タイ洞窟 元特殊部隊の潜水士死亡 「少年が潜って脱出は危険」(2018/07/07東京新聞) 住民6割強が署名求める 核禁止条約、欧州4カ国(2018/07/07東京新聞) 大雨、8府県で特別警報 4人死亡、6人不明 西日本(2018/07/07朝日新聞) 西日本で記録的な大雨続く 5府県に特別警報(2018/07/07琉球新報) |
ホンダジェット、クラス最速を体感 日本市場で広がるか(2018/07/06朝日新聞) 核禁条約、遅れる発効 採択1年、批准まだ10カ国 核保有国、条約推進国に「圧力」(2018/07/06朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13572737.html?rm=150 核兵器禁止「前に進んでいる」 ICAN・フィン事務局長(2018/07/06朝日新聞) カジノ法案にトランプ氏の影 きょう参院審議入り(2018/07/06東京新聞) <原発のない国へ>再生エネ100%達成 ポルトガルの挑戦(2018/07/06東京新聞) 文科省汚職 官僚の腐敗はどこまで(2018/07/06東京新聞) 第5次エネ計画 原発維持の指針に映る(2018/07/06東京新聞) ホルムズ海峡の封鎖を警告 イラン革命防衛隊(2018/07/05東京新聞) カナダに熱波、死者18人 冷房ない1人暮らし多数(2018/07/05東京新聞) 【ニューヨーク共同】カナダ東部ケベック州が先週末から記録的な熱波に見舞われ、カナダ放送協会(CBC)などによると、4日までに18人が熱中症などで死亡した。死者の多くは冷房がない中高年の1人暮らしで、地元当局は近隣住民同士で無事を確かめ合うように呼び掛けている。 「次官候補」がなぜ 佐野容疑者 政界進出うわさも(2018/07/05東京新聞) 「信じられない」−。次官候補だった現職局長・佐野太容疑者(58)が逮捕された四日、文部科学省に衝撃が走った。東京医科大(東京都新宿区)に便宜を図り、見返りは自分の息子の不正入学。東京医科大の学生からは「裏切られた」と怒りの声も。昨年の天下り問題に続く不祥事で、教育行政への信頼失墜は必至だ。 大飯原発控訴審 司法は判断を放棄した(2018/07/05東京新聞) 住民の「人格権」を尊重し、関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを認めた一審の判断は、いともあっさり覆された。「原発の是非は政治に委ねる」という裁判所。一体誰のためにある? タイ洞窟13人閉じ込め 潜水方法、少年らに指導(2018/07/05東京新聞) 【チェンライ(タイ北部)=北川成史】タイの軍と警察、地元のチェンライ県は四日、チェンライ郊外のタムルアン洞窟で行方不明になった後に生存が確認された地元サッカーチームの少年ら十三人について、潜水技術を教えて脱出させる方法などを協議した。洞窟内では潜水士が少年らに潜水マスクの使い方を指導。脱出した少年らを病院に運ぶ演習を実施するなど、準備を急いでいる。 (社説)東海第二原発 再稼働は無理筋だ(2018/07/05朝日新聞) 日本原子力発電(原電)が再稼働をめざす東海第二原発(茨城県)について、安全対策が新規制基準を満たすと認める審査結果を、原子力規制委員会がまとめた。国が設備面の安全性をチェックする手続きは、最大の関門を越えたことになる。だが、首都圏の北端にあり、40年間の運転期限が迫る古い原発の運転には、疑問や課題が山積している。それらを解消しないまま、無理を押し通すことは許されない。 |
所沢にオスプレイ飛来 事前説明なく県抗議(2018/07/04東京新聞) カジノ法案 「万全の対策」ですか?(2018/07/04東京新聞) 山本周五郎の未発表作発見(2018/07/04京都新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180704000081 [イワクニ 地域と米軍基地] 艦載機検証「最低1年」 山口県、騒音や運用実態(2018/07/04ヒロシマ平和メディアセンター) 国は騒音対策で滑走路を沖合に移し、2010年5月に運用開始。県は移設前の09年度と比べ、生活環境が悪化しないことを艦載機受け入れの判断基準としてきた。一方、基地周辺の測定地点のうち4、5月(月間平均)は09年度(年間平均)と比べ、過半数で「うるささ指数(W値)」が上回った。 