メイ英首相、辞意表明へ=主要メディア報道(2019/05/24時事ドットコム)
 欧州連合(EU)離脱をめぐる混乱を背景に、政府・与党内で首相に対する辞任圧力が急速に強まっていた。

バンクシー新作、「水の都」の露店に=警察が撤去命じる−ベネチア(2019/05/24時事ドットコム)
新作のタイトルは英語で「ベニス・イン・オイル(油の中のベネチア)」。9枚の油絵を組み合わせ、ベネチアの運河に浮かぶ小さなゴンドラと巨大なクルーズ船を描いた。

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発電ほぼゼロで収入1兆円 日本原電8年間分、本紙集計(2019/05/24朝日新聞)
原発専業会社の日本原子力発電が、2011年度からの8年間で発電がほぼゼロだったにもかかわらず、大手電力5社から受け取った電気料金が計1兆円近くになった。

英、プラスチック製のストローやマドラー禁止に 来年4月から(2019/05/24CNN)
イングランドで使われているプラスチック製のストローは推計で年間47億本、マドラーは3億1600万本、軸の部分がプラスチックの綿棒は18億本。

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インド総選挙、モディ首相が勝利宣言 与党圧勝の見込み(2019/05/24BBC)
モディ氏は23日夕、支持者たちに向かい、「みんな新しいインドを期待している。みなさんにお辞儀をして感謝する」と述べた。

<社説>PFOS水源汚染 安全の確保は至上命令だ(2019/05/24琉球新報)
 水源から化学物質が検出されているという各種の調査結果に、県民の飲み水にも影響が及んでいるのではないかという不安が住民の間に高まっている。

(社説)日本維新の会 政党の見識が問われる(2019/05/24朝日新聞)
また日本維新の会から、問題発言が飛び出した。こんどは今夏の参院選比例区に公認候補として立つ予定の元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏が、被差別部落への差別をあからさまに助長した。

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(コラムニストの眼)勇敢な若者2人の死 銃の暴力、議会こそ行動を ニコラス・クリストフ(2019/05/24朝日新聞)
 ニュージーランドで3月に大規模な銃撃事件が起きると、アーダーン首相は銃規制の法律を厳しくし、突撃銃を禁じるのに26日間しかかからなかった。

大英博物館で日本漫画展 国外最大級、8月まで(2019/05/24琉球新報)
【ロンドン共同】ロンドンの大英博物館で23日、日本漫画の文化や歴史をテーマにした「漫画展」が始まった。

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<社説>嘉手納で落下傘降下 全ての訓練中止すべきだ(2019/05/23琉球新報)
米空軍が21日、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施した。基地周辺には学校や住宅などが密集している。降下訓練は周辺住民の安全を脅かす暴挙以外の何物でもない。

原子炉に異常 11時間止めず 韓国原発、重大事故の恐れ(2019/05/23東京新聞)
【ソウル=中村彰宏】韓国原子力委員会は、南西部の全羅南道(チョルラナムド)・霊光(ヨングァン)にあるハンビッ原子力発電所1号機で、原子炉の熱出力が制限値を超えて急上昇したにもかかわらず、・・・

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米、対イランで軍増派検討 中東へ最大1万人と報道(2019/05/23東京新聞)
【ワシントン共同】複数の米メディアは22日、緊張が高まるイラン情勢を踏まえ、国防総省が中東地域へ最大1万人の米軍の追加派遣を検討していると伝えた。

チャン・ツィイーさん審査委員長 秋の東京国際映画祭(2019/05/23東京新聞)
【カンヌ共同】東京国際映画祭の事務局は22日、第32回東京国際映画祭(10月28日〜11月5日)で、世界的に活躍する中国の女優チャン・ツィイーさんが・・・

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廃炉、「特定技能」外国人就労見送り 東電「当面の間」(2019/05/23朝日新聞)
特定技能は、外国人労働者の受け入れ拡大のため、今年4月から始まった新たな在留資格。

(長期政権の磁界:4)縮まるNHKとの距離感 人事・報道「政権寄り」の声(2019/05/23朝日新聞)
長期政権と公共放送の現在の関係を考えさせる人事もあった。NHKは4月9日、子会社NHKエンタープライズ社長の板野裕爾氏が、本体の専務理事に返り咲く役員人事を発表。

(特派員メモ ガザ)小さな小さな音楽祭(2019/05/23朝日新聞)
 欧州や周辺の国々で、毎年この時期に話題を呼ぶ長寿番組がある。国別対抗歌合戦「ユーロビジョン」。約2億人が視聴し、好きな国に投票する。

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(社説)「戦争」発言 衆院として意思を示せ(2019/05/23朝日新聞)
憲法の根幹である平和主義を理解せず、武力による紛争の解決を禁じる国際法にも反する。一線を越えた議員の暴言にどう対処するのか、国権の最高機関の見識が問われている

(マダニャイ とことこ散歩旅:37)井ノ頭通り:9 松庵文庫 重ねた時間、感じるブックカフェ(2019/05/23朝日新聞)
築90年近い家屋を使ったギャラリー&ブックカフェ。玄関で靴を脱いで入る。

「どうにかしてほしい」市民から悲鳴 普天間飛行場で過去最高の124・5デシベル 人間の聴力の限界に迫る騒音(2019年5月18日琉球新報)
【宜野湾】16日午後6時すぎ、米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35B2機が宜野湾市の米軍普天間飛行場に飛来した。

