<社説>本土反対で基地集中 差別的押し付けは明白(2018/09/17琉球新報) 「沖縄県のみなさまへ」として、こう述べていた。 「福島事故」後の現状映す 中野で22日から「映像祭(2018/09/17東京新聞) ポールさんの新譜、初登場1位 36年ぶり、米大統領非難も(2018/09/17東京新聞) 樹木希林さんが死去、75歳 個性派俳優として活躍(2018/09/17東京新聞)
(語る 人生の贈りもの)樹木希林:2 面倒くさい映画、嫌だったけど(2018/09/17朝日新聞) 《今井正監督による1951年の社会派映画。労働者の困窮をシリアスに描く》 映画館は混んでいて、床に新聞紙を敷いて見たけど、子供にはちっとも分からなかった。その後は「笛吹童子」みたいな分かりやすい時代劇ばかり見てました。とにかく面倒くさい映画が嫌いでした。 樹木希林さん死去 怪女優から演技派へ 私生活にも注目(2018/09/17朝日新聞) 80年代に入ると、NHKドラマ「夢千代日記」で吉永小百合さんの芸者仲間を演じるなど怪女優から演技派としての評価が高まっていく。 ・・・ハンセン病の元患者役で主演した「あん」(15年)、年金を当てにされる老人を演じた「万引き家族」(18年)は、いずれもカンヌ国際映画祭に参加。是枝裕和監督の「万引き家族」が最高賞のパルムドールを受賞するなど、演技は国際的にも評価された。 出演作は他に「半落ち」「歩いても歩いても」「そして父になる」「駆込み女と駆出し男」「海街diary」などがある。 選挙戦、ネットのデマ警戒 名護市長選では「日ハム撤退」拡散(2018/09/16朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13681113.html (社説)温暖化防止 「非国家」の活動を力に(2018/09/16朝日新聞) 米国ではトランプ政権がパリ協定からの離脱を決めたことに反発し、州政府や都市、企業、大学などが温暖化対策を続けていくと宣言した。賛同する組織は3500を突破し、排出量を合わせると米国全体の3分の1を超える。「非国家」の潜在力がいかに大きいかがわかる。・・・ 残念ながら、日本政府はパリ協定にもとづく長期戦略の議論を始めたばかりで、主要国の中で出遅れ感が否めない。脱炭素の波に乗れるよう、企業や自治体、NGOは環境省や経済産業省、外務省に、野心的な長期戦略づくりを促してほしい。 大リーグ、大谷20号など2安打/田沢は無失点(2018/09/16京都新聞) 原始重力波の観測目指す/望遠鏡の新型センサー完成(2018/09/16京都新聞) 原始重力波は、138億年前に宇宙が誕生して急激に膨張した際に生じた空間のゆがみ。ゆがみは宇宙全体に広がり、星々の間を満たす微弱な光の中に痕跡が残っていると考えられている。 東京芸大のトリオが1位 ミュンヘン国際音楽コンクール(2018/09/16東京新聞) 米、宇宙から地球の氷変化監視 NASAが衛星打ち上げ(2018/09/16東京新聞) 「戦争への道許さない」 市民団体と野党など 改憲反対で集会(2018/09/16東京新聞) |
首相の改憲姿勢批判 九条の会「慎重審議 約束を」(2018/09/15東京新聞) リーマン・ショック10年 負の遺産が世界を覆う(2018/09/15東京新聞) ヘイトに実効性ある条例を 川崎でシンポ、弁護士講演(2018/09/15東京新聞) (社説)総裁選討論会 これであと3年ですか(2018/09/15朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13679392.html |
筆洗/名せりふに富んだセルバンテスの(2018/09/14東京新聞) 沖縄県知事選 地位協定を見直さねば(2018/09/14東京新聞) <社説>五輪ボランティア 無理強いは許されない(2018/09/14琉球新報) プーチン氏発言、政府静観 領土交渉「失敗でした、とは言えない」(2018/09/14朝日新聞) 野党はさらに辛辣(しんらつ)だ。共産党の志位和夫委員長は13日の会見で「反論も異論も言わないのは、外交的大失態だ」と指摘。国民民主党の玉木雄一郎代表は同日、記者団に「一体これまでの22回にわたる直接対話や交渉は何だったのかと疑わざるを得ない」と述べた。 「世界的な指導者」アナン氏悼む ガーナで国葬(2018/09/14朝日新聞) ・・・連職員だったアナン氏は、サハラ砂漠以南のアフリカ地域から初めて国連事務総長に選出され、1997年から2006年まで務めた。01年には人権問題やエイズ対策への取り組みを評価され、国連とともにノーベル平和賞を受賞した。 (社説)沖縄知事選 「辺野古」を論じよ(2018/09/14朝日新聞) 憲法が定める地方自治とは何か。中央政府と自治体はいかなる関係にあるのか。過酷な歴史を歩み、いまなお重い基地負担にあえぐ沖縄の荷を軽くするために、本土は何ができるのか、何をなすべきなのか――。知事は基地建設にかかわる多くの権限を持ち、この先、県が進む方向を決めるかじ取り役である。全国の関心が集まり、今後のこの国の姿をも占う「辺野古」に、どう向きあっていくのか。考えを明確にして、論戦を深めてもらいたい。 改めて思うのは、くり返し示された民意を無視して基地建設を強行する一方、自らの意に沿う動きをする勢力には、経済振興の予算をしっかり手当てするなどして、沖縄に深い分断を持ち込んだ政府の罪深さだ。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13677693.html (社説)日ロ平和条約 前のめり外交の危うさ(2018/09/14朝日新聞) 菅官房長官は従来の方針を変えない考えを示しているが、プーチン氏が口にした提案は、ロシア政府内では極めて重い意味を持つ。今後の交渉に影を落としかねず、日本側は発想の転換を迫られるかもしれない。