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(声)首相不在の審査では済まない(2017/07/09朝日新聞)会社員 山上大輔(愛知県 51) 東京都議選惨敗を受け、自民党の竹下亘国会対策委員長は「ここまで負け、国会としても何らかの対応をしなければならない」と述べた。そして安倍晋三首相が外遊中の10日に、加計(かけ)学園問題などを巡る閉会中審査を衆参両院で行うことが決まった。与野党に言いたい。自民党は、都議選に勝利していたら審査に応じなかったのではないか。竹下氏の発言で、その姿勢は明らかだ。そうした姿勢にこそ国民が疑問を感じていると全くわかっていない。安倍首相の「反省」の言葉は空々しいだけだ。野党にも言いたい。安倍首相不在の審査を受け入れたのはなぜか。国民の一人として私は安倍首相自らの説明を聞きたい。野党は、首相が出席する予算委員会の集中審議を求めているというが、必ず実現させてほしい。野党の本気度も国民は見ているのだ。安倍首相は一連の問題に、自ら説明責任を果たす義務がある。不在中に開かれる審査でしのごうと画策しているのなら、国民を馬鹿にしている。私たちは本当のことを知りたいだけなのだ。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S13026585.html (社説)核禁止条約 廃絶への歴史的一歩に(2017/07/09朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S13026582.html (書評)『アール・ブリュット 野生芸術の真髄』 ミシェル・テヴォー〈著〉(2017/07/09朝日新聞) 本書は、日本でもこのところ頻繁に見掛けるようになったアール・ブリュットをめぐる古典的な一冊。フランスの画家ジャン・デュビュッフェが、それまでの体制順応的な美術に飽き足りず、1945年に着想した。その担い手は、既存の美術界とは無縁の天涯孤独な監禁者や、他人の目には見えない精霊に導かれた霊媒たちで、堅苦しい学問的な定義などない代わり、その種が撒(ま)かれる領野は、きわめて広範囲にわたっていた。・・・ アール・ブリュットとは、そのまま訳せば「生の芸術」となる。だが、翻訳者がサブタイトルで補っているように、実際には無垢よりも野生のほうがはるかに近い。 無垢(ナイーヴ)なだけでは抑圧的な社会的制度を前に無力だが、野生(ワイルド)な者は既存の価値観に容易には順応せず、最後まで抵抗し続けるからだ。事実、本書で核心に据えられている表現者たちは、極度の貧困や孤独といった劣悪な環境下、まったく独自なやり方で描くことや作ることを再発見し、気の遠くなるような時間の積み重ねのなかから、有無も言わせぬかたちで自己を取り戻していく。それは、あらかじめ権威づけられた制度のなかで、どのような地位を占めるかばかりに奔走する文化・芸術からは、もっとも遠いところにある。たとえば、生産活動から切り離され、社会的にも負の側面ばかりが語られがちな高齢者たちは、その有力な担い手になりうると著者は説く。アウトサイダー・アートとも呼ばれるゆえんである。だが、日本でのアール・ブリュットをめぐる近年の奇妙な足並みの揃(そろ)い方を見ていると、デュビュッフェの思いとはまったく逆の方向に進んでいないだろうか。公立の美術館で立派な展覧会が開かれ、アール・ブリュットの専門家がおおやけにその価値を説く。半面、もともと備わっていたはずの抵抗や闘争の側面はどんどん切り落とされる。そこに、間近に迫ったオリンピック・パラリンピックをめぐる国や自治体によるアール・ブリュットの政策芸術化が進行しているのを忘れてはならない。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S13026596.html (著者に会いたい)『知性の顛覆 日本人がバカになってしまう構造』 橋本治さん(2017/07/09朝日新聞) 被爆者、世界動かした 「将来世代の命、危険にさらし続けない」 国連総立ち、拍手・涙(2017/07/09朝日新聞) 「私はこの日を70年以上待ち続けていました」 訴えかけるような英語のスピーチに各国代表やNGO関係者らが耳を傾ける。これまでの核抑止政策を失敗と断じ、「我々は取り返しのつかない環境汚染を繰り返しません。将来世代の命を危険にさらすことを続けません。世界各国の指導者たちに懇願します。もしあなたがこの惑星を愛しているのなら、この条約に署名してください」。最後は、こう締めくくった。「核兵器はこれまでずっと、道徳に反するものでした。そして今では、法律にも反するのです。一緒に世界を変えていきましょう」・・・ ■不参加日本を批判 今回の条約は待ち望んでいたものだ。「われわれ被爆者の気持ちを理解し、核廃絶を目指す人々の情熱が加わった」一方で会議に参加しなかった日本政府を「被爆者のサポートをちっともしてくれなかった」と批判。