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南シナ海で中国漁船が増加 CSIS、サンゴ礁破壊と警鐘(2019/05/21琉球新報)
【ワシントン共同】米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)は20日、中国が各国と領有権を争う南シナ海で、・・・

筆洗/作詞家の阿久悠さんが「誰が歌謡曲を殺したか」(2019/05/21東京新聞)
作詞家の阿久悠さんが「誰が歌謡曲を殺したか」というエッセーを書いている。

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海面上昇、従来予測の2倍に 氷解が加速=英研究(2019/05/21BBC)
グリーンランドや南極大陸の氷解が加速していることから、海面の高さがこれまでの予測を大きく上回り、2100年までに最大2メートル上昇する可能性があることが、最新の研究で明らかになった。

GDPプラス 体感景気は数字と違う(2019/05/21東京新聞)
プラス成長といわれてもピンとこない人は多いだろう。

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オーストリア 極右、全閣僚辞任へ 前党首疑惑 首相が内相更迭(2019/05/21東京新聞)
【ベルリン=近藤晶】オーストリアの極右、自由党前党首を巡る便宜供与疑惑で、・・・

低濃縮ウラン製造4倍に イラン「核合意枠内」 米に対抗(2019/05/21東京新聞)
核合意では、低濃縮ウランは三百キロまで保有でき、上回った分は海外に搬出していた。

内憂外患、笑いなき船出 ウクライナ大統領、就任式で議会解散宣言(2019/05/21東京新聞)
【モスクワ=栗田晃】ウクライナ大統領選で当選したコメディアンのゼレンスキー氏(41)の就任式が二十日、キエフの最高会議(議会)で開かれた。

43年ぶり女性F1レーサー誕生へ前進、ウィリアムズが開発ドライバー契約(2019/05/21時事ドットコム)
【ロンドンAFP=時事】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するウィリアムズは20日、チームの開発ドライバーとしてジェイミー・チャドウィックを迎え入れたと発表した。

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「政治は金持ちのためじゃない」=旭日大綬章受章の亀井静香元金融担当相(2019/05/21時事ドットコム)
 旭日大綬章を受章した亀井静香元金融担当相は「政治は金持ちのためにあるわけじゃない」と、一貫して弱い立場の人の目線に立ってきた。

(ひと)永坂哲さん 難民申請者の歯を治療する歯科医師(2019/05/21朝日新聞)
和歌山県出身で、もとは国際派の銀行員。中南米の国に億単位のお金を貸したこともあった。しかし相手は電話の向こう。手触りが感じられなかった。

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女性研究者の自死が伝えるもの「役に立ちたがっていた」(2019/05/21朝日新聞)
傑出した成果をあげながら大学への就職がかなわず、2016年に43歳で亡くなった仏教研究者。

(長期政権の磁界:2)福島の復興、見栄え優先 首相、防護服着ず廃炉視察(2019/05/21朝日新聞)
5年半ぶりとなる原発視察。首相周辺は、防護服やマスクをつけない姿をメディアに取り上げさせることで見栄えを良くし、・・・

社会の矛盾、ストレートに 人種問題・麻薬・環境破壊、突きつける ベネチア・ビエンナーレ開幕(2019/05/21朝日新聞)
58回目を迎えた国際現代美術展ベネチア・ビエンナーレが、11日から始まった(11月24日まで)。隔年開催される「美術の五輪」。

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ノートルダム再建に「グリーン建築」の提案、太陽光発電や屋上菜園も(2019.05.12CNN)
パリ・ノートルダム大聖堂の火災で焼け落ちた尖塔(せんとう)の再建計画として、ガラスの屋根と太陽光発電システム、屋上菜園を備えたグリーン建築が提案されている。

市民裁判員10年 民主主義を学ぶために(2019/05/20東京新聞)
 裁判員制度が始まって十年になる。プロ裁判官だけの刑事裁判の世界に市民たちが風穴を開けるか期待された。民主主義を学ぶ学校であることも。

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バグダッド中心部に被弾 ロケット弾1発 旧米軍管理区域(2019/05/20東京新聞)
【カイロ=奥田哲平、ワシントン=岩田仲弘】ロイター通信によると、イラクの首都バグダッド中心部の「グリーンゾーン」(旧米軍管理区域)に十九日夜、ロケット弾一発が撃ち込まれた。

「国際連帯税」第一歩に 貧困、医療など国境超え支援(2019/05/20東京新聞)
貧困、環境破壊、感染症など地球規模の課題に、国家の枠を超えて対応するため、国内外の団体が「世界連邦」の樹立を目指している。

<社説>ハンセン病市民学会 差別や偏見なくす契機に(2019/05/20琉球新報)
ハンセン病に対する差別や偏見をなくすとともに、学校や社会で正しい知識を伝えるための啓発活動に取り組み、地域全体で人権を守る意識を醸成する契機としたい。

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マドンナのステージにパレスチナの旗、イスラエル文化相が批判 ユーロビジョン(2019/05/20時事ドットコム)
【エルサレムAFP=時事】イスラエル・テルアビブで週末に行われた欧州国別対抗歌謡祭「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」の決勝で、・・・

反骨心の塊だった「ウエ」へ 親交あった記者より(2019/05/20朝日新聞)0506
「絶対に負けん」という精神だけで、プロの世界を生き抜いてきた。東海大仰星高(大阪)では甲子園には縁がなく、大体大でも全国区ではなかった。

