北朝鮮、南北会談「中止」表明 米朝の取りやめも警告(2018/05/16東京新聞) 「官用車」と虚偽記載か 加計問題に新たな疑惑(2018/05/16東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018051501002366.html?ref=rank パレスチナ流血 中東安定は米の責務だ(2018/05/16東京新聞) 昨年末にトランプ氏がエルサレムをイスラエルの首都と認定し、大使館移転を発表してからわずか半年足らずだ。エルサレムにある領事館施設を暫定的に大使館として使用することで、既成事実を早急に固める狙いなのだろう。十一月の中間選挙もトランプ氏の頭にはあったのではないか。 (ひと)後藤文雄さん 破天荒な生き様まで慕われ、映画になった神父(2018/05/16朝日新聞) 自ら引き取り、震える少年たちを左右に抱いて川の字で寝た。大量虐殺の国から逃れた少年少女計14人を癒やし、学ばせ、巣立たせた。映画は、里子の一人と現地に19の小学校を建てるまでを紹介しつつ、援助頼りになって援助が延々と続く現実に悩む姿も描く。 加計の首相発言「事実に反する」 前川前文科次官(2018/05/16朝日新聞) 安倍首相は14日、「前川前次官も含め、私から国家戦略特区における獣医学部新設について、何らの指示も受けていない」などと述べた。これに対して前川氏は、2016年9月に和泉洋人首相補佐官から官邸に呼ばれ、「総理は自分の口からは言えないから、私が代わって言う」と獣医学部新設の対応を求められたと指摘。「私は学部新設が首相自身の強い意向だという認識を持っていた」と主張している。 (世界発2018)薬物漬け、米で非常事態 鎮痛剤「オピオイド」服用契機に依存(2018/05/16朝日新聞) ・・・ 米国では薬物の過剰摂取で1999年から16年までに63万人以上が死亡。最近は25〜54歳の働き盛りに集中している。米疾病対策センター(CDC)によると、16年の平均寿命は78・6歳で2年続けて前年より0・1歳短くなった。経済損失は国内総生産の2・8%、5040億ドル(約55兆円)と試算される。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13495414.html マーゴット・キダーさん死去 「スーパーマン」ヒロイン(2018/05/16朝日新聞) 48年、カナダ・ノースウェスト準州生まれ。60年代後半から計130本以上の映画やテレビドラマのシリーズに出演した。故クリストファー・リーブさん主演の映画「スーパーマン」(78年)にヒロインのロイス・レイン役で出演した。 LGBT取材「知識不足」 課題を指摘(2018/05/16琉球新報) ◇LGBT 性的少数者を指す「LGBT」は、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(出生時の身体の性別と性自認が異なっていたり、違和感を持っていたりする人。また身体の性別とは異なる性別で生きる人、そう望む人。性同一性障害も含まれる)の頭文字から取られている。ほかに、Xジェンダー(身体的には男性または女性だが、そのどちらでもないと感じている人を指す)、クエスチョニング(自分のセクシュアリティーが分からなかったり、迷ったりしている人や状態)、アセクシュアル(無性愛。恋愛や性的な感情を誰に対してもあまり感じない性的指向のこと)など、多様なセクシュアリティー(性のあり方)がある。 国際的にはSOGI(ソジ、Sexual Orientation and Gender Identity)という総称で、性的少数者とそれ以外の人を区別せず、性を議論する流れがある。 知事選は? 辺野古撤回は? 翁長知事がん公表、交錯する思惑(2018/05/16沖縄タイムス) |
