(世界発2019)現場主義、世界駆けるフランシスコ法王(2019/05/31朝日新聞)
法王は首都ソフィアに到着後最初の演説で、大統領らを前に「ブルガリアは東西の架け橋であり、戦火を逃れて国境を越えようとする人に向き合ってきた国だ。
核燃料取り出し、構台設置の計画 福島第一2号機(2019/05/31朝日新聞)
東京電力は30日、福島第一原発2号機で、核燃料プールから燃料を取り出すため、・・・
森友判決「すっきりせず」 原告市議、値引き真相解明求める 不開示訴訟(2019/05/31朝日新聞)
森友学園の国有地取引をめぐる問題で、大阪地裁は売却額を一時不開示とした国の決定を違法と判断した。
天安門 闘いの記録2000枚 元学生が撮影、没収免れる(2019/05/31東京新聞)
【北京=中沢穣】中国共産党政権が民主化デモを武力弾圧した一九八九年の天安門事件から六月四日で三十年になるのを前に、・・・
独メルケル首相がトランプ氏批判 「壁」崩し国際協力を(2019/05/31東京新聞)
【ニューヨーク共同】ドイツのメルケル首相は30日、米東部ボストン郊外のハーバード大卒業式で講演し、「ベルリンの壁」の向こう側にある「自由」に憧れていた自身の経験を紹介しつつ、自由を阻害する保護主義や・・・
<原発のない国へ ドイツ最前線報告> (上)再エネ 拒めない送電会社(2019/05/31東京新聞)
大手電力会社が送電網も運営する日本ではなじみのない形だが、「送電網中立」のこの仕組みこそが、実は「再エネ拡大の原動力」(ホヘンスさん)だ。
米兵による性暴力被害者の女性が米兵の暴力を国連でスピーチへ キャサリン・ジェーン・フィッシャーさん(2019/05/31琉球新報)
2002年に米兵による性暴力被害に遭ったオーストラリア人のキャサリン・ジェーン・フィッシャーさんが30日、沖縄県庁で記者会見した。
けたたましい音、300メートル先に炎… 九州大への米軍機墜落事故を目撃した宜野湾市の男性「沖縄では民意より米軍が優先」(2019/05/31琉球新報)
ごうごうと燃えさかる機体は今も忘れられない。「近くには住宅が立ち並び、キャンパスには放射線の研究施設もあった。ぞっとした」と顔をしかめる。
独首相「無知、偏狭の壁壊せ」=暗にトランプ氏批判(2019/05/31時事ドットコム)
【ニューヨーク時事】ドイツのメルケル首相は30日、米東部ボストン郊外のハーバード大学卒業式で講演し、「無知や偏狭さの壁を打ち壊せ」と訴えた。
住宅供給受けるまでは…貧困地区の放置建物で暮らす人々、ベネズエラ(2019/05/31時事ドットコム)
【カラカスAFP=時事】バイクタクシー運転手のエリック・ウルタドさん(42)は8年前から、ベネズエラの首都カラカスにある放置された建物で暮らしている。
EU懐疑派 伸長すれど「出口」なし(2019/05/30東京新聞)
欧州議会選で欧州連合(EU)懐疑派が伸長した。しかし、EU不信をあおる懐疑派の主張からは、将来へのビジョンは全く見えない。
ドナウ川観光船の韓国人7人死亡 ハンガリー、19人不明(2019/05/30東京新聞)
【ウィーン、ソウル共同】ハンガリーからの報道によると、同国の首都ブダペストを流れるドナウ川で29日夜、観光船が転覆、沈没した。
<原発のない国へ>再エネ加速、日独けん引を 独経済・エネ相が寄稿(2019/05/30東京新聞)
脱原発と脱石炭を進めるドイツのアルトマイヤー経済・エネルギー相(60)が本紙に寄稿した。
「うるさくて眠れない」 那覇の屋台村、住民から苦情(2019/05/30琉球新報)
向かったのは、那覇市牧志の国際通り屋台村。10連休後の土曜日も240席の外席はほぼ満席だった。
英西部バンクシー壁画が引っ越し 大気汚染を風刺(2019/05/30琉球新報)
【ロンドン共同】英西部の町ポートタルボットの外れに昨年末、突如出現した路上芸術家バンクシーの壁画が29日、町中心部に運ばれた。
非公開の「陵墓」、世界遺産へ 研究者立ち入り制限、被葬者確定せず(2019/05/30朝日新報)
世界文化遺産「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」(大阪府)の誕生が見えてきた。
在外投票不可は「違憲」 「立法不作為の過失」 国民審査(2019/05/29朝日新聞)