会議に参加しなかった核保有国には「人類の脅威を作り出した国が条約に向き合わないのは無責任」と憤る。 核兵器禁止条約 被爆国から発信続けよ(2017/07/09東京新聞) 感動的だったコール元首相の「ヨーロッパ葬」(じゅん / 2017年7月9日みどりの1kWh) 中でもヨーロッパの政治家とは一味違って砕けた調子のスピーチをしたのは、 クリントン米元大統領だった。棺を指差して次のように述べたのだ(要旨)。 我々も皆いつかは棺に入る運命にあるが、我々が生きている間にできることは、子供たちにより良き未来を手渡すこと、彼らが自由に自らの意思で生きることができる社会を残すことである。ヘルムートは我々に大きな意味を持つ行為に参加するチャンスを与えてくれた。彼は紛争より協力が大事だという信念を持っていた。彼は一人の人間が独裁的な権力を振るう世界ではなく、みんなが話し合い、協力してより良き方法を見つけていくという共同作業への参加を我々に呼びかけたのだ。I loved this guy。ヘルムート、君が我々に残した最大の贈り物は、子供たちに自由、平和、安全、そしてより良き生活を残すことが最も重要だという教訓である。我が友よ、君は良い仕事をした。今は安らかに眠りたまえ。 ・・・コール元首相は悲惨な第二次世界大戦を体験した最後の世代に属し、兄を戦争で失った体験と大学で歴史を専攻したことから「ヨーロッパで2度と戦争を起こしてはいけない」という政治的信条に従って政治の道に入ったといわれる。そもそもドイツ統一への道を開いたのは、1970年代に東西間の緊張緩和を目指し東方外交を推し進めた社会民主党のブラント元首相だったが、コール首相もドイツの統一には近隣諸国民との和解と信頼の獲得が欠かせないとの信念から各国との友好関係に努めた。そうした努力が報いられてスピーディーな東西ドイツの統一につながった。・・・ 最後に弔辞を述べたドイツのメルケル首相は、いつものように淡々とコール元首相の歴史的な貢献について話し始めたが、東ドイツ出身の自分の運命を含めて感謝の念をあらわしたくだりは、多くの人の心に響いた。 ヘルムート・コールが連邦首相になったとき、ドイツとヨーロッパは東西に分断されていた。彼が辞任したとき、ドイツは歴史上初めて、平和で、自由で、近隣諸国と友好関係に結ばれた統一ドイツとなっていた。EU拡大と中・東ヨーロッパ諸国の北大西洋条約機構(NATO)加盟、共通通貨ユーロの導入へと道は進んだ。コール元首相のヨーロッパ統合への硬い信念と近隣諸国との間に築いた信頼関係がドイツ統一を可能にした。ヘルムート・コールがいなければ、壁の向こう側に閉じ込められていた東の市民、私を含めた何百万人もの人間の運命は違ったものになっていた。 メルケル首相は最後に棺に向かってこう呼びかけた。「私が今ここに立っているのも、貴方のおかげです。貴方が私をはじめ多くの人に与えてくださったチャンスに感謝いたします。貴方は非常に多くのことを成し遂げられました。それに対して私は感謝の心とともに深々と頭を下げ、敬意を表します。貴方の残された政治的な遺産を守っていくのは、私たちの使命です。安らかにお眠りください」。 http://midori1kwh.de/2017/07/09/9162 (ひと)ポール・パボロさん 熱帯林の保護を建材消費国で訴える(2017/07/08朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S13024865.html
仏、ガソリン車など販売禁止 政府方針、2040年までに(2017/07/08朝日新聞) (声)国税庁長官人事、悪い冗談では(2017/07/08朝日新聞)無職 長崎賢壱(茨城県 65) まるでたちの悪いブラックジョークを聞かされた気分だ。いわゆる森友問題で何度も国会答弁に立った財務省理財局長の佐川宣寿(のぶひさ)氏が、国税庁長官に昇任した。佐川氏は、国有地が超格安で森友学園に売られた問題を巡り、適正な処理をしたと繰り返すばかりで徹底調査を拒否し、国民が納得できない答弁を続けた人物だ。土地の鑑定価格は約9億5千万円。地下のゴミ撤去費用を引いて約1億3千万円で売却された。別の学校法人が同じ土地に約5億8千万円を提示したのに国と折り合いがつかず断念したのに比べ、異常ともいえる割引価格だ。担当の財務省職員は、国庫に損害を与えた背任の疑いも指摘されている。国民の税金を無駄にした疑いがあるのに、責任者だった佐川氏は全く説明責任を果たさず、灰色の答弁で幕引きをはかった。そういう人物が、あろうことか国民から税金を徴収する絶大な権力を持つ役所のトップだという。「適材適所」と語る政権幹部も、人事案を固めた財務省の発想も、国民の感覚からずれているとしか思えない。忖度(そんたく)のご褒美の、全く笑えないブラックジョークという以外の解釈はあるだろうか。