北朝鮮、核実験場廃棄を決定 ICBM発射も即時中止(2018/04/21琉球新報) <社説>「辺野古」堅持 硬直した思考にすぎない(2018/04/21琉球新報) 「ユダヤ人のノーベル賞」辞退 女優ポートマンさん(2018/04/21琉球新報) 賞を主催する団体は、ナタリーさんが代理人を通じ「イスラエルで最近起きた出来事に心を痛めており、イスラエルで行われる公式イベントに参加する気になれない」と説明したことを明らかにした。授賞式は6月に行われる予定だったが、取りやめになった。 「ムーミン」テーマパーク、来年3月開業(2018/04/21琉球新報) 差別の痛み伝える ハンセン病患者、回復者、家族の実体験 講談で再現(2018/04/21琉球新報) キューバの明日 変革の歩みは止めずに(2018/04/21東京新聞) セクハラ問題 事の本質を共有したい(2018/04/21東京新聞) セクハラ否認の財務省に怒り 「官僚の認識にがくぜん」(2018/04/20朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/ASL4M6JR2L4MUTIL048.html?iref=comtop_8_08 (社説)日米首脳会談 米国一辺倒が招く試練(2018/04/20朝日新聞) 急展開を見せている北朝鮮問題について、驚かされたのは、米朝間の接触の進展である。米中央情報局(CIA)のポンペオ長官がすでに極秘に訪朝し、金正恩(キムジョンウン)氏と会っていた。米朝互いに「敬意」を交わしているとトランプ氏は明かし、「対話の時だ」と強調した。「最大限の圧力」を連呼してきた安倍氏は「大統領の勇気」をたたえたが、対米追随に終始する苦渋の実態を露呈した。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13459039.html 霧島連山・硫黄山噴火、レベル3 250年ぶり、2キロ立入規制(2018/04/20東京新聞) 「子どもに好きな事させて」 コッポラ監督が教育論を展開(2018/04/20東京新聞) 「レインボー消費」6兆円 LGBT関連市場狙い商品開発・接客に多様性(2018/04/20東京新聞) 玄海4号21日から燃料装填開始(2018/04/20京都新聞) 装填後は、原子炉を組み立てるほか、原子炉を冷やす機能に問題がないかなどに関して原子力規制委員会の検査を受ける。問題がなければ燃料の核分裂を抑える制御棒を引き抜き、原子炉を動かす。 財務次官更迭 麻生氏の責任は重大だ(2018/04/20京都新聞) ブラジル議長 批准に前向き 核禁止条約 広島を訪問(2018/04/20ヒロシマ平和メディアセンター) 原爆慰霊碑に花輪をささげた後、原爆資料館を見学。志賀賢治館長の案内で広島の街の壊滅を伝えるCGなどに見入った。芳名録に、「73年前に起きたことが二度と繰り返されないように」などと記した。 奪われた大家族の営み 皿や割れた仏像 無念さ詰まる(18年4月2日ヒロシマ平和メディアセンター) 爆心地から470メートル。家族5人が犠牲となった自宅焼け跡で、36歳の男性は皿や茶わん、瓦、割れた仏像などを拾い集めた。一瞬で奪われたものの記憶をつなぐ品々―。晩年、原爆資料館に145点を託すまで、一つも捨てることなく手元に置いた=1995年、本田俊夫さん寄贈。(撮影・高橋洋史)・・・当時2歳だった長女の石井和子さん(75)は母の美年子さん(昨年96歳で死去)と疎開していた。「当時のことを父から聞かされたことはありません。思い出したくなかったのでしょう」。被爆50年の節目に区切りを付けた。「埋もれさせるより何かの役に立ててもらえれば」と家族で話し合い、一部を手元に残して資料館に託した。 その直前、本田さん宅を訪ねた日を思い出す。入社間もない新人記者だった。段ボール4箱にずっしりと詰まった品々を見せてもらった。「何度も捨てようとしましたが、ここで亡くなった人たちの無念さを思うとできませんでした」。重い一言が今も胸に残る。(金崎由美) 隕石中のダイヤモンド、原始太陽系の残骸だった(2018.04.19ナショナルジオグラフィックス) かつてのアマゾンに大量の集落、従来説覆す(2018.03.30ナショナルジオグラフィックス) 2万7千年前の男性の顔はどんな顔? 石垣島白保の旧石器人、復顔が完成 東京の国立科学博物館で展示(2018/04/20琉球新報) 同遺跡では2012〜2016年に行われた調査で千点以上の旧石器人の骨が見つかり、「国内初の旧石器時代の墓地」「国内最古の全身骨格」として注目された。昨年5月に県立埋蔵文化財センターで展示され、多くの見学者を集めた。これらの骨について頭骨の3次元デジタル復元の研究が進められ、その中で最も古い2万7千年前の頭骨に、筋肉、皮膚、髪の毛などを科学的に検討して生前の顔をよみがえらせた。 |