(長期政権の磁界:1)忖度の空気、官から社会へ 苦言のち左遷、官邸人事の衝撃(2019/05/20朝日新聞)
 官邸による人事権「発動」は、総務省が初めてのことではない。

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(声)詩と共にあるイランの暮らし(2019/05/20朝日新聞)無職 鈴村明子(神奈川県 70)
イランへのツアーに参加したのは4月だった。かつてのペルシャ。子供の頃に愛読した「アラビアンナイト」、高校時代に図書館で見つけた「ペルシャ詩集」の国だ。

続く移設工事「憲法否定だ」 沖縄県民大会で訴え(2019/05/20朝日新聞)
 沖縄県内で17日に始まった「平和行進」最終日の19日、宜野湾市の宜野湾海浜公園で「平和とくらしを守る県民大会」が開かれた。

ピラミッド観光のバス狙い爆発、17人負傷 エジプト(2019/05/20CNN)
カイロ(CNN) エジプトの首都カイロ近郊ギザのピラミッド付近で19日、観光バスを狙ったとみられる爆発があり、搬送先の病院によると少なくとも17人が負傷した。

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孤児たちの闘い(2019/03/10〜東京新聞)
 1945(昭和20)年3月9日深夜から10日未明にかけ、米軍機が東京下町を襲った東京大空襲は、一夜で約10万人の命を奪い、

オーストリア副首相辞任 選挙支援見返り ロ財閥に便宜か(2019/05/19東京新聞)
【ベルリン=近藤晶】オーストリア連立政権の一角を担う極右、自由党党首のシュトラッヘ副首相は十八日に会見し、副首相と党首を辞任したと発表した。

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福島廃炉事業、5割違反 18年、再び増加 割増賃金不払いなど(2019/05/19東京新聞)0525
 二〇一八年に東京電力福島第一原発の廃炉作業に関わった二百九十事業者のうち、53・1%に当たる百五十四社で作業員の割増賃金の不払いなど・・・

野党、参院27選挙区で一本化 32の改選1人区、調整加速(2019/05/19東京新聞)
 夏の参院選の勝敗を左右する32の改選1人区を巡り、立憲民主など野党5党派がこれまでの5選挙区に加え22選挙区で・・・

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銃規制強化進まぬ米国、NZ首相が「理解できない」(2019.05.15CNN)
(CNN) フランス・パリで15日に開かれるソーシャルメディアの悪用対策サミットを前に、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相がCNNの取材に応じ、銃乱射事件が相次ぐ米国で・・・

超深海の生物から高濃度の放射性炭素、冷戦時代の核実験で蓄積(2019.05.14CNN)
(CNN) 1950年代〜60年代にかけての冷戦時代に行われた核実験の影響で、超深海にすむ甲殻類の筋組織から高濃度の放射性炭素が検出されたという研究結果を・・・

エンゼルス大谷が2号2ラン 本拠で滞空時間の長い一発(2019/05/19朝日新聞)
 大リーグ・エンゼルスの大谷翔平(24)が18日、本拠でのロイヤルズ戦で、今季第2号となる2点本塁打を放った。

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ミサイル160発、日本に売却へ 米国防総省(2019/05/19朝日新聞)
米国防総省は17日、高性能の空対空ミサイル160発と関連部品を計約3億1700万ドル(約349億円)で、・・・

歌舞伎町の駆け込み寺「もう、できひん」 人も金も去り(2019/05/19朝日新聞)
 東京・新宿の歌舞伎町で「駆け込み寺」として、あらゆる相談に無料で応じてきた玄秀盛(げん・ひでもり)さん(62)が看板を下ろそうとしている。

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(社説余滴)「石炭では生きられない!」 村山知博(2019/05/19朝日新聞)
先月、インドネシアの農民や漁民らが来日した。西ジャワ州インドラマユ県に日本の援助で建てられる石炭火力発電所の周辺で暮らす人たちである。

世界的建築家ペイさん死去 ルーブル「ピラミッド」(2019/05/18東京新聞)
 パリのルーブル美術館入り口の「ピラミッド」の設計などで知られ、「幾何学の魔術師」とも呼ばれる米国の世界的建築家イオ・ミン・ペイさんが十六日、ニューヨークの自宅で死去した。

逃亡犯条例 香港の自由守りぬけ(2019/05/18東京新聞)
香港立法会(議会)が、犯罪人の中国本土への引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正審議で紛糾している。

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「祖先から継がれた肝心」 玉城知事が「沖縄の心」(2019/05/18琉球新報)
玉城デニー知事は17日に開かれた定例記者会見で、復帰47年を迎えたことに関連して「沖縄の心」について問われ・・・

<社説>改正ドローン規制法 知る権利侵害する悪法だ(2019/05/18琉球新報)
・・・米国はかねて、基地周辺でのドローン使用を禁止するよう日本側に要請してきた。法改正で、これに応えた格好だ。国民の知る権利よりも米軍の都合を優先する態度と言わざるを得ない。

宇治に原子炉計画、60年前の真実は 反対運動史探る研究会(2019/05/18京都新聞)
1957年1月、京都大や大阪大の学者らでつくる関西研究用原子炉設置準備委員会(湯川秀樹委員長)の会合。ここで、宇治市木幡と京都市伏見区にまたがる陸軍宇治火薬製造所跡地(約6万坪)を研究用原子炉建設の候補地に決めた。