ガザ衝突、犠牲者58人に 負傷2700人、非難応酬(2018/05/15東京新聞) メルカリ 来月19日上場 今年最大 時価総額3300億円超(2018/05/15東京新聞) 「撃たれても構わない」 パレスチナ 絶望のデモ(2018/05/15東京新聞) 沖縄きょう復帰の日 野中氏の思い胸に刻む(2018/05/15東京新聞) 野中さんは生前、本紙の取材に「沖縄を忘れることは第二次世界大戦を忘れることだ。戦争の恐ろしさを忘れないためにも、沖縄のことを絶対に忘れてはいけない」と語っています。自分の子どもたちには「私が死んだら、遺骨の一部を嘉数の丘の慰霊塔に納めてほしい」と託しました。ゆかりの人たちが沖縄を忘れないために、だそうです。時を経るにつれ、戦争体験世代は政界を去り、沖縄に思いを寄せる政治家も少なくなりました。自衛隊の増強が続き、安倍晋三首相自らが平和憲法の九条改憲論を提唱する時代です。「いつか来た道」を再び歩まないためにも、野中さんの思いを私たちも胸に刻まねばなりません。 (時時刻刻)分断、エルサレム 米、在イスラエル大使館を移転(2018/05/15朝日新聞) 首相答弁、遠い加計解明 「私が座長だが、決定は有識者」 責任逃れ?姿勢に批判(2018/05/15朝日新聞) そもそも首相の関与が指摘されるのは、加計学園の加計孝太郎理事長と長年の友人関係にあるためだ。国民の大塚耕平共同代表は「構造改革特区で十数回もチャレンジしてなかなか前に進まないのであれば、当然、友人であるわけだから聞いているはずだ。それを聞いていないとするところに、何か後ろめたいことがあるんじゃないかという疑念を呼ぶ」と語った。 (社説)首相の答弁 これで疑念は晴れぬ(2018/05/15朝日新聞) ・・・「国民から疑念の目が向けられていることはもっともだ」と一方で認めながら、追及が各論に及ぶと、逃げの答弁に終始する。言葉とは裏腹に、国民の疑念に真摯(しんし)に向き合おうという誠意は感じられない。真相解明にいまだ背を向けていると言わざるを得ない。 (WEBRONZA)米国を頂点に置く「戦後の国体」(2018/05/15朝日新聞) 白井さんによると、今の日本を規定するのは憲法ではなく、天皇制というピラミッドの頂点にアメリカをいただく「戦後の国体」であり、それが世界に類をみない「愛情に基づく」対米従属という異様な関係を生んできた。安倍首相や首相を後押しする「右派」の人たちはこうした現実に目を閉ざしていますが、それを前提にしない改憲、護憲の議論は意味がないと言います。 「アメリカファースト」が強まり、「アメリカが日本を愛してくれる」という虚構が崩れつつある現在、必要なのは日本人自らが国のかたちを決めること。すなわち、「戦後の国体」をぶっこわして初めて、憲法論議が視野に入ってくる、と白井さん。一見過激に見えますが、改憲派、護憲派を問わず様々な層にとって示唆に富む論考だと思います。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13493685.html?ref=pcviewpage 米国の社会運動、再び隆盛 銃規制・#MeToo・移民支援…多彩な主張(2018/05/15朝日新聞) ・・・米国では60〜70年代に公民権運動やベトナム反戦、90年代以降は経済格差に反対する街頭運動が起こり、世界にうねりが広がった。最近は、女性や性的少数者、移民・難民の支援から、科学予算削減に反対する科学者のデモまで、主張の多彩さが際立つ。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13493655.html |
「沖縄の海、想像以上に美しい」 辺野古K4護岸で砕石投下続く(2018/05/14沖縄タイムス) http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/251249 社説[復帰46年 自治]沖縄は今も憲法番外地(2018/05/14沖縄タイムス) 翌14日、復帰の前日、屋良主席とともにテレビ出演した山中貞則総務長官は、復帰批判が高まっていることを意識し、こう述べている。「米民政府がなくなったかわりに日本政府が同じことをしているといわれることだけは絶対しない」・・・ 名護市辺野古の新基地建設を進める政府は、建設反対の翁長雄志知事や稲嶺進前名護市長に対し、徹底した「ムチの政策」を続け、地域を分断し、沖縄の自治をずたずたにしてきた。軍事上の要請で自治は形骸化し、沖縄はさながら「政府直轄領」のような様相を強めている。 