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KIJI LISTpoint NEWS LIST20182019

<POINT NEWS344>2018/12/30・・・
(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)
 

sankaku344sankaku
2018/12/30sankaku12/31
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(エイジングニッポン:2)やりたいこと、海外なら実現 沈みゆく船から流出する「頭脳」(2018/12/31朝日新聞)
 仕事や留学などで海外に住む日本人は、平成の始まった89年は58万人だった。17年には135万人と倍に。しかも、かつてのようには気負わず、必ずしも日本を「帰るべき場所」と思い定めぬまま、振り返りもせずに出て行く。そんな人が増えている。永田さんも「ハロー」程度の英語しか分からないというのに、高校卒業を待たずに海外へ。フィリピン、タイなどを放浪した末にマレーシアへたどりつくと、日系企業に「起業の勉強をさせてほしい」と片っ端から電話を入れた。ネットで支援を呼びかけて約180万円を集め、9月にシェアハウスを始めた。

 来年はどこか別の国で企業のインターンをする予定だ。将来は日本に戻るのか尋ねると、こう返ってきた。「世界にこんなにたくさん国があるのに、なぜ日本じゃなきゃいけないの」・・・ 経済大国を誇った日本は90年代以降、ゆっくりと沈みゆく船のように低成長にあえいできた。人口減少や高齢化は沈むスピードを加速させ、大手コンサルティング会社の調査によれば、2050年の国内総生産(GDP)はインドネシアやブラジルにも抜かれる。中国、インド、米国の上位3カ国が世界の半分ほどを占め、4位以下に差をつける。

 ならば、と人々が古くなった船を下りていく。

・・・奈良県の大学院で病気に強い稲の研究をしていた河野洋治さん(44)が中国に渡ったのは、4年前だ。研究ポストが不足する日本に、将来の望みは薄かった。中国科学院の国際公募に応じ、いまは准教授。11人の研究員や学生を率いる。研究室立ち上げに同院は数千万円もする機材をそろえてくれた。研究費は日本時代の約3倍。「やりたいことを制限せずにやれる」と満足する。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13833871.html

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(エイジングニッポン:2)国境意識せず、世界を巡る(2018/12/31朝日新聞)
日本にないものを求めて出て行く人たち。だが日本か海外かと問うことに、かつてのような意味はあるのか。目を転じれば、国境を越えることを意識すらしないまま、世界を巡る人たちがいる。・・・「国際的な人の移動によって、人口減の負の影響は緩和される」と国立社会保障・人口問題研究所の是川夕・国際関係部第二室長は言う。総務省によると、17年に日本人の人口は約37万人減った。一方、同年に新たに日本に滞在し始めた外国人は約17万人。失った分の約4割を補ったことになる。

 是川室長は、いまのペースでも、30年には20〜44歳の約10人に1人は「移民的背景を持つ人」になると推計している。「そうした人々によって人口減のペースを遅らせることができれば、次の展望が開ける可能性はある」。そして、これまで日本への最大の送り出し国であった中国に加え、今後、新たに移動の源となるのは東南アジア、南アジアだと予測する。「日本は同じアジア。地の利があり、今後も流入が増える可能性は高い」

・・・「うちの研究科は、大学院生の7〜8割が中国人。この10年で急増した」と早稲田大大学院商学研究科の恩蔵(おんぞう)直人教授は言う。・・・かつての早大は地方出身者が、都会の学生に活気を与えていたという。ところが地方からの入学者が減った。代わりの存在として注目したのが留学生だった。「みんな私たちと同じレベルの日本語で討論をし、留学生だと忘れるくらい。英語もネイティブレベル。刺激を受けて、自分もやる気を出さざるを得ないです」。恩蔵教授のゼミで学ぶ大学院1年の須田孝徳さん(24)は言う。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13833856.html

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捨て猫のチビ、初詣客お出迎え いまや神社の看板猫(2018/12/31朝日新聞)
 新年の初詣客を看板娘の「チビ」が出迎える。「土佐の小京都」と呼ばれる四万十市の一條神社で、首に「あけましておめでとう チビ」と書かれた札をつけたネコがいる。チビは約10年前の夏祭りの日、神社近くのスーパーの前に段ボールに入れられて捨てられていた。メス、推定10歳。同神社の川村公彦宮司(64)が、参道の車の下でニャーニャーと泣く子猫に気づいた。生まれたばかりの赤ちゃんだった。

