裁判の公平さ、証明できぬ 歴史への自覚、欠けている 訴訟記録廃棄に関係者は(2019/02/05朝日新聞) 恵方巻き、今年も作りすぎ 「廃棄するな」、コンビニ社員自腹も(2019/02/05朝日新聞) ベネズエラ独裁政権、離反ドミノ止まらず 軍・警察の幹部も(2019/02/05朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13879674.html (声)みんなに伝えたい福島の現状(2019/02/05朝日新聞)中学校教員 屋代貴之(栃木県 30) 「ここは本当に日本なのか」。人が住めない町を見て涙が止まらなくなった。現状から目を背け、未来の日本を語れようか。だから私は、その様子を、人々に伝えようと努めている。一人ひとりの理解が日本の飛躍につながると信じて。
原発事故後の現地現状をマスコミはもっとつぶさに報道しなくてはいけないと思います。その現実を知れば再稼働や原発輸出がいかに無反省と無責任の中で行われているかがわかります。 「私たちができる10のこと」 沖縄の大学生が制作した動画で伝えたいこと(2019/02/05琉球新報) 「民主主義って?」 ウーマン村本さん、「お笑い米軍基地」の小波津さんらが本音で語り合う(2019/02/05琉球新報) 出版苦境に負けたくない(2019/02/05東京新聞) 統計不正追及 与党は責任を忘れるな(2019/02/05東京新聞) (政治断簡)「統計でウソをつく法」を知る 編集委員・佐藤武嗣(2019/02/04朝日新聞) (社説)Tカードと捜査 不信広がる危うい運用(2019/02/04朝日新聞) グーグルや無料通信アプリのLINEなどは、捜査機関の照会に応じる基準や実際の件数を公表している。それが社会に対する最低限の責任だろう。 <原発のない国へ 再生エネの岐路> (2)太陽光バブル 自然破壊(2019/02/04東京新聞) 地方発ドキュメントに光 「座・高円寺」節目の10年 戦争テーマ(2019/02/04東京新聞) メルケル氏来日 世界の憂うつをなくせ(2019/02/04東京新聞) 20世紀の冒険色あせず 「タンタン」生誕90年(2019/02/04東京新聞) |
フランス抗議デモ、2週連続減少(2019/02/03京都新聞) ベネズエラ、退陣求め大規模デモ(2019/02/03京都新聞) https://www.kyoto-np.co.jp/international/article/20190203000002 後藤健二さんの思い継ぐ ダイヤ原石の直接取引へ、アフリカで動く2人(2019/02/03朝日新聞) 事件から2年後。高津さんは青木さんに出会った。アフリカの約15カ国を取材。戦場の最前線より、難民キャンプや農村の人を追い続けていると聞いた。常に弱い立場の人に寄り添おうとする姿勢が、後藤さんにそっくりだと感じた。 |
日本会議が首相に「遺憾の意」 新元号の事前公表へ不満(2019/02/03東京新聞) 下町ド・ボーンと深海へ 葛飾の5社 探査機「江戸っ子1号」ベース(2019/02/03東京新聞) 中央アフリカ紛争で和平合意 政府と14の武装勢力(2019/02/03琉球新報) 中央アフリカではイスラム教徒主体の武装勢力「セレカ」が首都バンギを制圧し、キリスト教徒主体の武装勢力「アンチ・バラカ」との間で戦闘が激化。その後、天然資源が豊富な地域の支配権を巡りセレカ内が対立、一方の派閥がアンチ・バラカと手を組むなど情勢が混乱している。 <社説>軟弱地盤に杭6万本 荒唐無稽な工事をやめよ(2019/02/03琉球新報) ・・・N値とはボーリング調査の杭を海底30センチまで到達させるためにハンマーで打ち込む回数を指す。重さ63・5キロのハンマーを76センチの高さから杭に向けて落下させる。杭を30センチまで打ち込むまで、何回落下させる必要があるかで地盤の強度が分かる仕組みだ。 |
今世紀末、海面1・3m上昇も 温暖化で、従来予測上回る(2019/02/02東京新聞) イスラエル探査機、月へ 民間初の快挙なるか(2019/02/02東京新聞) <税を追う>辺野古埋め立て 軟弱地盤に杭6万本 防衛省検討(2019/02/02東京新聞) 独の「脱石炭」本格始動へ(2019/02/02京都新聞) https://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20190201000039 (#政界ファイル)自由・山本太郎氏「立憲カラーに野党を染めて」(2019/02/02朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13875651.html (声)一握りに集中する富、是正急げ(2019/02/02朝日新聞)無職 矢口慎三(長野県 85) 資本主義をこのまま推し進めていって良いのだろうか、考えさせられました。同時に、人間の欲望のすさまじさに驚き、共助の気持ちの一端もないものかと人間不信にさえ陥りました。「資産 上位26人=下位38億人」(1月23日国際面)を読んで思ったのです。記事によると、世界で最も裕福な26人の資産の合計が、経済的に恵まれない世界人口の下位半分、約38億人の資産とほぼ同じだというのです。しかも、超富裕層約1900人の資産合計は1年で12%増えたのに、下位半分の方は逆に11%減っているとのこと。 記事には、上位1%の富裕層の資産に0・5%課税をすれば、2億6千万人以上が学校に通え、330万人の命を救える、ともありました。各国は歩調をそろえ、富裕層への課税を引き上げるべきではないでしょうか。たった0・5%でも、驚くべき効果です。巨万の富を得た企業創業者が、私財を寄付するといったニュースも耳にしたことがありますが、この数字を見ると、人間の善意に期待するのは限界があるようです。このまま放置すれば格差がますます拡大し、社会問題が深刻化するのは明らかです。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13875736.html (売れてる本)『一切なりゆき 樹木希林のことば』 樹木希林〈著〉(2019/02/02朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13875668.html (書評)『失われた、自然を読む力』 トリスタン・グーリー〈著〉(2019/02/02朝日新聞) 背中を風が吹いてくる方向に向けて立ち高いところを移動する雲を見る。雲が左から右に動いていれば雨になり、右から左なら回復に向かっている。風と同じ向きなら変化なし。また飛行機雲からも天気の変化を予測できる。長い飛行機雲は天候悪化の前ぶれだ。 ほかにも鳥の鳴き声の意味、星から時間を割り出す技術、植物を見て川のありかを知る方法なども紹介されている。 |
(時時刻刻)アベノミクス、効果に影 実質賃金、大半マイナス(2019/02/01朝日新聞) 折しも茂木敏充経済再生相は1月29日の会見で「我々が政権復帰したときに始まった景気回復は、戦後最長になったとみられる」と強調。6年2カ月に達したとみられる今の景気拡大を誇ったばかりだった。今回の実質賃金の下ぶれは、アベノミクスの課題を改めて印象づけた。ただ、今後の政府の政策決定に影響を与えるとみる専門家は少ない。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13874043.html (地球24時)台湾「原発ゼロ」継続(2019/02/01朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13874066.html 香港の星、銅像復活 ブルース・リー、4年ぶり(2019/02/01朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13874068.html インフル222万人、過去最多 各地で重症例相次ぐ(2019/02/01東京新聞) 女児のSOS、筒抜け 野田市教委「父親の威圧的態度に萎縮」(2019/02/01東京新聞) <メディアと世界>言論弾圧強まるトルコ クルド報道、目の敵に(2019/02/01東京新聞) |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
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