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(世界発2019)移民の国、豪州のジレンマ 政権、年3万人受け入れ減へ(2019/05/17朝日新聞)
 4人に1人以上が外国生まれのオーストラリアで、与党・保守連合政権が18日の総選挙を前に、移民受け入れ抑制策を打ち出した。

(特派員メモ ベルリン)「何もなし」が心地良い(2019/05/17朝日新聞)
ベルリンに来て間もない5月中旬の日曜日、空港跡地で「ベルリン封鎖」が解かれて70年を記念する催しがあり、訪ねた。

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米国でF16戦闘機、倉庫に墜落(2019/05/17京都新聞)
LA近郊、操縦士脱出【ロサンゼルス共同】米メディアによると、西部ロサンゼルス近郊にある空軍基地近くで16日、・・・

欧州13都市で親台湾デモ(2019/05/17京都新聞)
対中抵抗、初の一斉実施 【ブリュッセル共同】欧州在住の台湾市民らは16日、中国の外交圧力への抵抗を示すデモ行進をロンドン、・・・

満島ひかりが「沖縄に帰って来ないようにしていた」理由 フリーランスになった理由(2019/05/17琉球新報)
那覇市のまちぐゎー(商店街)を舞台にしたドラマ「甲子園とオバーと爆弾なべ」に出演する沖縄県出身女優の満島ひかりさんが15日、琉球新報の取材に答えた。

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「基地のない平和な沖縄を」 5・15平和行進始まる(2019/05/17琉球新報)
日本に復帰して47年を迎えた沖縄で、平和を訴える「第42回5・15平和行進」(同実行委員会、沖縄平和運動センター主催)が17日、中北部・基地コースと南部・戦跡コースで始まった。

「戦争」発言 言論の自由とは言わぬ(2019/05/17東京新聞)
開き直るのはやはりおかしい。北方領土を戦争で奪還する、と言って、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員。

廃プラ対策 誰もが海の“救い主”(2019/05/17東京新聞)
世界では年間四億トンのプラスチックが製造されており、その半分が使い捨て。毎年八百万トンが海へ流れ込む。

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イラン、核合意巡り対米交渉せず ザリフ外相、日本に不満(2019/05/17東京新聞)
 米国の核合意離脱と対イラン制裁再開による両国の緊張激化で偶発的衝突の懸念も出る中、・・・

プエルトリコへの冷血(2019/05/17東京新聞)
 カリブ海に浮かぶプエルトリコは米国の自治領ながら、ラテン世界に覇を唱えたスペインの文化が色濃く残る。

変わる「簡宿の街」 川崎11人死亡火災4年 外国人・女性向けリニューアル(2019/05/17東京新聞)
 十一人が死亡した川崎市川崎区日進町の簡易宿泊所(簡宿)の火災から十七日で四年。

復帰47年 沖縄平和行進 「県民投票無視、民主主義はあるのか」(2019/05/17東京新聞)
本土復帰から四十七年が経過した沖縄県で、過重な米軍基地負担の解消を訴える三日間の「平和行進」が、十七日から始まった。

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(世界発2019)密入国、内戦のイエメンへ アフリカから死の危険冒しても/はびこる密航業(2019/05/16朝日新聞)
 中東イエメンは内戦で「世界最悪の人道危機」と言われ、約18万人が周辺国に逃れている。ところが、逆にイエメンへ密入国するアフリカの若者が後を絶たない。

(社説)核大国の責任 包括的な軍縮へ一歩を(2019/05/16朝日新聞)
世界の核の9割超を持つ米国とロシアの両首脳は、核軍拡の野心すら隠さない。

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(声)日本国憲法の全て、生活の原点(2019/05/16朝日新聞)無職 礒野博康(長野県 81)

5月3日、令和の騒がしさと熱狂の最中、「日本国憲法」(現憲法)と「大日本帝国憲法」(明治憲法)を読み直した。

(声)「微力だが無力ではない」、胸に(2019/05/16朝日新聞)無職 岡野政俊(大阪府 67)
東日本大震災翌年の2012年3月に、定年退職した。その年の5月、思い切って3泊4日の東北支援のボランティアに応募した。

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米軍、公道で銃携行させる 日本人警備員に 地位協定違反(2019/05/16東京新聞)
 在日米海軍佐世保基地(長崎県)の日本人警備員が今月二〜十日ごろ、同基地警備隊の指示で、実弾入りの拳銃を携行したまま基地外の公道を歩行し、・・・

温暖化対策 “物差し”はできたが(2019/05/16東京新聞)
 国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による温室効果ガス排出量算定のための新指針が、採択された。

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空き家問題 地域を再生する視点で(2019/05/16東京新聞)
空き家が増えていくのは、人口が減少していく中でも新築住宅は建てられ、総住宅数が増加しているためだ。

「生か死か」ネット投票で自殺 マレーシアの16歳少女(2019/05/16東京新聞)
【シンガポール共同】マレーシアのボルネオ島サラワク州で、16歳の少女がインターネットで生きるべきか死ぬべきか投票を募り、69%が「死」を選んだ後に自殺していたことが分かった。

<社説>領土返還「戦争で」 暴言の責任取って辞職を(2019/05/16琉球新報)
丸山氏は「ロシアが混乱しているときに取り返すのはオッケーですか」「戦争しないとどうしようもなくないですか」と畳み掛けるように尋ねている。

