ロシア、子供2300人超連行か 人権侵害の懸念強まる―ウクライナ侵攻(2022年03月22日時事ドットコム) 世界的バレエダンサーら、ウクライナ支援のチャリティー公演 英ロンドン(2022年03月22日時事ドットコム) ナワリヌイ氏に禁錮9年 刑期大幅延長、欧米の非難必至―ロシア(2022年03月22日時事ドットコム) (社説)米中首脳協議 秩序危機へ共に対処を(2022/03/21朝日新聞) 安保上も経済上もロシアと肩を組むほうが、対米競争を進めるうえで有利だとの考えから抜け出せないのだろう。だが、いまの局面を、中国指導部は熟考してもらいたい。・・・今回の協議でバイデン氏は、中国が対ロ支援をすれば「結果」が伴うと、警告したという。市民への攻撃など人道危機の様相が深まるなか、両首脳の意思疎通の場を設けたこと自体は結構だ。ただし、ここは米国も旧来の覇権争いの思惑にとらわれてはなるまい。欧州の戦争は、国際安全保障が米中の二極化という単純な視点だけでは描けないことをはっきりさせた。 ロシアTVで抗議の女性辞職 亡命は否定 「私は愛国者」(2022/03/18時事ドットコム) 仏ロ首脳、20時間対話の行方は 欧州の自立目指すマクロン氏(2022/03/18時事ドットコム) |
コロナ感染1日60万人 死者急増、過去最多―韓国(2022/03/16時事ドットコム) あらゆるものに印刷に挑む… モノづくりの街・日暮里の挑戦(2022/03/16朝日新聞) 工場の外壁には、「ありとあらゆるものへの印刷に挑戦!!」と書かれた看板が見つかる。金属、ガラス、革……。文字どおり、この工場では日々、インクジェットとシルクスクリーンの2種類の印刷機で「ありとあらゆるもの」への印刷を行っている。 高架線上で波打つ新幹線、17両中16両が脱線 上空から見た現場(2022/03/16朝日新聞) 【速報中】コンビニ休業、工場停止…地震の影響は東北の企業活動にも(2022/03/16朝日新聞) ボリショイ・バレエのプリマ退団 ウクライナ侵攻めぐり(2022/03/16時事ドットコム) ゼレンスキー氏主演コメディー放映権、世界各局が殺到(2022/03/15時事ドットコム) 政府系テレビで「戦争反対」 生放送中に女性乱入―ロシア(2022/03/15時事ドットコム) <社説>温暖化報告書 対策の遅れ許されない(2022/03/15北海道新聞) ・・・ロシアの軍事侵攻は国際的なエネルギー危機を招いた。化石燃料の価格が高騰し、採掘時に環境負荷の大きいシェールガスの増産や原発回帰の流れが生じている。だが化石燃料の使用は温室効果ガスの排出を増やし、脱炭素の流れに逆行する。原発攻撃というロシアの蛮行も原子力利用がはらむ危険性を明白に示した。人類が取るべき道は再生可能エネルギーの推進以外にない。 |
文化遺産を爆撃から守れ ウクライナ古都で市民が奔走(2022/03/14時事ドットコム) 赤十字国際委、「最悪の事態」警告 ウクライナ要衝マリウポリ(2022/03/14時事ドットコム) 「置き去りにはできない」 ペットと避難するウクライナ難民(2022/03/14時事ドットコム) 化学兵器使用ならNATO介入も ロシアに警告―ポーランド大統領(2022/03/13時事ドットコム) 攻撃兵器供与なら「第3次大戦」 与党会合で警告―米大統領(2022年03月13日時事ドットコム) ウクライナ軍「1300人死亡」 ゼレンスキー氏、エルサレムで停戦協議提案―南部で反ロシアデモ(2022年03月13日時事ドットコム) ロシア、情報機関幹部を軟禁か(2022年03月13日福島民報) FSBで外国の諜報活動を担う部門のトップ、セルゲイ・ベセダ氏らで、資金の悪用や不確かな情報を報告した疑いが掛けられている。ベセダ氏らはプーチン氏を怒らせないように聞きたいことばかりを報告していたが、侵攻開始から約2週間が経過し、プーチン氏が「誤り」に気付いたという。 エキノコックスとコロナのあれやこれや 小説「清浄島」の最期を紡ぎながら考えたこと<河撫H子 元羊飼いのつぶやき>(2022年03月13日北海道新聞) <社説>深刻な教員不足 働き方の見直し急務だ(03/13 北海道新聞) 公立学校教員には残業代を支払わない代わりに月給の4%分を一律で支給すると定めた教職員給与特措法も問題をはらんでいる。・・・教育現場には近年多くの課題が押し寄せている。新型コロナウイルスの感染防止、デジタル教育の急速な普及、小学校での英語教科化など枚挙にいとまがない。この状況で意欲ある志望者を増やすには、業務のあり方や待遇を抜本的に見直すことが不可欠だ。 「日本語を武器にする」ウクライナ人留学女性 SNSに込める願い(2022年03月13日朝日新聞) ロシア軍の侵攻が始まって3日後の2月27日、カテリーナさんはこんな文章を、自身のインスタグラムに投稿した。砲撃でめちゃめちゃに破壊された高層アパートの写真も添えた。《私が住んでいたところから歩いて約5分にある建物が写っています》ウクライナにロシア軍が侵攻した2月24日、カテリーナさんは大阪府箕面市の自宅で、翌日締め切りの課題論文「宮沢賢治の作品における自然と人間の交流の特徴」に取り組んでいた。 <社説>ロシア軍の非道 市民虐殺は戦争犯罪だ(2022/03/12北海道新聞) ロシアは軍事施設に限り攻撃するとしてきたが事実は全く違う。・・・マリウポリの病院について、ロシアのラブロフ外相は「極右組織や過激派が占拠していた。女性や子ども、職員はいなかった」としたが、現地報道を見れば虚偽は明らかだ。水も食糧も途絶えた。民間人を巻き込み、ウクライナの戦意をそぐ意図が透ける。 |
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