県民投票求める署名10万千筆に 有効署名数約2万3千筆で県民投票(2018/07/30琉球新報) ボブ・ディランさんの資料館建設(2018/07/30京都新聞) 火星、月末に地球大接近(2018/07/30京都新聞) 加計疑惑 首相の威借る内閣府 真相… 官僚ら口閉ざす(2018/07/30東京新聞) 地上イージス1340億円 契約後、配備まで6年(2018/07/30東京新聞) カンボジア、独裁加速へ 総選挙 国際社会の目厳しく(2018/07/30東京新聞) キノコ雲のマーク、誇る街 原爆を生んだ米西部の地(2018/07/30朝日新聞) 初挑戦、伊藤が新王者 ボクシング・WBOスーパーフェザー級王座決定戦(2018/07/30朝日新聞) 日本のジムに所属する現役男子世界王者は7人となった。・・・ プエルトリコ系の移民が多いフロリダ。完全に敵地の雰囲気の中、伊藤は「明確な勝利」を求めてKOを狙った。フック気味に打つ右が有効。最も警戒した相手の左フックのカウンターに対するガードも堅く、「効いたパンチは一切なかった」と胸を張る。12回まで攻める姿勢を貫いた。 4回には連打から右ストレートでダウンを奪う。「4発打つことで当たった右。一生忘れない右ストレートになる」。 (学びを語る)日銀の金融政策 基礎知識つけ、「疑う目」持とう 上野泰也さん(2018/07/30朝日新聞) 国債の金利を低く抑えることは、政府がお金を借りやすくなり、財政が緩むことにつながります。一方で、政府や日銀はいまの政策は問題ないとの姿勢です。人はそれぞれの立場に沿った「ポジショントーク」をするものです。それを見極めるため、基礎的な知識を身につけることが大事です。 (うねり 核兵器禁止条約から:1)「核は強さ」米国の壁、越える声を(2018/07/30朝日新聞) 追求すべきは核兵器に頼らない世界ではないのか。トランプ政権下で核重視の姿勢を打ち出す米国だが、自治体の長の間では被爆地の声に応える動きもある。同じ日、ボストンであった全米市長会議の年次総会では、米国が署名、批准していない核兵器禁止条約などについて、政府の姿勢を改めるよう求める決議が採択された。広島市長が会長のNGO「平和首長会議」の活動に賛同する趣旨で2004年以降採択が続く。今年は賛同する共同提案者が最多の25市長に上った。 決議に米国政府を縛る力はないが、政府や市民への明確なメッセージになる。決議を提案した米アイオワ州デモイン市長のフランク・カウニーさんは強調する。「核兵器は地球全体に破壊的な影響を与える。将来の人々のため、どんな目的でも使ってはならない」
インドネシア・ロンボク島でM6.4の地震、10人死亡(2018.07.29) |
明け方に皆既月食 赤銅の月、火星と共演(2018/07/28東京新聞) 台風12号、夜にも上陸 強い勢力、東海か近畿に(2018/07/28東京新聞) 豪華客船、石巻への寄港取りやめ 台風12号の影響で(2018/07/28東京新聞) 翁長知事、辺野古埋め立て承認撤回 平和潮流に「取り残される」(2018/07/28東京新聞) 朝鮮休戦65年 終戦を非核化につなげ(2018/07/28東京新聞) 農地でアパート建築ラッシュ 規制緩和受け、需要は無視(2018/07/28朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/ASL7T6FCZL7TULFA035.html?rm=228 (社説)辺野古工事 目にあまる政府の背信(2018/07/28朝日新聞) 県と県民を裏切る行いは、これまでもくり返されてきた。 13年に前知事から埋め立て承認を受けた際、政府は海域のサンゴや海草、希少種の藻を事前に移植すると言っていた。だが守らないまま工事に着手。さらに、来月にも海への土砂投入を始めると表明している。資材の運搬方法についても、陸路を経由させて海の環境を保護する、との約束はほごにされた。権力をもつ側がルールや手続きを平然と踏みにじる。いまの政権の根深い体質だ。これでは民主主義はなり立たない。 (声)脱プラへなぜ「憲章」参加せぬ(2018/07/28朝日新聞)無職 平中桂(山口県 83) 我が家の近くに川がある。川幅は5〜6メートル、水量は少ないが、流れてくるゴミに目をつむるわけにはいかない。見つけたら拾うのが習慣になった。中でも水を含んだおむつには閉口する。海には流せない。日本周辺海域で、世界平均の27倍ものマイクロプラスチック(MP)が検出されているという。プラスチックは分解されにくく、波や紫外線で砕けて5ミリ以下のMPとなる。MPは有害物質を吸着しやすいとされ、魚介類がMPを取り込み、食物連鎖で回り回って人間にも悪影響が出る恐れがあるという。世界の海には少なくとも年間800万トンのプラスチックが流れ込んでいるといわれる。 世界経済フォーラムは、2050年までに海中のプラスチック量が「世界中の魚の重量を超える」との警告を発している。何としても、そんな事態は防がなければならない。6月にカナダで開かれた主要7カ国首脳会議で対策が話し合われた。使い捨てプラスチックゴミの削減などを目指す「海洋プラスチック憲章」に、日本は米国ともども参加しなかった。情けない限りだ。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13609841.html 高畑勲監督、黒柳徹子が愛する絵本画家「いわさきちひろ」の魅力(2018/07/28ヤフーニュース) |
