「私の親友も銃で…」マッカートニーさんも反銃行進参加(2018/03/25朝日新聞) レノンさんは1980年12月8日、自宅マンションの前で撃たれ、40歳で亡くなっている。(ワシントン=香取啓介) 「6分20秒間で…」若者ら演説 銃規制行進に80万人(2018/03/25朝日新聞) (書評)『3つのゼロの世界 貧困0・失業0・CO2排出0の新たな経済』 ムハマド・ユヌス〈著〉(2018/03/25朝日新聞) しかし彼は意外に楽観的だ。「極端な富の集中は、人類にもともと備わった不変の運命などではない。人間が作り出したものなのだから、人間の努力で解決できる」し、「若者はシステムの欠陥にはっきりと気づいている」のだ。第一の課題として「利己心は資本主義的人間の一番の美徳」という考え方や、「利己的であることが奨励される経済と社会と政治のシステム」を変えるべきだと主張している。 銃規制、キング牧師の孫が演説 「私には夢がある」(2018/03/25東京新聞) 週のはじめに考える 人類の退歩と不調和(2018/03/25東京新聞) <社説>名護市に再編交付金 札束で頬たたくのやめよ(2018/03/25琉球新報) 中古ワープロ専門店なぜ人気? 神戸・モトコーのシンワ(2018/03/24朝日新聞) 客は60代以上の男性が中心。働き盛りのころにワープロを愛用し、定年後、趣味で文書を書いたり、出納簿を記したりしている人では、と和田さんはみる。インターネットにつながっていないため、データ流出の恐れはない。プリンターがなくてもすぐに印字できる。「ワープロの良さは慣れだけやない」 仏南部でテロ、3人死亡 車奪い立てこもり、男を射殺(2018/03/24朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13417380.html 東グータ、脱出も地獄 「残れば処刑も」「爆撃、地下室出られぬ」 シリア(2018/03/24朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13417377.html?ref=pcviewpage (社説)憲法70年 災害で改憲の危うさ(2018/03/24朝日新聞) (声)「異常」は安倍政権で起きている(2018/03/24朝日新聞)大学教員 与那覇恵子(沖縄県 64) 「前代未聞の事態」「仰天するようなこと」「異常なこと」。ニュースや新聞で見た政治評論家たちの表現だ。昨年2月に発覚した森友学園への国有地大幅値引きが、公文書改ざんに至るまでの問題となっている。政府が今国会の最重要法案とした働き方改革関連法案でも、裁量労働制のデータの不適切な利用で国会が紛糾した。さらに、「安倍チルドレン」と呼ばれる自民党議員からの照会を受けた文部科学省が、前川喜平・前次官の中学校での講演を調査したことも問題となっている。 なぜ前代未聞の異常事態が続くのか。官僚の政治家への「忖度(そんたく)」を根源とする見方があるが、それは問題の矮小(わいしょう)化だ。官僚が自ら出過ぎたことを忖度して行う必要はない。忖度した行動を取らざるを得ない圧力や抵抗できない空気が存在していることが問題の根源だと思う。文科省の調査はそれを明確にした。この異常が安倍政権下で起こっている事実をまず認識すべきだ。組織ではトップの考えや姿勢、行動が多大な影響を及ぼす。最高権力者だからだ。昨年の総選挙では、北朝鮮の核問題を「国難」と叫び、与党が勝利したが、現状こそ国難だ。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13417283.html?ref=pcviewpage (クロスレビュー)映画「シェイプ・オブ・ウォーター」(2018/03/24朝日新聞) ヒロインは、自分と違う姿の半魚人に、純粋な好奇心で接しています。差別はいけないという思想で助けているのではない。隣人の男性はゲイですが、それよりも画家であることの方に大きな意味がある。彼は愛猫を半魚人に食われます。普通なら怒りますよね。彼はしかし、半魚人なんだから仕方ないと考えるんです。論理で「差別はいけない」と言っていると、実害を被った瞬間、容易に「許さない」に転じてしまう。