の内閣改造で麻生太郎副総理兼財務相は続投する。学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題や財務次官のセクハラ問題では官僚は辞任したが、・・・

ごつごつ表面 鮮明に はやぶさ2、りゅうぐう撮影(2018/09/28東京新聞)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は二十七日、小惑星りゅうぐうの表面にごつごつした岩が広がる様子を鮮明に捉えた画像を公開した。

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(声)「四つの自由」は日本にあるか(2018/09/28朝日新聞)無職 田辺龍郎(東京都 91)
先の大戦中やその後、「四つの自由」という言葉がみられた。当時のルーズベルト米大統領が1941年の一般教書演説で語った「言論・表現、信仰の自由」「欠乏、恐怖からの自由」の四つで、・・・

(社説)麻生氏の続投 こんな土台でいいのか(2018/09/28朝日新聞)
行政の信頼を失墜させた組織のトップを、そのまま続投させる。そんなゆがんだ人事の先に、まっとうな政治が実現するとは思えない。

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大谷22号、自己最多タイ 野球・大リーグ 26日(2018/09/28朝日新聞)
ぎりぎりでも、本塁打は本塁打だ。エンゼルスの大谷が同点の八回、決勝ソロを放った。

(時時刻刻)日朝、距離縮まらず 正恩氏「日本と対話の用意」伝言託したが 日韓首脳会談(2018/09/27朝日新聞)
安倍晋三首相と韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は25日午前(日本時間26日未明)・・・

(社説)「新潮45」休刊 あまりに無責任な対応(2018/09/27朝日新聞)
いったい、どの筆者の、どの表現に問題があったと考えているのか。この問いにも、同社は「外部の筆者だから特定は控えたい」と言うばかりだ。

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火星の無人探査車が久々の消息/砂嵐で通信途絶、NASA(2018/09/27京都新聞)
米航空宇宙局(NASA)は26日、火星表面で大規模な砂嵐に巻き込まれ、約3カ月前に通信が途絶えた無人探査車オポチュニティーの姿を、上空を飛ぶ別の探査機が捉えたと発表した。

核兵器禁止条約、4カ国が批准 国連で式典、新たに署名も(2018/09/27東京新聞)
【ニューヨーク共同】核兵器禁止条約に批准や署名をする式典が26日、国連本部で開かれ、新たに4カ国が批准し、7カ国が署名した。

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米大統領、グローバリズム拒絶 国連総会の一般討論演説始まる(2018/09/26東京新聞)
 【ニューヨーク共同】トランプ米大統領は25日午前(日本時間同日午後)、ニューヨークの国連総会で演説し、・・・

伊方運転容認 “常識”は覆されたのに(2018/09/26東京新聞)
 四国電力伊方原発の運転差し止め決定が、同じ広島高裁に覆された。

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<安倍政権に注文する>将来の不安に向き合え(2018/09/26東京新聞)
年金、医療、介護、子育て支援など暮らしを支える制度の課題は将来に安心感を持てないことだ。

(ニュースの顔)イブラヒム・モハメド・ソリさん モルディブ新大統領(2018/09/26朝日新聞)
大統領選の審判の朝、しわの入った白いシャツで投票所に現れた。気負わぬ笑顔に、記者たちが漏らした感想は・・・

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「新潮45」甘いチェック 休刊に批判や落胆の声(2018/09/26朝日新聞)
25日夜、東京都新宿区の新潮社周辺では、ツイッターなどでの呼びかけに応じた100人ほどによる抗議活動があった。

 

イラン銃撃 大統領、徹底捜査指示 軍「米など4カ国関係」(2018/09/24東京新聞)
【テヘラン=共同】イラン南西部フゼスタン州アフワズで起きた銃撃テロで、イランのロウハニ大統領は二十二日、関係当局に実行犯の背後関係の徹底捜査を指示した。

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博物館の大火 ブラジルの悲劇に学ぶ(2018/09/24東京新聞)
ブラジル・リオデジャネイロにある国立博物館で今月二日に大火があり、由緒ある建物とともに約二千万点もの収蔵品の大半が焼けうせた。

ネットで単発仕事「ギグ・エコノミー」、新たな貧困生む(2018/09/24朝日新聞)
英国でインターネットを通じて単発の仕事を請け負う「ギグ・エコノミー」が広がっている。好きな時間に好きなだけ働けるのが魅力の一方、・・・

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(世界発2018)米国、広がる移民支援 親子引き離し政策に市民ら反発(2018/09/24朝日新聞)
約3千キロを接する米メキシコ国境を越え、米国に密入国する人々が絶えない。