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<金口木舌>お金と時代、民の歴史(2019/05/16琉球新報)
 一時、新紙幣の周辺がざわついた。5千円札は津田梅子の肖像が元の写真と左右逆だと指摘された。安倍晋三首相の本命という1万円札の渋沢栄一はお隣韓国の反発を招いた

「子どもをダシに基地反対するな」 緑ヶ丘保育園父母会のFB投稿に中傷コメント相次ぐ 父母ら「怖い」と削除(2019/05/16琉球新報)
投稿は、父母会の与那城千恵美さん(46)が5月3日に発信した。神谷武宏園長が4月12日に撮影した米軍普天間飛行場から米軍機が飛んでいる動画を添付。

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景気悪化 雇用へは波及させまい(2019/05/15東京新聞)
 多くの国民は経済の変調を感じていたはずだ。景気の基調判断がやはり「悪化」へと後退した。

「米国との戦争は求めていない」 イラン・ハメネイ師(2019/05/15東京新聞)
【カイロ=奥田哲平】トランプ米政権が中東地域に原子力空母などを派遣してイランへの圧力を強化する中、イランの最高指導者ハメネイ師は十四日、「米国との戦争は求めていない。

期待は失望に マクロン氏試練 大統領就任2年 支持率32%(2019/05/15東京新聞)
【パリ=竹田佳彦】フランスのマクロン大統領は十四日、就任二年を迎えた。

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残る基地「望んだ沖縄か」 本土復帰47年 「辺野古」対立続く(2019/05/15東京新聞)
沖縄県は十五日、一九七二年の本土復帰から四十七年を迎えた。敗戦後の米軍統治にあらがった人々は「即時・無条件・全面返還」を掲げて、復帰運動を繰り広げた。

<社説>日本復帰47年 国民主権機能しているか(2019/05/15琉球新報)
 沖縄が日本へ復帰して47年を迎えた。米国の施政権下にあった沖縄が日本国憲法に基づき統治されるようになった日でもある。

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沖縄復帰47年 県民の要求は「核抜き、本土並み」ではなかった…(2019/05/15琉球新報)
 1969年11月22日、沖縄教職員会の文化部副部長だった石川元平さん(81)は失意のどん底にあった。

夕食時に戦闘機の爆音 岩国所属のF35Bが普天間に飛来 最大106デシベル騒音(2019/05/15琉球新報)
【中部】13日午後6時すぎ、ステルス戦闘機F35B1機が米軍岩国基地(山口県)から沖縄県宜野湾市の普天間飛行場に飛来した。

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自由の女神像博物館が完成、NY(2019/05/15朝日新聞)
16日から公開、歴史や背景紹介【ニューヨーク共同】米国を代表する観光名所で、年間約450万人が訪れるニューヨークの自由の女神像近くに、・・・

放射性物質漏れは規定違反(2019/05/15朝日新聞)
規制委、茨城で1月発生/日本原子力研究開発機構の核燃料サイクル工学研究所(茨城県東海村)の施設内で今年1月に起きた放射性物質の漏えい事故を巡り、・・・

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(地球24時)パプア東部、M7.5の地震(2019/05/15朝日新聞)
 米地質調査所(USGS)によると、パプアニューギニア(PNG)東部のニューブリテン島沖で14日午後11時(日本時間同10時)ごろ、マグニチュード(M)7.5の地震があった。

(社説)維新丸山議員 言語道断の「戦争」発言(2019/05/15朝日新聞)
領土問題の戦争による解決を肯定するかのような言動は、平和国家・日本の国会議員として失格である。速やかに議員を辞職すべきだ。

(ニュースQ3)ポケモン・ガンダム・キティ…米で映画化続々(2019/05/15朝日新聞)
「ポケモン」「ガンダム」「君の名は。」「ハローキティ」など、日本のアニメやゲームが続々と米ハリウッドで映画化されている。なぜ今相次いでいるのか。

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京マチ子さん死去 95歳 「羅生門」「雨月物語」(2019/05/15朝日新聞)
大阪市生まれ。小学校卒業後に大阪松竹少女歌劇団に入り、戦後、レビューダンサーとして人気スターに。

40代、貧困ポスドクの悲哀 時給バイト以下、突然クビ(2019/05/15朝日新聞)
《大きな研究成果を上げ、将来を期待されていたにもかかわらず、多くの大学に就職を断られて追い詰められた女性が、43歳で自ら命を絶った。

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<社説>参院選候補出そろう 普天間解決の道筋示して(2019/05/14琉球新報)
 夏の参院選に向け、沖縄選挙区から出馬する主な候補者が出そろった。

<金口木舌>他者への気遣い(2019/05/14琉球新報)
ツバメが人家に巣を作るのは天敵を避けるためだという。人が生活するところにはヘビやカラスなどが少なく、ひなを安全に育てられる。

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<代償 中東平和の行方>ガザの少女(上) 米大使館移転、悲劇招く(2019年5月13東京新聞)
米国が在イスラエル大使館をエルサレムに移転し、反発したパレスチナ自治区ガザでの抗議デモで六十人超が死亡する惨劇から十四日で一年。

医師の働き方 過労死防ぐ手だてを(2019/05/14東京新聞)
病院などの勤務医の過重労働を是正する残業時間の規制案がまとまった。五年後から適用されるが、規制とは名ばかりになりかねない内容だ。

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沖縄復帰47年 真に憲法の仲間として(2019/05/13東京新聞)
 沖縄は十五日、本土復帰四十七年を迎える。しかし、沖縄の人権や自治は今なお、日本国憲法の外にある状況ではないか。復帰の意味を問い直すときだ。

