パリ・シャンゼリゼで略奪、破壊 黄色いベスト運動、230人拘束(2019/03/17東京新聞) 週のはじめに考える 分断は連帯を恐れる(2019/03/17東京新聞) 対トランプ氏 期待の46歳 民主オルーク氏、大統領選名乗り(2019/03/17東京新聞) 「私はここから大統領選をスタートさせる。われわれにはトランプ氏を打ち負かすチャンスがある」。特徴のある大きな身ぶり手ぶりでそう訴えた。 「政府は辺野古断念を」 那覇で大規模集会(2019/03/17朝日新聞) 銃乱射、容疑者1人で2カ所襲撃 白人至上主義、分断あおる(2019/03/16東京新聞) スロバキアで大統領選 リベラル女性候補優勢(2019/03/16東京新聞) 英EU離脱延期 民意を問い直せないか(2019/03/16東京新聞) コンビニがプラごみ削減強化 ローソンは紙容器実験(2019/03/16東京新聞) 「辺野古移設固執で普天間の危険性放置は許されない」 新基地建設断念を求める県民大会(2019/03/16琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/news/entry-889686.html |
ドナルド・キーンさん 大好きな言葉遊び、自分の墓でも(2019/03/16朝日新聞) ・・・研究者としての厳しさは公では見せなかったが、評伝「石川啄木」(2016年)を連載中、深夜まで集中してパソコンに向かっている、と養子の誠己(せいき)さん(68)から聞いていた。本紙のインタビューを英語でウェブ配信したいと原稿チェックをお願いすると、1時間足らずで全面的に書き直された英文原稿が戻ってきたこともあった。 いつも柔らかな笑顔で迎えてくれたが、戦争や改憲の動きには表情が険しくなった。戦時下のアッツ島で見た玉砕の光景が反戦主義者にした。忘れられないキーンさんの言葉がある。「憲法9条のすばらしさは、戦後の日本が一人の戦死者も出していないことに表れています。70年の長きにわたって平和であったことは、歴史を振り返っても、とても珍しいことです」(中村真理子) 辺野古地盤改良「3年8カ月」 政府、普天間22年度返還不可能(2019/03/16朝日新聞) (ひと)趙南柱さん 女性差別を描いた小説が韓国で約110万部(2019/03/16朝日新聞) ・・・作品を読み、夫が変わった。「言葉では難しかったことが伝わった。家事は手助けではなく、自分の仕事と考えるようになった」。滞日中、夫は休暇をとって小学生の娘とソウルで過ごした。 作家の川上未映子さんとの対談で、夫を主人と呼ぶ言い方があると聞き、「まさか。信じられない」と絶句。日本で一番驚いたことだった。 (てんでんこ)電気のあした:5 責任(2019/03/16朝日新聞) 地方発の自然エネルギーは、企業も注目する。「今日の番組は、神奈川県の三浦にある世田谷区みうら太陽光発電所で作られた電気でお送りしています」。2日午後、TBSラジオのパーソナリティーが語りかけた。 TBSラジオは昨年12月、放送で使う電気を切り替えた。電波を送る戸田送信所(埼玉県戸田市)の電気は、「顔の見えるでんき」をうたう、みんな電力(東京都世田谷区)が供給する100%自然エネルギーだ。・・・ 放送の要である送信所の電力契約先を変えることに、不安の声もあった。みんな電力と打ち合わせを重ね、疑問点や懸念を払拭(ふっしょく)して実現にこぎ着けた。切り替えの半年ほど前、同期の門田から技術面の相談を受けたという技術部長の加藤哲康(かとうてつやす)(49)は「送信所のアンテナが誇らしく見えるようになった」。 今年1月から毎週土曜を「クリーンサタデー」と銘打ち、環境やエネルギーの問題を取り上げている。「電気の購入先を見直した」というリスナーからの声も届く。門田は「一緒に行動する仲間は少しずつ増えている」と実感している。 (社説)米軍駐留経費 同盟軽視の分担構想だ(2019/03/16朝日新聞) 在日米軍の維持にかかる費用は、日米地位協定に基づき、米国の負担が原則だ。だが、1970年代後半から「思いやり予算」の名の下で、日本人基地従業員の給与などを日本が担うようになり、例外が拡大した。現在の負担はオバマ政権下の2015年に結んだ特別協定により年約2千億円となっている。これ以外の費用も含めた在日米軍関係の経費は計6千億円を超えており、他の同盟国に比べても突出した厚遇だ。厳しい財政事情や国民感情を考えても、増額は考えられない。 <お知らせ>イタリア映画祭、きょうから前売り(2019/03/16朝日新聞) ◇4月27日[土]〜5月4日[土][祝]、東京・有楽町朝日ホール。3月16日[土]から日時指定前売り券をセブンチケットで販売。一般1450円、学生・60歳以上1350円など (みる)『MOONSHOTS 宇宙探査50年をとらえた奇跡の記録写真』(2019/03/16朝日新聞) ほとんどがハッセルブラッド製の手持ちカメラで宇宙飛行士が撮っているのに、色も解像度も鮮やか。何より美しくかっこいい。機能そのもののメカの構造美と宇宙ならではの強い光のためか。「まるでSF映画」とSFでしか宇宙を知らない身は思ってしまうのでした。 「温暖化防止を」若者、世界中で 東京でもデモ行進(2019/03/16朝日新聞) 抗議活動は、スウェーデンの高校生グレタ・トゥンベリさん(16)が昨夏、たった一人で始めた。その危機感がSNSを通じて世界の若者に広がり、15日には100カ国以上で抗議活動がある。数十万人が参加するとみられる。 東京都渋谷区の国連大学前には約100人が集まった。呼びかけた大学3年の小出愛菜さん(21)は「世界中で若者が声を上げているが、日本では関心が低い。対策をとる時間がまだある時に行動を起こすべきだ」などと訴えた。 |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
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