 川村さんは「車にひかれたらかわいそうだ」と社務所に連れてきた。「引き取り先を見つけよう」と探したが、なかなかもらい手がいない。そのうち、情も移り神社で飼うようになった。

https://digital.asahi.com/articles/
ASLDY4RD7LDYPLPB005.html?iref=com_alist_8_03

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伊藤、圧巻の初防衛 ボクシング・世界戦 30日(2018/12/31朝日新聞)
トリプル世界戦が、東京・大田区総合体育館であり、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(27)=伴流=が、同級1位のエフゲニー・チュプラコフ(ロシア)を7回TKOで下し初防衛を果たした。・・・今のトップ選手には珍しく、アマチュアでのキャリアが無い。東京都出身で高校時代はバスケットボール部に所属。部活を経ずにジムに通い、大学在学中の2009年にプロデビューした。15年に日本王者決定戦に敗れてから、米ロサンゼルスへ定期的に合宿へ行った。英会話もほとんどできない状態で、多種多彩な選手とスパーリングをこなし、心身を鍛えた。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13833883.html

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(文化の扉)方言、ふるさとの芸術 豊かな響き、共通語では表現しきれぬ世界(2018/12/31朝日新聞)
大みそか、故郷に帰った人たちを懐かしい言葉が温かく包み込む。方言は独特の響きをもち、共通語では簡単に言い換えられない言い回しもある。難しいとされる津軽弁は語り継がれ、豊かな地方文化の象徴になっている。国連教育科学文化機関(ユネスコ)が2009年に発表した調査結果では、世界では約2500の言語・方言が消滅の危機にさらされている。日本では、極めて深刻な状況のアイヌ語のほか、沖縄県の八重山語や東京都・八丈島などの八丈方言など八つがリストに入った。・・・ 共通語が切り捨てたこまやかな表現や土俗性、音楽のような美しい響き。それを文学の世界に昇華したのが青森市出身の詩人・高木恭造(きょうぞう)(1903〜87)である。戦後再刊された方言詩集「まるめろ」は英国出身の詩人ジェームズ・カーカップも注目。英語に翻訳され、海外に紹介された。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13833821.html

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年の終わりに考える じわじわじわじわ(2018/12/31東京新聞)
クリスマスまで一週間、ジングルベルに街が浮足立ったころでした。新たな防衛力整備の指針、いわゆる「防衛大綱」が閣議決定されたのは。いろいろ重いニュースも多かった一年も最終盤になって、またまた嘆息を禁じ得なかったのは、その中身です。
 ヘリ搭載型護衛艦の事実上の空母化、敵基地攻撃能力とみなされかねない長距離巡航ミサイルの配備などが盛り込まれました。改修した護衛艦には最新鋭ステルス機の搭載が想定されています。

戦争に近づく
・・・ 安倍政権は「専守防衛は逸脱しない。心配ない」と言いつつ、この国をまた少し、じわっと戦争に近づけたのではないか、と感じました。そして、思い起こせば、第二次安倍政権になってから、この「じわっ」が続いています。
 きなくさい情報が隠されてしまう面がある特定秘密保護法で、じわっ。過去の政権が「保持しているが行使できない」としてきた「集団的自衛権」を、閣議決定で「行使容認」し、じわっ。同盟国の戦争に加われるようにした安保関連法で、じわっ。反戦運動など市民の自由な行動を縛りかねない「共謀罪」法で、じわっ。そして、空母化や長距離巡航ミサイルで、また…。・・・ そういえば、私たちには、最悪のことはわが身には起こらないと考え、好ましくない兆候を過小評価する心の傾き、いわゆる「正常性バイアス」があるそうです。また、問題の当事者が多いほど、自分でなくても誰かがやるだろうと高をくくって行動しない、いわゆる「傍観者効果」も働くと、心理学は言います。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018123102000146.html?ref=rank

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スーダン 反大統領デモ拡大 激しい物価上昇 パン3倍に(2018/12/31東京新聞)
 【カイロ=奥田哲平】アフリカ北東部スーダンで、食料品値上がりや燃料不足に対する市民の抗議デモが一週間以上続き、長期独裁政権を揺るがす事態になっている。デモ隊は二十九年権力の座にあるバシル大統領の退陣を要求して全土に拡大。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは、治安部隊との衝突で二十四日までに三十七人が死亡したとしている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201812/CK2018123002000104.html