(フォーラム・声)国会のあり方って? 民主主義の理念どこへ(2018/09/24朝日新聞)
 国会とは何でしょう? 選挙で選ばれた国民の代表が議論して法律を作り、行政に不正がないか監視する役割があります。

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苫東厚真2号の再稼働を延期 機器に不具合で10月中旬に(2018/09/23東京新聞)
北海道電力は23日、地震で停止し21日に試運転を始めた苫東厚真火力発電所2号機(厚真町、出力60万キロワット)について、・・・

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はやぶさ2の探査ロボ、リュウグウ着陸に成功 世界初(2018/09/23朝日新聞)
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機「はやぶさ2」から分離した小型探査ロボット2台が、小惑星「リュウグウ」に着陸したと発表した。

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(声)大阪市の教員評価は「冗談」か(2018/09/23朝日新聞)無職 岩瀬明(千葉県 64)
全国学力調査の結果を教員評価に反映させるという吉村洋文・大阪市長の意向に沿い、大阪市教委が新しい評価制度を策定するという。

国連総会でアナン氏追悼 多国間主義の信念惜しむ(2018/09/23東京新聞)
【ニューヨーク=赤川肇】国連総会は二十一日、八月に死去したアナン元国連事務総長=当時(80)=の追悼会合を開いた。

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メルケル政権、再び揺らぐ 情報機関トップ処遇/反難民政党支持2位(2018/09/23東京新聞)
【ベルリン=近藤晶】ドイツで反難民を掲げる右派政党「ドイツのための選択肢」(AfD)が勢いづいている。複数の世論調査で支持率が二位に。

中国、司教任命で暫定合意 長年対立 断交のバチカンと接近(2018/09/23東京新聞)
【北京=安藤淳、パリ=竹田佳彦】中国外務省は二十二日、国交がないキリスト教カトリックの総本山バチカン(ローマ法王庁)の代表団と北京で協議し、・・・

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「オクトーバーフェスト」開幕 ミュンヘン、世界最大のビール祭(2018/09/23京都新聞)
【ベルリン共同】世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」が22日、ドイツ南部ミュンヘンで始まった。

原発建屋の滞留水、抜き取り進む(2018/09/23京都新聞)
1―4号機の切り離し完了/福島第1原発で汚染水増加を抑える対策の一環として、各建屋に滞留する水の抜き取りを進めている東京電力は9月、1、2号機を結ぶ貫通部より水位を下げ、切り離しを終えた。

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メルマガでもんじゅ後継機に異論(2018/09/22京都新聞)
原子力委の岡委員長/国の原子力委員会の岡芳明委員長が、廃炉作業が始まった高速増殖原型炉もんじゅの後継となる高速炉開発に関し、・・・

原発再稼働問う県民投票を、仙台(2018/09/22京都新聞)
女川2号機で直接請求へ/東北電力女川原発2号機(宮城県)の再稼働について、県民に賛否を問うべきだとして、・・・

銀座クラブ、タクシー…10万円 「国民視点から重大問題」(2018/09/22東京新聞)
「銀座のクラブで五万円」「一次会、二次会の費用とタクシー代で十万円」−。・・・

独、記者への暴力増加 大半は極右、東部で多発(2018/09/22東京新聞)
【ベルリン=近藤晶】欧州の記者協会などで構成するNPO「プレスとメディアの自由のための欧州センター」(ECPMF、本部ドイツ)は・・・

プラごみ対策で投資先選別 世界最大級のノルウェー年金基金(2018/09/22東京新聞)
 世界最大級の年金ファンドのノルウェー政府年金基金は、投資先を選別するため、深刻化するプラスチックごみの汚染対策など海の環境保全の取り組み強化と、・・・

ブローカー暗躍、接待漬け 文科省贈収賄事件(2018/09/21東京新聞)
 文科省幹部による接待汚職事件で、相次いで逮捕された局長級幹部二人を接待していたのが、「霞が関ブローカー」と呼ばれていた元医療コンサルティング会社役員谷口浩司被告(47)=贈賄罪などで起訴=

<安倍政権に注文する>自民総裁に連続3選 国民の声を畏れよ(2018/09/21東京新聞)
安倍陣営は、石破氏が六年前に得た党員票が55%だったため、当初の目標通りと平静を装うが、その心中は穏やかではあるまい。

