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(ヒューマニズムの視点で捉えよう、判断しよう)

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2020/04/11sankaku04/15

<新型コロナ>感染拡大の責任を転嫁(2020/04/15東京新聞)
トランプ米大統領が十四日、WHOへの拠出金の支払いを一時停止する方針を表明した。米国では新型コロナウイルス感染症による死者が二万五千人を超えるなど、被害拡大に歯止めがかからない。初動が遅れて対応が後手にまわった自らに対する批判の矛先を、国際機関の責任に転嫁するトランプ氏の姿勢が鮮明になった。・・・最大の資金拠出国が支払いを停止すれば、国際的なコロナ対策に大きな影響を与える。トランプ氏は就任以来、米国第一主義に基づき国際協調体制に背を向け続け、中国はその隙を縫って国際機関に足場を築き、影響力を拡大させてきた。その代償はトランプ政権自らが支払うべきで、世界が未曽有の危機にある中、国際社会に負わせるべきものではない。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202004/CK2020041502000287.html

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<新型コロナ>未検査の死者3700人 NY市、合算で1万人超(2020/04/15東京新聞)
【ニューヨーク=赤川肇】新型コロナウイルス感染拡大の中心となっている米ニューヨーク市は十四日、ウイルス検査を受けずに死亡した三千七百七十八人を新たに新型ウイルスの死者として算入し、十三日時点で市内の死者数は計一万三百六十七人に増えた。

 市当局によると、これまでは検査で新型ウイルスの陽性が確認された死者数のみを発表してきた。今回加えたのは、陽性かどうかが確認されずに亡くなり、死亡診断書で新型ウイルスの関連死とされた人数で、自宅などで亡くなった市民が多く含まれるとみられる。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202004/CK2020041502000286.html

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(社説)首相の発信 国民に届いているか(2020/04/15朝日新聞)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍首相が緊急事態を宣言してから1週間。多くの人々が、これまで当たり前だった日常を失うなか、国民のいのちと暮らしに重い責任を負う首相から、心に届くメッセージがこの間あっただろうか。・・・首相の国民感覚とのズレを如実に示したのが、ミュージシャンの星野源さんの楽曲「うちで踊ろう」とともにSNSに投稿した動画の内容だ。主に若者に向けて、外出自粛を訴えるという意図はわからぬでもない。だが、ソファで愛犬を抱いたり、飲み物を飲んだりしてくつろぐ姿に「何様のつもり」などと批判が集まった。先の見えない生活への不安や自宅にこもるストレスを募らせている人の心情を想像できなかったのだろうか。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14441758.html

こんな首相がいつまでこの国を仕切って行くのだろう?一個人として私念、私欲で生きるのは勝手だけれど、国の未来と国民の命を預かる一国のリーダーとしては許されざる事でしょう。安倍首相の言動や表情をずっと見ていて、忖度ありきの部下に踊らされる裸の王様を連想するのは僕だけでしょうか。

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コロナ、弔いの場一変 顔見ないまま遺骨に/霊柩車内でも防護服(2020/04/15朝日新聞)
3月下旬のある日、関東地方の火葬場に60代の女性の遺体が運び込まれた。立ち会ったのは息子と、遺体の搬送にあたった葬儀会社の2人の計3人。葬儀は営まれず、火葬だけが静かに進んだ。

 関係者によると、女性は海外から帰国した後に新型コロナの感染が判明し、亡くなった。感染のリスクを避けるため、遺体は納体袋に包まれ、運転席とひつぎを置くスペースが完全に区切られた特殊な霊柩(れいきゅう)車に載せられた。業者は防護服を着用。息子は顔を見ることができぬまま、遺骨を受け取ったという。

 「顔を見られずに別れなくてはならなくて、つらい」。新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったお笑いタレントの志村けんさんの兄、知之さんもそう吐露した。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14441878.html

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温暖化対策怠ると巨額損失 最大790兆ドルの試算も(2020/04/15朝日新聞)
温暖化対策の結果、気象災害や健康への悪影響が抑えられれば利益があるが、対策にかかるコストも課題だ。チームは、低炭素化技術の進歩や温暖化の進行などを仮定して9種のシナリオを作り、経済的な「収支」を予測した。