知事、辺野古承認「撤回」を表明 土砂投入阻止に全力(2018/07/27琉球新報) ネット脅迫、報道の脅威に 国境なき記者団が報告書(2018/07/27琉球新報) 未曽有のテロ、解明ならず オウム全13人死刑執行(2018/07/27東京新聞) オウムの死刑 制度の在り方の論議も(2018/07/27東京新聞) 残る苦悩「これでいいのか」 死刑囚に向き合った人々 オウム死刑執行(2018/07/27朝日新聞) (社説余滴)ばらばら規制の無責任 前田史郎(2018/07/27朝日新聞) それぞれが公益性を並べたてる姿に、失笑がもれた。ちなみにパチンコは警察の所管だ。今後は内閣府の外局としてカジノ管理委員会も発足する。ばらばらの所管のもとで、賭博の機会が増えることに不安を禁じ得ない。・・・生涯に一度でも依存症になった疑いがある人は国内に約320万人と推計される。それでも街中には賭博への誘惑があふれる。電車には競馬場の広告、テレビでは競艇のCM。子ども向け遊戯施設に、歌手によるショーもある。親しみやすさを装っても、しょせん、ばくちだ。それを国あげて推進することが、健全な経済の姿だろうか。 (声)国会にどうにもならない無力感(2018/07/27東京新聞)無職 和泉まさ江(神奈川県 54) 夏の全国高校野球選手権の広島大会の開会式で、宣誓の選手が被災した地元の姿にふれ「どうにもならない無力感」と表現していたが、私は閉幕してしまった通常国会にどうにもならない無力感を感じている。豪雨対応のために話し合い歩み寄り妥協点を見いだすはずの神聖な国会という場が、傷つき姿を変えてしまったからだ。国会は国権の最高機関であって国の唯一の立法機関である。国民ひとり一人の願いが議員一人一人にたくされている。その国会で、安倍晋三首相は森友・加計学園問題について納得できる説明をせずに逃げ続けた。参院の定数問題では、身を切るどころか身を肥やす6増に。依存症の危険が叫ばれ国民の多くも反対しているのに、カジノ法も無理やり押し通した。 英国の作家フォースターの言葉に「民主主義には二度万歳をしよう。一度目は、多様性を許すからであり、二度目は批判を許すからである」とある。民主主義の民主の文字を持っている自由民主党とその党の総裁安倍首相に、万歳に値する民主主義の遂行をひたすらに願う。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13608139.html?ref=pcviewpage |
火星の氷の下に湖か 伊などのチーム「証拠観測」(2018/07/26東京新聞) 吉永さん、山田監督ら来場 池袋で歴史を考える映画祭(2018/07/26東京新聞) 死刑執行、国際人権団体が批判 アムネスティが声明で(2018/07/26東京新聞) 柳瀬氏の退任 加計疑惑にフタなのか(2018/07/26東京新聞) 辺野古埋め立て承認撤回へ 翁長知事、土砂投入阻む考え(2018/07/26朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASL7T4KFCL7TTPOB001.html?iref=comtop_8_05 陸上イージス計画、調査入札を先送り 導入費も膨らむ見通し(2018/07/26朝日新聞) ・・・入費については、小野寺氏が昨年8月の民放番組で、「(1隻約1700億円とされるイージス艦より)割安感があり、お得だ」と強調。同年11月の参院予算委員会では「一般的な見積もり」としたうえで、1基800億円と答弁した。その後、防衛省は施設整備などを含め1基約1千億円と説明していた。 ところが、小野寺氏は今月24日の記者会見で、「イージス・アショアがどれくらいの見積もりかを一度も言ったことはない」と発言。約1千億円としてきた従来の見積もりは参考値だったとして、これまでの発言を事実上、撤回した。 イージス・アショアは本体のほかに、採用が見込まれる米ロッキード・マーチン社製の新型レーダーなど関連装備費もかかるため、防衛省内には、2基で総額5千億円超に跳ね上がるとの指摘もある。 「今後はベルギーで活動」 カタルーニャ前州首相(2018年7月25日東京新聞) 死刑囚の息子、葛藤20年 和歌山 毒物カレー事件(2018/07/25東京新聞) 上級生からの暴力は日常でカレーに乾燥剤を入れられて吐いたこともあった。「なぜ僕だけが…」。母から誕生日やクリスマスに毎年届く手紙は読まず、施設の裏の川に捨てた。・・・死刑囚の子として生きてきた自分の境遇を恨んだ時期もある。でも、思い出すのは優しい母の姿ばかりだ。誕生日に弾いてくれたピアノ。