【中国時報】先住民の大学、開学 新北市 文化継承、実用科目も(2018/05/14琉球新報) 核開発地の米国立歴史公園 原爆の非人道性展示へ(2018/05/14東京新聞) 柳瀬氏答弁、納得せず75% 働き方法案不要68% 共同世論調査(2018/05/14東京新聞) 共同通信社が五月十二、十三の両日に実施した世論調査によると、加計(かけ)学園の獣医学部新設を巡り、安倍晋三首相の関与を否定した柳瀬唯夫(やなせただお)元首相秘書官の国会での説明に関し「納得できない」が75・5%に達した。 エネ計画 公募意見「黙殺」 原発再稼働政策に反対多数(2018/05/14東京新聞) 二〇三〇年に向けた「エネルギー基本計画」の見直しに関し、四月末までに政府に寄せられた三百六件の国民からの意見を本紙が分析したところ、原発再稼働を急ぐ政府の現行政策に反対を表明する意見が三分の二を占めていたことが分かった。反対意見は審議会ではほとんど議論されず、政府は新計画でも現行の原発拡大目標を堅持する。意見募集しながら反映は拒む経済産業省の姿勢に、審議会委員の一部も「国民の意見が軽視されている」と批判している。 元組長がもてなす子ども食堂 不登校・非行の子ら見守る(2018/05/14朝日新聞) 三重県伊勢市で月1回開かれている「子ども食堂」。主催するのは、元暴力団組長という意外な経歴の持ち主だった。「道を踏み外した自分だからこそ、子どもたちが安心できる居場所を作れる」。元組長はそう信じて、子どもたちを優しく見守っている。・・・沖縄県浦添市の貧しい家庭で生まれ、中学生の時に先輩に誘われて暴力団事務所で電話番をした。もらった小遣い1万円で焼き肉をたらふく食べ、「ヤクザは大金を持っていて、かっこいい。金があれば全て解決出来る」。20代で暴力団組員になり、32歳で組長を任された。高級車を乗り回し、豪邸も建てた。 だが、現実は甘くなかった。恐喝未遂や威力業務妨害容疑などで何度も逮捕され、刑務所には2度入った。金を手にしても刑務所にいる自分に、むなしさを感じるようになった。「お金が全てではない」。生き方を見直すようになった。出所後の2014年に足を洗った。伊勢市内の寺で修行した後に得度し、僧侶に。現在は托鉢(たくはつ)や講演、ヨガ教室などで生計を立てる。地域住民との交流イベントなどにも取り組む。 https://digital.asahi.com/articles/ASL584136L58OIPE00H.html?rm=610 (政治断簡)私たちは、黙らない 編集委員・高橋純子(2018/05/14朝日新聞) 無知であることは罪ではないが、無知に開き直る無恥は罪、ましてや政治家であれば大罪であると、私は思う。 2008年、首相に就任したかの氏は所信表明演説で、「この言葉よ、届けと念じます」と初々しく前置きし、語った。「日本は、明るくなければなりません。(略)わたしども日本人とは、決して豊かでないにもかかわらず、実によく笑い、ほほ笑む国民だったことを知っています」それから10年。この国は、暗い。実によく冷笑し、嘲笑し、無恥な者が威張り散らす陰気で陰険な空気に覆われている。政治家が率先して範を垂れ、せっせと種をまいてきた結果である。 セクハラという人権侵害に対し、明確に自分の言葉で謝罪しないばかりか、加害者をかばい、被害を告発した側に非があるかのごとき発言を続ける。そのようなむちゃくちゃを、この国の最高責任者は我関せずと放置している。かくして社会に垂れ流されるメッセージは。逆らっても無駄だ。お前たちは無力だ。物理的に暴力を振るわれているわけではない。なのに力ずくで抑え込まれたような、口をふさがれたような、恐怖と屈辱が身の内で膨れる。「1億総活躍」だと。「女性が輝く社会」だと。ちゃんちゃらおかしくて、ヘソで茶を沸かしてしまったではないか。・・・「私はもう黙らない。あなたは何も悪くない。あなたは決してひとりじゃない」私たちは黙らない。声を上げることをあきらめない。この国にはびこる冷笑と嘲笑を打ち破る。いつか、必ず。