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韓国、原発建設を中断 3カ月かけ最終決定(2017/06/29朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S13009743.html 「脱原発」提案、すべて否決 電力8社、必要性強調 株主総会(2017/06/29朝日新聞) ドゥテルテ氏、対IS窮地 紛争長引き国内に不安 大統領就任1年(2017/06/29朝日新聞) 日本と中国をてんびんにかける外交戦略で、援助資金を元手に「ビルド・ビルド・ビルド(造って造って造りまくる)」と名付けた経済政策を推進。今後6年で約19兆円を公共設備建設に投じ、貧困改善や国民の暮らしの向上を目指す。「麻薬戦争」では、これまで7千人以上が警官や身元不明の人物に殺害されたとされ、欧米諸国や人権団体の強い批判を浴びる。それでも「通りから密売人がいなくなるまでやり通す」と強い姿勢を貫く。・・・ただ、戦闘が始まった南部に出した戒厳令には、独裁体制を敷いたマルコス政権時代の記憶を持つ国民の間に嫌悪感もある。戦況が拡大することになれば、ドゥテルテ氏にとって「初の挫折」となり得るとの見方もある。 (マニラ=鈴木暁子) (声)ミサイル警戒広告はナンセンス(2017/06/29朝日新聞)無職 大石吉一(埼玉県 90) 安倍政権は、北朝鮮の弾道ミサイル落下に備えるための広報を大々的に開始した。23日には朝刊の1ページの3分の1を割き、目立つ黄色い背景で広告が掲載された。なぜ今なのか。北朝鮮との戦争状態が迫ったとの認識だろうか。それとも、加計(かけ)学園問題を「防衛」するためなのか。日本の国土に落下する危険が切迫しているのだろうか。もし北朝鮮が意図的に日本の国土に発射したら、それは「戦争状態」にあるということになる。しかし、そうではない。この広報は戦争と空襲の実相を知らない者の創造的作文としかいえない。科学的見地や手順の合理性に欠けていると思えるからだ。ミサイル落下の危険が切迫しているのなら、例えば核弾頭でなく通常弾頭の場合、その飛距離、命中率、破壊力、被害範囲などの情報を開示し、国民に危険の判断を求めるべきだ。現段階で殊更に騒ぐのは、手順の誤りだ。核保有と、実際に核攻撃をすることは全く別だ。北朝鮮が本当に核攻撃の意図があるなら、先制攻撃で自衛せざるを得ないが、そんな状況ではない。先の大戦を生き残った者として、安倍政権は「ナンセンス」と断ぜざるを得ない。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S13009581.html マイケル・ボンドさん死去 くまのパディントン(2017/06/29朝日新聞) <社説>自衛隊の政治利用 防衛相の罷免しかない(2017/06/29琉球新報) ほぼ完全な中世の剣を発見、ポーランド(2017.06.28ナショナルジオグラフィックス) 良質な芸術届けて20年 京都・舞鶴のサンムーンで企画展(2017年06月28日京都新聞) 子どもの貧困 母子家庭の支援に力を(2017年06月28日京都新聞) 稲田防衛相発言 撤回しても責任免れぬ(2017年06月28日京都新聞) 筆洗/井上ひさしさんの短編に「括弧(かっこ)の恋」という不思議な作品がある。(2017年06月29日東京新聞) 防衛相発言 不問に付せぬ政治利用(2017年06月29日東京新聞) チリが初の決勝進出 PK戦でポルトガル制す コンフェデ杯(2017年06月29日東京新聞) 『言』 となりのムスリム 先入観捨てて素顔知ろう(17年6月28日ヒロシマ平和メディアセンター) ―信者が多いですね。 ―同じ一神教でも、キリスト教とは違っているようですね。 ―そんなムスリムから、なぜISのような過激なテロ組織が生まれたのでしょうか。 変わる岩国基地 「艦載機」容認 <3> 混迷 移転へ 国がアメとムチ(17年6月28日ヒロシマ平和メディアセンター) 「在日米軍再編を巡る日米協議で、米側が海軍厚木基地(神奈川県)を海兵隊岩国基地(岩国市)に移転する案を提示」。2004年7月、岩国市民に衝撃的なニュースが駆け巡った。住宅密集地の真ん中にある厚木基地周辺では米空母艦載機の騒音被害が深刻なため、滑走路の沖合移設工事が進む岩国基地へ―。13年後の今につながる、そんなシナリオだった。 ・・・迎えた3月の住民投票。投票率は58・68%に達し、成立要件をクリアした。結果は反対4万3433票、賛成5369票。「移転ノー」が投票総数の87・42%を占める圧倒的多数となり、投票資格者8万4659人に対して51・30%だった。井原氏は合併に伴う翌月の市長選でも、移転案について「国との現実的な協議」を主張して政府首脳たちの応援を受けた対立候補を大差で破った。それでも国の姿勢は変わらなかった。5月、在日米軍再編の最終報告に米側と合意。