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仏大統領選、投票へ(2017/04/23東京新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/international/article/20170423000006 科学軽視に抗議の行進(2017/04/23東京新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20170423000008 タリバーン、アフガン軍基地に「報復攻撃」 100人超死傷(2017/04/23CNN) 4氏混戦、EU瀬戸際 両極2氏なら崩壊危機 フランス大統領選、きょう第1回投票(2017/04/23朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S12905693.html?rm=150 辺野古工事 故郷の土使わせない 12府県の18団体が沖縄を支援(2017/04/23東京新聞) 仏大統領選 有力4氏が大接戦 きょう投票(2017/04/23東京新聞) 基地問題 沖縄から警鐘 三上監督×詩人ビナードさん対談(2017/04/21ヒロシマ平和メディアセンター) 基地問題を焦点に沖縄の今を伝える三上智恵監督の最新作「標的の島 風(かじ)かたか」を上映している広島市西区の横川シネマで、三上監督と詩人のアーサー・ビナードさんの対談があり、満席の約100人が耳を傾けた。映画は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先とされた名護市辺野古や、ヘリコプター離着陸帯の建設が進む東村高江の現状、宮古島や石垣島への自衛隊配備計画などをリポート。各地で続く反対運動に寄り添う。「訴えたいのは、単に沖縄の負担の大変さではなく、日本の平和や民主主義がいかに劣化しているか」と三上監督。ビナードさんは「福島で原発事故が起きて初めて、人々は日本がどれほど原発だらけかに気付いた」と応じ、沖縄からの警鐘の意味を説いた。 基準値超のシイタケ販売、茨城 常陸大宮市・道の駅(2017/04/22東京新聞) 原発事故被災地の絆強める ベラルーシ在住日本語教師(2017/04/22河北新報) 食で平和考える場に 県平和祈念資料館に仏料理店(2017/04/22琉球新報) 市政刷新か継続か うるま市長選きょう投開票(2017/04/22琉球新報) インカに「文字」?解読の有力な手掛かり発見か(2017/04/23ナショナルジオグラフィックス) http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/042100078/ 準備行為前でも捜査対象 「共謀罪」、政府が見解(2017/04/22朝日新聞) リコー、再生エネ100%へGO 工場・事業所の電力、2050年までに(2017/04/22朝日新聞) 保安局襲撃、2人死亡 ネオナチか、容疑者殺害 ロシア(2017/04/22朝日新聞) (社説)「共謀罪」審議 数の力を乱用するな(2017/04/22朝日新聞)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12903828.html ガリ版はアートだ 京都で4作家が展覧会(2017/04/22京都新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170422000055 PKO撤収 5年間の総括が必要だ(2017/04/22京都新聞) 認知症国際会議 京都から支援の発展を(2017/04/22京都新聞) 温暖化と私たち 風が吹けばポテチが(2017/04/22東京新聞) [大弦小弦]イタリアの田舎町にある映画館を舞台にした…(2017/04/22沖縄タイムス) 治安部隊襲撃、50人死傷か アフガン北部でタリバン(2017/04/22琉球新報) http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-483179.html 「勝手に決めるな」国会前反対集会に500人(2017/04/22琉球新報) 貧しい人々にも医療を、毎月30円の寄付運動広がる インド(2017/04/21CNN) 利用者負担上げ 「介護の社会化」は遠く(2017/04/21/東京新聞) 一定所得以上の利用者負担引き上げを盛り込んだ介護保険法の改正案が衆院を通過し、今国会で成立する見通しになった。矢継ぎ早の給付カットに「保険あってサービスなし」の事態が懸念される。食卓の上には「もう限界です」との走り書きがあった。東京都八王子市で先月、認知症の妻(81)を殺害し、無理心中を図ったとして、夫(84)が殺人の疑いで逮捕された。睡眠薬を飲んで自殺を図った夫は「介護に疲れ、精神的に追い込まれた」と供述している。介護サービスは利用していたという。 こうした悲劇は後を絶たない。