(エイジングニッポン:2)やりたいこと、海外なら実現 沈みゆく船から流出する「頭脳」(2018/12/31朝日新聞)
 仕事や留学などで海外に住む日本人は、平成の始まった89年は58万人だった。

(エイジングニッポン:2)国境意識せず、世界を巡る(2018/12/31朝日新聞)
日本にないものを求めて出て行く人たち。だが日本か海外かと問うことに、かつてのような意味はあるのか。

捨て猫のチビ、初詣客お出迎え いまや神社の看板猫(2018/12/31朝日新聞)
 新年の初詣客を看板娘の「チビ」が出迎える。「土佐の小京都」と呼ばれる四万十市の一條神社で、首に「あけましておめでとう チビ」と書かれた札をつけたネコがいる。

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伊藤、圧巻の初防衛 ボクシング・世界戦 30日(2018/12/31朝日新聞)
トリプル世界戦が、東京・大田区総合体育館であり、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(27)=伴流=が、同級1位のエフゲニー・チュプラコフ(ロシア)を7回TKOで下し初防衛を果たした。

(文化の扉)方言、ふるさとの芸術 豊かな響き、共通語では表現しきれぬ世界(2018/12/31朝日新聞)
大みそか、故郷に帰った人たちを懐かしい言葉が温かく包み込む。方言は独特の響きをもち、共通語では簡単に言い換えられない言い回しもある。

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年の終わりに考える じわじわじわじわ(2018/12/31東京新聞)
クリスマスまで一週間、ジングルベルに街が浮足立ったころでした。新たな防衛力整備の指針、いわゆる「防衛大綱」が閣議決定されたのは。

スーダン 反大統領デモ拡大 激しい物価上昇 パン3倍に(2018/12/31東京新聞)
 【カイロ=奥田哲平】アフリカ北東部スーダンで、食料品値上がりや燃料不足に対する市民の抗議デモが一週間以上続き、

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筆洗/ 「明治ハイカラ」「大正モダン」「昭和元禄」。(2018/12/31東京新聞)
元号にもニックネームがある。無論、その時代のある断面を示しているにすぎず、例えば「昭和元禄」には戦時中の貧しさはなく、

<社説>2018年回顧 諦め狙う国には屈しない(2018/12/31琉球新報)
沖縄は今年も激動の1年となった。一番の衝撃は翁長雄志知事の急逝だった。米軍普天間飛行場の移設に伴う辺野古新基地問題で、政府と真っ向から対峙(たいじ)し、県民世論を背景に建設反対を訴えてきた。

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多くの謎、捜査続く 世田谷事件(2018/12/30東京新聞)
二〇一〇年に殺人罪の公訴時効が撤廃され、警視庁は延べ二十七万人を超える捜査員を投入し、捜査を続けている。

(社説)安倍政権2018年 政治責任とらぬ悪例残す(2018/12/30朝日新聞)
ことしは日本政治史に大きな汚点を残した。財務省による組織的な公文書の改ざんと廃棄である。

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狂犬、遂にトランプ氏と決別 凋落の裏にリバタリアン(2018/12/30朝日新聞)
 マティス米国防長官が2019年1月1日に退任する。国際協調に背を向けるトランプ米大統領の歯止め役だったが、米軍のシリア撤退などトランプ氏の独断を抑えきれなくなった。

レーダー映像公開「安倍首相は汚い」 韓国与野党が批判(2018/12/30朝日新聞)
 海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から射撃用の火器管制レーダーを受けたとされる問題で、・・・

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甲状腺25歳受診率、1割届かず(2018年12月27日京都新聞)
福島原発事故当時からの検査で
東京電力福島第1原発事故の健康影響を調べる福島県の「県民健康調査」検討委員会が27日、福島市内で開かれた。

「孤立死した人の部屋に共通点」遺品整理業者が見た現実(2018年7月17日朝日新聞)
2002年に遺品整理の会社を始めました。以来、亡くなってから何週間も、場合によっては何カ月も誰にも気づいてもらえなかった千件以上の事例に接してきました。