 すると、各国が、温暖化防止のための国際ルール「パリ協定」に基づく温室効果ガスの削減目標(NDC)を達成できない場合、2015年の世界GDPの1・4〜7・5倍に当たる150兆〜792兆ドル(1京6千兆〜8京5千兆円)の損失が今世紀末に世界で出る可能性があることがわかった。

 一方、先進国を中心に低炭素化技術に積極的に投資してパリ協定が掲げる「産業革命前からの世界の気温上昇を2 度未満にする」という目標を達成できれば、全ての国で利益がコストを上回り、世界で336兆ドル以上の利益が出るという。
https://digital.asahi.com/articles/ASN4G6WV6N4FULBJ018.html

全てが経済最優先の世界だけれど、このまま地球の環境対策を怠れば、この報告の試算にあるように150兆〜792兆ドル(1京6千兆〜8京5千兆円)もの損失が生まれるかも知れない。しかもそれは経済の問題だけれど、もっと致命的な環境変動が起こる可能性は誰にでも想像がつくはずです。

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若手監督がミニシアター支援基金募る 斎藤工さんら賛同(2020/04/15朝日新聞)
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、窮地に立たされている全国のミニシアター(小規模映画館)を支援しようと、若手の映画監督らが13日、クラウドファンディング(CF)による「ミニシアター・エイド基金」を始めた。5月14日まで、1億円を目標に寄付を募りたいとしている。発起人は「よこがお」の深田晃司監督と、「寝ても覚めても」の濱口竜介監督。CFサイト「モーションギャラリー」内で寄付を集める。現在、北海道から沖縄県までの約70館が参加を希望しているという。

 両監督は、ウイルス感染が拡大するなか、補償が不明瞭なまま政府からの自粛要請が続き、全国のミニシアターが閉館の危機にあると指摘。「ミニシアターは経営規模は小さいですが、『多様性』という観点から見て日本文化への貢献度は非常に大きなものです」と救済の必要性を説明している。・・・ 13日、インターネットチャンネルの「DOMMUNE(ドミューン)」を通じて発表会見を実施した。基金に賛同する俳優の斎藤工さんも参加し、「映画館にもフィルムメーカーにとっても先行きが見えない状況です。もちろん人命が最優先ではありますが、長期戦になって日常が戻ったときの希望の光がミニシアターであると思う」として、支援を広く呼びかけた。
https://digital.asahi.com/articles/ASN4F5WWKN4FUCVL023.html

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コロナ疎開 動かぬ勇気が人を守る(2020/04/14東京新聞)
これまでも首都圏からの帰省などで感染が広がったケースが、山形や佐賀、富山県などで確認されている。帰省先で周囲に感染させるリスクが増えている。
 別の懸念もある。都市部に比べ医療態勢に不安を抱える地方は多い。例えば、沖縄県石垣市によると今年二月に空路で石垣島を訪れた人は前年同月比で約千五百人増えたが、島内の感染症病床は数が少ない。患者が集中すれば、医療崩壊の恐れがある、という。
 宣言で感染が全国に広がるとしたら逆効果である。感染の拡大は何としても防がねばならない。政府も自治体も移動のリスクを繰り返し説明すべきだ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2020041402000156.html

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<新型コロナ>「致死性 インフルの10倍」 WHO、根拠示さず(2020/04/14東京新聞)
【ジュネーブ=共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は十三日、新型コロナウイルス感染症は二〇〇九年に流行した新型インフルエンザと比較して「致死性が十倍高い」と述べ、各国が導入している移動制限などの措置の解除は慎重を期すよう求めた。
 テドロス氏は「十倍」の具体的根拠は示さなかった。〇九年の新型インフルエンザでの死者数は世界全体で十万〜四十万人だったとみられている。一方、日本の厚生労働省によると季節性のインフルエンザでは毎年、世界全体で二十五万〜五十万人、日本で一万人の死者が出ていると推計されている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/202004/CK2020041402000270.html