独バイエルに巨額賠償命令 除草剤の発がん性巡り(2019/05/14琉球新報)
【ニューヨーク共同】除草剤の発がん性を巡って、米国の夫婦がドイツの医薬品大手バイエルに起こした訴訟でカリフォルニア州の裁判所の陪審は13日、バイエルに20億5500万ドル(約2200億円)の支払いを命じる評決を出した。

(私の視点)アイヌ新法成立 先住権の保障、なお課題 テッサ・モーリス=スズキ(2019/05/14朝日新聞)
「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律」が先月、国会で成立した。

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エンゼルス大谷、待望の今季初本塁打 「行くと思った」(2019/05/14朝日新聞)
今季は打者に専念する大リーグ・エンゼルスの大谷翔平(24)が13日、敵地でのツインズ戦に「3番・指名打者」で先発出場した。

倫理に縛られ、消えゆく芸人 「異界の人」から「隣人」へ(2019/05/14朝日新聞)
 薬物使用が犯罪なのは論をまたないが、その伝でいえば、ビートルズやローリング・ストーンズにも“ドーピング”作がある。

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ドリス・デイさん死去 「ケ・セラ・セラ」(2019/05/14朝日新聞)
 ドリス・デイさん(米国の歌手、女優)本人の動物保護財団によると、13日、肺炎のためカリフォルニア州カーメルバレーの自宅で死去、97歳。

与那国、50年に一度の大雨(2019/05/14朝日新聞)
日本最西端の離島、沖縄県与那国町では13日、猛烈な雨が降った。

「一線越えた」丸山議員に辞職促す考え 維新・松井代表(2019/05/14朝日新聞)
 丸山氏は11日、北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後島を訪れた際の懇談会で、・・・

「資金不足」65% 子どもの貧困、支援団体 内閣府、初調査(2019/05/14朝日新聞)
調査は昨年12月、子ども食堂などによる食事支援や学習支援、居場所づくりなどの活動に取り組む・・・

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景気「悪化」どうみる 専門家に聞く(2019/05/14朝日新聞)
中国の景気減速で、日本の景気は昨秋から徐々に悪化してきた。今が景気拡大局面の踊り場なのか、後退局面に入ったのか、現時点では断言できない。・・・

(声)国民代表の辞、首相でよかったか(2019/05/14朝日新聞)無職 芥川邦雄(神奈川県 71)
2日の朝日川柳に、「国民の代表なんであの人が」という句があった。同感である。この句は、4月30日の天皇退位、5月1日の新天皇即位に際して、安倍晋三首相が「国民代表の辞」を述べたことに違和感を感じてつくられたものであろう。

(地球24時)天安門事件「過去の悪夢でない」(2019/05/13朝日新聞)
 中国で民主化を求めた学生らが軍に弾圧された1989年6月4日の天安門事件で、失脚した故・趙紫陽(チャオ・ツーヤン)元総書記の政治秘書だった鮑トウ(パオ・トン)氏が12日、・・・

(社説)生態系の保全 地球の悲鳴が聞こえる(2019/05/13朝日新聞)
たとえば、世界中に存在すると推定される800万種の動植物のうち、少なくとも100万種が数十年以内に絶滅する恐れがあるという。

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(声)戦闘機購入費、病院支援に回して/アルバイト 吉田誠治(岩手県 49)(2019/05/13朝日新聞)
4月30日本紙によると、税金で支援されているはずの「国公立」病院が、インターネット上で寄付を募る「クラウドファンディング」に資金を頼る例が増え始めているという。

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(声)「なぜ」と自問する大切さ胸に/無職 中川原進一郎(福岡県 71)(2019/05/13朝日新聞
今から53年前でした。熾烈(しれつ)な受験戦争をくぐり抜け、火照った顔で大学の入学式に臨んだ時です。

診療「言葉の壁」なくしたい 日系3世、ブラジル人の通訳20年超 浜松(2019/05/13東京新聞)
 訪日外国人が体調を崩し、医師の診察を受けるには「言葉の壁」が立ちはだかる。九千人以上のブラジル人が住み、国内有数のコミュニティーを形成する浜松市で、医療通訳を務める日系三世がいる。

「改憲」雄弁な党内会合 寡黙な街頭演説 「20年施行」首相発言たどる(2019/05/13東京新聞)
安倍晋三首相(自民党総裁)は自ら掲げた二〇二〇年の新憲法施行について、三日に改憲派の集会に寄せたビデオメッセージで「気持ちに変わりはない」と明言した。

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埋め立て工事が進む海にウミガメ 辺野古新基地建設(2019/05/13琉球新報)
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は13日、埋め立て工事の作業を進めた。

6万円を貸してくれた親切な男性は埼玉県の医師だった! 「沖縄の人は正直者。信じていてよかった」と感激(2019年5月10日 琉球新報)
 与那国島でのおじの葬式に参列するため那覇空港に向かう途中で財布をなくした沖縄工業高校2年の崎元颯馬さん(17)が、航空券の代金6万円を貸してくれた男性を捜していた件で、貸し主の男性が10日、見つかった。

<社説>米軍基地負担の陳情 公正負担の国民的議論を(2019/05/13琉球新報)
全国青年司法書士協議会が、在日米軍基地負担の国民的議論を求める陳情を全国の都道府県議会と市区町村議会に提出することを決めた。画期的であり、歓迎したい。

