大阪で震度6弱、3人死亡 けが70人以上、中心部直撃(2018/06/18東京新聞) 九電、太陽光出力制限へ 原発4基稼働で今秋にも(2018/06/18東京新聞) 貝に微小プラスチック粒子が蓄積 沖縄・座間味で大量に、東京湾も(2018/06/18東京新聞) 中国、シェア自転車の墓場 過当競争倒産続出で空き地に大量廃棄(2018/06/18東京新聞) 森友「決着まだ」79% 朝日新聞社世論調査(2018/06/18朝日新聞) 加計学園の問題では、安倍首相と、学園の加計孝太郎理事長が面会したという愛媛県の記録が公表された。面会を否定する安倍首相や学園側の説明に「納得できる」は13%。加計理事長については、61%が国会に呼んで説明を求める「必要がある」と答えた。 火砕流、埋もれた集落 グアテマラ(2018/06/17朝日新聞) <社説>直接抗議を米軍拒否 声聞かぬなら撤退せよ(2018/06/17琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-740276.html 週のはじめに考える 多死社会がやってきた(2018/06/17東京新聞) 「この世界の片隅に」支えた鉛筆画集 43枚の消えた町(2018/06/16朝日新聞) 被爆2〜4世 反核の思い 山口市原爆被害者の会 体験継承へ冊子(2018/06/16ヒロシマ平和メディアセンター) <社説>福島第2原発廃炉 具体策を提示すべきだ(2018/06/16琉球新報) 佐賀の玄海原発4号機が再稼働 新基準下で5原発9基目(2018/06/16東京新聞) 骨太の方針 甘い見通しが財政壊す(2018/06/16東京新聞) 福島第二原発 目の前の廃炉に全力を(2018/06/16東京新聞) |
孤立するアメリカ 破壊のつけは我が身に(2018/06/15東京新聞) 山陽新幹線、人をはねる 異常音感知も運行継続(2018/06/15東京新聞) 難民船の拒否、伊・仏亀裂 伊副首相「負担しきれず」 仏大統領「責任感が欠如」(2018/06/15朝日新聞) 玄海原発4号、16日午前再稼働(2018/06/15京都新聞) 国内最古級の日本地図発見 全国描く、室町時代作か(2018/06/15琉球新報) |
火星無人探査車、嵐で休眠 太陽光遮られ電力低下、NASA(2018/06/14東京新聞) <社説>防衛費GDP2% 軍事大国への道、撤回を(2018/06/14琉球新報) 東海再処理施設の廃止 国費1兆円 70年計画認可(2018/06/14東京新聞) 過労死対策 ちぐはぐな政府の姿勢(2018/06/14東京新聞) 映画「ワンダー 君は太陽」あす公開 スティーブン・チョボスキー監督(2018/06/14東京新聞) 世界9カ国に核弾頭1万4千発超(2018/06/14京都新聞) ナチスへの熱狂、103歳独白 映画「ゲッベルスと私」(2018/06/14朝日新聞) 漆黒の画面で、ポムゼルさんの深いしわを、カメラは浮き彫りにする。1933年、ドイツでヒトラーが政権をとると、彼女はよい仕事を得るためナチ党員になった。入党するために行列した日のことをいきいきと語るポムゼルさん。国営放送局に職を得て、42年に宣伝省に移ってさらに高給取りに。ユダヤ人の友人とは疎遠になった。宣伝省はエリートの雰囲気で居心地がよかった。ゲッベルスは「いつも身だしなみがよくて上品な人」。それが、演説になると豹変(ひょうへん)した。総力戦と反ユダヤ政策貫徹を訴えて聴衆を熱狂させたゲッベルス演説会に参加して、彼女は困惑しながら拍手したと言う。「いまならもっと深く考えられる。そして不気味に思う。なぜみんなあんなに熱狂したの?」 |
国内初核燃工場、廃止作業開始へ 完了に70年、国費1兆円(2018/06/13東京新聞) フィンランドとの懸け橋に銘板 渡辺家の功績たたえ(2018/06/13東京新聞) 「拉致」正恩氏の反応不明 首相「日朝で解決」 圧力維持か対話か岐路に(2018/06/13東京新聞) 米先住民の元海兵隊員死去 サミュエル・ホリデー氏(2018/06/13東京新聞) アフリカ難民船たらい回し イタリアが上陸拒否、非難応酬(2018/06/13東京新聞) 翁長沖縄県知事「責任全うする」 6月県議会が開会(2018/06/13琉球新報) 米核合意離脱の救済策催促 イラン、仏首脳と電話会談(2018/06/13琉球新報) 日朝関係改善、注文と批判 「対話で拉致解決を」「成功か疑問」(2018/06/13朝日新聞) 真のスーパースター、ロシアで誕生するか サッカーW杯ロシア大会(2018/06/13朝日新聞) 86年メキシコ大会のマラドーナ(アルゼンチン)は、W杯が生んだ最後のスーパースターだった。