移転を拒み続ける市に対し、市新庁舎の建設補助金35億円を凍結し、米軍再編交付金の対象からも外した。なりふり構わぬ国の手法は、米軍再編を巡る「アメとムチ」の象徴として全国に波紋を広げた。 http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=73157 【リポート】辺野古から(2017/06/29共同通信) ・・・首相が式典で登壇する際、男性が「帰れ」と叫んだ。男性は記者団に「沖縄の声を圧殺する人のあいさつが聞けますか。沖縄には基地を造らせない」と語気を強めた。・・・糸満市では辺野古移設反対を訴える集会が開かれ、主催者発表で約300人が参加した。西原町のシンガー・ソングライター海勢頭豊(うみせど・ゆたか)さん(73)は、沖縄戦の悲劇を描き作曲した歌「月桃」を披露。移設工事について「絶対に完成できない」と強調した。 |
稲田氏発言に批判続々 「全自衛官が自民支持と誤解されるのでは」(2017/06/28東京新聞) IS戦闘員が避難民に紛れ自爆テロ イラク・モスル(2017/06/28東京新聞) チェルノブイリ原発も影響(2017/06/28京都新聞) <社説>F35の県内初飛来 「自由使用」合意の破棄を(2017/06/28琉球新報) 「海をころすな」と市民抗議 辺野古新基地建設、砕石次々積まれ(2017/06/28琉球新報) 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、新たな道路建設が始まった辺野古崎の南側の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では27日午前11時ごろ、ダンプカーが次々と砕石を運び入れ、陸上に積み上げた。市民は抗議船4隻とカヌー9艇で抗議した。「違法工事やめろ」「海をころすな」などと声を上げた。 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-523043.html 料金払うとおすすめ上位 広告とは示さず ヤフー通販サイト(2017/06/28朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S13007838.html ひとり親世帯、貧困率50.8% 15年、主要国最悪レベル(2017/06/28朝日新聞) 今回の調査では「老老介護」が広がっている実態も浮き彫りになった。16年時点で同居する人が主に介護を担う世帯で、介護する人もされる人も75歳以上の割合は30・2%となった。前回13年の調査より1・2ポイント増で、01年の調査開始以来、初めて3割を超えた。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S13007803.html (社説)加計学園問題 ちゃぶ台返す首相発言(2017/06/28朝日新聞) 親友が経営する加計学園を優遇したのではないか――。 この深まるばかりの疑惑から国民の目をそらしたい。競合校にも参入を認めれば文句はないだろう。そんな安直な発想と、いらだちが透けて見える。・・・前川喜平・前文部科学事務次官は、4条件が満たされているという明確な根拠が、農林水産省からも厚生労働省からも示されないまま、内閣府主導で手続きが進んだとして、「行政がゆがめられた」と訴えた。この指摘を受けて、当時の決定過程を検証し、ただすべき点はただす。それが筋であり、国民が強く求めるところだ。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S13007750.html (声)二つの「6・15」主権者の自覚新た(2017/06/28朝日新聞)無職 桑原安男(熊本県 79) 「共謀罪」を巡る攻防が続いた6月15日未明の国会を巡るニュースと国会前の集会の映像に、57年前の1960年6月15日、安保闘争のさなかに亡くなった一人の女子大生を思い出した人も少なからずいたのではないでしょうか。今回の強行審議が「加計(かけ)隠し」であるとすれば、憲政へのこれほどの冒涜(ぼうとく)はありません。・・・戦後の立憲政治は何回かの危機に直面してきました。二つの「6・15」はその最たるものかもしれません。でも、「戦後民主主義は結局、わが国には根づいていないのだ」との結論を導くのは安易に過ぎましょう。60年の「6・15」がそうであったように、今年の「6・15」を境に、多くの国民が一人の主権者として、自分の同時代史に関わっていく自覚を持ち始めたのではないでしょうか。 (声)物言える社会、団塊世代が守る(2017/06/28朝日新聞)主婦 広瀬史子(三重県 66) もう黙っていてはいけませんね。日本の民主主義は死にました。この事態に鉄槌(てっつい)を下せるのは、私たち国民しかいないのだと改めて思っています。