厚生労働省によると、介護を受けていた六十五歳以上の人が親族による殺人や心中などで亡くなったケースは自治体が把握しているだけで二〇一四年度は二十五件だ。高齢者虐待に関する調査では、家族などによる虐待と判断した件数は一五年度、一万五千九百件超に上っている。虐待の発生要因として最も多いのが「介護疲れ・介護ストレス」で、25%を占めた。膨張する介護費用を抑制する目的で、政府は介護サービスのカットを次々と打ち出している。介護殺人・心中は今後、さらに増える恐れがある。 英国、総選挙へ 未練は断ち切れるのか(2017/04/21/東京新聞) 欧州連合(EU)からの離脱を決めた英国で来月下院が解散され、六月八日に総選挙が実施される。EUへの未練を断つような世論をまとめ、離脱交渉を進めるきっかけにできるのだろうか。メイ首相は声明で、前倒し総選挙を決めたのは最近だとし、離脱交渉を進める政府と、批判する野党のどちらを支持するか、民意を問うためと説明した。下院も解散に同意した。・・・ 離脱決定への「後悔」があまりに大きいとの民意が示されれば、離脱の当否そのものを再考するシナリオもあり得るだろう。第一回投票が二十三日に迫るフランス大統領選や、秋のドイツ総選挙でも、反EUを訴える勢力が支持を広げている。戦後、欧州の平和と安定の礎となってきたEUだが、民意との乖離(かいり)や官僚主義など制度疲労も目立つ。英総選挙をEUを救う処方箋を考える機会にもしたい。 極右に流れる仏酪農家 作っても赤字…「EU政策の被害者」(2017/04/21/東京新聞) 「ここで何度、首をつろうと思ったか…」観光地で有名なモンサンミシェルにほど近いジュイエ村。搾乳器が備えられた、がらんどうの畜舎でヤニック・ボダンさん(41)は唇をかんだ。牛乳の生産者だったが、価格低落の影響で事業継続が困難になり、昨夏に廃業。八十頭いた乳牛はすべて手放した。父親から乳牛を引き継ぎ、事業を拡大。畜舎やトラクター、搾乳器など多額の投資を行った。しかし、牛乳価格の下落に加え、EUが二〇一五年、供給過剰を防ぐ目的で実施してきた生産調整を撤廃。それがボダンさんら小規模農家を直撃した。経費の高騰で、作っても作っても赤字が出る状態になり、行き詰まった。「私たちはEUの政策と自由競争の被害者だ」。手元に残ったのは五十万ユーロ(六千万円)の借金だった。・・・ パリ政治学院政治研究センターのジャン・シッシュ研究員(政治学)は「不安定で経済的に苦しい、多くの農業者や労働者らはグローバル化や欧州の自由主義経済から取り残されていると感じている」と指摘。「そのため欧州の基準や枠組みからの離脱を主張している極右への投票行動につながっている」と分析する。 29日に辺野古で県民集会 新基地と共謀罪に反対(2017/04/21琉球新報) <原発事故>除染土利用 評価割れる地元(2017/04/21河北新報) http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170421_63007.html (小さないのち)大切な君 「未来」絶つこと、防ぐために 減らぬ子どもの自殺(2017/04/21朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S12902107.html <玄海原発>県内外市民団体、原発前で抗議(2017/04/20佐賀新聞) 政情不安のベネズエラ 抗議デモで衝突、2人死亡(2017/04/20CNN) |
(時時刻刻)「監視社会」論点に浮上 「共謀罪」実質審議入り(2017/04/20朝日新聞) 「テロ対策は実効的なものをやるべきだ。共謀罪をつくったときに何が起きるのか。私は捜査機関の監視が強まると思う」検事出身である民進党の山尾志桜里氏がただしたのは、法案がもたらす「監視社会」への懸念だった。・・・これまでの国会審議でも、首相が「万が一にも(東京五輪・パラリンピックで)テロが起きれば悔やんでも悔やみ切れない。考え得る限りの対応はとって責任を果たしていくべきだ」と訴えたのに対し、「(米国政府による膨大な個人情報監視の事実を暴露した)エドワード・スノーデン氏は『テロ対策は口実で、政府の覇権のためだった』と述べている」(民進の逢坂誠二氏)などと警鐘を鳴らしてきた。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12900238.html 放射性廃棄物どこへ 廃炉認可4原発、総量2万6820トン(2017/04/20朝日新聞) 原子力規制委員会は19日、運転開始から40年以上が過ぎた4原発5基の廃炉計画を認可した。東京電力福島第一原発の事故後、原発の運転期間が原則40年に制限されて以降、廃炉が認可されるのは初めて。計画によると、5基の廃炉で出る放射性廃棄物の総量は2万6820トンに上るとみられるが、その処分先は決まっていない。重い課題を残したまま、廃炉がスタートする。・・・ 例えば、美浜1号機の場合、放射性の廃棄物のなかでも制御棒など放射能が比較的高いものだけで約110トンある。これらは地下70メートルより深い場所で10万年間管理しなければならない。