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(コロナ危機と世界)リーダーの不在:上 世界のリーダー役、担わぬ米(2020/04/14朝日新聞)
これは歴代米政権の感染症対策と比べ、極めて異例だ。G・W・ブッシュ政権は03年にエイズ対策で世界最大級の健康イニシアチブに乗り出した。これまで米国は800億ドル(約8兆6千億円)を投じ、アフリカを中心に推計1300万人の命を救ったとされる。オバマ政権は14年、西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱への対応のため、国際会議を米国で開催。感染国支援のため、米軍部隊3千人を現地に派遣し、国連安保理では感染国の孤立を防ぐため、加盟国に渡航者の入国制限の撤廃を求める決議を主導した。・・・ 米国で新型コロナの感染が確認されてからも、トランプ氏は国内向けには「4月までに少し暖かくなればウイルスは奇跡的に消え去る」などと楽観的な発言を繰り返していた。背景には、秋の大統領選での再選に向けて経済活動を重視する方針があった。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14440444.html

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外出制限効果?ヒマラヤ見えた インド(2020/04/14朝日新聞)
世界最悪レベルの大気汚染で知られるインドの都市部で、新型コロナウイルス対策として実施されている罰則付きの厳しい外出制限の影響を受け、大気の状態が改善しているようだ。現地メディアによると、工場の閉鎖や公共交通機関の停止、建設工事のストップなどにより、かすんで見えなかったヒマラヤ山脈が離れた場所から眺望できるようになった。珍しい風景が話題になっている。

 インド政府は3月25日から3週間、全土で外出を禁止した。首都ニューデリーでは青空が広がり、夜には星が見えるように。ニューデリー周辺では従来、PM2・5(微小粒子状物質)の数値が「健康に良くない」レベルの日が続いていたが、現在は「普通」まで改善している。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14440404.html

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(社説)原発事故処理 見逃せぬ不透明な流用(2020/04/14朝日新聞)
東京電力・福島第一原発の事故処理費用を、再生可能エネルギーや省エネなどの財源から流用する。そんな異例の方針を安倍政権が決め、特別会計法の改正案を国会に提出した。原子力政策の失敗を、別の施策に使うはずのお金で穴埋めするものである。あしき前例にならないか、慎重に検討しなければならない。

・・・福島の廃炉は先行き不透明で、費用が膨らむ恐れが大きい。今後は高速増殖原型炉もんじゅの廃止措置などにも費用がかかる。今回が前例となって目的外使用が増えれば、本来の使い道である再エネや省エネのための予算が圧迫され、地球温暖化対策が滞りかねない。気候危機が差し迫るいま、再エネ拡大や省エネ対策が待ったなしの課題であるにもかかわらずだ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14440355.html

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首相「理にかなう」 466億円で布マスク配る意義強調(2020/04/14朝日新聞)
野党統一会派の柚木道義氏(無所属)が「マスクの全戸配送に466億円も国民の税金を使うより、医療、休業補償、現金給付に回すべきではないか」とただしたのに対し、答えた。布マスクの全世帯への2枚配布は、首相が1日の政府対策本部の会合で表明。費用対効果などをめぐり野党だけでなく、与党内からも疑問の声が出ている。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN4G52GWN4GUTFK00Q.html?iref=com_alist_8_04

どこまで馬鹿なのでしょう。布マスク2枚の配布で466億円。費用は火急の事態に追われる医療現場に回すべきでしょう。

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週のはじめに考える コロナ禍と民主主義(2020/04/13東京新聞)
 新型コロナウイルスの感染が世界中に広がり、日本でも緊急事態を宣言しました。見えない「敵」にどう立ち向かえばいいのか。私たちの先達が築き上げてきた民主主義も試練にさらされています。買い物や仕事には出掛けられても、自由に外出、移動することはできません。プロ野球の試合やコンサートは中止になり、映画館やデパートも閉鎖、飲食店の多くも休業を余儀なくされています。楽しみがなくなることはまだ我慢できても、生活の糧を断たれた人や休校などで学校に行けない生徒、児童らには切実な問題です。・・・ドイツでも新型コロナの感染が広がり、政府は学校の閉鎖や外出制限の措置を取りました。三月十八日、テレビを通じて演説したメルケル首相は、国民に直接、次のように語りかけます。

