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キリバス共和国
Republic of Kiribati

大洋州

キリバス共和国名誉総領事館のホームページへようこそ !
Mauri ! キリバスのあいさつ言葉:マウリ !「サモアに住む創造の神ナレアウが、創造の木の花を摘み、それを北に投げると、その花びらからベル、タビテウエア、タラワの島々が出来ました。」太平洋のど真中、そんな素敵な創造記を持つ国がキリバスです。

南太平洋観光局/キリバスインフォメーション
洋上のはるか彼方に浮かぶキリバス、ココナツの木より数少ない人達は外界の影響を受けることなくそれぞれの島で固有の文化・習慣・儀礼・歴史・神話伝承を守り続けています。キリバスはギルバート諸島・フェニックス諸島・ライン諸島に区分けされた33の低地のサンゴ環礁から成り立っています。


環礁
atoll)は、ゆがんだ楕円形もしくは円形に広がる珊瑚礁のことである。主に亜熱帯に分布している。幅数十から数百メートルの楕円形の細長い礁の部分と、中央部の礁湖で構成される。その大きさは礁の外形は、最大数十キロメートルになることもある。礁の部分は、完全な楕円形を構成するとは限らず、紐状の礁が点在するケースも珍しくない。


赤道
Equator、は、自転する天体の重心を通り、天体の自転軸に垂直な平面が天体表面を切断する、理論上の線。緯度の基準の一つであり、緯度0度を示す。緯線の中で唯一の大円である。赤道より北を北半球、南を南半球という。また、天文学では赤道がつくる面(赤道面)と天球が交わってできる円のことを赤道(天の赤道)と呼ぶ。天の赤道は恒星や惑星の天球上の位置(赤緯、赤経)を決める基準となる。


アベイアン
太平洋の中西部に位置するキリバスの環礁である。アベイアン環礁は、30の小島から構成されるが、そのうちの2つは浸食により既に岩礁となっている。”アベイアン島(最大の島)”、”リボノ島”、そして”ヌオタエ島”には住民が住んでいるが、他の全ての小島は無人島である。アベイアン環礁は北ギルバート諸島に属し、環礁の総面積は15.5km2である。環礁にはラグーンがあり、ここは嵐よけの港となっている。

ラグーン
lagoon)とは地形の一種である。ラテン語のlacuna「池、地面にあいた穴」がイタリア語を経て英語に入ったもので、現在では一般に2通りの意味で使われる。サンゴ礁によって形成される地形の一つであり、堡礁や環礁において、サンゴ礁や島嶼に囲まれた海域を指す。サンゴ礁の内側はもともと島嶼や陸地であったが、何らかの理由でその島嶼が海底に沈降したため、その部分が海域となったもの。

ブタリタリ
ブタリタリは、キリバスのギルバート諸島に属する太平洋上の環礁の名である。かつてはマキン環礁(Makin Atoll)、ピット島(Pitt Island)、タリタリ島(Taritari Island)、タッチング島(Touching Island)とも呼ばれていた。

マイアナ
(Maiana)は、ギルバート諸島北部に位置するキリバスの環礁である。環礁の北側と東側は1つの島になっており、西側にあたる島の先端は水面下にある珊瑚礁で構成され、環礁全体はラグーンで囲まれている。環礁の大きさは南北に14km、東西に9.5kmの長さがある。

グアノ島法
Guano Islands Act)は、1856年8月18日に連邦議会で可決されたアメリカ合衆国の連邦法。アメリカ合衆国市民はグアノが堆積している島を領有することができるというもの。占領されておらず、且つ他国政府の管理下におかれていなければ島がどこにあってもよい。この権益の保護のためにアメリカ合衆国大統領に軍隊を指揮する権限を与える。

グアノ
(guano) とは、島の珊瑚礁に、海鳥の死骸・糞・エサの魚・卵の殻などが長期間(数千年〜数万年)堆積して化石化したものであり、肥料の資源として利用される。主要な産地は南米(チリ、ペルー、エクアドル)やオセアニア諸国(ナウル等)である。グアノの語源はケチュア語の「糞」でスペイン語経由で英語に入った。


キリバスの現状
南太平洋の小さな島国キリバスにとって、最大の恐怖は、地球温暖化に伴う海面上昇により島が沈んでしまう危機にあることです。海面上昇は深刻でここ10年で30cmも上昇し、道路や集落が失われた場所もあります。海抜平均2mですから50年後に海に沈んでしまう可能性があるのです。また、海水が陸に上がってくる事で塩害被害により生活がおびやかされています。


<歴史>
■先住民
約2000年前西方からカヌーに乗ってやってきたミクロネシア系の人々であった。
■1892年
ギルバート諸島は隣のエリス諸島と共にイギリスの保護領となった。1916年には植民地となり、1971年に自治領となった。第二次世界大戦中の■1941年に大日本帝国に占領され、後に一部の島は要塞化された。
■1943年
アメリカ軍との間に、ギルバート・マーシャル諸島の戦いといった激しい戦闘が行なわれた。
■1956 - 1962年
ライン諸島のクリスマス島がイギリス・アメリカ両国の核実験場とされた。 1978年にエリス諸島はツバルとしてイギリスから独立した。
■1979年
キリバスが独立した。独立の際、アメリカはほとんど無人のフェニックス諸島および3つの島を除くライン諸島すべての所有権を放棄し、それぞれキリバスの領土となった。


