レバノンで9年ぶり総選挙 「サウジ対イラン」反映(2018/05/06沖縄タイムス) 【ベイルート共同】中東のレバノンで6日、国民議会(定数128、任期4年)の総選挙が実施された。隣国シリアの内戦を背景とした政治的混乱などを理由に延期が繰り返され、9年ぶりの総選挙となった。中東の覇権を争うイスラム教スンニ派のサウジアラビアとシーア派のイランはレバノンでも影響力を競っており、宗派色の強い各政党の議席数がどう変動するかが焦点だ。 [大弦小弦]天井からつり下げられた詩句のオブジェに意表を突かれた…(2018/05/06沖縄タイムス) 天井からつり下げられた詩句のオブジェに意表を突かれた。那覇市の県立博物館・美術館で、6月24日まで開催中の詩人吉増剛造さんの展示会「涯(ハ)テノ詩聲(ウタゴエ)」では会場に入る前から、新しい詩の可能性を探求してきた表現世界に触れられる ▼文学だけでなく映像作家や写真家、音楽家らと一緒に、ジャンルをまたいだ作品を生み出してきた。細かな文字をつづった紙の上にインクなどをぶちまけ制作された「火ノ刺繍(ししゅう)」は詩であり絵画でもある作品で、文字の形の魅力が浮かび上がる ロシア野党指導者ら千人超拘束 プーチン氏4期目に反対(2018/05/06琉球新報) 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領が7日に通算4期目の就任式を迎えるのを前に、野党指導者ナワリヌイ氏が呼び掛けた反政権デモが5日、首都モスクワなどロシア全土で行われた。野党系サイトによると、ナワリヌイ氏が違法な集会を組織したとしてモスクワ中心部のプーシキン広場で拘束されるなど、全土で約1350人が拘束された。 宇宙望遠鏡技術で、がんのもと逃さず センサーで「幹細胞」発見の試み(2018/05/06東京新聞) 宇宙の観測技術で、がんを発見する−。東京大などのグループが宇宙望遠鏡を応用して、がん治療に役立つ顕微鏡の開発を進めている。2020年ごろまでに試作機を作り、レンズを宇宙から体内へ向ける。応用するのは、エックス線天文衛星「ひとみ」に搭載し、ブラックホールや超新星爆発を観測するために開発された超高精度センサー。探す標的は、手術や抗がん剤、放射線で治療したはずなのに生き残り、がんの再発や転移の原因とされる「がん幹(かん)細胞」。数が少なく、普通のがん細胞と見分けにくい。現在の技術では、患者の体内で見つけることは難しい。 <世界の中の日本国憲法>映画「コスタリカの奇跡」 自主上映広がる(2018/05/06東京新聞) 賛同したコメディアン松元ヒロさんはソロライブで映画を紹介。ツイッターで「(日本の)平和憲法をたった七十年で変えようという人たちにみてほしい」と発信する。松元さんのライブを見た音楽評論家湯川れい子さんはプラ・ヴィダ!の会報で「何と美しい、素晴らしい現実でしょう。自主上映の輪を広げていきましょう」と呼びかける。 ◆エディー共同監督 「9条を世界に発信して。日本もっとやれる」「私は非暴力や平和学を学んできた。コスタリカのような、軍国主義とは違う道があることを、米国人に知ってもらいたいと映画を作った。米国では軍隊がない社会を現実と受け止めることが難しかったようで、『学べることはない』という意見が多かった」
火星の内部を調査へ NASA、新型の探査機を打ち上げ(2018/05/06朝日新聞) 監督は全盲者、SF映画どうやって制作?人気声優ら協力(2018/05/06朝日新聞) ・・・目が見える人が作った映画を、見えない人が音声ガイドなどを使って鑑賞しても「説明を聞かないと分からないところがある」という。逆に、見えない人が作った映画が見える人にどう受け止められるのか。加藤さんにとって今作は、それを知るための「挑戦」だという。題名の「ゴースト」は「幽霊」ではなく、そうした「壁、バリアーのようなもの」をイメージしているという。・・・加藤さんが脚本を書く際にアドバイスを受けたのは、映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」などの脚本で知られる小林弘利さん。声の出演者として、人気声優の山寺宏一さん、ジャッキー・チェンの吹き替え声優として知られる石丸博也さん、DJ・作家のロバート・ハリスさんらが協力した。 (憲法を考える)揺れる価値:3 弱者が弱者に「自己責任」(2018/05/05朝日新聞) 「生活保護を受けるのは悪と刷り込まれている」。見回りをしながら弁護士の小林哲彦さん(52)は小さな声で言った。ともに「反貧困」の活動を10年以上続ける藤田孝典さん(35)は近年、見知らぬ人から非難されることが増えたという。