 「開かれた民主主義が意味するものは、私たちが政治的決定を透明化し、説明すること、できる限り、私たちの行動の根拠を示し、それを伝えることで、人々の理解が得られるようにすることです」「私たちは民主主義国です。何かを強いられるのではなく知識を共有し、活発な参加を促すことで繁栄します。これは歴史的な仕事です。私たちが力を合わせ、立ち向かうことでのみ克服できます」
メルケル氏が特定のテーマでテレビ演説をするのは異例だそうです。独裁政権だった旧東独で育ったからこそ、民主主義の大切さを訴えたかったのでしょう。・・・非常時には行政の権限をより強めるべしとの意見もありますが、民主主義国家では、政権が信頼されていなければ、対策の意義も国民には十分に理解されません。

 安倍政権は安全保障関連法など反対が強い法律の成立を強行し、森友・加計学園や桜を見る会の問題では国民の疑念を解消しようとしません。そのつけが今、回ってきているのではないか。感染拡大を抑え込むためにも、政権不信解消にも真摯(しんし)に取り組むべきです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2020041202000168.html

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世界の死者、11万人超す NYのコロナ感染10万人に(2020/04/13朝日新聞)
新型コロナウイルスによる全世界の感染者数が、現在で184万6963人となった。死者数は11万4101人。米ジョンズ・ホプキンス大学が集計した。感染者数が最も多い国は米国で55万6044人。死者数も最も多く2万2073人。他に死者が1万人を超えたのはイタリア(1万9899人)、スペイン(1万7209人)、フランス(1万4412人)、英国(1万629人)。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN4F3DK7N4FUHBI00L.html?iref=comtop_list_int_n01

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<社説>泡消火剤基地外流出 有害薬剤を即時撤去せよ(2020/04/12琉球新報)
米軍普天間飛行場から、発がん性が指摘される有機フッ素化合物の一種PFOS(ピーフォス)を含む泡消火剤が宜野湾市の市街地に流れ出し、河川を汚染し、泡が住宅街に降るなどの被害を出している。近くの保育園では泡が子どもたちの頭上を舞い、翌11日も漂っていた。言語道断な事故だ。・・・泡消火剤は、普天間飛行場の格納庫で消火システムが作動したため、水路を通って基地外の南側に流れ出した。水路は比屋良川に直結し、牧港湾から西海岸に流れ出る。泡は風にあおられ、宜野湾市真栄原や大謝名周辺の住宅街に降った。
 PFOSは、発がん性など健康へのリスクが指摘され国内では原則として使用・製造が禁止される。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1105736.html

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医療従事者の感染2万2千人 52カ国の集計、WHO(2020/04/12東京新聞)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は11日、新型コロナウイルスに感染した医療従事者が計2万2073人に上ったと発表した。8日までに報告があった52カ国の集計で、体系的な調査ではないため、世界全体ではさらに多いとみられると、各国に感染防止策の強化を求めている。
 イタリアの10日付の報告では、1万5314人の医療従事者が感染し、全感染者の11%を占めている。中国でも2月17日時点で感染者の3・8%に相当する1688人が医療従事者だった。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020041201001246.html

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米中とコロナ 国際支援の先頭に立て(2020/04/12東京新聞)
会談で両首脳は、新型コロナウイルスを打ち負かし、国際的な公衆衛生と繁栄の回復に向け連携することで一致したという。
 その後、中国政府は百二十カ国に医療用マスクや防護服などを援助したと強調。米国は「武漢ウイルス」と公言し中国を非難していたが、トランプ氏は会談後に「中国に敬意を払っている」とツイッターに投稿し、支援での協力姿勢を明確にした。・・・米国の変化の背景には、自国の感染者数が世界最悪になったという危機感が横たわる。米国は中国を強烈に批判してきたが、国内ではトランプ氏が「ワクチンはすぐできる」などと根拠のない楽観論をふりまき感染を深刻化させた。
 一方、中国側には、世界に感染を広めたという米国発の中国批判を弱めたい思惑がある。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2020041102000191.html

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「コロナと共存」経済再開 圧力に押されたイタリア政府(2020/04/12朝日新聞)
 新型コロナウイルスの欧州での感染の中心になったイタリアが、規制の解除に向けて動き出した。コンテ首相は10日、一部商店の14日からの営業再開を認めると発表。経済活動を5月初めから段階的に再開させる検討も始まった。経済界からの強い要望に押された形だが、懸念も残る。