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ムーア監督の新作映画試写会 「華氏119」で大統領批判(2018/09/21東京新聞)
【ロサンゼルス共同】米ドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーア氏(64)がトランプ大統領を批判した話題の新作「華氏119」の試写会が19日夜、

「1強」のおごりの芽をつめ 安倍首相、自民総裁3選 政治部長・栗原健太郎(2018/09/21朝日新聞)
問われたのは、「1強」がもたらした政権のゆるみとおごりだった。

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田口良一が現役続行 ボクシング(2018/09/21朝日新聞)
世界ボクシング協会(WBA)と国際ボクシング連盟(IBF)の元ライトフライ級統一王者・田口良一(31)=ワタナベ=が20日、記者会見を開き、表明した。

「9条改憲の発議阻止を」 安保法成立3年、都内で集会(2018/09/20東京新聞)
他国を武力で守る集団的自衛権の行使容認を柱とした安全保障関連法の成立から三年を迎えた十九日、・・・

「新潮45」へ怒りの声 杉田氏の「生産性」論文 擁護の特集(2018/09/20東京新聞)
性的少数者(LGBT)を「生産性がない」と表現した自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿を掲載し非難された月刊誌「新潮45」が、・・・

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中国、火星探査2回計画(2018/09/20京都新聞)
20年と28年【北京共同】中国国家宇宙局幹部は18日、中国が2020年と28年ごろの2回にわたり火星探査を計画していると明らかにした。・・・

豪で市販のイチゴに針混入相次ぐ(2018/09/20京都新聞)
不安拡大、店頭から撤去【シドニー共同】オーストラリアで市販のイチゴから縫い針が見つかるケースが相次ぎ、消費者に不安が広がっている。

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ゲノム編集食品、ルールは? 肉の多い牛・芽に毒ないジャガイモ… 厚労省で議論開始(2018/09/20朝日新聞)
 生き物の遺伝情報(ゲノム)を変える「ゲノム編集」。自然に起きる変異と区別できない技術を応用して様々な農水産物の開発が進む中、・・・

「フランスパンの神様」死去 日本で普及貢献のビゴさん(2018/09/18朝日新聞)
 フランスパンを日本に広め、外国人として初めて「現代の名工」に選ばれた兵庫県芦屋市のパン店「ビゴの店」の創業者、・・・

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防衛省、極超音速ミサイル開発へ 敵基地攻撃能力懸念も(2018/09/19東京新聞)
防衛省は、マッハ5以上の速度で飛行し、相手のレーダー網などをくぐり抜ける「極超音速巡航ミサイル」の開発に乗り出す。

地震避難エコノミー症候群8人か 北海道・厚真などの高齢者(2018/09/19東京新聞)
 北海道の地震で大きな被害が出た厚真町周辺で、車中泊や避難所生活をする高齢者ら7人が、・・・

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安保法成立3年 「専守防衛」踏み外すな(2018/09/19東京新聞)
安全保障関連法の成立から三年。今、私たちの眼前にあるのは戦後日本が貫いてきた「専守防衛」を踏み外し、憲法九条が蔑(ないがし)ろにされている現実だ。

地上イージス「迎撃可能」 グアム防護 防衛相が認める(2018/09/19東京新聞)
小野寺五典(いつのり)防衛相は十八日の閣議後の記者会見で、安全保障関連法に基づく集団的自衛権の行使が想定されるケースのうち、・・・

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承認撤回「支持」7割 辺野古埋め立て 70、60歳代で多く 自民支持層も一定数(2018/09/19琉球新報)
琉球新報社が沖縄テレビ放送、JX通信社と合同で14日から3日間に実施した電話世論調査の結果、・・・

枝野氏、補正と臨時国会求める 北海道地震、西日本豪雨で(2018/09/19琉球新報)
 立憲民主党の枝野幸男代表は19日、北海道地震や西日本豪雨などの被災地の復旧を急ぐため、・・・

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(社説)安保法3年 「実績」作りに走る危険(2018/09/19朝日新聞)
 集団的自衛権の行使に道を開いた安全保障関連法の成立からきょうで3年。

(声)地震の北海道で思う原発廃炉(2018/09/19朝日新聞)無職 佐藤康子(北海道 57)0910
6日未明、激しい地震の揺れで目を覚ましました。北海道全体が停電しました。

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(声)甘すぎる安倍首相の対ロ外交(2018/09/19朝日新聞)パート 荒川和成(千葉県 66)
安倍晋三首相はロシアであった国際フォーラムで、日ロ平和条約につき「我々がやらないで他の誰がやるのか」とプーチン大統領に呼びかけた。