連れて行ってくれた旅行。刑期を終えた父と話し、長男は自分でも判決文を読んだ。「本当にあの母がやったのか」。疑う気持ちはあったが、それでも「信じたい」と思うようになった。一方で、犠牲者の家族の気持ちも分かる。「一歩間違えると、殺人犯の肩を持つことになってしまう。凶悪犯の味方をしているのか不安になった」。そして、「もし本当に母の犯行なら、『信じたい』と言った以上、私も一緒に許しを請いたい」と打ち明ける。 君が代判決 強制の発想の冷たさ(2018/07/25東京新聞) 沖縄県民投票 あなたならどう投票?(2018/07/25東京新聞) 火星、氷床の下に大量の水? 「生命生き残れる環境」(2018/07/25朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/ASL7S7GV8L7SULBJ01G.html?rm=487 暑すぎる夏、世界で 北極圏33度・熱波カナダ数十人死亡(2018/07/25朝日新聞) (社説)LGBT 自民の認識が問われる(2018/07/25朝日新聞) |
地上イージス4000億円 2基、防衛省新試算で倍増(2018/07/24東京新聞) 支持率下がる 政権に厳しい国民の目(2018/07/24東京新聞) 熊谷41.1度 国内最高 酷暑 災害レベル(2018/07/24東京新聞) 採決強行、国会そこにある危機 安倍政権は疑惑解明に背(2018/07/24朝日新聞) 「災害級」41.1℃ 熊谷、国内最高を更新 都内初の40℃超、猛暑日241地点(2018/07/24朝日新聞) (声)Xバンド、命にかかわる問題(2018/07/24朝日新聞)無職 竹野内豊(京都府 69) 京都府京丹後市は日本海に面した静かな田舎町で、私の故郷だ。そこに2014年、近畿で唯一の米軍施設、米軍経ケ岬通信所にXバンドレーダーが搬入された。搬入以降、米軍人・軍属の運転による交通事故は40件超。騒音も問題だ。5月には電波を停波しなかったためドクターヘリによる負傷者の搬送が遅れた事案が発生。停波要請の不承諾は3回目だそうだが、過去2回は非公表だった。住民の命に関わる問題だ。だが、今月の関係機関の対策会議では消防側と米軍との「意思疎通に問題」との結論だったそうだ。停波要請の際は定型文で交渉すると決まっているのに、実際には適切に運用できなかった。単に言葉の問題と片づけていいものか。Xバンドレーダーは強力な電磁波が発生するため、半径・高度6キロの半円柱状の飛行制限区域が設定されているという。遠い昔、小学校の遠足で経ケ岬灯台へ行った。あの時見た海の一部は、もう日本の船やヘリは自由に行き来できない。戦時となれば真っ先に攻撃されるのがレーダーだ。皆もっと関心を持つべき事案だ。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13602588.html 通常国会、記者が振り返る 森友・加計/国会審議(2018/07/24朝日新聞) 別宮 質問力が必要だ。5月28日の参院予算委員会の集中審議では、直前に森友学園をめぐる財務省の約1千ページの新文書が出ていたのに抽象的な質問を繰り返した国民民主党の幹部もいた。今後も問題がまだ終わっていないと示すべきだ。 河合 野党がブレーキをかけられなかったのは、与党にとって今の野党では「政権を取って代わられるかもしれない」という恐怖感がないからだろう。 移民110周年祝う アルゼンチン友好協 那覇で式典(2018年7月23日琉球新報) 世界でも猛暑、米国で50度超え 北極圏で30度超え、森林火災も(2018年7月23日琉球新報) 米国では7月、カリフォルニア州デスバレーで52度、ロサンゼルス近郊チノで48・9度に達した。アルジェリアのサハラ砂漠では51・3度を記録した。オマーンの首都マスカット近郊では6月、最低気温が42・6度までしか下がらなかった日があった。 [爆心地下に眠る街] 旧中島地区被爆遺構 消された暮らし 残っていた痕跡(18年7月24日ヒロシマ平和メディアセンター) エジプト最新ミステリー 発見された黒い棺の人物(2018/07ナショナルジオグラフィックス) http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/072000319/ カルーサ王国の巨大住居跡を発見、記録と一致(2018.06.18ナショナルジオグラフィックス) 核禁止条約「盛り上げを」 ICAN・ライトさん 中区で若者と交流(2018/07/24ヒロシマ平和メディアセンター) 平和を考える有志が企画、約30人が集まった。ライトさんはICANのノーベル平和賞受賞について「核兵器禁止条約や運動を知ってもらうきっかけ」と強調。市民レベルの盛り上げを促した。 |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか
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