 「我々はウイルスの消滅を待てない。ウイルスと共存しながら対策を打ち出す『第2段階』に向けた作業が、すでに始まっている」。コンテ氏は10日夜に記者会見し、厳しい感染拡大防止策を取りつつ、「復興」に向けた準備段階に入ったことを強調した。・・・ 規制の緩和に踏み切った背景には、感染拡大のスピードが落ちてきたことがある。感染者数の前日からの増加率は2〜3%台で安定しており、集中治療室にいる患者数も7日連続で減少。保健当局は 3月上旬から続けてきた外出禁止などの厳しい規制の効果が表れたとみている。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN4C6HDGN4CUHBI017.html?iref=comtop_8_01

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「コロナが米国の重大な弱さを露呈」 死者は世界最多に(2020/04/12朝日新聞)
 トランプ政権は、3月16日、10人以上の集会や外食の自粛、在宅勤務の奨励などのガイドラインを出した。検査も追いつかない中、皆が感染している前提で、集会の自粛や他人と一定の距離を取る「ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)」政策にかじを切った。

 しかし、連邦制で州や地方自治体の権限が強い米国では、現場の対策は地方任せだ。地域にあった政策を機動的に行える半面、対策の差が感染の拡大につながった側面がある。・・・ 安全保障問題に強いランド研究所のグループは米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表した論文で「新型コロナは、連邦主義の中で保健行政が分断されているという米国の重大な弱さを露呈した」と指摘した。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN4D12KKN4CUHBI00B.html?iref=comtop_8_03

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新型コロナ「戦争ではない」 ドイツ大統領がテレビ演説(2020/04/12朝日新聞)
キリスト教の復活祭(イースター)を前にドイツのシュタインマイヤー大統領が11日夜、国民向けにテレビ演説をし、「(新型コロナウイルスの)世界的な感染拡大は戦争ではない。国と国、兵と兵が相対しているのではなく、私たちの人間性が試されている。最高の姿を示そう」と述べた。3月半ばから外出制限を強いられている市民に理解と協力を改めて求めた。・・・ シュタインマイヤー氏は「私たちが示したここ数週間の強さに深く感銘を受けている」と語り、「危機は回避されてはいないが、一人ひとりが生活を変え、多くの人の命を救っている」と市民の努力をたたえた。

・・・ドイツの11日時点の感染者数は約12万4千人で、死者数は約2700人。医療態勢が充実しており、早期に広範な検査態勢を整えたことで、感染者に対する死者数の割合を周辺国より抑えられているとみられている。感染者数の伸び率は徐々に鈍ってきている。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN4D2VKBN4DUHBI001.html?iref=comtop_list_int_n01

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ヤノマミ族、新型コロナで初めての死者 ブラジル先住民(2020/04/12朝日新聞)
 南米ブラジルの国立先住民保護財団は10日、アマゾンに暮らす先住民のヤノマミ族の少年(15)が新型コロナウイルスに感染し、死亡したと明らかにした。発表や現地報道によると、少年は4月3日に北部ロライマ州の病院に搬送され、9日夜に呼吸器疾患で死亡した。少年が接触していた先住民は、すでに隔離されているという。

 ヤノマミ族が住むブラジル北部からベネズエラ南東部には金鉱脈があり、出入りする違法採掘者に脅迫されたり、殺害されたりしてきたため、先住民団体は抗議していた。サンパウロ大学で、感染症が専門のエバウド・スタニスラウ医師は、「ブラジルでは若者への感染が見られる。先住民の若者にも広がる可能性がある」と指摘する。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN4D22BPN4BUHBI033.html?iref=comtop_list_int_n03

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神戸の感染症指定病院で集団感染か 患者・職員ら14人(2020/04/11朝日新聞)
神戸市は11日、感染症指定医療機関である市立医療センター中央市民病院(同市中央区)で、入院患者や病院職員ら13 人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。同病院では70代女性の入院患者の感染が既に判明しており、同病院関係の感染者は計14人となった。病院は当面、新規の入院や外来患者の受け入れを中止し、新型コロナ感染者の受け入れについても重症の人に限るという。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN4C424CN4CPIHB003.html?iref=comtop_list_nat_n05