「原発事故なければ治療できた」 双葉病院の元副部長 東電旧幹部公判(2018/09/19朝日新聞)
 「原発事故がなければ患者たちは助かった」。東京電力福島第一原発事故をめぐる刑事裁判で18日、入院患者らが事故後に死亡した双葉病院(福島県大熊町)の元看護副部長が東京地裁に出廷し、こう証言した。

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「安保法廃止を」 共闘続く野党と市民団体(2018/09/18東京新聞)
 安全保障関連法に反対する市民団体と野党は、廃止に向けた訴えを現在も国会内外で続けている。

ロバート・キャンベルさん「違い見て認めよう」 大津で講演(2018/09/18京都新聞)
さまざまな催しで人権への理解を深める「じんけんフェスタしが2018」が17日、大津市におの浜1丁目のピアザ淡海であった。

「無知を恥じている」 樹木希林さんが生前、沖縄について語ったこと(2018/09/18琉球新報)
15日に死去した俳優の樹木希林さん(享年75歳)は2015年7月、ドキュメンタリー番組の撮影で名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前を訪れ、新基地建設に反対する市民らと交流した。

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夫と同居あの世で…樹木希林の語る半生「上出来でした」(2018年6月9日朝日新聞)
 がんと付き合って、もう13年になります。これまでに30カ所を治療してきました。でも、口だけは達者だから、何だか元気そうに見えるらしくて、「死ぬ死ぬ詐欺」なんて言われてますけどね。

触って「見る」絵本、どの子にも IBBY・朝日国際児童図書普及賞、フランスの団体に(2018/09/18朝日新聞)
LDQRは「夢見る指先」という意味。「触れる絵本」は点字だけでなく、動物や食べ物などが立体的に表現され、手で触りながら形や動きなども楽しめる。

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【権力の内幕 検証・加計疑惑】第1部(1)悲願の裏に「首相案件」 腹心の友 蜜月40年(2018年7月15日東京新聞)
「いろいろご心配をおかけしたが、予想をはるかに上回る志願者が集まった」

【背信の根 検証・森友問題】(1)売却額非公表「怪しい」 パンフには首相夫人 市議、執念の追及(018年6月14日東京新聞)
疑惑の端緒をつかんだのは一人の地元市議だった。「右翼の学校を豊中につくらせてたまるかと思った」。

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2018/09/18sankaku10/02
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沖縄県知事に玉城氏初当選 辺野古反対、政権打撃(2018/10/01東京新聞)

マハティール氏 平和憲法支持 戦争参加へ改憲「大きな後退」(2018/09/30東京新聞)

改ざんやセクハラ… 麻生氏 引責せず続投(2018/09/28東京新聞)

(社説)「新潮45」休刊 あまりに無責任な対応(2018/09/27朝日新聞)

(フォーラム・声)国会のあり方って? 民主主義の理念どこへ(2018/09/24朝日新聞)

国連総会でアナン氏追悼 多国間主義の信念惜しむ(2018/09/23東京新聞)

安保法成立3年 「専守防衛」踏み外すな(2018/09/19東京新聞)

ポールさんの新譜、初登場1位 36年ぶり、米大統領非難も(2018/09/17東京新聞)

(社説)温暖化防止 「非国家」の活動を力に(2018/09/16朝日新聞)

プーチン氏発言、政府静観 領土交渉「失敗でした、とは言えない」(2018/09/14朝日新聞)

(経済気象台)高すぎる日本の携帯料金(2018/09/11朝日新聞)

週のはじめに考える 権力と向き合う覚悟(2018/09/09東京新聞)

防衛費の要求 危うい歯止めなき膨張(2018/09/06東京新聞)

(社説)自民党総裁選 国民は視野にないのか(2018/09/04朝日新聞)

「翁長雄志は命がけでした」 妻樹子さんが語る壮絶な最期(2018/09/01沖縄タイムス)

防衛白書 地上イージスありきだ(2018/08/29東京新聞)

(社説)大阪市長 学力調査を乱用するな(2018/08/28朝日新聞)

<憲法を見つめて 住民投票の教訓>(上)大阪都構想 規制なき広告、市民分断(2018/08/26朝日新聞)

作業員にプルトニウム付着、茨城(2018/08/25京都新聞)

沖縄の基地負担 本土の知事も共感を(2018/08/24東京新聞)

社説:伊の高架橋崩落  厳しい警告は日本にも(2018/08/23京都新聞)