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筆洗/ 「明治ハイカラ」「大正モダン」「昭和元禄」。(2018/12/31東京新聞)
元号にもニックネームがある。無論、その時代のある断面を示しているにすぎず、例えば「昭和元禄」には戦時中の貧しさはなく、戦後の高度成長期の活気や生活を享受する空気を皮肉まじりにそう呼んだのだろう▼二〇一八(平成三十)年の大みそかである。平成最後の大みそか。そう思えば元号改定はまだ先ながら、この日が平成という時代そのものの大つごもりのように思えるという人もいるだろう。そう考えれば、ひときわ寂しい年の暮れである▼平成にどんな愛称が似合うかを考えてみる。とんと浮かばぬ。それも複雑な平成ゆえか。思い付いたのが「平成バブル」とはあまりにも陳腐だが、はじけて消える泡やしゃぼん玉のイメージが頭から離れぬ▼バブル経済崩壊に限らぬ。ハイカラ、モダン、元禄。それらが西欧化や経済成長、物質的豊かさという明治以降の日本が大きくしようとしたしゃぼん玉の軌跡だったとすれば、平成にそれはおそらくしぼんだ。迷走した▼高い経済成長は見込めぬ。高齢化、人口減。戦争はなく明日のコメにも困らぬ。それでも消えぬ先行きの不安はしゃぼん玉がしぼんだ後、次の道が見えぬという心細さのせいかもしれぬ。平成はそういう決して明るくない分岐点に立っていた気がする▼さらば平成三十年。なんだかおまえがいたわしい。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2018123102000121.html?ref=rank

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<社説>2018年回顧 諦め狙う国には屈しない(2018/12/31琉球新報)
沖縄は今年も激動の1年となった。一番の衝撃は翁長雄志知事の急逝だった。米軍普天間飛行場の移設に伴う辺野古新基地問題で、政府と真っ向から対峙(たいじ)し、県民世論を背景に建設反対を訴えてきた。信念の政治家を失い、県民の悲しみと喪失感は大きかった。
 翁長県政の3年8カ月間は、埋め立て承認の取り消しや政府との訴訟など、ウチナーンチュの誇りと尊厳を取り戻す闘いだった。国策で分断されず、沖縄が一つになることを訴えた翁長氏の言葉は重い。2カ月早まった知事選では、翁長氏の後継・玉城デニー氏が当選した。県民は過去最多得票の39万票余で再び新基地ノーの知事を選んだ。しかし、安倍政権は明確な民意を無視して、沖縄を抑えつけようと力ずくで襲いかかってきた。・・・経済では、観光産業を筆頭に好調さが続いている。基地に依存しない沖縄の潜在力、可能性が広がっている。
 来年は国策に振り回されず、自力で沖縄の活路を見いだしていきたい。政府の強権が強まっても、諦めることなく道を切り開いていこう。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-855840.html

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多くの謎、捜査続く 世田谷事件(2018/12/30東京新聞)
二〇一〇年に殺人罪の公訴時効が撤廃され、警視庁は延べ二十七万人を超える捜査員を投入し、捜査を続けている。今月十四日には当時の現場周辺を再現した動画もホームページで公開し、情報提供を求めている。現場や周辺に残された謎から事件を振り返る。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/
list/201812/CK2018123002000100.html

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(社説)安倍政権2018年 政治責任とらぬ悪例残す(2018/12/30朝日新聞)
ことしは日本政治史に大きな汚点を残した。財務省による組織的な公文書の改ざんと廃棄である。国会と国民を欺き、歴史を冒涜(ぼうとく)する。民主主義の根幹をずたずたにする大事件だった。それなのに、安倍首相は麻生太郎財務相を続投させた。麻生氏もみずから身を引くことはなかった。未曽有の不祥事でも、政治責任を取らない。悪(あ)しき前例をつくってしまった。・・・「私や妻が関係していれば、首相も国会議員も辞める」安倍首相のこの国会答弁の直後から、森友学園との土地取引に関する公文書の改ざんが始まった。昨年2月のことだ。朝日新聞が今春に報じて発覚した。だが、その後の財務省の調査はおざなりだった。国有地がなぜ8億円も値引きされたのか、問題の核心は不明のまま。学園の名誉校長をつとめた首相の妻昭恵氏から直接、話を聴くこともなかった。・・・政治責任をないがしろにする政治は首相自身がつくった。

 森友・加計問題について、いまだに国民が納得できる説明をしていない。森友問題では「贈収賄はないという文脈で関わっていない」と述べ、責任を限定する構えを示した。しかし、刑事責任がなければいいという話は通じない。国民の負託を受けて公権力を行使する政治家には、より幅広い政治的道義的責任が求められる。現状に通じる警句がある。「政治責任が有効に機能しないところには民主主義が存在しない」憲法学の杉原泰雄・一橋大名誉教授の言葉だ。42年前のロッキード事件の際に発せられた。疑惑をもたれながら刑事責任までは問えない「灰色高官」が話題になったころだ。時代状況は違うが、安倍政権のもとで、民主主義はいま危機的状況に陥っている。