最高裁裁判官の国民審査について、国外に住む日本人に投票が認められていないのは憲法違反だとして、海外在住の5人が1人1万円の賠償などを国に求めた訴訟の判決が28日、東京地裁(森英明裁判長)であった。
(地球24時)中東和平「米と対話はしない」(2019/05/29朝日新聞)
中東のパレスチナ自治政府のナビル・アブルデイネ副首相が訪日し、28日に東京都内の日本記者クラブで会見した。
(社説)日米の「絆」 兵器が取り持つ関係か(2019/05/29朝日新聞)
米大統領が海自の艦艇に乗るのも、日米の首脳がそろって自衛隊・米軍を激励するのも初めてのことだ。
墜落のF35、海底に破片散在(2019/05/29朝日新聞)
墜落した航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの捜索について、岩屋毅防衛相は28日の閣議後会見で「海底に部品とみられるものが破片となって散在しているような状況」・・・
ヨウ素剤配布「40歳未満」撤回規制委改正案で市民団体が訴え(2019/05/29京都新聞)
原発事故の際に甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の事前配布対象者を原則40歳未満とした原子力規制委員会の配布マニュアル改正案を巡り、・・・
オーストリア内閣不信任可決 クルツ首相、再起期す(2019/05/29東京新聞)
【ベルリン=近藤晶】オーストリアのクルツ首相は二十七日、国民議会(下院、百八十三議席)で内閣不信任案が可決されたことにより、退陣に追い込まれた。
私たちの学校で起きた事故、後輩たちにどう伝える?小学生が「宮森ジェット機墜落事故」の絵本・パンフレット作り(2019/05/28琉球新報)
【うるま】沖縄県うるま市立宮森小学校6年生が、60年前に起こった「宮森ジェット機墜落事故」に関する絵本やパンフレット、壁新聞などを作成している。
今夏エルニーニョ発生か(2019/05/28京都新聞)
世界的に高温の可能性/【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は27日、南米ペルー沖で海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」が6〜8月に60〜65%の確率で発生する可能性があると発表した。
日米首脳会談 なぜ選挙のあとなのか(2019/05/28東京新聞)
あまりに露骨、横柄な物言いではないだろうか。日米の貿易交渉妥結は参院選挙後までずれ込む見通しという。
トランプ氏、F35調達称賛 日米同盟「最も強固」(2019/05/28東京新聞)
トランプ米大統領は28日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を訪問し、強襲揚陸艦ワスプで演説した。
(憲法を考える)ネット時代の国民主権とは 国民投票でのCM・広告、迫られる対策(2019/05/28朝日新聞)
国民主権とは、国民が憲法をつくったり変えたりする力、すなわち国のかたちを選びとる力を持つことを指す。
(社説)もてなし外交の限界 対米追従より価値の基軸を(2019/05/28朝日新聞)0523
共同文書の発表なく/過去に米大統領が国賓として来日した際には、合意事項を共同文書としてまとめている。
「イランの脅威」情報を提供か イスラエル沈黙 米を下支え(2019/05/27東京新聞)
有力紙ハーレツのコラムニスト、ギデオン・レビ氏は「トランプ大統領がエスカレートした背後にはネタニヤフ氏がいる」と指摘する。
列島各地で暑さ続く 風弱く、熱中症対策を(2019/05/27東京新聞)
27日の日本列島は週末に続き広く高気圧に覆われ、各地で気温が上昇した。
「香港の自由が減少」 天安門事件30年控え、デモ(2019/05/27朝日新聞)
北京で1989年6月、中国の民主化を訴えた学生らが武力弾圧された天安門事件から30年になるのを前に、・・・
(声)原発汚染土、五輪工事に使って(2019/05/27朝日新聞)無職 山中秀介(神奈川県 72)
今年3月、福島県の常磐自動車道の盛り土に使う計画の説明会を行った。周辺住民から「安全なら東京五輪の工事に使用すべきだ」との意見が出たそうだが、全くその通りである。