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少子化対策 子どもの未来へ視線を(2018/12/29東京新聞)
 チグハグ感は否めない。子育て支援策のことである。妊婦の医療や未婚のひとり親への税制で冷たい対応が露呈した。

ETF 6・5兆円過去最高 日銀の株式買い、歯止めなく(2018/12/29東京新聞)
日銀が金融緩和の一環で行っている上場投資信託(ETF)の二〇一八年の買い入れ額は計六兆五千四十億円と過去最高となった。

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汚染水貯蔵継続の議論せず 福島第一、有識者会議で先送り(2018/12/29東京新聞)
 東京電力福島第一原発で汚染水の浄化処理後も残るトリチウムなどの放射性物質を含んだ水について、処分方法を検討する政府の有識者会議が二十八日、都内であった。

同性婚「認めないのは違憲」 カップルら国の賠償求め集団提訴へ(2018/12/29東京新聞)
 同性婚が認められないのは憲法で保障された婚姻の自由を侵害し、法の下の平等に違反するとして、東京や名古屋などの少なくとも十組の同性カップルが来年二月中旬、・・・

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エジプトで爆弾テロ、4人死亡 観光客ら、ピラミッド付近で(2018/12/29東京新聞)
【カイロ共同】エジプトの首都カイロ近郊ギザで28日、ベトナム人観光客が乗ったバスの近くで手製爆弾が爆発し、・・・

(社説)大阪ダブル選? そうかいな、といかぬ(2018/12/29朝日新聞)
都構想の具体案を練る場は、府・市の議会代表と行政トップが集う法定協議会だ。

水平線の向こう、想像する力 アンデルセン賞・角野栄子さん(2018/12/29朝日新聞)
200冊超の本を生み出してきたエンジンは、あふれんばかりの好奇心や想像力だ。

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(社説余滴)辺野古埋める「行動なき良心」 箱田哲也(2018/12/28朝日新聞)
 翻って沖縄。戦場(いくさば)となり、多くの命が奪われた地に、支配者然とした政府は容赦なく新基地建設を進める。

静岡の迷い猫、1カ月後に名古屋で発見 決め手は…(2018/12/28朝日新聞)
静岡市で迷子になった飼いネコが、約1カ月後に名古屋市内で見つかり、飼い主と無事再会、帰宅した。

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社説:原子力施設廃止 「負の遺産」の現実語れ(2018/12/28京都新聞)
日本原子力研究開発機構は、福井や茨城など4県に保有する79施設の廃止費用が約1兆9千億円に上るとの試算を公表した。

新作は環境汚染を風刺?(2018/12/28京都新聞)
バンクシー、英西部に壁画
正体不明の路上芸術家バンクシーによる新作の壁画が英西部ウェールズに現れた。

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東電、汚染水処理のサイト開設 貯蔵状況など掲載、福島第1(2018/12/28東京新聞)
東京電力は、福島第1原発の汚染水を多核種除去設備(ALPS)などで浄化処理した水の貯蔵状況などを掲載する・・・

全漁連「海への放出反対」 トリチウム水、再議論要求(2018/12/28東京新聞)
 全国漁業協同組合連合会(全漁連)の大森敏弘常務理事が共同通信のインタビューに応じ、東京電力福島第一原発で汚染水を浄化処理した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水の処分について

9条俳句掲載 表現はまだ梅雨空の中(2018/12/28東京新聞)
憲法九条を詠んだ俳句が公民館の月報に掲載されない−。この問題は司法判断を経て、やっと掲載になる。単なる市側の事なかれ主義だったのか。今も表現の自由は曇りの中にあるのではないか。

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<社説>IWCからの脱退 国際社会に背を向けるな(2018/12/28琉球新報)
国際社会と協調し共に発展していく道を粘り強く模索すべきだ。政府が国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を通告したのは、短慮で早計に過ぎると言わざるを得ない。

(米中争覇)AI:上 AI兵器開発、米中しのぎ ドローンが攻撃判断、「自動戦争」に現実味(2018/12/28朝日新聞)
赤土がむき出しになった中国の山あいを、ドローン(無人機)が鳥の群れのように舞った。その数119。人工知能(AI)が機体を制御し、集結や分散を繰り返す。