・・・ ■日本国憲法25条と27条 <第25条> すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。(2)国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 <第27条> すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。(2)賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。(3)児童は、これを酷使してはならない。 (声)一生抱える原発事故の苦しみ(2018/05/05朝日新聞)無職 坂田仲市(愛知県 82) 福島第一原発の事故当時おおむね18歳以下だった人を対象に福島県が調べたところ、甲状腺がんが見つかった人と疑いがある人を合わせると約200人に上るという。胸を痛めている。避難者のお母さんからこんな話を聞いた。「検査の結果、甲状腺がんだとわかったら」と思うと、子どもに検査を受けさせるのはとてもつらいという。かといって、検査を受けなければつらい思いをしないのかと言うと、「もしがんだったら」「悪化したら」と心配なのだという。 私ははっとした。そんな風に考えたことがこれまでなかった。がんの疑いを晴らすために検査を受けるのだと単純に考えており、検査を受けること自体がつらいことなのだと、思ってもみなかったからだ。避難者だけではない。事故によって放射能が拡散した東北、関東に住む人が同様の思いをしていると考えると、どうしてよいか分からない。たった1回の検査で終わりではない。一生の間、つらい思いを背負わされてゆくのである。原発さえなければこのように多数の人のつらい人生、不幸はなかったのに。 (書評)『科学的人間と権力政治』 ハンス・J・モーゲンソー〈著〉(2018/05/05朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13480523.html ネットゲーム依存「疾病」 WHO分類に追加方針(2018/05/05東京新聞) 米ボーイスカウト 名称変更へ 来年から女子を受け入れ(2018/05/05東京新聞) 子ども37年連続減 1553万人 東京のみ増(2018/05/05東京新聞) <世界の中の日本国憲法>9条編(下) 「戦力不保持」 G7で唯一(2018/05/05東京新聞) こどもの日に考える ウミガメとこいのぼり(2018/05/05東京新聞) 改憲派「自衛隊明記を」 反対派「署名1350万筆超」 憲法記念日、各地で集(2018/05/04朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13479525.html フランス、デモ連帯に影 大学封鎖、訴えに冷たい目も(2018/05/04朝日新聞) |
憲法考える上映会、各地で 自民改憲案に、市民が危機感(2018/05/03朝日新聞) 上映会を呼びかけている編集者の浜田佳代子さん(64)は「軍隊を廃止して平和を維持することが並大抵ではなかったことがわかる。憲法9条を持つ国だからこそ見る価値がある」と話す。問い合わせは03・5802・3121へ。憲法を正面から扱った日本のドキュメンタリー映画も生まれている。「憲法を武器として 恵庭事件 知られざる50年目の真実」(稲塚秀孝監督)。自衛隊の演習場で騒音被害を訴える地元の酪農家が通信線を切断し、自衛隊法が合憲か違憲かが争われて注目された事件だ。作品は昨年に完成し、自主上映会が続く。 朝日新聞襲撃から31年 「犠牲、無駄にしないで」(2018/05/03琉球新報) <社説>憲法施行71年 国民は理念支持している(2018/05/03琉球新報) 1950年代半ばから自主憲法制定の主張が強まり、改憲・護憲は政治上の対立軸となった。それにもかかわらず、憲法の条文は一言一句変わることはなかった。憲法の理念を支持する国民は改憲を許さなかった。・・・国民の多くは憲法改正の必要性を感じてはいない。逆に改憲を声高に訴える安倍首相に疑念を抱いている。現代社会に適合しない時代遅れの憲法という批判もあるが、むしろ安倍政権の方が憲法の意義を理解する国民から乖離(かいり)しているのだ。そのことを安倍首相は直視すべきである。 (社説)安倍政権と憲法 改憲を語る資格あるのか(2018/05/03朝日新聞) (世界発2018)脅かされる記者たち:下 圧力・迫害、報道揺るがす イスラエル・スロバキア(2018/05/03朝日新聞) 「悪の政府」「首相は去れ」。4月21日、イスラエルの商都テルアビブであったデモで、数百人の参加者がネタニヤフ首相の汚職疑惑に怒りの声を上げた。