惑星探査衛星「TESS」、打ち上げ成功 米NASA(2018/04/19CNN) 子ども兵207人を解放、最年少は14歳 南スーダン(2018.04.18CNN) 「スキャンダルまみれの首相」「トランプ氏に取り残される」 米メディア注目 日米首脳会談(2018/04/19朝日新聞) バッハ愛用の聖書、復刻版が発刊 書き込み60カ所、信仰を曲に昇華(2018/04/19朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13457175.html タックスヘイブンに迫る ルポ出版(2018/04/19朝日新聞) (声)その下劣な言葉、国の恥です(2018/04/19朝日新聞)イラストレーター 天澤衆子(千葉県 70) 財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑で、お昼のワイドショーのコメンテーターたちが「相手が記者ではなく、ホステスなら問題にならない」という趣旨のことを言っていた。思わず身震いした。私も幾度、かような言葉に傷つけられたことか。「胸を触ってもいい?」「手を縛ってもいい?」などと、男性が女性に投げつける言葉がどんなにつらいか理解できないのだろうか。水商売の女性だから、下劣な言葉を次々浴びせても可というのだろうか。女性議員がホストクラブで似た言葉を繰り返したとして、「高いお金を払ってドンペリロゼを開けてあげてるのだもの。全然OK」と言うのだろうか。あのような汚らわしい言葉を発する人が国の最高レベルにいるとしたら、私は日本人として恥ずかしい。彼をかばう人はおそらく全員が似たような経験をしており、女性の人権を侵害していることに気づいていないと思われる。記者なら×、ホステスなら○と事態を収束させようとしているなら、絶対に許せない。世界から後ろ指だってさされかねない。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13457461.html (社説)自衛官の暴言 文民統制からの逸脱だ(2018/04/19朝日新聞) (声)「嘘の上塗り」に見えますが(2018/04/19朝日新聞)主婦 鈴木怜子(神奈川県 78) 幼いころ、「一つの嘘(うそ)をつくと、それを隠すために嘘を重ねることになる」と戒められました。今、国の政治では、まさにこの状態が起きています。全体像はほとんど透けて見えているのに、いかに詭弁(きべん)を弄(ろう)して隠蔽(いんぺい)するかに躍起になっています。「長」への忖度(そんたく)があり、忖度された「長」が自己保身に走り、ドミノ倒しのように嘘の上塗りの連鎖が起きているとしか見えません。上司の指示に従って忠実に職務に携わる人々が苦しみ、亡くなる人まで出ているというのに。「道徳教育」の大切さを声高に唱えるご当人の背徳行為。反面教師を見ているようです。 自浄努力をしようともせず、国民ではなく自党の方にしか目が向かない政治家たちは、痛痒(つうよう)も惑いも感じぬ、人間の皮をかぶった酷薄で卑劣な怪物に見えてきます。国会前の叫び、マスメディアや有識者の議論、一般の人々の声同様、一介の主婦の「みみずのたわごと」と無視されることへの無力感を感じつつも、投稿します。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13457462.html?ref=pcviewpage (ユリイカ!)ウイルスにも有効か?(2018/04/19朝日新聞) 廃墟内部、壁はがれガラス片散乱 京都の元留学生寮(2018/04/19京都新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180419000064 イスラエル建国70年で記念行事(2018/04/19東京新聞) 南北首脳会談の舞台公開 板門店の「平和の家」(2018/04/19東京新聞) セクハラ疑惑 辞任で終わらせるな(2018/04/19東京新聞) 記者クラブ20社 財務省に抗議文(2018/04/19東京新聞) 「調査手法おかしい」3万人署名(2018/04/19東京新聞) 漫画家「財務省の腐食どんどん露呈してる」(2018/04/19琉球新報) 22日から訪欧 広島市長 NPT準備委へ(2018/04/18ヒロシマ平和メディアセンター) 社説 イラク日報「戦闘拡大」 派遣の判断 再検証せよ(2018/04/18ヒロシマ平和メディアセンター) CIA長官、金正恩氏と会談(2018/04/18京都新聞) 佐川前国税庁長官らを教授が告発(2018/04/18京都新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180418000043 次官の疑惑…財務省「被害者は申告を」 セクハラ軽視、深刻(2018/04/18東京新聞) (高橋源一郎の「歩きながら、考える」)戦時の日本でも極秘に原爆開発(2018/04/18朝日新聞) 「ニッポンの原爆」が、歴史の中に浮上した瞬間である。