欧州議会選 ポピュリスト伸び悩み、リベラル政党が議席増(2019/05/27CNN)
ロンドン(CNN) 欧州連合(EU)加盟の28カ国で欧州議会選が23日から26日までの日程で実施された。
週のはじめに考える 草も花も踏みつける(2019/05/26東京新聞)
来月、米国が新中東和平案を公表するそうです。今、来日中の大統領は「世紀の取引」になると自信満々のようですが、募るのは期待より恐怖の方で−。
オスプレイ配備に怒りの声、佐賀 漁師らが反対集会(2019/05/26東京新聞)
陸上自衛隊が導入する輸送機オスプレイの佐賀空港(佐賀市)配備計画に反対する決起集会が26日、空港周辺で開かれた。地元の漁師らが参加し「国防のためなら県民の命や財産はどうでもいいのか」と怒りの声を上げた。
北海道・佐呂間で39・5度 5月の全国最高気温を更新(2019/05/26東京新聞)
26日の日本列島は前日に続き広く高気圧に覆われて各地で記録的な猛暑になった。特に北海道は厳しい暑さに見舞われ、佐呂間町では39・5度を観測。
(社説)日米首脳会談 通商の「暴走」は許せぬ(2019/05/26朝日新聞)
トランプ米大統領が来日し、日米首脳会談があす開かれる。3カ月連続となる会談の2回目で、二国間の貿易交渉も議題となる見通しだ。
広島・長崎知事、トランプ氏らに抗議文 未臨界核実験で(2019/05/26朝日新聞)
抗議文で、湯崎知事は今回の核実験について「核兵器廃絶を強く願う広島県民の願いを踏みにじるもので、誠に遺憾」と批判。
国会前で辺野古移設反対派が集会 「民意は埋め立てられぬ」(2019/05/25東京新聞)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する市民団体などが25日、国会前で集会を開き、文化人や市民、野党議員らが「政府は沖縄の民意を埋め立てることはできない」などと訴えた。
「ゲーム障害」を新依存症に WHO、疾病分類を承認(2019/05/25東京新聞)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)総会は25日、オンラインゲームやテレビゲームのやり過ぎで日常生活が困難になる「ゲーム障害」を新たな依存症として認定した「国際疾病分類」最新版を承認した。
エボラ熱、コンゴ東部で猛威 紛争が治療妨げ、死者千人超(2019/05/25東京新聞)
【ナイロビ共同】コンゴ(旧ザイール)東部で、致死率が高いエボラ出血熱が猛威を振るっている。
国境の壁建設認めず、米連邦地裁 トランプ政権に打撃(2019/05/25琉球新報)
【ロサンゼルス共同】米西部サンフランシスコの連邦地裁は24日、トランプ政権が国家非常事態宣言に基づき連邦政府の予算で予定していたメキシコ国境の壁建設について、一時差し止めを命じる仮処分を出した。
<社説>ヘイト対策法3年 差別許さぬ機運高めたい(2019/05/25琉球新報)
ヘイトスピーチ対策法が成立して3年が過ぎた。国外出身者とその子孫の排除を扇動する不当な差別的言動は許されないと明記し、国や地方自治体に解消のための取り組みを求める法律だ。
国有林法改正案 「宝の山」を守れるか(2019/05/25東京新聞)
種、水、海、そして今度は森なのか。市場開放、外資を含む企業参入、大型化、集約化、効率化…。農林水産業も“新時代”だと首相は胸を張る。
熱中症 大災害に匹敵する怖さ(2019/05/25東京新聞)
五月なのに気温が上昇している。熱中症への注意が必要だ。正しい知識を持ち対策を取れば回避できる疾患である。
米、2月に臨界前核実験 トランプ政権 17年12月以来(2019/05/25東京新聞)
【ワシントン=共同】米核研究機関のローレンス・リバモア国立研究所(カリフォルニア州)は二十四日、プルトニウムを用い、核爆発を伴わない臨界前核実験を二月に西部ネバダ州の施設で実施したと発表した。
(そよかぜ)移民の歴史、語る意味 ニューヨーク(2019/05/25朝日新聞)
1907年、ある夫婦がウクライナから、7500キロ離れたニューヨークにやって来ました。
(社説)インドの政治 13億人の公平な発展を(2019/05/25朝日新聞)
人口はすでに13億を超えている。数年のうちには中国を抜き、世界一になると予想されるのがインドだ。
被爆前の広島、失われた日常が映像に 原爆資料館が公開(2019/05/25朝日新聞)