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2018/12/28sankaku12/31
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(社説)安倍政権2018年 政治責任とらぬ悪例残す(2018/12/30朝日新聞)

IWC脱退表明 これで捕鯨を守れるか(2018/12/27東京新聞)

さいたま市、9条俳句掲載へ 作者「諦めず闘って良かった」(2018/12/26東京新聞)

(声)愛のない国の大人の責任とは(2018/12/25朝日新聞)主婦 伊達智子(愛知県 59)

放射能測定マップ反響 自費出版、異例1万部準備(2018/12/23東京新聞)

海が泣いている 石川文洋さん、辺野古を撮る(2018/12/21東京新聞)

「専守」の歯止め、どこへ 新防衛大綱と中期防(2018/12/19東京新聞)

原子力村は「伏魔殿」 政産官学労の隅々まで巣くった(2018/12/17朝日新聞)

<社説>辺野古へ土砂投入 第4の「琉球処分」強行だ(2018/12/16琉球新報)

<社説>今日辺野古土砂投入 傍若無人の一語に尽きる(2018/12/14琉球新報)

さらば太陽圏 ボイジャー2号、旅立ち41年(2018/12/12朝日新聞)

市民叫び 封じる国 土砂積み込み再開 「地方自治 殺された」 涙の訴えも次々排除(2018年12月8日琉球新報)

漁業・水道・種子 誰のための改革か(2018/12/06東京新聞)

(リレーおぴにおん)火のいざない:2 「原子の火」、怖いのは人の欲 高村薫さん(2018/12/05朝日新聞)

地方は国に従え、間違ってる あさのあつこさんと沖縄(2018/12/04朝日新聞)

犬猫の殺処分、愛護団体が2万匹超救う 無理重ねて努力(2018/12/02朝日新聞)

新小型原発、開発へ 温暖化対策を名目に経産省(2018/12/01東京新聞)

<科学編>火星の成り立ち 探査機がせまる(2018/11/30東京新聞)

 

CO2濃度、17年過去最高に(2018/11/25京都新聞)

ドイツ人作家、被爆証言を短編アニメに 題材は「お盆」(2018/11/23朝日新聞)

(評・音楽)ポール・マッカートニー@両国国技館 走りきるレジェンドに熱狂(2018/11/19朝日新聞)

日本 プーチン氏の術中に 前モスクワ支局長・常盤伸(2018/11/16東京新聞)

<税を追う>(1)かすむ専守防衛 官邸主導で攻撃兵器選定(2018/11/13東京新聞)

<社説>5年内運用停止ほご また化けの皮が?がれた(2018/11/12琉球新報)

「ジュゴンの生命を脅かす」 浮具の設置作業に市民らが抗議 名護市辺野古沿岸部(2018/11/09琉球新報)

洞窟に4万年前の野生牛壁画(2018/11/08京都新聞)

<原発のない国へ 全域停電に学ぶ> (3)復旧加速 揚水発電に光(2018/11/06東京新聞)

<社説>辺野古工事再開 「寄り添う」とは真逆だ(2018/11/02琉球新報)

安田純平さんが非難される点は何もない(2018/11/01朝日新聞)

エチオピア、初の女性大統領 閣僚でも半数登用(2018/10/28東京新聞)

子ども帰還見合わせ要請 国連報告者「年間1ミリシーベルト以下に」(2018/10/26東京新聞)

<社説>明治150年式典 礼賛よりも反省すべきだ(2018/10/24琉球新報)

九州の太陽光 「潜在力」が示された(2018/10/21東京新聞)

日本、また核禁止条約に触れず 国連廃絶決議案、失望広がる(2018/10/19東京新聞)

辺野古基地問題 民意再び無視するのか(2018/10/18東京新聞)

「この国は変わってない、ダメだ」前東海村長が抱く不安(2018/10/17朝日新聞)

消費増税表明 無駄遣いをまず止めよ(2018/10/16東京新聞)