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13492543.html?rm=150 (社説)アジア生態系 わがこととして考える(2018/05/14朝日新聞) 「アジア・太平洋地域では、急速な経済発展にともなって生態系が壊されつつあり、このままでは生物多様性が損なわれてしまう」「自然と調和した経済成長が求められる」――。科学者らでつくる国連の組織(IPBES)が先ごろ、そんな報告書をまとめた。日本にとっても他人事で済ませられない内容だ。まずは事実を知ることから始めたい。・・・報告書によると、魚介類の養殖の9割がアジア・太平洋地域に集中し、海の環境保全に悪影響を及ぼしている。漁船による乱獲もはびこり、30年後には水産資源が枯渇する恐れがある。 また、東南アジアでは、農林業やバイオ燃料の製造、エビの養殖池をつくるためのマングローブの伐採などによって森林が減り、動物のすみかが失われている。25%もの固有種が絶滅の危機に直面しているという。ひるがえって私たちの日常に目を向けてみよう。スーパーの売り場には、ベトナムやタイから輸入された鮮魚や、日本人が大好きなエビがたくさん並ぶ。建築現場では、マレーシアやインドネシアの熱帯雨林を伐採した木材が使われている。多くの食品やせっけんに欠かせないパーム油もまた、森林を切り開いて栽培したアブラヤシから採ったものだ。 「映画界に男女平等を」 カンヌ(2018/05/14朝日新聞) セクハラ告発運動「#MeToo(私も)」が最高峰の映画祭にも広がっている。フランスで開催中の第71回カンヌ国際映画祭で12日夜(日本時間13日未明)、長編コンペティション部門の審査委員長で俳優のケイト・ブランシェットさんら、映画業界で働く女性たち82人がレッドカーペットに集結。映画界での性差別に抗議した。ブランシェットさんは「82人は、1946年のカンヌ国際映画祭の開始から、(コンペに選ばれて)この階段を上った女性監督の数を表している」と語った。主催団体によると、男性監督による作品は1645本が選ばれているという。ブランシェットさんは「多様性と男女平等の実現を求めたい」と呼びかけた。(カンヌ=伊藤恵里奈、疋田多揚) |
京大のタテカン、ついに撤去 「寝看板」の抵抗も…(2018/05/13朝日新聞) 米の大型無人機、日本で試験飛行 防衛省など協力 民生目的、軍事転用も可(2018/05/13朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13491492.html 原発再稼働「西高東低」 東日本、福島と同型が大半 西日本、再稼働8基が集中(2018/05/13朝日新聞) (声)放射性物質の測定減らさないで(2018/05/13朝日新聞)会社役員 秦悦雄(福島県 65) 福島県知事が新生TOKIOの継続起用を表明した。県産品の風評払拭(ふっしょく)のPR役だ。だが、その前にするべきことがある。先日、近郊で採ったタケノコを食した。市の施設で検査すると、1キロあたり8・7ベクレルのセシウム137を含んでいた。同100ベクレルという国の基準値はともかく、自己責任で判断した。福島県民は日々、そのような対応を強いられている。子どもの未来を案じながら、である。悔いの残らぬ対応をするには、放射性物質の正しい認知が不可欠である。しかし、県や国の方針は異なるようだ。米の全量全袋検査を抽出検査に替え、県内の小学校や公園に設置している放射線量計を大幅に減らすという。気にしなくなるためには、数値を分からなくすることが最善といわんばかりだ。 有名人が農産物を食べる姿を流せば風評被害は減るかもしれない。だが、放射性物質から身を守るため、測定値の徹底した公表こそが必要ではないか。私は庭のコシアブラやタラの芽は食べない。放射性セシウムを吸収しやすい植物だからだ。青々と茂った葉の下で、汚染されちまった哀(かな)しみになすところもなく日は暮れる、のである。 (窓)駄菓子屋は閉めても(2018/05/13朝日新聞) 2人で交代で店に立ったが、子どもたちがなつくのはいつも優さん。学校でいじめられた、親とうまくいかない……。そんな話にも夫は耳を傾けた。だが、16年秋に優さんの肺にがんが見つかり、翌夏に亡くなった。 