■ヘキサグラムを透して3次元を見る■


人間の視覚の世界には物理的な世界のように直角や平行線は存在しません。奥行きと拡がりの中で全ては収束・拡散し無限の放射線となって空間を走ります。この次元の空間を直交する座標軸で捉えたり量ることには無理があるように思われます。

ヘキサグラム幾何学の眼<ヘキサグラム・アイ>は無限の放射線が織りなす世界を、2つの正三角形がつくる60度の座標で捉えますそれはヘキサグラムが幾重にも連なる不思議な奥行きをもつ空間の新たなネットワークです。


ヘキサグラム・アイの幾何学の眼は 
光を介した人間の視覚と同じ奥行きの現象を 
3方向に収束する放射線によって捉えます。


 

<ヘキサ遠近法>
あらゆる3次元の形をヘキサ立方体から描くヘキサ遠近法は、
ヘキサグラム幾何学の空間原理から生まれた新しい3次元の作図方法です。
それは視覚と同じ自然な奥行きを持つ3次元の形を正確に表現する事が出来ます。

<見上げの場合はXYZが倒立正三角形となります>

 

ヘキサ遠近法で描いたリートフェルトの椅子

ヘキサ遠近法で描くヘキサグラフィックス
ヘキサグラフィックスは難しい3焦点の3次元表現を専門的な知識や経験なしに描く事ができるドローイングシステムです

平面+立面=ヘキサグラフィックス

 


birth100

バースデザイン研究所ビアンス_創造と調和
プロニティ理論ヘキサグラム幾何学
ラブソング_もっとやさしく
グランブルーな人々へデザイン寺子屋
アロット_ちょっと古きもの
アンディムジーク
メモランダム今月の言葉why?NEXT
県別リンク集ヒューマニストニュースのかけら
知らない国を知るために世界のインテリジェンス
サイトポリシーサイトマップサイトリンク
著作権お問い合わせWORKS