(社説)地位協定改定 知事会提言受け止めよ(2018/08/22朝日新聞)

猛暑こそ太陽光発電 最高気温更新でも安定(2018/08/20東京新聞)

「福島作業員被ばくと搾取の危険」 国連報告者が対応要求(2018/08/17東京新聞)

終戦の日を前に 国家は国民を守るのか(2018/08/14東京新聞)

「基地建設止める」 沖縄県民大会 断念要求決議(2018/08/12東京新聞)

(書評)『モラルの話』 J・M・クッツェー〈著〉(2018/08/11朝日新聞)

米大准教授「熱意に打たれた」 翁長知事の死去で(2018/08/09東京新聞)

(時時刻刻)核禁拒否、怒る広島 被爆者「政府、誓いに背く態度」(2018/08/07朝日新聞)

被爆73年、広島で平和式典 核なき世界へ役割果たせ(2018/08/06東京新聞)

(異論のススメ)死を考えること 人に優しい社会への一歩 佐伯啓思(2018/08/03朝日新聞)

猛暑でも電力に余力 節電・再生エネが貢献(2018/08/02朝日新聞)

火星、月末に地球大接近(2018/07/30京都新聞)

残る苦悩「これでいいのか」 死刑囚に向き合った人々 オウム死刑執行(2018/07/27朝日新聞)

支持率下がる 政権に厳しい国民の目(2018/07/24東京新聞)

(MONDAY解説)安倍政権、疑惑解明されていないのに 採決強行、「言論の府」の危機 東岡徹(2018/07/23朝日新聞)

(社説)カジノ法成立 賭博大国への危うい道(2018/07/21朝日新聞)

豪雨対応よりカジノ「おかしい」 自由・山本氏「誰のための政治」(2018/07/20東京新聞)

木星の月、一気に増えた 米チームが12個発見(2018/07/18東京新聞)

フランス優勝 サッカーW杯ロシア大会(2018/07/16朝日新聞)

東海第二原発 再稼働の後押しなのか(2018/07/15東京新聞)

(声)自民「宴会」、命の重さ考えたか(2018/07/13朝日新聞)会社員 中村由美(東京都 55)

タイ洞窟、13人全員救出 閉じ込め18日目(2018/07/11東京新聞)

(寄稿)精神世界、無関心な私たち 高村薫(2018/07/10朝日新聞)

政治の「嘘」に対する道徳的不感症が広がっている(2018/07/09朝日新聞)

カジノ法案にトランプ氏の影 きょう参院審議入り(2018/07/06東京新聞)

<北欧に見る「働く」とは>(6) 国民が安心できてこそ(2018/07/02東京新聞)

(書評)『きげんのいいリス』 トーン・テレヘン〈著〉(2018/06/30朝日新聞)

<北欧に見る「働く」とは>(1) 企業は救わず人を守る(2018/06/25東京新聞)

玄海4号再稼働 積もる不安と核のごみ(2018/06/22東京新聞)

首相の答弁、「信号無視話法」 枝野氏との討論、会社員が分析(2018/06/20朝日新聞)

異なる音色、混迷の世界で イスラエル国籍の指揮者バレンボイム氏(2018/06/19朝日新聞)

骨太の方針 甘い見通しが財政壊す(2018/06/16東京新聞)

孤立するアメリカ 破壊のつけは我が身に(2018/06/15東京新聞)

予測不能の両指導者に「賭け」 米メディア(2018/06/12琉球新報)

是枝監督、文科相の祝意を辞退 「公権力とは距離保つ」(2018/06/09朝日新聞)

9条改憲に反対の署名 1350万人分(2018/06/08東京新聞)

カメジロー映画、米映像祭で3位 ドキュメンタリー・歴史部門(2018年6月5日琉球新報)

政治責任、取らぬ政権 首相、麻生財務相の続投明言(2018/06/03朝日新聞)

佐川氏不起訴 これで終わりではない(2018/06/01東京新聞)

うそつきを探せ(2018/05/30東京新聞)

日立の英国原発 国策のツケは国民に(2018/05/29東京新聞)

(語る 人生の贈りもの)鎌田慧:1 路傍の石、輝きとこわさを書く(2018/05/28朝日新聞)

籠池夫妻、10カ月ぶり保釈 首相や昭恵氏に「本当のこと話して」(2018/05/26東京新聞)

森友交渉記録 佐川氏答弁後に廃棄 昭恵氏隠し 鮮明に(2018/05/24東京新聞)