原爆投下の11年前ごろの広島市内の様子を撮影した映像が、広島平和記念資料館(広島市中区)に寄贈された。
(売れてる本)『ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう』 スティーヴン・ホーキング〈著〉(2019/05/25朝日新聞)
本書でも前半は、宗教との対立が鮮明な宇宙創成の謎に、アインシュタインの一般相対性理論と、量子論で迫る。数式は使わないが平易でもない。
(そよかぜ)移民の歴史、語る意味 ニューヨーク(2019/05/25朝日新聞)
バンクシー新作、「水の都」の露店に=警察が撤去命じる−ベネチア(2019/05/24時事ドットコム)
「国際連帯税」第一歩に 貧困、医療など国境超え支援(2019/05/20東京新聞)
歌舞伎町の駆け込み寺「もう、できひん」 人も金も去り(2019/05/19朝日新聞)
廃プラ対策 誰もが海の“救い主”(2019/05/17東京新聞)
40代、貧困ポスドクの悲哀 時給バイト以下、突然クビ(2019/05/15朝日新聞)
(私の視点)アイヌ新法成立 先住権の保障、なお課題 テッサ・モーリス=スズキ(2019/05/14朝日新聞)
(声)リニアよ、南アに穴を開けるな(2019/05/12朝日新聞)無職 服部隆(静岡県 66)
(社説)安倍外交 説明なき転換の危うさ(2019/05/11朝日新聞)
(声)令和の「令」に思う軍国主義(2019/05/09朝日新聞)無職 樫平卓雄(三重県 86)
<社説>安倍首相の改憲姿勢 憲法軽視の弊害もたらす(2019/05/08琉球新報)
(通わぬ言葉:4)広がる攻撃、銃から下着まで(2019/05/06朝日新聞)
筆洗/子どもを不幸にする一番確実な方法(2019/05/05東京新聞)
「いまの改憲論はフェイク」憲法学者・樋口陽一氏の危惧(2019/05/04朝日新聞)
(ひと)水野スウさん 「憲法が語るのは、あなたのこと」と伝え続ける(2019/05/03朝日新聞)
<社説>令和の幕開け 真の平和と共生の実現を(2019/05/01琉球新報)
平成のおわりに 「当たり前」をかみしめて(2019/04/30東京新聞)
「ロスジェネのスラムができる」 長年警鐘の識者に聞く(2019/04/30朝日新聞)
思考停止の日本、芽吹きに必要なものは 高村薫さん(2019/04/29朝日新聞)
辺野古の今「非民主主義」 玉城デニー沖縄県知事、早稲田大学で講演(2019/04/28琉球新報)
「捨てられた土地」 照らす太陽光発電(2019/04/26東京新聞)
「政府は辺野古断念を」 那覇で大規模集会(2019/03/17朝日新聞)
辺野古、民意顧みぬ強行 土砂投入3ヵ月(2019/03/14琉球新報)
原発事故の費用「最大81兆円」 経産省公表は22兆円 民間シンクタンク試算(2019/03/10朝日新聞)
3・11から8年 100ミリシーベルトを神話にするな(2019/03/09東京新聞)
「You have to win」 クイーンのブライアン・メイが是枝裕和監督に伝えたメッセージ(2019/02/13琉球新報)
<社説>軟弱地盤深さ90メートル 不可能な工事は即中止を(2019/02/11琉球新報)
森友への値引き、解けぬ疑問 3メートル以深の「ごみ」証明されず 問題発覚から2年(2019/02/10朝日新聞)
<原発のない国へ 再生エネの岐路> (5)送電支配 地域電力阻む(2019/02/07東京新聞)
(特派員メモ ブリュッセル)生徒のデモを支持(2019/02/06朝日新聞)
20世紀の冒険色あせず 「タンタン」生誕90年(2019/02/04東京新聞)
ビートルズ新作記録映画 メンバーらの名盤制作に迫る(2019/01/31東京新聞)
(声)加計問題、許せば社会ゆがむ(2019/01/30朝日新聞)パート 辰野純子(兵庫県 62)
若者を殺し、もうけるのが戦争…語り続けた元日本海軍兵(2019/01/27朝日新聞)
手塚治虫、夢の続きは 「火の鳥 大地編」構想(2019/01/24朝日新聞)
憲法学者120人超が反対声明へ 名護市辺野古の新基地建設(2019/01/23琉球新報)
「なぜ県民同士がいさかいをしなければならないのか…」 辺野古新基地建設に反対する91歳の思い(2019/01/16琉球新報)