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S13024744.html (社説)加計文書問題 政権の勝手は許されぬ(2017/07/08朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S13024742.html シーラ・マイケルズさん死去 女性の敬称「ミズ」普及(2017/07/08東京新聞) 米の北朝鮮政策 軍事行動は破局を招く(2017/07/08東京新聞) チーズと車 酪農支援もしっかりと(2017/07/08東京新聞) 青森のウラン濃縮工場で火災(2017/07/07共同通信) 核禁止条約採択 廃絶へ歴史的な一歩に(2017/07/08京都新聞) 「hibakusha」採用に感無量(2017/07/08琉球新報) 辺野古代替案 米国に提言へ ND、12日に現地でシンポ(2017/07/08琉球新報) 被爆者、禁止条約批准訴え 「核の終わりの始まり」(2017/07/08琉球新報) 「ミサイル、原発より東京に落とした方が」 原子力規制委・田中委員長(2017/07/07朝日新聞) (声)戦争責任、私の贖罪の意伝えたい(2017/07/07朝日新聞)無職 壱岐一郎(東京都 85) 80年前の今日、「皇軍」が北京郊外の盧溝橋で戦闘を始めたことに、まだ子どもの私は歓喜した。4年後の秋、中国からの撤兵という米国の要求を東条英機陸相は、数十万人の戦死者を出したこれまでの成果を無にするもので受け入れられない、とはねつけた。そして日本の戦没者310万人、戦場となったアジアの方々数千万人という多大な犠牲を出した。私はこれまでに訪中50回、訪韓10回、訪朝1回を重ね、かの地の人と接してきた。「過ちては改むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ」という孔子の言葉を思う。だが今、韓国との間で慰安婦問題が再燃している。2年前の日韓合意が韓国側に大きな不満を残した事実を重視したい。安倍政権が本心から謝罪していないことを見抜かれているのだ。人生の最晩年に入り、国の歴史認識とは別に、個人の戦争責任を考える。中国や朝鮮半島との歴史を振り返って贖罪(しょくざい)の意思を示すため、身の丈に合った寄付をすることに決めた。かつて日本に留学した台湾出身の友人や中国の友人に相談し、まず中国の貧困児童支援に寄付をした。韓国や北朝鮮の人にも実現したい。こういう考え方の是非を皆さんに問いかけたい。 「闘いまだ終わっていない」 高江の工事、抗議の市民訴え(2017/07/07琉球新報) <社説>新基地以外の条件 普天間協議のやり直しを(2017/07/07琉球新報) G20きょう開幕 対北朝鮮で結束焦点 温暖化議論は難航予想(2017/07/07東京新聞) 『論』 沖縄の歴史を学ぶ 本土に暮らす私たちこそ(17年7月6日ヒロシマ平和メディアセンター)
都議選の歴史的敗北は安倍政権崩壊の序奏か(2017/07/07まぐまぐニュース) 通常国会閉会後の記者会見で、安倍首相は「この国会では建設的議論という言葉からは大きくかけ離れた批判の応酬に終始してしまった」と語った。森友、加計疑惑、共謀罪法案などについて、政府が説明しようとせず、情報を隠ぺいし続けたからこそ、議論が進まなかったのではないのだろうか。またこの会見では「信なくば立たずであります。何か指摘があればその都度、真摯に説明責任を果たしていく」と日頃の言動と真逆のことを述べたが、誰も信じてくれないだろう。 この不誠実きわまりない総理大臣に、直接思いをぶつけようという人々が、会場となった秋葉原駅前に集まるのは、ごく自然なことだ。 ・・・ヤジを罵るいつもの国会答弁と同じだ。お友達には権力乱用で優遇するくせに、批判する人々には敵意をむき出しにする。こうした幼児性は政権中枢全体に広がっている。・・・落選した都議たちの怨嗟の声を、下村氏が都連会長を辞任するだけでかわし、安倍首相をはじめ政権中枢の面々は敗戦に神妙な顔つきながらも、「しょせん地方選挙のこと」とばかりに責任逃れを決め込んでいる。稲田防衛相などは「厳粛に受け止めたい」以外の言葉を失ってしまったようである。とはいえ自民党も、さすがにこれまでのように強気一辺倒というわけにはいかず、前川喜平・前文科省事務次官を参考人招致し野党の求める閉会中審査を行うことを決めた。だが、日程をわざわざG20で安倍首相が外遊中の7月10日とし、逃げ切りをはかろうとする。やることが常に姑息である。 http://www.mag2.com/p/news/255995 |