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イタリア、商店閉鎖を一部緩和へ 本屋やベビー用品店(2020/04/11朝日新聞)
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出禁止などの厳しい規制が続くイタリアで、政府は14日から商店の閉鎖などの規制を一部緩和する。コンテ首相が10日、記者会見して明らかにした。不要不急の外出を禁じる規制は5月3日まで継続するが、感染拡大のペースが落ち着いており、復興に向けた「第2段階」に入ったと判断した。

 イタリアではコンテ氏が出した期限付きの政令で、3月 10日から全土で移動が制限され、同12日からは生活必需品を除く商店が閉鎖された。同下旬には工場などでの生産活動も生活必需品を除いて停止された。政令の期限は4月13日までだが、コンテ氏は10日の会見で「今あきらめると前のリスクに逆戻りだ」として5月3日までの延長を表明。ただ、本屋や文具店、ベビー用品店などは感染防止策を取った上で14日から再開できるとし、森林の伐採やパソコン製造なども再開を認めた。
https://digital.asahi.com/articles/
ASN4C34B7N4CUHBI001.html?iref=comtop_list_int_n05

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大林宣彦監督、晩年の警鐘 「日本人はなぜ忘れるのか」(2020/04/11朝日新聞)
大林さんの最後の作品になった「海辺の映画館―キネマの玉手箱」を試写で見た山田洋次監督がこんな感想を述べた。「監督というのは年を取るほど調子が悪くなるものだが、一番良いものをお作りになった」戦争と映画。2大テーマを掲げた3時間の超大作には、大林さんの言いたいことがぎゅうぎゅうに詰まっている。まさに集大成と言うにふさわしい。

 そもそも前作「花筐/HANAGATAMI」も集大成だった。40年前に書いた脚本の念願の映画化。しかし撮影開始の前日、肺がんで余命を告知され、文字通り命懸けで完成させた。・・・70代を迎えた大林さんは2010年代、「この空の花 長岡花火物語」など、商業映画を超越した作品を撮り始める。言いたいことが既成の枠組みに収まらなくなったのだ。晩年の大林さんが言いたかったこと。それは、戦争の記憶の継承と、再び誤った道を進みつつあることへの警鐘だ。

 終戦の年に7歳だった大林さんは「日本人はなぜそんなに戦争を簡単に忘れてしまうのか」と憤る。「それはひとごとだからだ」と。「誰もが“自分事”にしなければならない。それが出来るのが映画なんだ」と。

https://digital.asahi.com/articles/
ASN4C0BW8N4BUCLV00X.html?iref=comtop_list_gold_n07

日々の小さな出来事はともかく、人生には忘れられない事はあります。中でも戦争とか震災とかの大事だけは対岸の火事ではなく自分ごととして心に停めておきたいものです。

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ネットカフェに寝泊まり4千人 休業要請に「終わりだ」(2020/04/11朝日新聞)
 都内で住居がなく、ネットカフェに泊まる人たちは約4千人と推計される。「泊まるところがやられたら、終わりだ」。10日、新宿・歌舞伎町でネットカフェの看板を見つめていた土木作業員の男性(56)はつぶやいた。15年ほど、働く現場に合わせて転々とする毎日を続けてきた。前々日は新小岩、前日は池袋のネットカフェで夜を明かした。「これからは外で寝るしかないかも」とこぼした。

 都はネットカフェなどに寝泊まりできなくなった人向けに、ホテルなど約3千室を無償提供する方針だ。・・・お年寄りにデイサービスなどを提供する施設は、休業は求められなかった。世田谷区のデイサービス事業者は、通常通りのサービスを続ける。担当者は「休業したら、食事や入浴などで困る人がたくさんいる。不安に思っていた利用者も多かったのでよかった」と語る。

https://digital.asahi.com/articles/
ASN4B7J1DN4BUTIL02H.html?iref=comtop_list_api_n04

