ガザから砲弾100発 イスラエル報復、65カ所空爆(2018/05/31朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13518790.html (社説)麻生財務相 もはや辞めるしかない(2018/05/31朝日新聞) (社説)党首討論 安倍論法もうんざりだ(2018/05/31朝日新聞) 共産党の志位委員長は、公文書の改ざん、隠蔽(いんぺい)、廃棄、虚偽答弁が安倍政権下で相次いでいることの原因を繰り返し首相に問うた。しかし、首相はそれに答えず、「うみを出し切り、組織を立て直したい」と今後の対策に話をすり替えた。 イラン核合意 米とたもと分かつ欧州(2018/05/31東京新聞) 再生エネ技術こそ輸出を 日立の英原発計画 地元住民団体に聞く(2018/05/31東京新聞) |
うそつきを探せ(2018/05/30東京新聞) 辺野古サンゴ移植強行 高水温対策にも疑問符(2018/05/30琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/news/entry-728559.html 中国残留邦人 苦難の歩み 南区で来月 聞く会(2018/05/30ヒロシマ平和メディアセンター) 刑務所内で過激化か、ベルギー 警官ら殺害の男(2018/05/30琉球新報) 改ざん文書提出、公表後も継続か 財務省 籠池氏との協議記録(2018/05/30東京新聞) 医師の偏在対策 都道府県は腰を据えよ(2018/05/30東京新聞) ロヒンギャ難民、苦悩の70万人(2018/05/30朝日新聞) 一方で自力でミャンマーに戻り、一時当局に拘束された人たちもいる。取材に「政府が帰還を進めているとは知らなかった」と話した。難民の意思が尊重されるべき帰還の手続きが、難民を置き去りに進んでいる。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13517160.html?rm=150 (世界発2018)ロヒンギャ、見通せぬ帰還 ミャンマー・バングラ合意、半年(2018/05/30朝日新聞) イラン最高指導者を公然批判 女子大学生、タブー破る(2018/05/30朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13517108.html (社説)防衛大綱提言 「予算倍増」の危うい道(2018/05/30朝日新聞) |
(時時刻刻)疑惑、正面から答えない首相 集中審議 森友・加計問題(2018/05/29朝日新聞) 「ご飯論法」のもとは法政大の上西充子教授のツイートだ。働き方改革関連法案をめぐる加藤勝信厚生労働相の答弁について、朝ご飯は食べたのかとの質問に「(パンは食べたが)ご飯は食べていない」と答えているようなものだと指摘。食事をしたのか聞いているのに「米の飯」は食べていないとずらす答え方が、加計学園問題にも当てはまるなどとネット上で広まった。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13515480.html 先住民と「和解の日」初の休日 オーストラリア首都地域(2018/05/29朝日新聞) ・・・4万〜6万年ほど前から豪大陸に住む先住民は、18世紀後半以降、入植者との衝突や持ち込まれた病気で多くの命を失った。1910年ごろから70年代までは政府が先住民の子どもを施設に入れたり、白人家庭に養子に入れたりした。白豪主義のもと、白人に同化させる狙いで、家族から引き離された子どもたちは「盗まれた世代」と呼ばれた。 (社説)森友加計審議 政治の惨状、首相に責任(2018/05/29朝日新聞) (WEBRONZA)考える映画、高畑さんが遺した宿題(2018/05/29朝日新聞) 加計学園、なしのつぶて 「架空面会」巡り愛媛知事憤慨(2018/05/29朝日新聞) 週半分超「孤食」は15% 比率上昇と食育白書(2018/05/29東京新聞) NZ、細菌感染牛12万頭殺処分 農家への影響懸念(2018/05/29東京新聞) パリの移民男性、お手柄 「スパイダーマン」称賛(2018/05/29東京新聞) 加計が「偽情報」 学部新設の正当性欠く(2018/05/29東京新聞) 日立の英国原発 国策のツケは国民に(2018/05/29東京新聞) 辺野古ゲート前で連日繰り返されていること (2018/05/28琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/news/entry-727501.html 【島人の目】反EU 伊新政権の危うさ(2018/05/28琉球新報) 過半数を制する政党がなかった3月4日の総選挙を受けて、イタリアの政治不安が続いている。支持率1位の「五つ星運動」と2位の「同盟」は、議席を合計すれば過半数に達することから連立政権樹立を目指してきた。21日、両党は政権合意に達し首相候補として法学者のジュゼッペ・コンテ氏をマッタレッラ大統領に推薦。ところがその直後にコンテ氏の学歴詐称問題が飛び出して、政権発足が再び頓挫しそうな状況に。 原子炉建屋外壁の開口作業に着手 福島2号機、放射線量調査(2018/05/28東京新聞) 東京電力は28日、福島第1原発2号機で、使用済み核燃料プールの燃料取り出しに向けた調査のため、原子炉建屋外壁の一部に開口部を設ける作業に着手した。開口部からロボットを入れ、建屋内の放射線量などを詳しく調べる。開口作業は6月半ばごろに完了する予定だ。2号機は2011年3月に炉心溶融(メルトダウン)が起きた。放射性物質を含んだガスが建屋の天井や壁などを汚染し、12年の調査では、建屋最上階が最大で毎時880ミリシーベルト。 スマホでネット、パソコン上回る 20代は87%が利用(2018/05/28東京新聞) (政治断簡)首相のウソ疑惑、問われる与党 編集委員・国分高史(2018/05/28朝日新聞) 森友学園との国有地取引についての財務省の決裁文書改ざんと交渉記録の意図的な廃棄は、「記録は残っていない」という担当局長が国会でついたウソを繕うため、組織的に隠蔽(いんぺい)工作を重ねた信じがたい不祥事だ。この件だけでも政権の存続が問われておかしくないのに、さらに深刻なのは加計学園の問題だ。愛媛県が国会に提出した文書によって、安倍晋三首相が加計学園の獣医学部新設を知ったのは昨年1月であり、加計孝太郎理事長とは獣医学部の話をしたことはないという国会答弁が、「ウソではないのか」と疑われている。「議会でのウソは神へのウソと見なされる西欧と違い、日本では国会でのウソは絶対に許されないという規範があまりに弱い」 西沙諸島付近で航行の自由作戦 米海軍(2018/05/28朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13514415.html?rm=150 (語る 人生の贈りもの)鎌田慧:1 路傍の石、輝きとこわさを書く(2018/05/28朝日新聞) 《戦後の日本を、犠牲を押しつけられる側から見続けてきた。ルポルタージュという孤塁を守って半世紀になる》 批判と変革の意志、同時代を記録しようという歴史意識が大切です。「エリートコース」という名の高速道路を走っている人には「路傍の石」は目に入りません。本当のルポルタージュとは路傍の石の輝きとこわさを書くことにあるのではないでしょうか。 《来月で80歳。自らを「反逆老人」と名乗る》 国家権力の横暴には黙っていられませんよ。デモでも集会でも「若者が少ない」と嘆いても始まらないのです。若者たちの空白を埋め、死ぬまで全力を尽くすのが私の役割。今日も日本のどこかで社会の矛盾が顕在化しています。「書かなければいけない話」はたくさんあるんです。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13514348.html?rm=150 |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか
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