親善大使にベン・スティラー氏 UNHCR、米俳優を任命(2018/07/03琉球新報) スティラー氏は2016年春からヨルダンやドイツで難民と交流するなど、UNHCRを支援。最近も治安悪化で難民が増えている中米グアテマラを訪れ、子供らと面会した。親善大使任命を受け「大変名誉に思う」とのコメントを出した。スティラー氏は映画「ミート・ザ・ペアレンツ」や「ナイトミュージアム」などへの出演で知られ、日本でも人気が高い。映画監督としても活躍している。 タイ洞窟、13人全員を無事発見 不明10日目、奇跡の生存確認(2018/07/03琉球新報) 全国の被爆者約15万5千人で最少に(2018/07/03琉球新報) 2号機最上階59ミリシーベルト(2018/07/03京都新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180702000175 世界遺産 観光と維持のはざまで(2018/07/03東京新聞) メキシコに左派大統領 「米と対等」訴え大勝(2018/07/03朝日新聞) |
メキシコ、大統領選よりもW杯? 腐敗政治に市民は疲弊(2018/07/02琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-750387.html <北欧に見る「働く」とは>(6) 国民が安心できてこそ(2018/07/02東京新聞) ドイツ内相が辞任表明 メルケル首相の難民政策に不服(2018/07/02東京新聞) 北朝鮮、ミサイル工場を拡張か 米紙報道、衛星写真の分析で(2018/07/02東京新聞) (風 リトアニアから)命のビザ「見て見ぬふり」問う 石合力(2018/07/02朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13566360.html 好景気に沸く1960年代、銀座みゆき通りにロペ1号店誕生(2018/07/02朝日新聞) |
(ひと)マリーナ・ロシャクさん ロシアで日本美術を紹介するプーシキン美術館の館長(2018/07/01朝日新聞) 大学で古典文学を学び、博物館に勤めた。知人とギャラリーを立ち上げたのを機に美術の世界に入り、2013年、世界屈指の67万点を所蔵する、モスクワの国立プーシキン美術館の館長に抜擢(ばってき)された。来日のたび各地の展覧会を訪れ、日本の美術にひかれた。・・・9月には、「江戸絵画展」を催す。ロシア初公開の国宝や重要文化財が6点。同国では過去最大の日本美術の展覧会になるという。期間中は、「官僚的」と嫌う館長室を開放し、日本人美術家の立体作品を設置する予定だ。 ウルグアイ8強入り、ポルトガル敗退 サッカーW杯(2018/07/01朝日新聞) (日曜に想う)1枚の写真、豆腐、そして水の星 編集委員・福島申二(2018/07/01朝日新聞) そんな年のクリスマスイブ、人類は1枚の写真を手にする。月の地平線の向こうの宇宙の闇に、ぽっかり浮かぶ青く美しい惑星。初めて月軌道を周回したアポロ8号の搭乗員が撮った地球の姿は、人々に驚きと感動をもたらした。・・・神々しく、それでいて儚(はかな)げに見える写真は「かけがえのない地球」の象徴となり、人々の「愛球心」をかき立てた。アースデー(4月22日)制定を促すなど世論を盛り上げ、史上最も環境意識に影響を与えた写真と称せられる。 それから50年。人間はしかし、自分たちの営みが地球を傷めるという宿命に賢く対処できないでいる。温暖化に加えてまた一つ、膨大に生産・投棄されるプラスチックのごみが世界の海に流れ込んで生態系を深刻に脅かしている。 (社説)再処理施設 解体で過ちは許されぬ(2018/07/01朝日新聞) 加えて東海の場合、放射能レベルの極めて高い廃液が固化されないまま残る。解体される時代がくることに思いがいたらなかったのか、多数の放射性廃棄物のドラム缶が貯蔵プールに乱雑に山積みされている。 潜伏キリシタン、世界遺産に 国内22件目 再挑戦実る(2018/07/01東京新聞) <世界の中の日本国憲法>「世界最古」の未改正憲法 人権規定充実 平和主義貫く(2018/07/01東京新聞)
週のはじめに考える 嘘とへつらう者たちよ(2018/07/01東京新聞) 全米で親子分離抗議デモ トランプ政権「恥を知れ」(2018/07/01東京新聞) |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか
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