身長165センチ。自由奔放な言動は「悪童」ともいえたが、ことサッカーに関しては神々しい美しさがあった。・・・ 南米の選手が好待遇を求めて欧州に流入し、海外移籍が加速。いまや欧州のビッグクラブは世界選抜のようだ。W杯はいまも特別な舞台だが、サッカーの質やレベルでは欧州チャンピオンズリーグ(CL)が超えてしまったといわれる。W杯とCLの王者が対戦したら、どんな結果になるだろうか。 ・・・メッシのバルセロナでのプレーを見慣れた我々は、アルゼンチン代表でも同じ活躍を彼に求め、それができなければ批判が噴きだすことになる。86年のマラドーナと常に比較されることは宿命とはいえ、メッシには酷なことだ。 メッシもロナルドも、十分すぎるほどの富も名声も手に入れているが、ともに唯一得ていないのがW杯のタイトルだ。黄金のトロフィーを目指せるのは4年に1度しかない。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13537521.html?ref=pcviewpage (語る 人生の贈りもの)鎌田慧:12 冤罪、個人を犠牲にする構造は(2018/06/13朝日新聞) ・・・ 僕は雑誌「週刊金曜日」の依頼で97年、仮釈放中の石川さんを取材しました。無期懲役の判決を受けた石川さんは冤罪(えんざい)を訴え、再審請求をしていますが、見えない手錠でいまも縛られているのです。 なぜ冤罪事件を取材するのか――。香川県で起きた財田川事件を扱った著書『死刑台からの生還』に僕は「許されざる不正義であり、人間にたいする最大の侮辱」と書き、こう結びました。「個人の生活を犠牲にし、素知らぬ顔で成立している国家の構造を解明したいからである」 (社説)袴田事件再審 釈然としない逆転決定(2018/06/12朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13535530.html 希少な灯台レンズに驚き 京都・京丹後(2018年06月10日京都新聞) 米朝首脳、史上初会談 正恩氏「過去が目と耳ふさいできた」(2018/06/12東京新聞) 両首脳は島内のカペラホテルで初対面。赤いカーペット上を歩み寄り、がっちりと握手を交わした。その後、時折笑みを浮かべながら言葉を交わし、会談場へ入った。冒頭、トランプ氏は「われわれは素晴らしい関係を築けると思う。(会談は)大成功すると思う」と述べた。正恩氏は「簡単な道のりではなかった。われわれには足かせとなる過去があり、誤った偏見と慣行が時に目と耳をふさいできた。すべてを克服してここまで来た」と応じた。 再審への道 「疑わしきは罰せず」だ(2018/06/12東京新聞) 五十二年前の強盗殺人事件で死刑が確定していた袴田巌さんの再審開始決定を東京高裁が取り消した。血痕のDNA型への評価の違いだ。司法は当時の捜査手法への厳しい目があるのを知るべきだ。袴田さんの事件は長く冤罪(えんざい)との疑いの声があった。一九六六年に起きた静岡県の旧清水市で一家四人が殺害された事件だ。 「海を殺さないで」 市民らが抗議 辺野古新基地建設(2018/06/12琉球新報) 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブでの新基地建設現場では、12日も埋め立て区域南側を覆うK4護岸の建設工事が進められた。K4護岸では、3カ所で砕石の投入が行われていた。ダンプカーが運んできた砕石を、クレーン車やショベルカーを使って護岸先端部に投入する作業が繰り返された。白い砂煙を上げたり、「ゴゴゴ」「バラバラ」と大きな音を立てたりする様子も見られた。新基地建設に反対する市民ら約20人は、カヌー13隻と船2隻を出し、抗議の声を上げた。市民らは、護岸建設現場付近に張り巡らされたオイルフェンスを乗り越え、工事を阻止しようとしたが、警備に当たっていた海上保安官に拘束された。海上保安官らは約10隻のゴムボートに分乗し、約60人で警備していた。市民らは「海を殺さないで」「砕石を落とさないで」と訴える声を上げたが、砕石が海中に投入される音にかき消されていた。 予測不能の両指導者に「賭け」 米メディア(2018/06/12琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-737012.html 「核のボタン」カバン持ちの姿なし 軍服回避か(2018/06/12琉球新報) |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか
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