蒸気発生器や配管など放射能が比較的低いものも合わせると計2340トンの放射性廃棄物が出る見込みだ。こうした放射性廃棄物の処分先は電力会社が探す必要がある。関電は処分先について、「廃炉完了までに決める」としているが、福井県は県外での廃棄を求めており、処分先選びは難航が予想される。事故の前から廃炉が進む日本原子力発電東海原発(茨城県)の例では、放射能が比較的高い廃棄物の処分先が見つからず原子炉などの解体が先送りされた。処分地の問題が廃炉のスケジュールに影響する可能性もある。 (憲法季評)真実に生きる 自らの言葉と歩む天皇 蟻川恒正(2017/04/20朝日新聞) これは、2013年10月27日、熊本県水俣市を初めて訪れた天皇が水俣病患者の話を聞いた後に述べた言葉である。事前に用意された「おことば」ではない。天皇が返礼に自らの思いを述べるのは異例である。日本の公害の原点とされる水俣病は、胎児も含め、筆舌に尽くし難い病苦を患者に与えただけでなく、差別や偏見の故に患者であることを隠す生き方までを多くの患者と家族に強いた。その苦しみに寄り添い「真実に生きる」ことを励ます天皇の言葉は、当時、優しい言葉と報じられた。 優しい言葉である。だが、優しい以上の言葉である。差別と偏見の只中(ただなか)にあって自らを晒(さら)すことは勇気と覚悟を要するからである。それを励ますことは、ひとつの生き方を励ますことである。その生き方こそ「真実に生きる」ことである。・・・天皇にとって、それは自らがそうありたいと思う生き方であったに違いない。2013年4月28日、政府は「主権回復の日」の式典を挙行した。第2次世界大戦後占領下に置かれた日本が独立したのが1952年4月28日。沖縄は本土復帰が叶(かな)わなかった。その61周年を祝う式典への出席を求める政府の事前説明に対し、天皇は「その当時、沖縄の主権はまだ回復されていません」と指摘した(毎日新聞2016年12月24日付)。先の大戦で国内最大の地上戦の戦場となった沖縄に対して、天皇は特別の思いを寄せ続けている。その天皇が、国政に関与したとの疑いを抱かれないよう細心の注意を払ってした発言が、この指摘である。 この指摘は、短いが、あるべき自分の生き方に照らしての真実からする指摘であった。皇太子時代の1975年、沖縄を初めて訪れることになった天皇は、本土復帰から3年での訪問に「何が起こるかわかりません」と危惧した関係者に対し、「何が起きても受けます」と答えている。「受ける」という言葉には、父たる昭和天皇の名で行われた大戦で沖縄に甚大な被害を「与えた」以上、沖縄から何かを「受ける」のは自分であるとする苛烈(かれつ)な覚悟が見える。はたして、沖縄入りしたその日、過激派から火炎瓶が投げつけられた。その夜、皇太子(現天皇)は異例の談話を発表している。「払われた多くの尊い犠牲は、一時の行為や言葉によってあがなえるものではなく、人びとが長い年月をかけて、これを記憶し、一人ひとり、深い内省の中にあって、この地に心を寄せ続けていくことをおいて考えられません」・・・それは天皇が国民「一人ひとり」を「象徴」しているということではないか。天皇は、沖縄の人々をめぐって国民と自己との間に作られることを願った、ここに見たような関係の在り方に、憲法に書かれた「象徴」という概念の生きた姿を見出(みいだ)したように思われる。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12900170.html 米の温暖化対策 時流に逆行する気か(2017/04/20東京新聞) |
首相夫人らを守秘義務違反容疑で告発 ファクス送信巡り(2017/04/19朝日新聞) 首相「維新は利用できるからいい」 側近に明かした本音(2017/04/19朝日新聞) (耕論)教育勅語の本質 三谷太一郎さん、先崎彰容さん(2017/04/19朝日新聞) ■良心の自由、否定する命令 三谷太一郎さん(東京大学名誉教授) 安倍内閣は、教育勅語を憲法や教育基本法に反しない形で教材として使うことを認める答弁書を閣議決定しました。さらに文部科学大臣は道徳の教材に使うことを否定せず、副大臣は、朝礼での朗読も教育基本法に反しない限り問題ない、と言っています。戦中の教育の風景が再現される可能性が出てきたようで、大変驚いています。戦後70年が、まるでなかったかのような気がします。・・・ 勅語に挙げられた個々の徳目の是非が論じられていますが、本質的な問題ではない。教育勅語の本質は、天皇が国民に対して守るべき道徳上の命令を下したところにあります。そうした勅語のあり方全体が、日本国憲法第19条の「思想及び良心の自由」に反します。・・・最近、気になるのは、小中学校で道徳が正式な教科となることです。児童、生徒といえども、多様な道徳的価値観を教師が評価することは本来できない。それができるのは、神しかいません。 私は戦争中、国民学校2年生のとき、休み時間終了の合図に気づかずに遊び続け、天皇、皇后の「ご真影」や教育勅語の謄本を納めた奉安殿への直立不動の姿勢を怠り、教師から激しい体罰を受けました。