この作品の主題。それは「近代への抵抗」、あるいは「文化の勝利」だと私は思っています。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13417299.html 世界の飢餓1・2億人(2018/03/24京都新聞) いい土地発言「確かにあった」 接見 籠池被告、首相とズレ(2018/03/24東京新聞) 玄海原発再稼働 全島避難はできるのか(2018/03/24東京新聞) 「うそつくな」 官邸前デモ 怒りのともしび(2018/03/24東京新聞) 女性市議射殺、追悼の動き各国に 治安回復願い(2018/03/24琉球新報) |
リニア談合、ゼネコン4社起訴へ(2018/03/23京都新聞) ドイツ侵攻で57兆円賠償請求を(2018/03/23京都新聞) 調査チームは、補償を受けるべきポーランド国民が約1331万人に上るとする1990年の調査を基に試算したとしている。ポーランド政府は賠償請求を正式決定していないが、実際に請求に踏み切れば両国関係が悪化するのは必至だ。 玄海原発の再稼働反対決議を可決(2018/03/23京都新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180323000082 「9条が壊れる」 自衛隊明記、自民決定「議論尽くしたのか」(2018/03/23東京新聞) 首相提案ありきで集約 「森友」で信頼低下 公明、維新は距離(2018/03/23東京新聞) 「戦える国」改憲で追認 「9条に自衛隊」自民決定(2018/03/23東京新聞) 9条「自衛隊」明記論 軍事力の統制なくす(2018/03/23東京新聞) 世論は半数が「反対」
護岸工事続く 市民ら抗議で一時拘束 ゲート前搬入確認されず(2018/03/23琉球新報) 麻生氏、なぜ「佐川」と呼び捨て? 政府が答弁書(2018/03/23朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASL3R4170L3RUTFK00F.html?iref=comtop_8_03 (社説)憲法70年 ずさん極まる9条論議(2018/03/23朝日新聞) |
韓国大統領、米朝韓の3カ国会談の可能性に言及(2018/03/22CNN) [大弦小弦]なぜ、何の落ち度もない被害者側がこんなにも苦しまねば…(2018/03/22沖縄タイムス) ▼米軍の直接雇用ではないので、制度が適用される「被用者」には当たらないという主張だ。地位協定は被用者の範囲を示していない。軍属の特権を享受しながら補償の対象外という米側の論理は理解し難い http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/226111 社説[辺野古海底に軟弱地盤]立地そのものを見直せ(2018/03/22沖縄タイムス) ロヒンギャ支援を訴え 女優のブランシェットさん(2018/03/22琉球新報) 日弁連、地位協定調査へ 来月ドイツ、イタリア視察(2018/03/22琉球新報) 芸術祭プレイベントで「サーカス」 京都・木津川で4月7日(2018/03/22京都新聞) ホーキング博士、英寺院に埋葬(2018年03月21日京都新聞) 官房機密費 使途たどれず疑念残る(2018/03/22京都新聞) 野党、23日に籠池氏と接見へ 佐川氏喚問控え森友問題点整理(2018/03/22東京新聞) カナダ鉄鋼の街 先見えぬ不安 米輸入制限あす発動(2018/03/22東京新聞) レジ打ち論争を考える 快適な労働が生む成果(2018/03/22東京新聞) 「原発ゼロ」雪に負けぬ熱気 代々木公園で集会(2018/03/22東京新聞) オーストリアが核禁止条約批准 被爆者への共感訴え(2018/03/22東京新聞) (けいざい+)後継者がいない:上 廃業予備軍、127万社(2018/03/22朝日新聞) (ユリイカ!)