・・・しかし、今この風潮の中で、自由に物が言えないような社会にだけは絶対にしてはいけないと強く思います。平和な時代を生きさせてもらった団塊世代からの恩返しとして、子や孫、そして未来の子どもたちのために今何らかの活動をしなければと思います。 (インタビュー)猫の島に生きる 青島猫を見守る会・紙本直子さん(2017/06/28朝日新聞) ――夫婦で漁を営みながらの、猫との生活。どんな日常ですか。 「朝おきたら、玄関を開けて、集まっとる猫に『おはよう、みんなそろってるかなー』ってごあいさつして。エサやりは手分けしとるから、いつもうちの前におるのは30〜40匹かな。島の猫はだいたい顔で分かるから、そう間違うことはないです。みんなの顔を見て安心したら、家のことをしてから猫のごはん。漁から戻ったら、帰ってきたでーって声かけたり」「昼間はフンを掃除したり、目ヤニがひどければ目薬を、親が育児放棄していれば哺乳瓶でミルクをあげたり。観光客の方があげすぎたエサが道に残っていれば、アリが寄るので片づけます」 ・・・――獣医師会などの協力で、去勢も進めていますね。 「『何匹、定期船に乗せて』って連絡が来るんです。捕まえるのは大変よ。市によると約150匹ですけど、私は数えたことがないので、増えたか減ったか分かりません。観光客さんに『減ったのでは』と言われることはありますけど、まだ生まれてます。子猫はだんだんやんちゃになり、年がいった猫ちゃんは、どこかで自然とお隠れになる。その繰り返しです」・・・ ――猫は、1匹が1年で80匹ぐらいに増えかねない繁殖力といいます。猫を守りたい人と、迷惑を防ぎたい人が共存するため、青島のように住民が「地域猫」として管理する動きが広がっています。 「青島でも、好き嫌いは半々ぐらいじゃないかな。私らがエサやること自体、反対の人もいます。そういう意見も、仕方ない」「でも私、各地で野良猫にエサをあげてしまう人の気持ち、わからんでもないんよ。私らだって、『このエサやったら、後で増えて困る』とか考えられない。だって目の前に、人間と同じ命があるんですから。そこに猫がいる、という現実を受け入れないけんのよ」・・・ ――ご出身ではないんですね。 「(愛媛県)宇和島市にいたんですけど、夫が青島の出身で、親の後を継いで漁師になるためにUターン。私も子どもを高校だしてから、20年前ぐらいに島に来たんです。夫も親をみとったら戻ろうと言ってたんですけど、つい島にいついて」 ――元々は、兵庫の赤穂出身者が移り住んだ島だと聞きました。 「猫も人も結局、ええ場所やなと思ったら、そこに住み着く。猫は自分で島を出られないけど、ここは車も犬もいないし、快適なんじゃない。私は単純だけん。どうせ一日送るなら、笑(わろ)うて過ごしたいタイプなの。島に来るまでは特に猫好きでもなかったけど、やっぱりかわいいし、このまま一緒に暮らせたらというのはあるわね」 かみもとなおこ 1950年生まれ。大分県出身。中学卒業後、岡山の縫製工場に集団就職。結婚後、愛媛に移り住んだ。2014年の「見守る会」発足から会長。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S13007759.html (後藤正文の朝からロック)「キョウボウザイ」と共に立つ(2017/06/28朝日新聞) 「もっとやれ」とたきつけて彼に役割を押しつけてしまえば、強いリーダーに漠然とした社会変革を望むメンタリティーとなんら変わりない。その道の先では、彼とは別の独裁的な権力が待ち構えている。僕たちがすべきことは、彼の傍らにそっと立つことではないだろうか。行動を起こした人たちが重い荷物をひとりで背負わなくてもいいように、それぞれの生活のなかから、少しの力を差し出して、重荷を分担することではないだろうか。そうしたささやかな力の集積こそが、社会を少しずつ豊かにするはずだ。 (問う「共謀罪」)長女「歴史繰り返すのか」 治安維持法で検挙、学者の裁判記録(2017/06/28朝日新聞) 1925年成立の治安維持法は28年の改定で結社に参加していなくても「目的遂行ノ為ニスル行為ヲ為シタル者」も罪とした(目的遂行罪)。あいまいな規定で拡大適用されていった。・・・ 夏子さんは、今国会の採決強行に憤り、「歴史を繰り返すのか」と案じる。父は「共産党拡大のため」という意図がでっちあげなのに執筆や会議を手がかりに処罰された。「電話やメールなど手がかりがたくさん残る今はもっと怖い」 <新村猛(しんむら・たけし)> 1905〜92年。フランス文学者、名古屋大学名誉教授。父で言語学者の新村出(いづる)を手伝って「広辞苑」(初版55年、岩波書店)を編み、第4版まで改訂にあたった。平和運動に積極的にかかわり、原水爆禁止運動の統一に尽力した。 |