・・・急速に不利になりつつあった戦局の中で、陸軍は、理研・仁科研究室の「原爆開発」に大きな期待をかけ、巨額の資金を投入していった。だが、結果ははかばかしくなかった。陸軍は、繰り返し、仁科に「いつ原爆は出来るのか」と訊ねたが、仁科は答えをはぐらかすばかりだった。・・・8月6日。広島に原子爆弾が投下された。おそらく、もっとも衝撃を受けたのは仁科だったろう。2日後の8日、仁科は軍の調査団と共に広島に派遣された。仁科は、その惨状を見て、落とされたのが、作ることは不可能であると考えていた「原子爆弾」であることにすぐに気づいた。 仁科の執務室で、わたしは、仁科が広島を調査したときのノートを見た。原爆投下の僅(わず)か2日後、高い放射能の下で爆心地付近を歩き回りながら、仁科は克明にメモを取り、スケッチを記した。そして、次のように結論づけた。「爆薬ニ非(あら)ズ」「原子弾又(また)ハ同程度ノモノ」と。仁科たちが長い間、理論と実験の中で追い求めていた「原子爆弾」は実在し、そして、ほんとうに使われたのだ。・・・わたしたちは、歴史上唯一の被爆国の国民として、核を所有する国を批判してきた。だが、ただ偶然そうだっただけなのだとしたら、わたしたちは、同じように彼らを批判することができるのだろうか。わたしたちの国もまた「自衛」や「体制維持」のために、核兵器を持とうとしていたのだ。 わたしは、仁科を中心とした、多くの人びとが「ニッポンの原爆」を目指す様子を調べてきた。そして、そこには欠けているものがあるように思えた。それは「被害」への想像力である。そこには、「落とす側」からの論理しか書かれてはいなかった。確かに、巨大な爆発のパワーは計算することができた。そのとき、それに直面することになる人間が何を見るのかについて書かれたものを見つけることはできなかった。焼け焦げたふたつの街を見つめながら書き記された仁科のノート以外には。 |
ロシア記者、謎の転落死 政権側の民間人戦闘員?取材後(2018/04/17朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13455582.html?rm=150 戦争の記憶 遺児の思い 広島市遺族会が記念誌 会員高齢化 作成前倒し(2018/04/17ヒロシマ平和メディアセンター) カザフスタンに謎の地上絵、NASAが撮影(2015.11.06ナショナルジオグラフィックス) ・・・地上絵は、民家のまばらなカザフスタン中央のトゥルガイ地域で発見された。うち十字形が21個、四角形が1個、円形が4個、そしてかぎ十字形のものが1個見つかっている。多くが、フットボール場をすっぽりと覆うほどの大きさだ。 ピュリツァー賞にセクハラ報道 有力紙の追及評価(2018/04/17琉球新報) 小松左京の漫画原稿発見 作品の一部、時代劇風6枚(2018/04/17琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-702132.html エネルギー教育 原子力への不信は募る(2018/04/17東京新聞) 入管収容者が集団ハンスト 長期拘束に抗議、40人超参加(2018/04/17東京新聞) 福島の放射線測定継続を要請(2018/04/17京都新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180416000111 (社説)財務次官問題 混乱は深まるばかりだ(2018/04/17朝日新聞) |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか
|バースデザイン|ビアンス|アンディムジーク|プロニティ|ヘキサグラム|アロット|らなこる展示室|
|ユニバーソーリド|メモランダム|物置小屋|ラブソング|グランブルーな人々へ|バースの寺子屋|
|リンク・県別|リンク・世界の国|リンク・世界のインテリジェンス|
|リンク・ニュース|リンク・サイト|リンク・ヒューマニスト|
|サイトポリシー|サイトマップ|リンク|著作権|お問い合わせ|WORKS|