「住宅地の上空飛ばさないで」 飛行禁止求め250人 米軍事故続発で集会 うるま市(2018/04/30琉球新報) ブラジルチーム機墜落は燃料不足(2018/04/30京都新聞) 閉鎖表明の核実験場 6回目実験で坑道崩落か(2018/04/30京都新聞) 移民50人が亡命求め米側へ メキシコ国境、混乱なし(2018/04/30東京新聞) 戦乱・開発…痛むアフガン遺跡 日本で壁画など修復公開(2018/04/30朝日新聞) 「マルクス紙幣」注文殺到 生誕200年記念、額面はゼロ(2018/04/30朝日新聞) (社説)憲法70年 25条の意味、問い直そう(2018/04/30朝日新聞) (文化の扉)怪物の悲劇、今に響く 「フランケンシュタイン」、科学の功罪描く(2018/04/30朝日新聞) 19歳敗戦、自決しようと 「迫力のハト」野中広務さん(2018/04/30朝日新聞) (風 ヤンゴンから)夢のハンドル、自立への道 貝瀬秋彦(2018/04/30朝日新聞) |
(声)全保有国は非核化めざして(2018/04/28朝日新聞)無職 倉持三郎(東京都 85) 11年ぶりに南北首脳会談が実現した。韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が笑顔で握手を交わし、朝鮮半島の完全な非核化を実現する目標を確認した。それに先立って、金委員長は核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)試射を中止し、咸鏡北道豊渓里(ハムギョンブクトプンゲリ)の核実験場の廃棄を宣言した。私は、核兵器廃絶への小さいが重要な第一歩だと考えたい。「北朝鮮の単なるジェスチャーだ」という見方は封印し、他の核保有国もならってほしい。日本国民が恐れているのは北朝鮮の核兵器だけではない。隣国のロシア、中国の存在もある。たとえ北朝鮮が非核化への道を進めても他の国が保有している限り状況は変わらない。最近の米国とロシアの緊張関係を見ても、「核の傘」に入っているからと安心できない。世界から核兵器を根絶することこそが、日本が再び核攻撃を受けず核兵器開発に加担しないという保証であり、真の世界平和の実現である。被爆国として、日本政府はすべての核保有国に核実験場の廃棄と実験停止を提案できないだろうか。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13471675.html (コラムニストの眼)人間関係の質の低下 孤独の病、助長するSNS デイビッド・ブルックス(2018/04/28朝日新聞) 北「完全な非核化」報道 板門店宣言 全文伝える(2018/04/28東京新聞) 「背番号0」生んだトキワ荘(2018/04/28東京新聞) 4・28県民集会 過重な基地負担に抗議 米軍属事件の被害女性に黙とうも(2018/04/28琉球新報) 社会との絆、交流を 「さんやカフェ」店開き(2018/04/28琉球新報) |
核廃絶訴え座り込み チェルノブイリ事故32年 広島市中区(2018/04/27ヒロシマ平和メディアセンター) 沖縄観光客ついに1000万人目前 2017年度957万人、5年連続で過去最高(2018/04/27沖縄タイムス) 内訳は台湾が30・2%で最多。2位は中国本土で20・3%、3位は韓国で20・2%、4位は香港で9・6%だった。 複数箇所からデブリ落下か(2018/04/27京都新聞) 金正恩氏、文在寅氏と会談 南北首脳10年半ぶり、板門店で(2018/04/27東京新聞) 国会の混乱 与党の責任はより重い(2018/04/27東京新聞) 金正恩氏「もう起こしません」 ミサイル発射、今後ないと確約(2018/04/27東京新聞) ピカソはなぜ天才なのか、脳はその絵をどう見るか(2018/04/27ナショナルジオグラフィックス) ・・・ドイツのフランクフルトにあるマックス・プランク経験美学研究所の神経科学者エドワード・ベッセルは、被験者に100点を超す絵画の画像を見せ、脳スキャン画像を基に反応の強さを1〜4に分ける実験を行った。どの作品でも脳の視覚システムが活動するのは当然だが、美しい、心に残る、目が離せないといった強烈な印象を与えた作品では、「デフォルト・モード・ネットワーク」(DMN)が活発になっていることがわかった。DMNとは、複数の脳領域で構成されるネットワークのことで、内面に意識を向け、自らの思考や感情を紡ぎ出す働きをする。外に目を向けているのに、意識は内に向かっていく。「脳の状態としては、非常に特殊です」とベッセルは指摘する。 人気リゾート、ビーチ汚染で閉鎖 フィリピン・ボラカイ島(2018/04/27朝日新聞) (社説)与党単独審議 これでうみが出せるか(2018/04/27朝日新聞) (古都ものがたり 鎌倉)井上ひさし、20年通った紅茶店 執筆の合間、日常に浸るオアシス(2018/04/27朝日新聞) 64年に始まったNHK放送人形劇「ひょっこりひょうたん島」を手がけていた頃、喫茶店は井上の仕事場だった。エッセー集「ブラウン監獄の四季」(河出文庫)には「喫茶店学 キサテノロジー」が収録されている。「ぼくはコーヒーを、月にすくなくとも二〇〇杯は飲んでいた……朝早くから夜遅くまで喫茶店に籠(こも)っていた……コーヒー代の一万二〇〇〇円は部屋代ないしは場所代のつもりだったのである」「標準よりすこし広くて、凸所(でつぱり)あり凹所(へつこみ)あり、忍者寺とまでは行かなくても、つくりが複雑怪奇であれば理想的である」などと記した。 |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか
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