(ひと)牧慎一郎さん 官僚から転身した大阪市立天王寺動物園のアイデア園長(2017/06/27朝日新聞) 「説明の根底ひっくり返る」批判次々 首相「獣医学部、全国に」発言(2017/06/27朝日新聞) (社説)首相改憲発言 国民の目そらす思惑か(2017/06/27朝日新聞) (声)最高レベルの言葉、品格それなり(2017/06/27朝日新聞)元アナウンサー 船坂徐郭(宮城県 75) よくもまあ、臆面もなく軽々しい言葉の数々を繰り出してくれましたねえ。「加計(かけ)学園」疑惑をめぐる官邸や自民党の“最高レベル”の発言です。「怪文書みたい」「問題があると言う方が立証するのは当然」「印象操作」「げすの勘ぐり」等々。証人喚問は必要ないとする理由を問われて「必要ないというのが理由」とうそぶいた御仁もいたっけ。人を食った言い方、相手の二の句を封殺する高圧的な物言い。厚顔無恥、傲岸(ごうがん)不遜のオンパレードです。政治家である前に社会人としての常識、見識があればあり得ません。一般社会なら鼻つまみの言動が通ってしまう政界とは、まさに異次元空間です。アナウンサーの世界では「声は人なり」と言います。あざける口調は人柄の反映であり、同様に「言葉も人なり」です。“最高レベル”の方々は、自ら品格をおとしめていることにいつ気づくのでしょうか。もし品格があれば、ですが。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S13006109.html 遮水壁の「全面凍結」申請(2017/06/27共同通信) 子どもの貧困7人に1人 12年ぶり改善、なお高水準(2017/06/27東京新聞) 藤井四段29連勝 無敗で30年ぶり新記録(2017/06/27東京新聞) 「一強体制」は同じなれど(2017/06/27東京新聞) ダリの遺体掘り起こし、スペイン裁判所が命令 父子確認で(2017/06/27CNN) 俳優ジョニー・デップ、トランプ氏「暗殺」の発言わびる(2017.06.24 CNN) <社説>沖縄に米軍訓練移転 偽りの負担軽減許さない(2017/06/27琉球新報) [大弦小弦]社内で元プロボクシング世界王者・具志堅用高さん…(2017/06/27沖縄タイムス) 悪夢苦しんだ戦後 米映画「ハクソー・リッジ」モデルのドスさん 95年来沖(2017/06/26琉球新報) 知念さん「平和の詩」記念碑に 「みるく世」願い込め(2017/06/26琉球新報) (MONDAY解説)安保法・「共謀罪」…採決強行続く国会 言論の府は自壊したのか 国分高史(2017/06/26朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S13004927.html (声)前川前次官、学ぶ権利への信念(2017/06/26朝日新聞)夜間中学教員 次田哲治(京都府 66) 加計(かけ)学園の獣医学部新設問題で5月、「総理のご意向」などと書かれた文書の存在を会見で証言した前川喜平・前文部科学事務次官。菅義偉官房長官が「地位に恋々としがみついていた」と非難した瞬間、私はうそだと直感した。昨年12月、東京であった「全国夜間中学校研究大会」に参加した前川さんの話を聴いたからだ。夜間中学は色々な事情で学ぶ機会を十分に得られなかった人が通う場。夜間中学教員や生徒らの小さな集まりに現職次官が出席するのは異例だった。そこでの「特別報告」に感動した。学びの機会を逸した人たちがいることに「文部科学省の責任」「申し訳ない」と言った。不登校の子、居所不明の子、無国籍で学校へ行けなかった人、引き揚げ者、在日コリアン……。学ぶ権利に国籍は問わないとも言い切る。「不法滞在であっても、その子どもたちには学ぶ権利はございます」。ここまで言える文科官僚がいるのだと会場全体が一瞬静まり返った。夜間中学は今、8都府県にわずか31校。前川さんは次官在任中、福島県の自主夜間中学などを講演して回り、その後もボランティアとして福島へ。あの記者会見はさすがだと思った。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S13004938.html 非正規公務員の労働条件、悪化? 法改正、20万人が基本権失う恐れ(2017/06/26朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S13004953.html 「違法建設をやめろ」 シュワブゲート前、辺野古新基地に抗議(2017/06/26沖縄タイムス) 社説[改憲案「年内に提出」]危うい首相の前のめり(2017/06/26沖縄タイムス) 世界の海洋異変 環境破壊を今止めねば(2017/06/26東京新聞) タンクローリー爆発146人死亡 燃料に人々群がる、パキスタン(2017/06/26東京新聞) 元米軍スナイパーの証言 罪悪感…命絶つ仲間多く(2017/06/26東京新聞)
欧州の中央に位置するドイツ・送電網の重要性再確認 (こちゃん / 2017年6月25日みどりの1kWh) |