当時の道徳にあたる「修身」は最重要科目でしたが、この「不敬」で成績が悪く、戦時下のあるべき「少国民」として失格の烙印(らくいん)を押されたようで、心が大変傷つきました。 (問う「共謀罪」 表現者から)心の内、絶えず監視される社会に 周防正行さん(2017/04/19朝日新聞) 「斬首作戦」も看過? 論理なき外交(2017/04/19東京新聞) 諫早干拓の溝 国姿勢改め、対話の場を(2017/04/19京都新聞) 「世界的な問題だ」 インドの平和運動家が辺野古訪問(2017/04/19琉球新報) <社説>「特定秘密」廃棄 法自体を廃止すべきだ(2017/04/19琉球新報) バベルの塔、超絶技巧 ブリューゲル展、きょう開幕(2017/04/18朝日新聞) (1強)第2部・パノプティコンの住人:1 政権の「敵」、容赦なく攻撃(2017/04/18朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S12896722.html 森友問題の説明、「不十分」が75% 昭恵氏招致「必要」53% 朝日新聞社世論調査(2017/04/18朝日新聞) (社説)諫早湾干拓 国の罪深さが招く混迷(2017/04/18朝日新聞) どの観点から見ても、罪深い行いと言わざるを得ない。 国が何よりとり組むべきは、漁業者と営農者の双方が折り合える解決策を粘り強く探ることであり、干拓事業者の立場に固執することではない。国は開門調査に備え、4年前に243億円を予算計上し、農業被害にも対処できると説明した。だが営農者を説得できないまま、毎年繰り越されている。農業対策とは別に、02年からは海底に砂を入れて耕すなどの有明海再生事業も手がける。しかし、昨年度までに約500億円を投じても、漁獲量の減少傾向に歯止めはかかっていない。かつての「豊穣(ほうじょう)の海」を取りもどすには、やはり開門して調べるしかないのではないか。 (声)教育勅語による悲劇こそ授業で(2017/04/18朝日新聞)元小中学校教師 大鹿進(三重県 67) 安倍内閣は、戦前・戦中に教育の根本理念とされた教育勅語について「憲法や教育基本法等に反しない形」なら、教材に用いること自体は問題ないと閣議決定した。第2次大戦後、日本の多くの教師は「教え子たちを戦場に送る教育」をした自らを責め、二度と繰り返すまいと誓った。その先輩たちの思いを私も引き継いだ。そして、この閣議決定を、逆に教育のよい機会として利用してはどうかと、今の教育界に提案したい。明治以降、度重なる日本の対外戦争で、日本人も諸外国の人々も、多くの人命が奪われた。日本では、夫を、息子を、兄弟を、恋人や婚約者を、悲痛な思いを隠して戦場へ送り出さねばならなかった。そうせざるを得なかった大きな要因に、教育勅語があった。「万一危急の大事が起(おこ)ったならば、大儀に基づいて勇気をふるひ一身を捧げて皇室国家の為(ため)につくせ」(教育勅語「全文通釈」)。この姿勢をたたき込む教育から多くの悲しみが生まれたことを、歴史教育で児童生徒にしっかりと教えよう。こうした授業こそ、憲法や教育基本法にかなうものだろう。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12896675.html (問う「共謀罪」)反対・懸念、表現者からも 恣意的な運用「将来分からぬ」(2017/04/18朝日新聞) 旧満州からの引き揚げ体験がある漫画家のちばてつやさんは「日本は、大きな渦のふちにいるように思う。渦の中には、戦争とかどす黒いものがある。そこに巻き込まれるかという境目にいる」と話した。「人は弱い。誘惑に負ける。すぐ安易な方向に行く」と指摘したのは、映画監督の森達也さんだ。「でも同時に人は反省し、違う自分に生まれ変わろうと思う。共謀罪はそれを許さない」・・・そのうえで「心というものはとても複雑にできている。例えば本当に思っていることを人に言ったり書いたりするかどうかもわからない。それを複雑なままにしておけない法律をつくるのは、とんでもないこと」と力を込めた。法学研究者らの「民主主義科学者協会法律部会」、教育者らの「歴史教育者協議会」、学者の研究団体からなる「平和と民主主義のための研究団体連絡会議」の3団体は13日、参院議員会館で会見を開き、「テロ等準備罪は共謀罪そのもの」「一般市民も処罰対象となりうる」などとした反対声明を発表した。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12896661.html トルコ憲法改正 独裁への道開かないか(2017/04/18京都新聞) 生涯未婚率最高 結婚の壁を低くしたい(2017/04/18京都新聞) http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20170418_3.html 米朝対立が激化 北朝鮮、米空母派遣には「核」示唆(2017/04/18東京新聞) 地中海漂流の難民救助、3日間で8500人(2017/04/18CNN) |