デモは昨年から本格化し、毎週末に行われている。・・・ 政治家による圧力の疑惑とは別に、記者が脅かされる例もある。ハアレツのギデオン・レビ記者(64)はイスラエルが占領するヨルダン川西岸に30年通い、パレスチナ人の声を伝える。14年夏、パレスチナ自治区ガザでの大規模戦闘の際、「エリートの空軍パイロットが空爆で女性や子どもを殺害している」という趣旨の記事を書くと抗議が殺到。路上で複数回、見知らぬ男に殴りかかられた。 (声)私と憲法 「国民主権」教えてくれた先生(2018/05/03朝日新聞) 私が7歳の時までの日本は、全ての権力の源が天皇にあり、国民は臣民と称され支配される存在だった。父が旧満州国の官吏だったため、かの地で3歳から暮らしていた私も、天皇を神格化し、天皇のために死ぬのが当然と思って育った。1945年8月15日。国民学校2年生だった私は敗戦を知った。天皇は現人神(あらひとがみ)から人間になった。でも、天皇陛下は偉い人という意識は私の中に残った。終戦から1年遅れで引き揚げてきた私は、やがて中学生になり、その1学期の頃だった。音楽の先生が唐突に教室で問いかけた。「日本の国で一番偉い人は誰か、知ってるか?」。私は挙手して「天皇陛下です」と答えた。ベートーベンのような容貌(ようぼう)の先生は「違う」と毅然(きぜん)として言い、それから諭すように「みんなだ。国民が一番偉いんだ」と教室を見渡した。私はその意味が分からず、級友らと「俺たち偉くないよな」とささやき合った。やがて社会科で日本国憲法を学び、基本理念とする国民主権の意味がのみ込めた。先人たちの血と涙がどれだけ流されて、これを手にできたのか。先生が伝えたかった真意を今、かみしめる。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13478094.html (声)私と憲法 自由に学べる喜びを次の世代に(2018/05/03朝日新聞)無職 石丸新(東京都 87) 1943年春、旧制中学に入学し、新しい科目が学べると期待に胸を膨らませた。だが、2年生になると英語は敵国語だとして時間数が半減し、軍事教練が増えた。銃を担いでの夜間行軍もあった。3年次には学徒動員により工場で働く日が続き、あの8月15日を迎えた。戦後の生活は苦しかったが、工場から教室へ戻れた喜びは大きかった。終戦翌年の秋に日本国憲法が公布され、教室で逐条解説があり、「基本的人権」のくだりを聞いて心が躍った。わけても23条「学問の自由は、これを保障する」は、五七五のリズムも心地よく、26条「教育を受ける権利」と並んでまぶしく感じた。学問の自由が指す内容を詳しく知るのはずっと後になってのことだが、当時は、もっぱら勉強することのできる自由ととらえていたように思う。私よりも上の若者の多くは、教室から戦場へと駆り出され、尊い命を散らせた。今の少年たちには、存分に学ばせたい。再び銃を握らせ、あの射撃の反動を肩に経験させてはならない。 日ロ協力事業つまずく 極東空港建設、日本参加できず(2018/05/03東京新聞) 憲法記念日 平和主義の「卵」を守れ(2018/05/03東京新聞) 立ち位置を守る国(2018/05/03東京新聞) 9条世界の宝、 憲法施行71年 国際会議で繰り返し支持(2018/05/03東京新聞) 出た意見を集約し、すべての政府に軍事費の削減や「平和省」設置、憲法に平和条項を入れることなどを求める「九条世界宣言」を発表した。ガーナからの出席者は「アフリカでも九条の精神を解釈し、紛争と戦争に終止符を打てれば貧困を終わらせることができる」と期待。連合国軍総司令部(GHQ)で日本国憲法の草案づくりに携わったベアテ・シロタ・ゴードンさん(故人)は、改憲しないで他国に伝えれば「いろんな国のモデルになる」と話した。 |
憲法を考える 変えられぬ原則がある(2018/05/02東京新聞) ドイツ社会は基本法の原則について議論を重ねながら、守り続けてきました。何を変えるかよりも、何を変えてはいけないか。基本法の原則についてのドイツの議論は、日本の憲法論議を考える上でのヒントも与えてくれそうです。日本国憲法の基本原則は国民主権、基本的人権、そして平和主義です。