お金無くて腹ぺこ…コソッと相談を 「無料食堂」の挑戦(2018年5月17日朝日新聞)

長崎きのこ雲の背後に黒煙 各地で空襲(2018/05/20琉球新報)

(社説)エネルギー基本計画 めざす姿がずれている(2018/05/18朝日新聞)

(社説)子どもたちへ 火垂るとだるまの教え(2018/05/17朝日新聞)

(社説)首相の答弁 これで疑念は晴れぬ(2018/05/15朝日新聞)

(声)常識ふりかざし良識忘れるな(2018/05/12朝日新聞)国家公務員 小野田康二(愛知県 60)

(社説)麻生発言 なぜ首相は黙っている(2018/05/09朝日新聞)

<世界の中の日本国憲法>映画「コスタリカの奇跡」 自主上映広がる(2018/05/06東京新聞)

憲法考える上映会、各地で 自民改憲案に、市民が危機感(2018/05/03朝日新聞)

<社説>憲法施行71年 国民は理念支持している(2018/05/03琉球新報)

憲法を考える 変えられぬ原則がある(2018/05/02東京新聞)

「姉さん」もホームレスだった 河原で食べ物配り20年(2018/04/26朝日新聞)

<お知らせ>「知る原爆」「知る沖縄戦」希望校に(2018/04/24朝日新聞)

セクハラ問題 事の本質を共有したい(2018/04/21東京新聞)

「スキャンダルまみれの首相」「トランプ氏に取り残される」 米メディア注目 日米首脳会談(2018/04/19朝日新聞)

エネルギー教育 原子力への不信は募る(2018/04/17東京新聞)

週のはじめに考える 針の穴にラクダを通す(2018/04/16東京新聞)

SEALDs元メンバーが総辞職要求「まともな政治を」(2018/04/13朝日新聞)

米記者「オオタニは大リーグ動かす」 本人は自然体貫く(2018/04/13朝日新聞)

(社説)加計と森友 はぐらかし、いつまで(2018/04/12朝日新聞)

<社説>「森友」口裏合わせ 責任取り内閣退陣を(2018/04/10琉球新報)

(声)カジノやめて舵取りは正攻法で(2018/04/09朝日新聞)

(時時刻刻)「ない」日報、また「発見」(2018/04/07朝日新聞)

オスプレイ配備 住民の懸念伝えたのか(2018/04/05東京新聞)

大谷翔平、本拠地の初打席でメジャー初本塁打(2018/04/04朝日新聞)

放送法改正論 テレビへの政治介入だ(2018/04/03東京新聞)

大谷、歴史に足跡 ルース以来の二刀流(2018/04/02東京新聞)

(社説)映画と社会 多様な出会いを大事に(2018/04/02朝日新聞)

週のはじめに考える 桜と風と太陽と(2018/04/01東京新聞)

麻生財務相発言 このレベルの大臣では(2018/03/31東京新聞)

米国の武器そろえる防衛省(2018/03/29東京新聞)

田原総一朗さん「佐川氏の沈黙、逆に国民の疑念深めた」(2018/03/28朝日新聞)

天皇沖縄訪問 命とうとし平和を願う(2018/03/27東京新聞)

辺野古のジュゴン環境奪わないで(2018年03月25日東京新聞)

「私の親友も銃で…」マッカートニーさんも反銃行進参加(2018/03/25朝日新聞)

週のはじめに考える 人類の退歩と不調和(2018/03/25東京新聞)

9条「自衛隊」明記論 軍事力の統制なくす(2018/03/23東京新聞)

「原発ゼロ」雪に負けぬ熱気 代々木公園で集会(2018/03/22東京新聞)

怒るべき時、それは今 絶対的権力は絶対に腐敗する(2018/03/20朝日新聞)

全国で抗議サンデー 「森友文書」改ざんに怒りの声(2018/03/19東京新聞)

週のはじめに考える 新聞人への問い掛け(2018/03/18東京新聞)

前川氏の授業 国は教育に介入するな(2018/03/17東京新聞)

(社説)憲法70年 まず政治と行政を正せ(2018/03/16朝日新聞)

 

自然エネルギーへ


まさにその通りだと思うマハトマ・ガンディーの言葉
ガンジーの碑文に刻まれた「七つの社会的罪」(Seven Social Sins)からの4つ

理念なき政治(Politics without Principles)
人格なき学識(Knowledge without Character)
道徳なき商業(Commerce wihtout Morality)
人間性なき科学(Science without Humanity)

bians


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