政府、馬毛島買収を年度内決着へ 米軍機訓練で160億円、鹿児島(2019/01/09東京新聞) 辺野古署名、20万筆 メイさんら賛同 米回答義務の倍に(2019/01/09東京新聞) F35A最新鋭機116億円 防衛省、単価を初公表(2019/01/09東京新聞) 懐かしのルノー4CV(2019/01/09東京新聞) 辺野古新基地の工事停止 ホワイトハウス前で訴え(2019/01/09東京新聞) <社説>首相サンゴ移植発言 フェイク発信許されない(2019/01/09琉球新報) 埋め立て作業続行に安和から市民抗議(2019/01/09琉球新報) 女子大が扶桑社に厳重抗議 「女性蔑視につながる」(2019/01/09琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-858811.html どこより甘かった「原子力最中」夫婦はもう菓子作らない(2019/01/09朝日新聞) いったい、どんな菓子だったのか。最中を作っていた「佐藤菓子店」の夫婦を訪ねた。・・・最中の表裏には原子炉建屋をデザイン。あんこは北海道産で「粒」と「こし」を混ぜ合わせた。たっぷりの砂糖と水あめ、蜂蜜を入れ、「どんな最中よりも甘くした」。販売を始めるとよく売れた。客の多くは原発を視察に来る県外の人たち。「作るのが間に合わねえぐらいだった」 ・・・その店も、今は帰還困難区域にあり、泥棒や動物に荒らされてしまった。原発事故後、夫婦は月に1度は店を見に行っていたが、ノリ子さんはそのたびに涙が出た。体調が優れず、ここ3年ほどは行っていない。 ・・・震災前、町の「ふるさと産品」に認められ、駅のショーケースに飾られていた。それが他の文化財と一緒に一時保管されているというのだ。・・・ 店は町中心部にあった。ガラス戸は割れ、店内にはビニール、空き缶、段ボールなどが散乱している。陳列棚の中は、ネズミにでも荒らされたのか、菓子の包み紙の残骸ばかりが散らばっていた。 (声)どう継承、天皇の戦争責任(2019/01/09朝日新聞) 「大君の 今におわすを 見るにつけ 骨一箇(いっこ)だに無き わが夫想(おも)ふ」沖縄で戦死した夫を思って詠んだ、私の亡き伯母の歌である。戦争未亡人としての、昭和天皇に対する率直な心情を表現したものと思う。一方、昭和天皇は1975年の記者会見で戦争責任につき問われ、「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわかりません」と述べた。伯母はもちろん、朝鮮半島や南洋へ派兵され生死の間をさまよって復員した亡父も納得できない言葉であった。 このたび昭和天皇が和歌を推敲(すいこう)する際に使った原稿が見つかった。そこに戦没者への慰霊や悲しみの心情は読み取れる。が、現人神(あらひとがみ)・陸海軍大元帥として太平洋戦争に臨み、アジア人や日本人の甚大な犠牲を出したことへの責任につき、どう思っていたのかは理解しがたい。 孫の皇太子が今年、天皇の位につくが、安倍政権は天皇の国家元首化を含む改憲を進めようとしている。主権者として、昭和天皇の戦争責任がどう次世代に継承されるのか、凝視しなければならないと思う。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13841028.html (「沖縄」を考える 土砂投入)「袋だたき」気にせず発言続ける 坂本龍一さん(2019/01/09朝日新聞) それに対して、自然を守りたいとか、自分の土地や生活を守りたいという人には抵抗する権利があります。しかし国家はいつの時代も、お金と暴力でそれを抑圧してきました。まさに今、沖縄で行われていることです。 土砂投入が始まって、SNSでは停止を求める署名が広がりました。タレントのローラさんが署名を呼びかけていましたが、偉いですよね。日本では「袋だたき」に遭うのが怖くて口をつぐむ人も多い。ただ、ネット上の一部の人間の暴走をまるで社会の空気かのように感じる必要もないし、テレビ番組がその後押しをすることも本当にばかばかしい。僕は気にしません。