ドレミの7音、虹の色(2018/03/22朝日新聞) サルコジ元仏大統領を拘束(2018/03/21京都新聞) 原発の差し止め 懸念を拭えぬ棄却判断(2018/03/21京都新聞) 前川氏の授業 政治家は干渉を慎め(2018/03/21東京新聞) 筆洗/腕に自信のない臆病な下級武士が(2018/03/21東京新聞) ロシア元スパイ暗殺未遂 化学兵器禁止機関が調査(2018/03/21東京新聞) 沖縄戦から73年、置き去りにした少年どこに… 比嘉盛光さん「今も後悔。存命なら謝りたい」(2018/03/21琉球新報) 米の高校、また銃撃 犯人死亡、生徒2人負傷(2018/03/21朝日新聞) (社説)政官のゆがみ 官僚は政権の道具か(2018/03/21朝日新聞) 安倍1強体制の下での政官関係のゆがみを示す出来事が、立て続けに起きている。一つは、政権に批判的な発言をしていた前川喜平前次官が名古屋市の中学で行った講演内容を、文部科学省が調べた件だ。自民党の赤池誠章参院議員と池田佳隆衆院議員が、同省に経緯を尋ねたり、市教委あての質問内容を点検したりしていた。あの異様な調査の裏に、やはり政治家の存在があった。もう一つは、同じ自民党の和田政宗議員がおとといの参院予算委でとった言動である。財務省の太田充理財局長が民主党政権時代に首相秘書官を務めたことを取りあげ、「安倍政権をおとしめるために意図的に変な答弁をしているのではないか」と責め立てた。 共通するのは、官僚を政権を守る道具としてしか見ない姿勢だ。公務員を「全体の奉仕者」と定める憲法を無視し、権力は教育や人の内心に土足で踏み入ってはならぬという、戦後社会が築いてきた原則をわきまえない。見識を欠くこと甚だしい。・・・今回の二つの出来事は、熟議を拒み、「敵」とみなした人々を批判し、排除することを繰り返してきた、この5年間の安倍政権の体質を映し出す。深刻な事態である。 (声)忖度された者に責任はないのか(2018/03/21朝日新聞)社会福祉法人理事長 中村和雄(神奈川県 76) 森友学園への国有地売却問題で、役人の責任が問われているが、忖度(そんたく)された人物の責任はどうなのか。安倍晋三首相は、あずかり知らぬところで行われたことだから、責任がないと主張しているようだが、近畿財務局の職員が、不適切とみられる土地取引や公文書の改ざんをせざるを得なかったのはなぜか。それは、何としても実現しなければと思わせる強い意思を感じたからではないか。普通であれば、行政の自殺とも言える公正を欠いた行為を、そして自らの良心にも反する行為をする人はいない。我が国は忖度の国柄である。上に立つ者は、部下が自らの思いをくんで職務を果たすことを期待し、部下は忖度することも重要な職務と考えている。職員が忖度して行動していると分かっていながら、そして忖度の結果、重大な問題が生じていることを知りながら、忖度は勝手にされたと言うのであれば、許されることではない。今や、日本の政治は機能不全状態だ。忖度された者は責任をとるべきだ。人として良心が問われている。 佐川前長官、退職金4999万円(2018/03/21朝日新聞) 財務省は20日、森友学園との国有地取引に関する決裁文書を改ざんした当時の理財局長だった佐川宣寿・前国税庁長官の退職金が約4999万円になることを明らかにした。矢野康治官房長が同日の参院財政金融委員会で民進党の古賀之士氏の質問に答えた。 来月、石牟礼さんを送る会(2018/03/21朝日新聞) 水俣病の実相を描いた小説「苦海浄土」で知られ、2月に90歳で亡くなった作家、石牟礼道子さんを送る会が4月15日、東京・有楽町朝日ホールで開かれる。水俣病の講演会を毎年開いているNPO水俣フォーラム(東京)の主催で、朝日新聞社など共催。熊本県芦北町の漁師で、石牟礼さんの新作能の奉納公演を支えた緒方正人さん、詩人の高橋睦郎さん、批評家の若松英輔さんが講演。作家の澤地久枝さん、アートディレクターの北川フラムさん、田中優子・法政大総長らゆかりの人びとが追悼の言葉を述べる。午後3〜6時。入場無料(会場で開催費への寄付を受け付ける)。問い合わせは水俣フォーラム(03・3208・3051)へ。 |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
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