パリで極左がマクドナルド破壊 メーデーのデモ参加の若者(2018/05/02東京新聞) (時時刻刻)改憲機運、しぼむ政界 首相提案1年、総裁選へ旗おろせぬが(2018/05/02朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13476787.html (世界発2018)脅かされる記者たち:上 真実暴く報道、続く弾圧 ミャンマー・フィリピン(2018/05/02朝日新聞) 今回の事件に「時代遅れの法律を利用してメディアを脅すひきょうなやり方」と、ワローン氏らの弁護士、タンゾーアウン氏(38)は憤る。逮捕後、2人がミャンマー国軍による少数派イスラム教徒ロヒンギャの殺害事件を追っていたことが明らかになった。 イラン、SNS遮断 人口の半数超利用 恒久的措置(2018/05/02朝日新聞) (声 どう思いますか)憲法を考える 平和を守るための憲法とは(2018/05/02朝日新聞) 高校教員 丹羽淳(愛知県 59) 憲法9条を字句通りに読めば、非武装中立を貫くしかないように思う。国民は決死の覚悟で世界平和に尽力せねばならないのかもしれない。しかし、それでは多くの国民の支持を集めることは困難だろう。私は若い頃、自衛隊は必要ないという理想を描いていた。学生の時にベトナム戦争が終わり、これで世界平和が達成されると思った。しかし、間もなく旧ソ連がアフガニスタンに侵攻した。その後、世界は戦争が絶えない。現実に直面し、専守防衛の実力を持った自衛隊の存在を認めるのも、やむを得ないのではないかと思うに至った。 自衛隊が設立された1954年以降、自衛隊と憲法は60年以上共存してきた。改憲を目指す人たちは現憲法のあいまいさが耐えられないのだろうが、私には60年の現実がとても重く感じられる。国会では敵基地攻撃能力などという物騒な言葉が飛び交っているが、自衛隊が「普通の軍隊」となることだけはご免だ。世界中の軍隊が自衛隊のように専守防衛に限定した実力組織であれば、戦争の危機は減るはずだ。今の憲法と自衛隊のあいまいさを、そのまま未来へ送り届けたいと願う。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13476760.html ウミガメ見つけた! 辺野古の新基地建設工事現場付近(2018/05/02琉球新報) アルメニア、野党党首の首相否決 議会特別会合(2018/05/02琉球新報)
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アフガンで爆発、40人死亡 生徒11人含む IS、3件中2件で声明(2018/05/01朝日新聞) (WEBRONZA)時代遅れの土地制度、改革を(2018/05/01朝日新聞) この問題が耕作放棄地に悩む地方の農村で顕在化したのは1990年代初頭。その後、震災復興の際に問題が目立つようになり、政治も動きはじめました。背景にあるのは、明治の近代国家成立時に確立し経済成長期に修正・補完された土地制度が、過疎化や人口減少に対応できていないこと。明治維新から150年の今こそ、見直しが必要な部分は改革するべきだと吉原さんは言います。土地をめぐる異変から浮かび上がる世の中の変化。日本が今、大きな転換期にあるとあらためて感じます。(編集長 吉田貴文) <お知らせ>シルヴィ・バルタン公演、6月渋谷で(2018/05/01朝日新聞) 豪、サンゴ礁保護に413億円(2018/05/01京都新聞) 憲法を考える 「文民統制」が揺らぐ(2018/05/01東京新聞) ドミニカ共和国、中国と国交樹立 台湾と断交、蔡政権に痛手(2018/05/01東京新聞) 第1原発で外国人実習生が作業 東電「ルール逸脱」(2018/05/01琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-710923.html <社説>福田氏セクハラ認定 麻生財務相は辞任せよ(2018/05/01琉球新報) We love 湯 文京浴場組合、異色の誘客ポスター(2018/05/01東京新聞) 恩師の被爆体験 語り継ぐ 広島出身の菅さん(2018/05/01ヒロシマ平和メディアセンター) [イワクニ 地域と米軍基地] 極東最大級 影響鮮明に 艦載機移転1ヵ月(2018/05/01ヒロシマ平和メディアセンター) 米軍岩国基地(岩国市)へ、厚木基地(神奈川県大和、綾瀬市)の空母艦載機約60機の移転が完了して30日で1カ月。この間の岩国基地周辺の騒音回数と苦情件数は月別で最多になり、極東最大級の航空基地となった影響が鮮明に表れた。対照的に厚木の騒音は減少傾向にあるが、艦載機を含めた米軍機の飛来は相次ぐ。地元では、厚木基地が引き続き拠点として使われることへの警戒感は根強い。二つの基地周辺の今をみる。(松本恭治、久保田剛) |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか
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