「いびつな政策の犠牲者」ベトナム人実習生らの相次ぐ死(2018/10/14朝日新聞)

<社説>首相が民意を拒絶 強権国家と変わらない(2018/10/13琉球新報)

加計氏の会見 国政調査権を使わねば(2018/10/10東京新聞)

(書評)『猫の美術史』 デズモンド・モリス〈著〉(2018/10/06朝日新聞)

沖縄・玉城知事が初登庁 翁長氏の辺野古阻止継承(2018/10/04東京新聞)

改憲なんか許さない! 絵本作家61人、条文添え平和願う一冊(2018/10/03東京新聞)

沖縄県知事に玉城氏初当選 辺野古反対、政権打撃(2018/10/01東京新聞)

マハティール氏 平和憲法支持 戦争参加へ改憲「大きな後退」(2018/09/30東京新聞)

改ざんやセクハラ… 麻生氏 引責せず続投(2018/09/28東京新聞)

(社説)「新潮45」休刊 あまりに無責任な対応(2018/09/27朝日新聞)

(フォーラム・声)国会のあり方って? 民主主義の理念どこへ(2018/09/24朝日新聞)

国連総会でアナン氏追悼 多国間主義の信念惜しむ(2018/09/23東京新聞)

安保法成立3年 「専守防衛」踏み外すな(2018/09/19東京新聞)

ポールさんの新譜、初登場1位 36年ぶり、米大統領非難も(2018/09/17東京新聞)

(社説)温暖化防止 「非国家」の活動を力に(2018/09/16朝日新聞)

プーチン氏発言、政府静観 領土交渉「失敗でした、とは言えない」(2018/09/14朝日新聞)

(経済気象台)高すぎる日本の携帯料金(2018/09/11朝日新聞)

週のはじめに考える 権力と向き合う覚悟(2018/09/09東京新聞)

防衛費の要求 危うい歯止めなき膨張(2018/09/06東京新聞)

(社説)自民党総裁選 国民は視野にないのか(2018/09/04朝日新聞)

「翁長雄志は命がけでした」 妻樹子さんが語る壮絶な最期(2018/09/01沖縄タイムス)

防衛白書 地上イージスありきだ(2018/08/29東京新聞)

(社説)大阪市長 学力調査を乱用するな(2018/08/28朝日新聞)

<憲法を見つめて 住民投票の教訓>(上)大阪都構想 規制なき広告、市民分断(2018/08/26朝日新聞)

作業員にプルトニウム付着、茨城(2018/08/25京都新聞)

沖縄の基地負担 本土の知事も共感を(2018/08/24東京新聞)

社説:伊の高架橋崩落  厳しい警告は日本にも(2018/08/23京都新聞)

(社説)地位協定改定 知事会提言受け止めよ(2018/08/22朝日新聞)

猛暑こそ太陽光発電 最高気温更新でも安定(2018/08/20東京新聞)

「福島作業員被ばくと搾取の危険」 国連報告者が対応要求(2018/08/17東京新聞)

終戦の日を前に 国家は国民を守るのか(2018/08/14東京新聞)

「基地建設止める」 沖縄県民大会 断念要求決議(2018/08/12東京新聞)

(書評)『モラルの話』 J・M・クッツェー〈著〉(2018/08/11朝日新聞)

米大准教授「熱意に打たれた」 翁長知事の死去で(2018/08/09東京新聞)

(時時刻刻)核禁拒否、怒る広島 被爆者「政府、誓いに背く態度」(2018/08/07朝日新聞)

被爆73年、広島で平和式典 核なき世界へ役割果たせ(2018/08/06東京新聞)

(異論のススメ)死を考えること 人に優しい社会への一歩 佐伯啓思(2018/08/03朝日新聞)

猛暑でも電力に余力 節電・再生エネが貢献(2018/08/02朝日新聞)

火星、月末に地球大接近(2018/07/30京都新聞)

残る苦悩「これでいいのか」 死刑囚に向き合った人々 オウム死刑執行(2018/07/27朝日新聞)

