柳瀬氏国会招致 答弁修正も真相迫れず(2018/05/11京都新聞) 「靴投げ記者」イラク総選挙出馬(2018/05/11京都新聞) イラン部隊がロケット弾発射(2018/05/11京都新聞) 湯川博士、日記にビキニ事件記す 核廃絶運動への契機に(2018/05/11東京新聞) 柳瀬氏と「加計」 「特別扱い」拭い切れぬ(2018/05/11東京新聞) 愛媛知事「真実を語ってない」 「首相案件」否定に憤り(2018/05/11東京新聞) 正恩氏「満足な合意得た」 国務長官と会談 体制保証言及か(2018/05/11東京新聞) 映画「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」 ショーン・ベイカー監督(2018/05/11東京新聞) 米国では、家のない人がモーテルで暮らす「隠れホームレス」が社会問題になっている。「私自身がこの問題を知らなかった。フロリダを舞台にしたのは、ホームレスの家庭と、子どもにとって幸せな場所のはずのディズニーワールドが並んでいるのが衝撃的だったから」と明かす。 (時時刻刻)加計厚遇、鮮明に 柳瀬氏「特区関係の面会、民間は加計だけ」(2018/05/11朝日新聞) (ひと)アントニオ・モスカテッロさん 日本人の拉致事件をイタリアで語り続ける記者(2018/05/11朝日新聞) 通信社の東京特派員として赴任した2001年、事件を知った。翌年、5人が北朝鮮から帰国したが、横田めぐみさんの姿はなかった。新潟で連れ去られ、すでに四半世紀がたっていた。「か弱い子どもの人生を奪う『権力』とは何なのか」と考え続けた。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13488106.html (社説)柳瀬氏招致 「加計優遇」は明らかだ(2018/05/11朝日新聞) ・・・質疑が終わると、自民党内から「疑問に答える大きな一助になった」と幕引きを図る声が上がった。耳を疑う話だ。「どうして全て正直に言われないのか分からない」という中村時広・愛媛県知事のコメントこそ、国民の多くの思いに沿う。 (声)親子の不安届かない原発政策(2018/05/11朝日新聞)無職 和泉まさ江(神奈川県 54) 体を壊して療養中の私でも出来るかなと、「子どもの甲状腺エコー検診」にボランティア参加した。福島や、遠く離れて神奈川で被曝(ひばく)したかもと不安に思う親子が、冬のよく晴れた日に数多くみえた。待機室にはビデオや折り紙、積み木を用意し、子どもたちの緊張をほぐすよう配慮。受診前も受診後も親子の口数の少なさは変わらない。「とりあえず今年はセーフ」という親子、「あのね」と子に画像を見せて説明する親。漏れくる声に消えることのない不安が感じ取れる。7年を経てなお人々を脅かす原発事故の罪深さが胸に突き刺さる。 原発は人間の手には余る存在だ。しかし政府は今また、「重要なベースロード電源」と位置づけ、再稼働を推進するようだ。ノーモア・ヒロシマはあってもノーモア・フクシマは念頭にもないのかな。不安に満ちた親子の姿と政府の方針のずれに、私は言葉を失う。この検診に政府の方々に来ていただいて、国民の声を不安を恐怖を聞いて欲しいと思う。そしてだれのためでもない国民のためのエネルギー政策を検討して欲しいと思う。 (異論のススメ)1968年は何を残したのか 欺瞞を直視する気風こそ 佐伯啓思(2018/05/11朝日新聞) 私は68年の4月に大学に入学し、7月には無期限ストで授業はなくなった。69年1月には東大の安田講堂での攻防があってバリケードは撤去され、授業が再開されたのは3月であった。 これは「革命」などといえるものではなく、フランスでは学生の「反乱」を押さえつけたドゴール大統領は68年6月に総選挙を行い大勝した。日本でも、70年の大阪万博を前にした高度成長の頂点の時代である。人々は、アポロ宇宙船による月面着陸の方に歓声をあげていたし、政治的にいえば、佐藤政権による沖縄返還の方がはるかに重要な出来事だった。 私は、全共闘運動には参加もしなければ、さしたる共感ももっていなかった。それは、私がそもそも集団行動が嫌いだったこともあるが、まわりには、マルクスやら毛沢東から借用したあまりに粗雑な「理論」を、疑うこともなく生真面目に信奉しつつも、実際にはまるでピクニックにでも出かけるようにデモに参加する連中をずいぶん見ていたせいでもある。