レトロ銭湯、活用の道探れ 京都、借り手を募集(2017/07/07京都新聞) 原子力機構、核物質を不適切管理(2017/07/07京都新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20170705000224 イランで6月、53・7度記録(2017/07/07京都新聞) 【動画】3000年前の太陽の祭壇、中国北西部で発掘(2017/07/07ナショナルジオグラフィックス) http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/070500255/ 辺野古、建設反対 座り込み3年 運動継続へ 決意新たに(2017/07/07琉球新報) 運用変更で新基地不用 ND、辺野古で米に提言へ 猿田事務局長に聞く(2017/07/07琉球新報) 「森を壊すな」高江で訴え 機動隊が市民排除(2017/07/07琉球新報) 独、G20文書で北朝鮮非難へ メルケル首相表明と韓国大統領府(2017/07/07琉球新報) ドイツの決意 温暖化は世界で阻む(2017/07/07東京新聞) 【私説・論説室から】命に勝る大義はない(2017/07/07東京新聞) |
(ひと)ヨハン・ガルトゥングさん 日本人への提言を本にまとめた「平和学の父」(2017/07/06朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S13021140.html 「質高い仏ワイン楽しんで」 関税即時撤廃へ 生産者、日本市場に期待(2017/07/06朝日新聞) (経済気象台)資本主義の劣化を疑う(2017/07/06朝日新聞) ・・・民主主義もだが、資本主義も、常に効率的に機能し続けるわけではない。資本主義の分配機能や格差問題などを論ずるだけでなく、資本主義本来の富を生み出す機能そのものの劣化を疑ってみるべきかもしれない。(R) http://digital.asahi.com/articles/DA3S13021037.html (声)首相の「深く反省」、中身は何か(2017/07/06朝日新聞)税理士 井藤正俊(東京都 55) 都議選の自民惨敗を受け、安倍晋三首相が「深く反省」と述べた。そうであれば、何をどう反省するのか、具体的に示されなければならない。反省すべき過去としてまず有権者の頭に浮かぶのは、極めて憂慮される数々の法案を強行採決してきた事実だ。記憶に新しいところで「共謀罪」法、依存症や犯罪の温床が危惧されるカジノ法、知る権利をそぐ特定秘密保護法もそうだった。安倍政権は、集団的自衛権の行使容認の閣議決定や国家安全保障会議の創設など、戦争関与への道を開きかねない重大な決定も重ねてきた。首相は、こうした法律や制度を廃止・修正するのだろうか。深く反省というなら、それが筋だろう。そもそも政治家は、政治信条に基づき政策を打ち出し、有権者に言葉で伝えるのが仕事だ。十分伝えきれなかったというなら、もう一度丁寧に自説を展開してもよい。そのくらいの意気込みと覚悟を持って職責にあたるべきだ。それなのに選挙結果がこうだからと「反省」の一言で済ませるのでは、あまりにも言葉が軽すぎる。安倍政権と自民党は、新憲法の施行を2020年と時期まで切って改憲に突き進んでいる。反省してやめにするのか? http://digital.asahi.com/articles/DA3S13021012.html 首相発言、「丁寧な説明」どこへ 帰れコール→「こんな人たちに負けられぬ」(2017/07/06朝日新聞) 「首相が自ら招いた事態でもある」と指摘するのは山崎望・駒沢大教授(政治理論)だ。「国会で自らヤジを飛ばす首相を筆頭に、安倍政権は加計学園などさまざまな問題で丁寧な説明をしてこなかった。秋葉原で起きたことは、有権者があのような場でなければ、政権に抵抗が不可能な状況に追いやられている現実を象徴しているのではないか」 小池氏「忖度、強くなってきた」 政権批判に踏み込む(2017/07/05朝日新聞) 森友の説明拒み続け昇進 佐川理財局長、国税トップに(2017/07/05朝日新聞) (世界発2017)元ゲリラの再出発、キューバ手助け 医学生1000人受け入れ、コロンビアから(2017/07/05朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S13019282.html (社説)国税長官人事 政権の体質の象徴だ(2017/07/05朝日新聞) 佐川氏はどう答えてきたか。 森友との交渉記録については「売買契約締結で事案は終了しているので破棄した」などと繰り返し、職員への調査を求められても「いちいち指摘を職員に確認することはしていない」と突っぱねた。国会議員とその背後にいる国民に真摯(しんし)に向き合う姿勢からほど遠かった。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S13019239.html 被ばく作業員3人、3回目の入院(2017/7/3共同通信) <原発事故>未除染農地を「除染済み」と報告(2017年07月04日河北新報) 「核戦争に勝者は存在しない」 被爆者治療続く「原爆は今も」(2017/07/05東京新聞) 大海を見た蛙、井の中を探る(やま / 2017年7月2日みどりの1kWh) 「いつも同じ住民、店、日程で、時々は退屈ではありませんか?」 |