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2022年2月24日 のウクライナ軍事侵攻開始
2023/10月7日 イスラエルがガザ地区への攻撃開始
「トランプ大学に変えるのが狙い」 ハーバード法科大学院教授の警鐘(2025/07/10/朝日新聞)
トランプ関税50%の最貧国 国王は再エネに活路 日本に支援要請も(2025/07/08/朝日新聞)
(社説)オスプレイ配備 住民の不安 軽視するな(2025/07/08/朝日新聞)
キーウにドローンの集中攻撃 プーチン氏はトランプ氏の停戦案を拒否(2025/07/07/BBC)
パリのセーヌ川、水質改善で100年ぶり遊泳解禁 五輪のレガシー(2025/07/05/朝日新聞)
アニメ主題歌の「科学の子」、こんな未来を夢見ていたか 穂村弘さん(2025/07/03/朝日新聞)
5年間で1400万人に死亡リスク、トランプ政権の国際援助削減で 最新研究(2025/07/01/BBC)
京都議定書の意義に再び光を 英国の翻訳劇「KYOTO」東京で上演(2025/06/27/朝日新聞)
ロシアの次の標的は?緊張高まるバルト3国 NATOのアキレス腱(2025/06/21/朝日新聞)
トランプ政権下、世界の科学者とその卵たちは(2025/06/19/朝日新聞)
誰が「問題児」を作るのか 映画「みんなの学校」で伝えたかったこと(2025/06/19/朝日新聞)
「世界まだ原爆の実相知らない」 被爆者、イギリスで大学生らに訴え(2025/06/16/毎日新聞)
(社説)全国民に給付 結局は公金ばらまきか(2025/06/15/朝日新聞)
ロス抗議デモに米軍出動、何が起きているのか? いちから背景を解説(2025/06/13/朝日新聞)
トランプ氏、イスラエルのイラン攻撃「事前に把握していた」 (2025/06/13/AFP)
ガザの死者、5万5000人超える 「食料支援が殺害の機会に」(2025/06/12/毎日新聞)
ロス抗議デモ、米軍が海兵隊700人派遣へ 州兵派遣「違憲」と提訴(2025/06/10/朝日新聞)
素粒子「標準理論」ゆらぐか 米フェルミ研など最終結果に検証続く(2025/06/09/朝日新聞)
国連人権高等弁務官、ガザ配給所で続く攻撃非難「戦争犯罪の可能性」(2025/06/05/朝日新聞)
(社説)福島の除染土 社会的な合意へ熟慮を(2025/06/04/朝日新聞)
(社説)学術会議法案 ごり押しは許されない(2025/05/30/朝日新聞)
ガザ人道危機巡り、制裁も検討 フランスなどがイスラエルを非難(2025/05/30/毎日新聞)
戦争 今こそ警鐘を 来月8日 ミュージカル上演 高松/香川(2025/05/29/毎日新聞)
トランプ氏にちなんだ「F47」も 関税交渉で防衛品購入カード浮上(2025/05/29/毎日新聞)
自由と調和
自然界のあらゆるものが手本です
一本の老木はどんな哲学者より命の重さや時間の大切さを教えてくれますし、鳥はどんな科学者より空気の秘密を知っています。水の音は透き通った旋律を奏で、豊かな森はシンフォニーの奥行きを語ります。イルカは水の抵抗をかわす方法を知っていますし、蝶は光の秘密を知っています。
自然界は究極の科学に包まれ、究極の芸術性と哲学を自ずと身につけています。人間の知性が正しい方向に向けば自然界に備わった無限とも言える叡智に気がつくはずです。目に入るもの耳に聞こえるもの手で触れるもの全てが大いなる啓示を与えてくれます。
自由と調和。人間と社会にとってもっとも大切な手本も指針も全て身近にあります。
次のシーンを形づくるのは
1人1人の想像力
明日はこうしよう、来年はこうしよう、未来はこうありたいと人は願ったり計画したりします。次の段階、光景が少しでもよくなるように考え、努力します。偶然や不可抗力もありますが、想像力を働かせばおおよその輪郭は見えます。
どう生きるか?
人生の価値観はさまざまでしょうが、家族、友人、恋人、動物、自然、・・・どんな思いも平和がなければ成り立ちません。そのために大切なものが 今を見る目と先への想像力です。
次のシーンを想像する/2025
未来への願い
自然災害多発が分かっている未来に向けて
自衛隊員の一部を改編し
レスキューに特化した装備とスキルを持った
災害救助隊のような組織にすること