・・・2015年、30年来の付き合いがある沖縄の歌手、古謝(こじゃ)美佐子さんたち4人組「うないぐみ」と沖縄の人々の思いや島々の美しさを歌う曲を作りましたが、その収益を反対運動を支援する「辺野古基金」に寄付しています。 米国では、国民の半分近くはトランプ大統領支持ですから、バッシングは日本の比ではない。それでも芸能人やスポーツ選手が政治的な発言をすることが当たり前です。立場を表明しない人はかえって愚かだと相手にされません。 人気俳優のジョージ・クルーニーさんは、ワシントンで人権問題の抗議活動中、警察官の前でスーダン大使館の敷地に平然と入り、逮捕されました。アーティストは、発言や行動に影響力があり、「炭坑のカナリア」のような存在です。彼はここぞという場面でその影響力を使いました。肝が据わっていて、本当に感心しました。・・・世界ではいま、「声がデカい人の意向が通る」という政治が横行しています。真実を追求しようとするメディアには「ウソつき」と繰り返すなど、一方的な対応が目立ちます。反対する者とまともに議論しようとしない日本政府の姿勢は、トランプ大統領のマネをしているんでしょう。たがが外れていますよね。 |
膨らむ防衛費 聖域化せず、精査せよ(2019/01/08東京新聞)
WHOと日本 「命を守る」けん引役に(2019/01/08東京新聞) サウジ18歳女性、タイの空港で拘束 虐待で「命の危険」 国連が保護(2019/01/08東京新聞) 「市長・議員に県民投票権を奪う資格なし」 再議前に糸満市で県民投票実施求めスタンディング(2019/01/08琉球新報) 辺野古埋め立て 首相が「あそこのサンゴは移植」と発言したが…実際は土砂投入海域の移植はゼロ(2019/01/08琉球新報) 「フェイク」過去にも 安倍政権、基地関連で印象操作(2019/01/08琉球新報) 社説:エネルギー 日本は周回遅れの自覚必要(2019/01/08京都新聞) 再生エネルギー推進の立場ではないIEAですら、原発比率の低下は確実と見通している。安倍政権と経産省は世界のトレンドを完全に見誤っている。政策を考え直すべきではないか。 (エイジングニッポン:9)減る人口、細る「公」の担い手 深刻な人手不足、自衛隊も地方議会も(2019/01/08朝日新聞) 同省が募集対象としていた18〜26歳の人口は、ピークの1994年に1700万人いたが、今は1100万人と4割減った。昨年、国内で生まれた日本人の子は約92万人。統計を始めた1899年以降で最少だ。・・・ 行政サービスを支える地方公務員は、警察や消防、教員などを含めて全国で274万人。自衛官や官公庁職員などの国家公務員は58万人に上る。日本の総人口のおよそ40人に1人だ。 人口減少の本質は「国民」が減ることにある。出生数が減り、若い世代が減れば、行政や国防、民主主義を支える人材もやせ細る。老いる国、エイジングニッポン。対策のために残された時間も人口も、砂時計のように減り続ける。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13839811.html (私が変える MyRevolution:8)ボスニア・ヘルツェゴビナ 真相を求め、広場に立った(2019/01/08朝日新聞) かつて東欧共産圏の独裁体制を経験した旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナで、昨年3月に起きた息子の変死事件に対する公正な捜査を求める父親がいる。その訴えは、政治腐敗に沈黙してきた市民に届いて改革を求めるうねりを生み、欧州連合(EU)も動かしている。・・・天候を問わず広場に立つドラギチェビッチさんの姿は徐々に、人々の心を動かした。毎日夕方に開く抗議集会の参加者が増え始めた。昨年10月にあった総選挙の直前には人口約25万のバニャルカで3万人超が広場を埋め、「ダビドに正義を!」を合言葉に、政治改革を求めた。ボスニア・ヘルツェゴビナが加盟を目指すEUの同国駐在大使らも12月、ドラギチェビッチさんと面会し、明確な支持を表明したという。