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マレーシア初の政権交代へ マハティール氏の野党勝利(2018/05/10東京新聞) 筆洗/ヘラクレスが道を歩いていると、(2018/05/10東京新聞) 米ハワイ島、新たな亀裂から噴火 火山観測所が警告(2018/05/10東京新聞) 米の核合意離脱 浅慮が世界を困らせる(2018/05/10東京新聞) 【速報中】志位氏「柳瀬氏の行為自体が『首相案件』」(2018/05/10朝日新聞) (時時刻刻)また「協調」より「自国」 米、イラン核合意離脱 北朝鮮牽制する思惑も(2018/05/10朝日新聞) 自販機のラベル、よく見たら全部手描きだ! きっかけは東日本大震災(ウィズニュース) 震災が起こって客足も減り、旅館スタッフたちも手持ちぶさたに。こんな時だからこそ何かやろう、と考えたのが「手作り感のある旅館づくり」でした。「パッとわからなくてもいい。気づいた方が喜んで、他にも何かないかな?と楽しんでいただけるような、ちょっとした仕掛けをやろうと考えました」と小野さん。自販機だけでなく、館内のあちこちに黒板を設置。メッセージやイラストを手描きし、定期的に変えています。 (私の視点)相次ぐ政権の不祥事 政治構造の歪曲、改めよ ジェラルド・カーティス(2018/05/10朝日新聞) 自民党の方が解散の可能性をちらつかせて、野党を牽制(けんせい)する。内閣支持率が下がっても野党の支持は上がらない。これが、日本政治の「常識」である。・・・官僚が官邸を忖度し、自民党の議員が自由な発言をためらって、野党が何のために存在しているのかを見失った結果、総理の一強が強まった。選挙制度改革と橋本行革が、日本の政治構造にダブルパンチを与えたようなものだ。森友、加計学園問題の真相究明が大事なのはわかる。でも、歪曲(わいきょく)した仕組みを直す努力をせずに、対立が続くことの方がより深刻だという認識が、政治家にもメディアにも足りない。与野党ともに日本政治の構造問題を冷静に分析して、改善策を論じるべきだ。 校庭から避難、3カ月で367回 ヘリの窓落下した小学校、米軍機が接近 沖縄・宜野湾(2018/05/10朝日新聞) ・・・ 普天間第二小は4月に安全指導対策チームを立ち上げ、避難態勢や子どもの心のケアを話し合っている。保護者の一部は、屋根で米軍ヘリの部品が見つかった近くの緑ケ丘保育園の保護者らと「子どものお空を守る会」を結成。米軍に上空飛行禁止を訴える考えだ。6年生と5年生の2人の子が同校に通う福祉職員の呉屋(ごや)達巳さん(43)は「普天間で生まれ育ち、米軍機が飛ぶ空は日常だったが、この異常な状態に黙っていられない。飛行ルートを守るよう強く訴えたい」と語る。 |
玄海原発4号機不具合で抗議文 市民団体、九州電力に(2018/05/09東京新聞) 伊方原発で冷却水漏れ 3号機、「環境影響なし」(2018/05/09東京新聞) 武田、欧州大手7兆円買収 医薬世界9位に(2018/05/09東京新聞) 米、イラン核合意離脱を表明 制裁再開とトランプ大統領(2018/05/09東京新聞) ロシア、米の核合意離脱を非難 「深く失望した」(2018/05/09東京新聞) 高齢者と服薬 引き算で副作用減らせ(2018/05/09東京新聞) ウラジオストクで戦勝パレード ロシア、極東軍備を誇示(2018/05/09琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-715285.html <社説>「セクハラ罪ない」 麻生財務相は辞任せよ(2018/05/09琉球新報) (ひと)鋤田正義さん ドキュメンタリー映画が公開される写真家(2018/05/09朝日新聞) 19日公開の映画「SUKITA」には、音楽家の坂本龍一やファッションデザイナーのポール・スミスらも登場し、競うように褒める。対照的に本人は巨匠然とすることなく、とつとつと語る。