支持率下がる 政権に厳しい国民の目(2018/07/24東京新聞)

(MONDAY解説)安倍政権、疑惑解明されていないのに 採決強行、「言論の府」の危機 東岡徹(2018/07/23朝日新聞)

(社説)カジノ法成立 賭博大国への危うい道(2018/07/21朝日新聞)

豪雨対応よりカジノ「おかしい」 自由・山本氏「誰のための政治」(2018/07/20東京新聞)

木星の月、一気に増えた 米チームが12個発見(2018/07/18東京新聞)

フランス優勝 サッカーW杯ロシア大会(2018/07/16朝日新聞)

東海第二原発 再稼働の後押しなのか(2018/07/15東京新聞)

(声)自民「宴会」、命の重さ考えたか(2018/07/13朝日新聞)会社員 中村由美(東京都 55)

タイ洞窟、13人全員救出 閉じ込め18日目(2018/07/11東京新聞)

(寄稿)精神世界、無関心な私たち 高村薫(2018/07/10朝日新聞)

政治の「嘘」に対する道徳的不感症が広がっている(2018/07/09朝日新聞)

カジノ法案にトランプ氏の影 きょう参院審議入り(2018/07/06東京新聞)

<北欧に見る「働く」とは>(6) 国民が安心できてこそ(2018/07/02東京新聞)

(書評)『きげんのいいリス』 トーン・テレヘン〈著〉(2018/06/30朝日新聞)

<北欧に見る「働く」とは>(1) 企業は救わず人を守る(2018/06/25東京新聞)

玄海4号再稼働 積もる不安と核のごみ(2018/06/22東京新聞)

首相の答弁、「信号無視話法」 枝野氏との討論、会社員が分析(2018/06/20朝日新聞)

異なる音色、混迷の世界で イスラエル国籍の指揮者バレンボイム氏(2018/06/19朝日新聞)

骨太の方針 甘い見通しが財政壊す(2018/06/16東京新聞)

孤立するアメリカ 破壊のつけは我が身に(2018/06/15東京新聞)

予測不能の両指導者に「賭け」 米メディア(2018/06/12琉球新報)

是枝監督、文科相の祝意を辞退 「公権力とは距離保つ」(2018/06/09朝日新聞)

9条改憲に反対の署名 1350万人分(2018/06/08東京新聞)

カメジロー映画、米映像祭で3位 ドキュメンタリー・歴史部門(2018年6月5日琉球新報)

政治責任、取らぬ政権 首相、麻生財務相の続投明言(2018/06/03朝日新聞)

佐川氏不起訴 これで終わりではない(2018/06/01東京新聞)

うそつきを探せ(2018/05/30東京新聞)

日立の英国原発 国策のツケは国民に(2018/05/29東京新聞)

(語る 人生の贈りもの)鎌田慧:1 路傍の石、輝きとこわさを書く(2018/05/28朝日新聞)

籠池夫妻、10カ月ぶり保釈 首相や昭恵氏に「本当のこと話して」(2018/05/26東京新聞)

森友交渉記録 佐川氏答弁後に廃棄 昭恵氏隠し 鮮明に(2018/05/24東京新聞)

お金無くて腹ぺこ…コソッと相談を 「無料食堂」の挑戦(2018年5月17日朝日新聞)

長崎きのこ雲の背後に黒煙 各地で空襲(2018/05/20琉球新報)

(社説)エネルギー基本計画 めざす姿がずれている(2018/05/18朝日新聞)

(社説)子どもたちへ 火垂るとだるまの教え(2018/05/17朝日新聞)

(社説)首相の答弁 これで疑念は晴れぬ(2018/05/15朝日新聞)

 

 

自然エネルギーへ

まさにその通りだと思うマハトマ・ガンディーの言葉
ガンジーの碑文に刻まれた「七つの社会的罪」(Seven Social Sins)からの4つ

理念なき政治(Politics without Principles)
人格なき学識(Knowledge without Character)
道徳なき商業(Commerce wihtout Morality)
人間性なき科学(Science without Humanity)

 


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