・・・<世論に政府圧力> 高まる世論に、政府は圧力で応じている。広場で支持を表明した少なくとも十数人の公務員を遠隔地に配転。昨年のクリスマスにはドラギチェビッチさんを一時拘束、広場を封鎖し遺影や花束を撤去した。地元メディアはその後、いったん釈放されたドラギチェビッチさんに対し、警察が逮捕状を取ったと報じた。12月30日の抗議集会によって広場で予定されていたコンサートを妨げた容疑という。 ドラギチェビッチさんの行方はその日以来、わかっていない。それでも、運動は元妻でダビドさんの母親スザネ・ラダノビッチさんらに引き継がれている。「息子の事件で逮捕者はゼロなのに、デモの逮捕者は20人を超えた」。改革を求める声は途絶えることなく、今も連日、200人の市民が静かな抗議を続けている。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13839713.html (声)思いを自由に発信できる国に(2019/01/08朝日新聞)無職 唐沢良晴(埼玉県 66) 沖縄の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事を止めるよう求める嘆願書の署名に、タレントのローラさんが賛意を表した。テレビや新聞でも取り上げられ賛否あるが、是非も含め国民が政治を語れる機会となれば大きな意義がある。タレントが政治に関わる発言を避けたがるのは分かる。スポンサーなど様々な方面への忖度(そんたく)も必要なのだろう。周囲との関係を考えて政治的見解を述べるのをためらう空気があるのは、一般の社会も同じだ。 このような空気を変えるには、ローラさんのような行動をより多くの有名な人たちが取れる環境を作る必要がある。どこでも誰でも自分の思いを伝えることが出来るという空気を作れれば、多くの人が社会や政治のあり方について関心を持ち、自分たちの住む地域や国のあり方について考える機会が増えるだろう。 そして、誰もが自分の思いを表明できる社会にすることは、権力を振りかざす者の勝手な行動を抑えることにつながると思う。自分の考えを自由に、どこででも発信できることが当たり前の国になった方が、住みよい社会が作られるに違いない。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13839767.html (新年インタビュー)民主主義、生かすために 政治学者、ダニエル・ジブラットさん(2019/01/08朝日新聞) 「三つの脅威があります。民主主義的なルールに従おうとしない大統領がホワイトハウスにいることが一つ。政治的な二極化、分裂が深まっていることが二つめ。そして三つめが、経済的な不平等や格差の拡大です。それぞれが民主主義にとっては慢性の病気のように深刻な問題です。放っておくと死に至る可能性があります」 ・・・――というと? 「独裁者はクーデターや暴力的な事件を通して権力を掌握することがかつては多かった。ただ、現代の独裁者は違います。銃声ではなく、選挙で権力の座に就く。最初は社会の抱える問題を打破してくれるとの期待を背負った人気者として、民主的に登場してくるのです。だが権力を握った後、メディアを含む対立相手の自由を奪うことなどによって、民主主義を侵食していくのが特徴です」・・・ ――民主主義を担う我々有権者にはどんな備えが必要ですか。 「民主主義とは、スイッチを押すだけで自動で動く機械ではないのです。どんなに優れた憲法や仕組みがあったとしても、不断の努力が求められ、常にエネルギーを注ぎ込まなければならない。人々がしっかり政治について考え、語り合い、意見を表明することがまず大事です。何年かに一度だけ、選挙にさえ行けばそれで済む、のではないのです。そうした努力によって人々の不満や怒りをしっかりと政治の場に反映させることができ、変化し続けることができるのです」・・・ ――人々がしっかり政治について考えることが重要との指摘がありました。日本では安倍晋三政権のもと、そうした議論の前提になる公文書の改ざんや隠蔽(いんぺい)、政策決定における官僚の忖度(そんたく)といったことが大きな問題になっています。 