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大林宣彦さんが死去 映画監督、尾道3部作(2020/04/11東京新聞)
「時をかける少女」など広島県尾道市を舞台にした青春映画で知られる映画監督の大林宣彦(おおばやし・のぶひこ)さんが10日午後7時23分、肺がんのため東京都内の自宅で死去した。82歳。広島県出身。葬儀・告別式は家族葬を行い、後日お別れの会を開く。
 2016年に進行した肺がんが判明し、闘病しながら撮った「花筐 HANAGATAMI」が17年12月に公開。最新作「海辺の映画館 キネマの玉手箱」が20年4月に公開予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた。
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020041001002642.html

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トリチウム放出量、38年間少なく算定 九電・玄海原発(2020/04/10朝日新聞)
九州電力は9日、玄海原発(佐賀県)で大気中に放出する放射性物質のトリチウムについて、放出量を38年間、誤って過少に算定し、国や自治体に報告していたと発表した。実際の放出量でも人体や周辺環境への影響はないとしている。誤りがわかったのは、放射線に汚染された手袋やぞうきんなどのゴミを燃やす2カ所の焼却施設からの放出量。煙とともに微量のトリチウムが出るが、施設内の冷却ファンの風量を考えず、焼却炉の運用を始めた1981年から排気量を少なく算出。実際の放出量は約1・9倍になるという。
https://digital.asahi.com/articles/ASN496FM6N49TIPE010.html

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カープ投手が「うるうる」 ステイホームに薦める映画は(2020/04/10朝日新聞)
尋ねたのは、今季広島に加わった右腕スコット。昨年日本で開催されたラグビーW杯で優勝した、南アフリカ共和国出身の27歳だ。自身もラグビーが大好きで幼いころはプレーしていたが、「横に大きくならず、上に大きくなっちゃったからね」。身長190センチ、体重84キロの体格から繰り出す鋭いスライダーが持ち味だ。「映画が好きで、ジャンル問わず見る。たくさんいいのがあるけど何にしようかな」とスコット。「僕は南アフリカ出身なので」と選んでくれたのが、母国が舞台の「インビクタス/負けざる者たち」だった。

 南アで黒人初の大統領となったネルソン・マンデラ氏が、アパルトヘイト(人種隔離)政策廃止後も反目する白人と黒人を、ラグビーを通して一つにしていくというあらすじ。感動の人間ドラマをクリント・イーストウッド監督が描いた。映画は1995年に自国で開催されたラグビーW杯で、「一つのチーム、一つの祖国」のスローガンを掲げ、初出場優勝した実話を基にしている。「ラグビーによって国が変化していく深い話で、うるうるしっぱなしだった。みなさんも気に入るといいのですが」。

https://digital.asahi.com/articles/ASN474JVCN47PTQP003.html

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「陽性判明した」チームドクター自殺 お別れ会もできず(2020/04/10朝日新聞)
新型コロナウイルスに感染した医師が自殺した。中断しているサッカーのフランス1部スタッド・ランスは5日、新型コロナに感染したベテランのチームドクターを失ったと発表。故人をしのぶ会を開催したくても、感染拡大防止のため、見通しが立たないという。

 亡くなったのは20年以上にわたり、チームで仕事をしたベルナール・ゴンザレスさん。60歳だった。AFP通信によると、ゴンザレスさんは新型コロナに感染し自主隔離となっていた。苦しんだ末に自殺。後に見つかったメモに、検査で陽性が判明したと書き残されていたという。2日ほど前は元気だったとの情報もある。
https://digital.asahi.com/articles/ASN497JJPN49UHBI00B.html?iref=com_alist_8_05

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大谷翔平、打撃だけでも現役大リーガー30位 右肘手術で「より一層いい成績」(2020/04/10フルカウント)
米放送局「CBSスポーツ」は9日(日本時間10日)、現役メジャーリーガーのトップ100を発表。日本人選手ではエンゼルスの大谷翔平投手が30位にランクインした・・・ 同局は年齢やスカウティングレポート、近年のパフォーマンスによる合理的な予測から今季チームに最も価値をもたらす選手を推測。1位にはエンゼルスのマイク・トラウト外野手を選び、2位はドジャースのムーキー・ベッツ外野手、3位はヤンキースのゲリット・コール投手ら錚々たるメンバーが選ばれる中、30位に大谷が日本人選手で唯一入った。
https://full-count.jp/2020/04/10/post746817/

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