専門学校、広告会社を経て30代で独立。1970年代の名盤、ボウイの「ヒーローズ」のジャケットで評価を決定づけた。・・・子どもの頃から福岡県直方(のおがた)市の実家の商店で店番をしながら、カメラフレームを頭に描いて通りの往来を見ていた。高校生になり母親にせがんでカメラを手にした。「最高作」は、地元伝承の日若(ひわか)踊りのため浴衣に鳥追い笠の母親の姿を撮った一枚。「父が戦死し、女手一つで4人の子を育てた。その歴史と愛がしまってある」 本物そっくり「偽薬」で薬依存防げ 元製薬会社員が起業(2018/05/09朝日新聞) これまで偽薬は新薬開発の現場で用いられてきた。開発中の薬と偽薬を被験者に飲んでもらい、薬の効果と、偽薬を飲んだことで自然治癒力が引き出される「プラセボ効果」を比べ、薬の有効性を確かめるために使われる。一般人が購入するのは難しかった。 https://digital.asahi.com/articles/ASL4856MML48PXLB11G.html?rm=421 (社説)麻生発言 なぜ首相は黙っている(2018/05/09朝日新聞) 大臣や副大臣らの問題行動にそれなりに対処してきた安倍首相も、麻生氏には何の苦言も呈さない。これも異様だ。秋の自民党総裁選で3選を果たすために、党内第2派閥を率いる麻生氏を味方につけておきたい。そのために政治責任を問うようなことはしたくない。森友問題も混迷のさなかにあり、麻生氏が財務相を辞するようなことになれば、責任追及の矛先が自分に向かいかねない――。こうした思惑が、首相を沈黙させているようだ。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13484671.html |
麻生氏発言に反発「セクハラ許さない」 京都でも抗議行動(2018/05/08京都新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180507000176 大飯再稼働、反対が多数 「同意権」ない小浜市の5キロ圏(2018/05/08東京新聞) イラン核合意で9日に判断発表 トランプ米大統領(2018/05/08東京新聞) 麻生氏の暴言 あなたもアウトです(2018/05/08東京新聞) (インタビュー)科学政策なき米政権 前米大統領補佐官、ジョン・ホルドレンさん(2018/05/08朝日新聞) 監視カメラに不正アクセス キヤノン製、60台以上被害’(2018/07/07東京新聞) 古代エジプト王墓に隠し部屋なし ツタンカーメンでイタリア調査(2018/07/07東京新聞) 絵本作家の加古里子さんが死去 「だるまちゃん」シリーズ(2018/07/07東京新聞) (憲法を考える)「逆差別」「違憲」女性専用車批判なぜ(2018/07/07朝日新聞) もう一人の男性(43)は障害があり、子どものころはいじめに遭った。「女子は守らないといけないと洗脳されてきた。でも、男性として優遇されたことはなく、冷遇ばかりだ」記者が「女性は差別されてきた歴史があり、地位を引き上げても男性と平等になるだけでは」と疑問を投げかけると、代表は「社会全体に女性差別があったのは戦前の話。落ち度がない今の男性が差別されるのは不合理だ」と反論した。・・・憲法の制定時と比べれば、日本の女性の状況は格段によくなった。しかし、差別は今も社会に充満する。世界経済フォーラムが計った「ジェンダーギャップ指数」は144カ国中114位。共働きでも女性の家事時間が何倍も長い。救命のため土俵に上がれば下りろと言われる。衆院議員は約9割が男性で、記者がセクハラを訴えると、大臣が「はめられたというご意見もある」と言い放つ……。
https://digital.asahi.com/articles/ 井上堯之さん死去 元スパイダース(2018/05/06東京新聞) 「鉄腕アトム」原画3500万円 欧州初オークション、パリで落札(2018/05/06東京新聞) |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか
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