「それは警告を発しているといえるでしょう。一般論になりますが、本来、公務員は政治権力から一定の距離を保ち、公平でなければなりませんし、そうでなければ健全な民主主義を守ることも難しくなります。不可欠な前提が揺らぐことで、民主主義の空洞化は、少しずつ、ゆっくりと、目に見えない形で進むのです」 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13839642.html 「死ぬまで立ち入ることはない」 イオン反対貫いたけど(2019/01/08朝日新聞) 市によると、中心市街地の歩行者通行量は、イオンが開業する前の9万1122人(03年度)から5万5543人(17年度)にまで減った。衣料品を扱う店が多かったが、今では企業のオフィスも少なくない。 辺野古反対、メイさんも(2019/01/08朝日新聞) メイさんは「緊急!!! 緊急!!! この嘆願書に署名して、米軍基地の拡張により脅かされている美しいサンゴの海と、かけがえのない生態系を守ろう」とツイッターに投稿。米ホワイトハウスの嘆願書サイトを紹介し、7日が締め切りの移設工事を止めるよう求める嘆願書に署名するよう協力を求めた。
仏ルーブル入館者、最高の1000万人超 テロ落ち込み回復 ビヨンセさん効果も(2019/01/07東京新聞) |
平成と多様性 世界市民を育てよう(2019/01/07東京新聞) 自民案 自衛隊明記「9条の2」逐語点検 平和主義骨抜き表現だらけ(2019/01/07東京新聞) 中国知識人が共産党を異例の非難 「歴史の舞台」から退場迫る(2019/01/07東京新聞) <あすへ つながるTokyo> (6)練馬に新しい形の共同住宅(2019/01/07東京新聞) クイーンのギタリスト、ブライアン・メイさんも協力呼び掛け 県民投票までの名護市辺野古埋め立て工事の中止を求めるホワイトハウス請願署名(2019/01/07琉球新報) メイさんは署名を日本時間で7日に行ったとみられる。「緊急」と書き出し、「美しいサンゴ礁とかけがえのない生態系を保存するために」とし、署名に協力するよう求めている。 「辺野古中止」署名数5位 ホワイトハウス請願 17万9458筆(2019/01/07琉球新報) 琉球新報が確認したところ、本紙で連載「日曜の風」を執筆している精神科医・立教大教授の香山リカさん、ジャーナリストの堀潤さん、競技かるたを描いた漫画「ちはやふる」の作者、末次由紀さん、ドラマにもなった漫画「逃げるは恥だが役に立つ」の作者、海野つなみさん、バンド「cero」のボーカル、高城晶平さんらもツイッター(短文投稿サイト)で署名をしたことを報告したり、協力を呼び掛けたりしている。 (声)戦争知らない私、でも語り継ぐ(2019/01/07朝日新聞)主婦 高徳えりこ(神奈川県 51) 特攻に関する本との出会いが人生の転機となりました。表紙に映るのは出撃前の5人の少年飛行兵。そのうちの一人が当時17歳の私の伯父でした。目元が父とわが子にそっくりで、伯父が特攻で戦死したことを知らなかった私は衝撃を受けました。 「この事実を子どもたちに語り継ぎたい」。そんな思いに突き動かされました。戦争体験者ではない私が、約20年間の教員経験を生かし、手作りの教材で小中高校で語り部をするようになって2年。平和を願う人たちの計らいもあり、これまで1200人以上に語ってきました。 毎回最後に「今、自分にできることは?」と問いかけます。歴史的知識として終わらせるのではなく、自分のこととして考えてほしいからです。約1割の子が、平和の実現のために何ができるか、社会的関心から気づいたことを感想として書いてくれ、頼もしく感じています。 たとえその場で言葉にならなくても、平和への思いがいつか芽吹き、発信、行動できる人に成長してほしい。戦争を繰り返さないとの願いを込めて始めた小さな取り組みを生涯続けたい。そして今日も、学校からのお声かけを待っています。 |
