カナダ、娯楽用大麻解禁 G7初、100店超開店へ(2018/10/17東京新聞) 原発事故公判 なぜ?に誠実に答えて(2018/10/17東京新聞) 辺野古反対重ねて表明 玉城沖縄知事が所信(2018/10/17東京新聞) 「この国は変わってない、ダメだ」前東海村長が抱く不安(2018/10/17朝日新聞) どうせ稼げぬなら学歴より家事育児…女性差別は合理的か(2018/10/17朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/ 風疹1100人超、昨年の12倍 首都圏で拡大(2018/10/16東京新聞) ドイツ与党、州議会選惨敗 メルケル氏 苦境鮮明(2018/10/16東京新聞) 消費増税表明 無駄遣いをまず止めよ(2018/10/16東京新聞) 「正直者だったから しんどかったろう」 森友改ざん・自殺職員の父(2018/10/16東京新聞) (社説)消費増税対策 何でもありは許されぬ(2018/10/16朝日新聞) 防災や減災、国土強靱(きょうじん)化のための緊急対策もとるというが、消費税対策として実施するのは筋違いではないか。対策の目的を見失い、何でもありのばらまきの道へ進むことは許されない。 |
被爆三世と家族、レンズに 広島在住・堂畝さん 池袋で写真展始まる(2018/10/14東京新聞) <東京人>江戸吉原入門 遊廓文化の根源探る(2018/10/14東京新聞) 週のはじめに考える 知中と知日が開く未来(2018/10/14東京新聞) ドイツ「保守の牙城」で異変 与党、歴史的大敗の見通し(2018/10/14朝日新聞) 「いびつな政策の犠牲者」ベトナム人実習生らの相次ぐ死(2018/10/14朝日新聞) FB情報盗難、崩れる信頼 2900万人分、氏名・連絡先… 影響「世界の広範囲」(2018/10/14朝日新聞) ・・・ FBが、最新状況を説明した12日の電話会見。FBのセキュリティー担当者が最初に語ったのは、「鍵」を盗まれた人の数が「当初考えていたよりも、少なかった」という言葉だった。「2900万人を超える人々の個人情報が流出しているのに、当初よりも深刻でないかのようになぜ言えるのか」記者からこんな厳しい質問が何度も飛んだ。最近、FBや米グーグルといったITの最先端企業で個人情報流出問題が次々と明らかになっている。高い技術力を持ち、ハッカーからの防御も強固だろうという「信頼感」は薄れつつある。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13722618.html (声)ジャーナリストよ、毅然として(2018/10/14朝日新聞)NPO法人役員 吉見満雄(鹿児島県 81) 最近、新聞やテレビのインタビューにとても違和感を覚えます。横柄な態度の発言者が多い中、質問する側のジャーナリストとしての毅然(きぜん)たる対応の少なさにです。ジャーナリストは個人的な関心のみで質問しているわけではないでしょう。自分が書く文章や作る映像を介して、多くの人々の関心に応えるために質問しているはずです。発言者の中でも政治家は、社会的にみて非礼な態度で応答する場合が多いと感じています。スポーツ団体幹部の対応にもおごりや横柄な対応が見られます。これらはその人個人の人柄と品性なので取り上げたくありませんが、対するジャーナリストには注文があります。 ジャーナリストは、感情的な反論や対応ではなく、もっと堂々とその非礼や個人非難に対して反論して頂きたい。ジャーナリストの後ろには、有料で購読や視聴する多くの人々が控えていることを忘れないで欲しいのです。わがままな発言者の一方的な発言を、記事で読まされ、番組で視聴させられると、いずれやめたくなってしまうからです。インタビューでは、ジャーナリストの矜持(きょうじ)や政治家の襟度(きんど)を示して欲しいと思います。 太陽光は抑制、動き続ける原発 九州以外でも起こりうる(2018/10/14朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/ |
<社説>首相が民意を拒絶 強権国家と変わらない(2018/10/13琉球新報) |
IPCC報告書 日本も「気候脆弱国」(2018/10/13東京新聞) G20財務相会合 新興国の苦境も考えよ(2018/10/13東京新聞) (ビジネス)『劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか』 山口周〈著〉(2018/10/13朝日新聞) これぞまさしく「生産性」ゼロの人たちだが、そんな「三流」のオッサンに牛耳られ、劣化しているのが、今の日本社会。財務省、大手メーカー、スポーツ界と事例は枚挙にいとまなく、悲しい限りだ。 太陽光発電を初の出力制御、九電 大規模停電回避へ原発優先(2018/10/12東京新聞) インドネシア地震、捜索打ち切り 死者2千超、多数の生死不明(2018/10/12東京新聞) |
株価急落 為政者たちへの警告だ(2018/10/12東京新聞) 改正派遣法3年 安心して働けるように(2018/10/12東京新聞) 米、30歳以下の有権者登録急増 「スウィフトさん効果」(2018/10/12東京新聞) 世界のF35全機を飛行停止 米南部での墜落受け検査(2018/10/12東京新聞)
「ヒトラーとレーニン」火花 ペルーの村長選巡り(2018/10/12朝日新聞) 舞台となったのは、人口3千人ほどのユンガル村。ヒトラー・アルバサンチェス氏は、2011〜14年に村長を務め、返り咲きをめざして今回立候補した。 これに待ったをかけたのが、レーニン・ウラジミール・ロドリゲス氏。ヒトラー氏の立候補届を受理しないよう、裁判所に訴えたが、「正当な理由がない」として選挙管理当局や裁判所に却下された。レーニン氏は朝日新聞の電話取材に「父親が人々の平等にあこがれる理想主義者で、この名前をつけた」と語った。 (社説余滴)希林さん、ありがとう 高木智子(2018/10/12朝日新聞) ・・・ 今、異例の規模で追悼上映が続く。若い観客が増えた。差別が壮絶だった時代やその背景すべてに、「あん」が迫っているわけではない。しかし、私が大学で、樹木さんの登場する場面をみせて、人権について語ると、学生は顔をあげる。知らなかった人々を振り向かせる力を感じた。1本の映画がハンセン病だった人たちの未来を確かに変えている。日本中のだれもが知っている女優が演じた意義は大きい。 |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
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