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看護職員の2割がセクハラ経験 8割が「辞めたい」(2019/05/13朝日新聞)
 自治体病院の看護職員の4割がパワハラを、2割がセクハラを受けた経験があるとする調査結果を、自治労連が13日、公表した。

汚れた廃プラ、世界規模で規制 輸出入巡る条約で 身近な生活ごみも一部対象(2019/05/12朝日新聞)
汚れた廃プラスチックの輸出入が国際的に規制されることになった。

(日曜に想う)政治家が操る「夢と嘘」 編集委員・福島申二(2019/05/12朝日新聞)
数字は加速してやまず、4月下旬には1万の大台を超えたという。トランプ米大統領が就任以来発してきた、虚偽の発言や誤解を招く主張の回数である。

(声)リニアよ、南アに穴を開けるな(2019/05/12朝日新聞)無職 服部隆(静岡県 66)
山を愛すること48年。私を育ててくれた南アルプスにリニア中央新幹線のトンネル工事が迫っている。「自分の腹に穴を開けられる思いだ」と山を愛する知人が語ったが、これは南アルプスに登ってきた者に共通する思いだ。

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110・2019/05/12sankaku5/24
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バンクシー新作、「水の都」の露店に=警察が撤去命じる−ベネチア(2019/05/24時事ドットコム)

「国際連帯税」第一歩に 貧困、医療など国境超え支援(2019/05/20東京新聞)

歌舞伎町の駆け込み寺「もう、できひん」 人も金も去り(2019/05/19朝日新聞)

廃プラ対策 誰もが海の“救い主”(2019/05/17東京新聞)

40代、貧困ポスドクの悲哀 時給バイト以下、突然クビ(2019/05/15朝日新聞)

(私の視点)アイヌ新法成立 先住権の保障、なお課題 テッサ・モーリス=スズキ(2019/05/14朝日新聞)

(声)リニアよ、南アに穴を開けるな(2019/05/12朝日新聞)無職 服部隆(静岡県 66)

(社説)安倍外交 説明なき転換の危うさ(2019/05/11朝日新聞)

 

(声)令和の「令」に思う軍国主義(2019/05/09朝日新聞)無職 樫平卓雄(三重県 86)

<社説>安倍首相の改憲姿勢 憲法軽視の弊害もたらす(2019/05/08琉球新報)

(通わぬ言葉:4)広がる攻撃、銃から下着まで(2019/05/06朝日新聞)

筆洗/子どもを不幸にする一番確実な方法(2019/05/05東京新聞)

「いまの改憲論はフェイク」憲法学者・樋口陽一氏の危惧(2019/05/04朝日新聞)

(ひと)水野スウさん 「憲法が語るのは、あなたのこと」と伝え続ける(2019/05/03朝日新聞)

<社説>令和の幕開け 真の平和と共生の実現を(2019/05/01琉球新報)

平成のおわりに 「当たり前」をかみしめて(2019/04/30東京新聞)

「ロスジェネのスラムができる」 長年警鐘の識者に聞く(2019/04/30朝日新聞)

思考停止の日本、芽吹きに必要なものは 高村薫さん(2019/04/29朝日新聞)

「寄り添う」って何だ(2019/04/29東京新聞)

辺野古の今「非民主主義」 玉城デニー沖縄県知事、早稲田大学で講演(2019/04/28琉球新報)

「捨てられた土地」 照らす太陽光発電(2019/04/26東京新聞)

「政府は辺野古断念を」 那覇で大規模集会(2019/03/17朝日新聞)

辺野古、民意顧みぬ強行 土砂投入3ヵ月(2019/03/14琉球新報)

国会前で「原発ゼロに」(2019/03/11京都新聞)

原発事故の費用「最大81兆円」 経産省公表は22兆円 民間シンクタンク試算(2019/03/10朝日新聞)

3・11から8年 100ミリシーベルトを神話にするな(2019/03/09東京新聞)

アインシュタインの書類公開(2019/03/08京都新聞)

「You have to win」 クイーンのブライアン・メイが是枝裕和監督に伝えたメッセージ(2019/02/13琉球新報)

<社説>軟弱地盤深さ90メートル 不可能な工事は即中止を(2019/02/11琉球新報)

森友への値引き、解けぬ疑問 3メートル以深の「ごみ」証明されず 問題発覚から2年(2019/02/10朝日新聞)

<原発のない国へ 再生エネの岐路> (5)送電支配 地域電力阻む(2019/02/07東京新聞)

(特派員メモ ブリュッセル)生徒のデモを支持(2019/02/06朝日新聞)

20世紀の冒険色あせず 「タンタン」生誕90年(2019/02/04東京新聞)

ビートルズ新作記録映画 メンバーらの名盤制作に迫る(2019/01/31東京新聞)

(声)加計問題、許せば社会ゆがむ(2019/01/30朝日新聞)パート 辰野純子(兵庫県 62)

若者を殺し、もうけるのが戦争…語り続けた元日本海軍兵(2019/01/27朝日新聞)

手塚治虫、夢の続きは 「火の鳥 大地編」構想(2019/01/24朝日新聞)

憲法学者120人超が反対声明へ 名護市辺野古の新基地建設(2019/01/23琉球新報)

安田講堂事件50年(2019/01/20東京新聞)

「なぜ県民同士がいさかいをしなければならないのか…」 辺野古新基地建設に反対する91歳の思い(2019/01/16琉球新報)