コカインの摘発、増加傾向 深刻な「多剤乱用」(2019/01/06東京新聞) 平成と原発 神話崩壊、廃炉の時代(2019/01/06東京新聞) 月面探査車「玉兔2号」を分離(2019/01/06京都新聞) https://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20190104000018 (声)わたしの平成 心の一番星 45歳の王者フォアマンに力得た かつて「象をも倒す」といわれたジョージ・フォアマンが、10年ぶりにプロボクサーに復帰したのは38歳の時。「どうせお金に困ってだろう」と思った。時代はマイク・タイソンの全盛期だった。だが、一つひとつ勝ちを重ね、復帰7年後の平成6(1994)年、45歳の史上最年長でついにヘビー級王座に返り咲いた。モハメド・アリにKO負けし、王座を滑り落ちてから20年が経っていた。当時少し投げやりになっていた私は、「人生に遅すぎることはない」と勇気づけられた。あれから25年。あの時の彼の年齢はとっくに超えた。時に投げやりになりそうなこともあるが、あの日の雄姿は、私の心の一番星として輝いている。 靖国をうれい、皇后をおもう 罫紙に心つづった昭和天皇(2019/01/06朝日新聞) 「天皇はA級戦犯処刑に深く謹慎し悼みの心を表したが、後年、靖国神社へ合祀せよという意見が起こったときは反対のお考えでした。国のため戦死した人々の魂を鎮め祭る社という性格が変わり、戦争に関連した国との間に将来、深い禍根を残すと。合祀が決行されて以来、靖国神社への参拝はなくなりました」 |
平成と政治 「改革」の影を直視して(2019/01/05東京新聞) 「原発 国民反対なら無理」 経団連会長、政権と同調姿勢転換(2019/01/05東京新聞) <メディアと世界 揺らぐ報道の自由> (4)「世界最大の記者刑務所」(2019/01/05東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/ <金口木舌>猪突猛進は禁物(2019/01/05琉球新報) ▼ドラマの作り話だと思っていたが、沖縄を標的に現実に繰り広げられていた。本紙のファクトチェック取材班が、昨年の知事選で悪質な中傷を含む情報がインターネット上で機械的に拡散されていたことを突き止めた 辺野古埋め立て問う県民投票78%「行く」 全市町村「実施を」71% 本紙、OTV、JX通信調査 10%が「行かない」(2019/01/04琉球新報) (社説)「選挙の年」に考える 政治規範取り戻すために(2019/01/05朝日新聞) ・・・ 民主主義は、憲法が定める諸制度があるからといって、それだけで守られるものではない――。昨年秋、翻訳出版された『民主主義の死に方』の中で、米ハーバード大の2人の政治学者が警鐘を鳴らしている。競い合う政党が、互いをライバルとして受け入れる「寛容」。政治家が権力を行使する際に節度をわきまえる「自制」。法令には書かれていない、こうした政治規範こそが、民主主義を支えてきたとして、それを「柔らかいガードレール」と表現した。・・・ 熟議を放棄した法案の採決強行。国会と国民を欺く公文書改ざん。政治責任の軽視。民意を無視した沖縄・辺野古の海への土砂投入……。安倍政権の歩みは、まさにこの「柔らかいガードレール」を傷つけ、壊していないか。 民主主義が少しずつ浸食され、気づいたときには手遅れ。そんなことにならないよう、視野を広げ、歴史の教訓に学びたい。有権者一人ひとりの選択もまた問われる年である。 日本にも政府から独立した「国家人権機関」を(2019年01月03日朝日新聞webronza) |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
|バースデザイン|ビアンス|アンディムジーク|プロニティ|ヘキサグラム|アロット|らなこる展示室|
|ユニバーソーリド|メモランダム|物置小屋|ラブソング|グランブルーな人々へ|バースの寺子屋|
|リンク・県別|リンク・世界の国|リンク・世界のインテリジェンス|
|リンク・ニュース|リンク・サイト|リンク・ヒューマニスト|
|サイトポリシー|サイトマップ|リンク|著作権|お問い合わせ|WORKS|