・・・安倍氏はしばしば外国首脳との個人的な関係を実績として強調してきたが、今回の気まずい事例から教訓を学ぶべきだ。ゴルフを重ねてきたトランプ米大統領にしても、貿易問題の発言は厳しさを増している。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13677694.html?ref=pcviewpage ベネチア活況、立役者はネトフリ カンヌが排除の映画「ローマ」、金獅子賞(2018/09/14朝日新聞) (沖縄2018)声、届くのか 「どんな選挙結果でも政府は参考にしない」 知事選告示(2018/09/14朝日新聞) NOの民意は届かない。政権が推す候補はYESか否かを語らない。そんな選挙で何を選ぶのか。選択することの力が失われる不安だけは、大きくなっている。・・・初めての1票から半世紀。「日本の民主主義が問われている」と全国に訴えた翁長知事が急逝し、8人目のリーダーが誕生するが、あのときの高揚感は、もうない。「だれに何を訴えれば届くのか」。考え続けている。 |
プルトニウム、海外処分検討 研究用の4.6トン 原子力機構(2018/09/13朝日新聞) 太陽光発電の買い取り、現在の半額以下 経産省方針、20年代半ばに(2018/09/13朝日新聞) (社説)オスロ合意 25年前の希望絶やすな(2018/09/13朝日新聞) (声)安田純平さん救出に協力したい(2018/09/13朝日新聞)契約社員 寺田曉弘(東京都 64) 過激派組織の銃口の前で助けを求める、フリージャーナリスト安田純平さんとみられる男性の姿の映像が公開された。それを受けて、「一刻も早く帰ってきてほしい」と会見する奥さんの姿も痛ましかった。菅義偉官房長官は「全力で対応に努めている」と言うが、安田さんがシリアで行方不明になったのは3年前。この間、事態はまったく進展がみえない。どのように動いているのか、詳細についても「控えたい」と繰り返すだけだ。困難な状況にある国民を一刻も早く救おうという政府の姿勢が感じられない。 安田さんの家族だけではなく、多くの国民が不信感をもっているのではないか。政府は解放に向けた具体策を示してもらいたい。インターネット上で企画を提案し、賛同した人から資金を集める「クラウドファンディング」という方法がある。他人任せで恐縮だが、誰か詳しい人が、安田さん救出のために動き出してくれないか。語学力をもつ中東研究者の力も借りて、国民の有志が直接交渉に乗り出すほうが解決が早いのではないか。そういう動きがあれば少しでも協力したい。 除染、被ばく対策不十分 福島事故 国連人権理で報告(2018/09/13朝日新聞) 筆洗/郵便配達員がやって来る(2018/09/13東京新聞) イエメン内戦泥沼化 サウジ王族 不協和音(2018/09/13東京新聞) 北海道地震から1週間、再建半ば 死者41人悼み、悲しみ新た(2018/09/13東京新聞) 映画「カメラを止めるな!」低予算で異例ヒット 滋賀出身監督(2018/09/13京都新聞) 「これまでは少し考えさせるテーマにした方がいいとか、いろんな下心があったんです。でも今作は監督や俳優の養成スクールであるENBUゼミナール(東京都)がワークショップを兼ねて製作し、そもそも東京の1館で6日間だけお披露目上映して終わる企画で、興行に乗せる予定はなかったんです。だから、誰にどう思われようが、後悔のないように、自分の好きなこと、面白いことをやり切ろうと詰め込みました」 https://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20180912000208 |
生活苦7年半 東日本大震災3460世帯 災害援護資金 半数返せず(2018/09/12東京新聞) 「障害者雇用啓発の行政が水増し」 共に働く民間 冷ややか(2018/09/12東京新聞) 米「財政支援停止」「代表部閉鎖」 パレスチナ反発「屈しない」(2018/09/12東京新聞) アベノミクス成果大げさ? 計算方法変更 GDP急伸(2018/09/12東京新聞) 座間事件起訴 SOSの聞き手はいる(2018/09/12東京新聞) 辺野古移設、両者の違い鮮明に 沖縄知事選討論会で佐喜真氏と玉城氏 振興財源確保でも異なる主張氏(2018/09/12琉球新報) カタルーニャ独立派百万人がデモ/バルセロナで(2018/09/12京都新聞) カタルーニャでは昨年10月、州政府が中央政府の反対を無視して独立を問う住民投票を強行。州議会の一方的な独立宣言を受け、中央政府は自治権を一時停止した。人口約750万人の州の世論が二つに割れる中、独立派の指導者らは多数の動員で改めて勢力を示すよう呼び掛けていた。 8・2億人、飢えに苦しむ/子供の発育阻害と国連(2018/09/12京都新聞) 首相陣営から「脅迫」、石破氏支持へ 12年は首相陣営の神戸市議、表明(2018/09/12朝日新聞) (ネット点描)「偏った主張を増幅・強化」 ネット悪玉論、本当?(2018/09/12朝日新聞) よく語られる「ネット悪玉論」のストーリーである。だが、本当だろうか?・・・その結果、確かに社会の分断化が進んでいる兆しは見られたものの、実はネットの利用とは関係がなく、むしろネット利用が少ないであろう高齢層のほうが政治的意見の過激化が見られることがわかった。「テレビや新聞などに比べ、ネットは多様な情報にアクセスしやすい。若い人ほど、自分とは異なる立場の人たちの意見に接している」と分析している。 オランダ・ライデン大学のレベッカ・トロンブル助教らのチームは、ツイッター言論の「健全性」を評価するプロジェクトを始める。偏った意見ばかりのエコーチェンバー化が進んでいるのか、あるいは多様な意見が含まれているのかを数値化する。 |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
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