しばらく1人で切り盛りしてきたが、体もきつくなり、店じまいを決めた。・・・閉店は午後6時。さらに30分ほど過ぎたころ、まだ店の外にいた客に知子さんは頭を下げた。「もうお店閉めるね。どうもありがとうございました」シャッターが閉められた。その脇には、別の紙が1枚貼られていた。「みんなのえがおにささえられて がんばってこられました これからもみんなが元気で成長してゆくすがたを みまもっていきます」 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13491486.html?rm=150 <原発のない国へ>事故後も依存、社会への警鐘(2018/05/13東京新聞) パリ・オペラ座近くで5人殺傷 刃物で襲撃、テロ容疑で捜査(2018/05/13東京新聞) インドネシア教会爆発、8人死亡 自爆テロか、30分間で連続(2018/05/13東京新聞) 「未曽有の危機」なのは(2018/05/13東京新聞) ハメネイ師、米政権暴露本じろり(2018/05/13京都新聞) 社説:マレーシア 政権交代の意義大きい(2018/05/13京都新聞) 翁長知事、5月下旬退院へ 会見で自ら説明予定(2018/05/13琉球新報) 中国初の国産空母、試験航行 建造のペースを加速(2018/05/13琉球新報) (時時刻刻)愛媛知事、反論次々 柳瀬氏答弁に(2018/05/12朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13489775.html (声)常識ふりかざし良識忘れるな(2018/05/12朝日新聞)国家公務員 小野田康二(愛知県 60) 常識と良識はどう違うか。私は来春定年を迎える公務員ですが、若い頃、先輩から問われて答えに窮したことを今でも覚えています。常識は集団の共通知識。英語でいうコモンセンス。社会人として常識を身に付けることはビジネスでも日常生活でも大切です。しかし、それだけでは十分ではありません。良識、すなわちグッドセンスを身に付けることがとりわけ公務員に求められているのだと言うのでした。常識は経験と学習で身に付けることができますが、良識は品性の問題です。時には常識にとらわれない判断力も必要になります。他人の非常識を笑う者は、優秀ではあっても良識を欠く。先輩はさらにわかりやすい表現で、常識は自分が恥をかかないために身に付けるもの、良識は他人に恥をかかせないために身に付けるものとも言われました。優秀な公務員の中に、自分と組織を一体視し、自己保身と組織防衛を混同している人がいるように見えるのは残念です。集団の常識はよく知っていても良識を欠いていては、国民の課題に適切に応えられるとは思えません。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13489717.html セクハラ鈍感発言やまず 麻生氏も、自民議員も(2018/05/12朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/DA3S13489933.html 「3人産め」発言 女性蔑視の本音見えた(2018/05/12東京新聞) 大飯4号再稼働 対岸の火事では済まぬ(2018/05/12東京新聞) イラン、米抗議デモ 核合意離脱で星条旗に火(2018/05/12東京新聞) 火星で飛ぶか ヘリコプター NASA、20年打ち上げ(2018/05/12東京新聞) イラン「軍事力を拡大」 ゴラン高原攻撃で緊迫(2018/05/12東京新聞) K4護岸の造成進む ゲート前100人超が抗議 搬入確認なし(2018/05/12琉球新報) <社説>暴言3佐訓戒処分 文民統制の不全を憂慮(2018/05/12琉球新報) |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
■何故原発を推進するのか ■何故原発に関する嘘が多いのか ■何故放射能が危険なのか
■何故発電コストが高いのか ■何故原発が危ないのか ■何故原発が非人道なのか
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