(終わりと始まり)三つの統計から見える日本 国の未来を食い物に 池澤夏樹(2019/01/11朝日新聞)
<社説>工事停止署名20万超 ローラさんらの思い 力に(2019/01/10琉球新報)
(「沖縄」を考える 土砂投入)「袋だたき」気にせず発言続ける 坂本龍一さん(2019/01/09朝日新聞)
膨らむ防衛費 聖域化せず、精査せよ(2019/01/08東京新聞)
自民案 自衛隊明記「9条の2」逐語点検 平和主義骨抜き表現だらけ(2019/01/07東京新聞)
平成と政治 「改革」の影を直視して(2019/01/05東京新聞)
日本にも政府から独立した「国家人権機関」を(2019年01月03日朝日新聞webronza)
感情が政権と一体化、近代に失敗しすぎた日本 大塚英志(2019/01/03朝日新聞)
「ペットボックス」がペット生体販売を中止へ 運営するオム・ファムの中村毅社長 遅れる業界に一石 譲渡会普及の契機に(2019/01/03琉球新報)
(声)今年こそ リーダーは民の痛み分かる人に(2019/01/01朝日新聞)主婦 佐々木澄代(新潟県 79)
(社説)安倍政権2018年 政治責任とらぬ悪例残す(2018/12/30朝日新聞)
IWC脱退表明 これで捕鯨を守れるか(2018/12/27東京新聞)
さいたま市、9条俳句掲載へ 作者「諦めず闘って良かった」(2018/12/26東京新聞)
(声)愛のない国の大人の責任とは(2018/12/25朝日新聞)主婦 伊達智子(愛知県 59)
放射能測定マップ反響 自費出版、異例1万部準備(2018/12/23東京新聞)
海が泣いている 石川文洋さん、辺野古を撮る(2018/12/21東京新聞)
「専守」の歯止め、どこへ 新防衛大綱と中期防(2018/12/19東京新聞)
原子力村は「伏魔殿」 政産官学労の隅々まで巣くった(2018/12/17朝日新聞)
<社説>辺野古へ土砂投入 第4の「琉球処分」強行だ(2018/12/16琉球新報)
<社説>今日辺野古土砂投入 傍若無人の一語に尽きる(2018/12/14琉球新報)
さらば太陽圏 ボイジャー2号、旅立ち41年(2018/12/12朝日新聞)
市民叫び 封じる国 土砂積み込み再開 「地方自治 殺された」 涙の訴えも次々排除(2018年12月8日琉球新報)
漁業・水道・種子 誰のための改革か(2018/12/06東京新聞)
(リレーおぴにおん)火のいざない:2 「原子の火」、怖いのは人の欲 高村薫さん(2018/12/05朝日新聞)
地方は国に従え、間違ってる あさのあつこさんと沖縄(2018/12/04朝日新聞)
犬猫の殺処分、愛護団体が2万匹超救う 無理重ねて努力(2018/12/02朝日新聞)
新小型原発、開発へ 温暖化対策を名目に経産省(2018/12/01東京新聞)
<科学編>火星の成り立ち 探査機がせまる(2018/11/30東京新聞)
CO2濃度、17年過去最高に(2018/11/25京都新聞)
ドイツ人作家、被爆証言を短編アニメに 題材は「お盆」(2018/11/23朝日新聞)
(評・音楽)ポール・マッカートニー@両国国技館 走りきるレジェンドに熱狂(2018/11/19朝日新聞)
日本 プーチン氏の術中に 前モスクワ支局長・常盤伸(2018/11/16東京新聞)
<税を追う>(1)かすむ専守防衛 官邸主導で攻撃兵器選定(2018/11/13東京新聞)
<社説>5年内運用停止ほご また化けの皮が?がれた(2018/11/12琉球新報)
「ジュゴンの生命を脅かす」 浮具の設置作業に市民らが抗議 名護市辺野古沿岸部(2018/11/09琉球新報)
<原発のない国へ 全域停電に学ぶ> (3)復旧加速 揚水発電に光(2018/11/06東京新聞)
<社説>辺野古工事再開 「寄り添う」とは真逆だ(2018/11/02琉球新報)
まさにその通りだと思うマハトマ・ガンディーの言葉
ガンジーの碑文に刻まれた
「七つの社会的罪」(Seven Social Sins)からの4つ
理念なき政治(Politics without Principles)
人格なき学識(Knowledge without Character)
道徳なき商業(Commerce wihtout Morality)
人間性なき科学(Science without Humanity)