(終わりと始まり)三つの統計から見える日本 国の未来を食い物に 池澤夏樹(2019/01/11朝日新聞)

<社説>工事停止署名20万超 ローラさんらの思い 力に(2019/01/10琉球新報)

(「沖縄」を考える 土砂投入)「袋だたき」気にせず発言続ける 坂本龍一さん(2019/01/09朝日新聞)

膨らむ防衛費 聖域化せず、精査せよ(2019/01/08東京新聞)

自民案 自衛隊明記「9条の2」逐語点検 平和主義骨抜き表現だらけ(2019/01/07東京新聞)

平成と政治 「改革」の影を直視して(2019/01/05東京新聞)

日本にも政府から独立した「国家人権機関」を(2019年01月03日朝日新聞webronza)

感情が政権と一体化、近代に失敗しすぎた日本 大塚英志(2019/01/03朝日新聞)

「ペットボックス」がペット生体販売を中止へ 運営するオム・ファムの中村毅社長 遅れる業界に一石 譲渡会普及の契機に(2019/01/03琉球新報)

(声)今年こそ リーダーは民の痛み分かる人に(2019/01/01朝日新聞)主婦 佐々木澄代(新潟県 79)

(社説)安倍政権2018年 政治責任とらぬ悪例残す(2018/12/30朝日新聞)

IWC脱退表明 これで捕鯨を守れるか(2018/12/27東京新聞)

さいたま市、9条俳句掲載へ 作者「諦めず闘って良かった」(2018/12/26東京新聞)

(声)愛のない国の大人の責任とは(2018/12/25朝日新聞)主婦 伊達智子(愛知県 59)

放射能測定マップ反響 自費出版、異例1万部準備(2018/12/23東京新聞)

海が泣いている 石川文洋さん、辺野古を撮る(2018/12/21東京新聞)

「専守」の歯止め、どこへ 新防衛大綱と中期防(2018/12/19東京新聞)

原子力村は「伏魔殿」 政産官学労の隅々まで巣くった(2018/12/17朝日新聞)

<社説>辺野古へ土砂投入 第4の「琉球処分」強行だ(2018/12/16琉球新報)

<社説>今日辺野古土砂投入 傍若無人の一語に尽きる(2018/12/14琉球新報)

さらば太陽圏 ボイジャー2号、旅立ち41年(2018/12/12朝日新聞)

市民叫び 封じる国 土砂積み込み再開 「地方自治 殺された」 涙の訴えも次々排除(2018年12月8日琉球新報)

漁業・水道・種子 誰のための改革か(2018/12/06東京新聞)

(リレーおぴにおん)火のいざない:2 「原子の火」、怖いのは人の欲 高村薫さん(2018/12/05朝日新聞)

地方は国に従え、間違ってる あさのあつこさんと沖縄(2018/12/04朝日新聞)

犬猫の殺処分、愛護団体が2万匹超救う 無理重ねて努力(2018/12/02朝日新聞)

新小型原発、開発へ 温暖化対策を名目に経産省(2018/12/01東京新聞)

<科学編>火星の成り立ち 探査機がせまる(2018/11/30東京新聞)

 

CO2濃度、17年過去最高に(2018/11/25京都新聞)

ドイツ人作家、被爆証言を短編アニメに 題材は「お盆」(2018/11/23朝日新聞)

(評・音楽)ポール・マッカートニー@両国国技館 走りきるレジェンドに熱狂(2018/11/19朝日新聞)

日本 プーチン氏の術中に 前モスクワ支局長・常盤伸(2018/11/16東京新聞)

<税を追う>(1)かすむ専守防衛 官邸主導で攻撃兵器選定(2018/11/13東京新聞)

<社説>5年内運用停止ほご また化けの皮が?がれた(2018/11/12琉球新報)

「ジュゴンの生命を脅かす」 浮具の設置作業に市民らが抗議 名護市辺野古沿岸部(2018/11/09琉球新報)

洞窟に4万年前の野生牛壁画(2018/11/08京都新聞)

<原発のない国へ 全域停電に学ぶ> (3)復旧加速 揚水発電に光(2018/11/06東京新聞)

<社説>辺野古工事再開 「寄り添う」とは真逆だ(2018/11/02琉球新報)

安田純平さんが非難される点は何もない(2018/11/01朝日新聞)

エチオピア、初の女性大統領 閣僚でも半数登用(2018/10/28東京新聞)

子ども帰還見合わせ要請 国連報告者「年間1ミリシーベルト以下に」(2018/10/26東京新聞)

<社説>明治150年式典 礼賛よりも反省すべきだ(2018/10/24琉球新報)

九州の太陽光 「潜在力」が示された(2018/10/21東京新聞)

日本、また核禁止条約に触れず 国連廃絶決議案、失望広がる(2018/10/19東京新聞)

辺野古基地問題 民意再び無視するのか(2018/10/18東京新聞)

「この国は変わってない、ダメだ」前東海村長が抱く不安(2018/10/17朝日新聞)

 

 

 

自然エネルギーへ

まさにその通りだと思うマハトマ・ガンディーの言葉
ガンジーの碑文に刻まれた
「七つの社会的罪」(Seven Social Sins)からの4つ

理念なき政治(Politics without Principles)
人格なき学識(Knowledge without Character)
道徳なき商業(Commerce wihtout Morality)
人間性なき科学(Science without Humanity)

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