 典型例が、国会での採決強行や沖縄の辺野古の海への土砂投入だ。「上意下達」で異論を切り捨てる姿勢は、少数意見も尊重し、自由な討議を通じて政策や法律を練り上げる民主主義のあるべき姿からはほど遠い。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13832932.html

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狂犬、遂にトランプ氏と決別 凋落の裏にリバタリアン(2018/12/30朝日新聞)
 マティス米国防長官が2019年1月1日に退任する。国際協調に背を向けるトランプ米大統領の歯止め役だったが、米軍のシリア撤退などトランプ氏の独断を抑えきれなくなった。・・・しかし、「米国第一」を掲げて即興的な判断を繰り返すトランプ氏と、元米軍高級幹部で「同盟重視」のマティス氏は考え方が水と油のように違った。トランプ氏は次第にマティス氏を疎んじるようになり、「宇宙軍」創設、米韓合同軍事演習の中止、メキシコとの国境への米軍派遣など、マティス氏の頭越しに次々と重要な安全保障政策を決めた。

 その最後の決定打が、米軍のシリア撤退だった。マティス氏はトランプ氏に再考を直談判し、トランプ氏に抗議して自ら辞任する体裁を取った。だが実際は、トランプ氏への影響力を完全に失い、追い込まれた末の辞任だった。・・・リバタリアンとは経済活動や個人の自由に至上の価値を見いだし、「小さな政府」を提唱する考え方だ。共和党の主流派とは異なり、国外の紛争などへの軍事介入には極めて否定的だ。ポール氏は16年大統領選に立候補した際、共和党の指名争いで「イラク戦争は誤りだった」と訴えた。
https://digital.asahi.com/articles/
ASLDZ3HRVLDZUHBI005.html?iref=comtop_8_02

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レーダー映像公開「安倍首相は汚い」 韓国与野党が批判(2018/12/30朝日新聞)
 海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から射撃用の火器管制レーダーを受けたとされる問題で、韓国の与野党は29日、日本政府の対応の背景には、安倍政権が問題を政治利用する意図があるとする論評を相次いで発表した。与党「共に民主党」は29日付の論評で「日本メディアは、最近支持率が落ちている安倍晋三首相が反韓感情を刺激して、保守層を結集しようとする汚いやり方で(問題となった現場の)映像を公開したと報道した」と主張。「不純な意図を持って安保を脅かす日本政府」と批判した。
https://digital.asahi.com/articles/
ASLDZ41MJLDZUHBI006.html?iref=com_latestnews_02

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甲状腺25歳受診率、1割届かず(2018年12月27日京都新聞)
福島原発事故当時からの検査で
東京電力福島第1原発事故の健康影響を調べる福島県の「県民健康調査」検討委員会が27日、福島市内で開かれた。事故当時、18歳以下だった県内全ての子どもが対象の甲状腺検査で、25歳の節目を迎えた人が受ける検査の受診率が1割に満たないことが報告された。甲状腺検査は約38万人が対象で2011年度から開始。14年度に2巡目、16年度からは3巡目、今年5月からは4巡目に入った。対象者が25歳になると、その後は5年ごとに検査を受ける。

 今回、25歳になった人の検査結果が示され、対象の2万2653人のうち今年9月末で2005人が受診し、受診率は8・9%にとどまった。
https://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20181227000125

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「孤立死した人の部屋に共通点」遺品整理業者が見た現実(2018年7月17日朝日新聞)
2002年に遺品整理の会社を始めました。以来、亡くなってから何週間も、場合によっては何カ月も誰にも気づいてもらえなかった千件以上の事例に接してきました。「孤立死」の現実を知ってもらい、人生の終盤に孤立しないための方策を伝えたいと考え、DVDを作ったり、各地で講演したりしています。

 孤立死した人の部屋には、共通した傾向があります。食べ物の容器などごみが散乱している▽冷蔵庫の中に、賞味期限が切れた食品がいくつもある▽衣類を脱ぎ散らかしている▽小銭が散らばっている――など、生活空間が乱れてしまっていることです。
https://digital.asahi.com/articles/ASL793DKJL79UTFL004.html?iref=pc_rellink

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自然エネルギーへ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。

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