タラワの戦い
Battle of Tarawa)とは、第二次世界大戦中の1943年11月21日から11月23日にかけて、ギルバート諸島タラワ環礁ベティオ島(現在のキリバス共和国)で行われた日本軍守備隊と米軍との戦闘。米軍はガルヴァニック作戦(Operation Galvanic)の一環として実施した作戦であった。


キリバスの交通
ギルバート諸島からは、バナバ島を除き小型機が2社就航する。商船は不定期にライン諸島〔キリスィマスィ島、タブアエラン島、テライナ島(Teraina)〕を結び、途中でフェニックス諸島に立ち寄る。

ミクロネシア人
(Micronesian)は、西太平洋のミクロネシアに住む人々の総称。人種上はモンゴロイドに分類されるが、メラネシア人やポリネシア人との混血化が進んでおり、変異も大きい。短身痩躯で褐色の肌に黒髪を有する。地域による差異はあるが、オーストロネシア語族に属しており、ナウル語やコスラエ語などといったミクロネシア諸語を話す。ミクロネシア諸語には全部で50種類前後の特有言語があり、それぞれが近似性を保ちながらも島嶼間の交流の困難さから独自に発展していった。

ポリネシア人
(Polynesian)は、太平洋のポリネシアに住む人々の総称。オーストロネシア語族に属しており、メラネシア人やミクロネシア人と密接な親縁関係を持つ。身体的特徴、文化的特徴、言語的特徴に関してメラネシア人のような多様な地域差は無く、同質的である[1]。トール・ヘイエルダールが唱えた南米からの植民説、ベン・フィニーらが唱えたアジアからの植民説があるが、1975年にハワイで建造された双胴の航海カヌー、ホクレアによる数々の実験航海や、言語学的・人類学的な各種の検証により、現在では東南アジア説が定説となっている。


エルニーニョ・南方振動
El Nino-Southern Oscillation、ENSO、エンソ)とは、
大気では インドネシア付近と南太平洋東部で海面の気圧がシーソーのように連動して変化し(片方の気圧が平年より高いと、もう片方が低くなる傾向にある)、海洋では 赤道太平洋の海面水温や海流などが変動する、数か月 - 数十か月の持続期間を持つ地球規模での自然現象の総称である。


海底ケーブル
Submarine cable)は、海底に敷設または埋設された電力用または通信用の伝送路一般を指す。水圧への耐圧力と耐水性に優れているのが特徴。近年は国際通信ネットワークの伝送路としての認識がほぼ一般的である。海底ケーブルは19世紀の帝国主義、資本主義の発展に伴い世界中に敷設されてきた歴史を持つ。初めての実用的な海底ケーブルは1850年、イギリスのドーバーとフランスのカレーの間に開設され、翌年に開局。以降、様々な研究が重ねられ、大西洋横断ケーブル(1858年)、太平洋横断ケーブル(1964年)が完成したが、20世紀の初頭は無線ブームによりその価値が低下した面もあった。


■政治
Maneaba ni Maungatabu と呼ばれるキリバスの議会は、4年に一度の選挙で選ばれ、44人の議員で構成される。大統領は、元首であると同時に行政府の長でもあり、Beretitentiと呼ばれる。21の有人の島にはそれぞれ地方議会があり、日々の問題を処理している。主要政党には真理の柱 (BTK) 、キリバス共同体党 (MTM) の2党がある。


■経済
キリバスは、ほとんど天然資源を持たない。商業的に成立しうる燐酸塩の鉱床は、1979年の独立とちょうど同時に枯渇してしまった。現在は、コプラ、観賞用魚や海草が生産および輸出の大半を占める。経済は、近年大きく揺れ動いている。経済発展は、熟練労働者の不足、インフラの未整備、国際市場から遠く離れていることにより、制約を受けている。経済成長率、物価上昇率ともに2003年で1.4%である。

■農業
キリバスの土地利用においては、農地が最大の面積(50.7%、1994年)を占めている。農業従事者は人口の10%に相当する9000人である。タロイモ(2000トン)とバナナ(5000トン)よりも、加工して輸出に向けるためのココナッツ(9万6000トン)の生産が盛ん。畜産業ではブタ(1万2000頭)、水産業も小規模ではあるが存在する(漁獲高3万1000トン)。


■工業
最大作物のココナッツを加工し、コプラ(1万2000トン)を生産している。養豚により、食肉加工業も成立している(1000トン)。

■貿易
主な輸出品は、コプラ (63.7%)、魚介類 (20.9%)、野菜 (7.7%) である。主な貿易相手国はバングラデシュ(約5割を占める)、アメリカ合衆国、マーシャル諸島、デンマーク、香港。主な輸入品は、機械 (11%) 、穀物 (10.7%) 、石油製品 (10.2%) 、電気機械 (6.8%) 、肉類 (5.9%) 。主な輸入相手国は、オーストラリア(約4割を占める)、フィジー、日本、アメリカ、中華人民共和国。

リン鉱石
rock phosphate)は、工業原料として利用可能なリンを採取できる、リン酸塩鉱物を主成分とした鉱石である。リン鉱石資源として重要な鉱床は、成因により3種類に分類される。リンの採取自体は、鉱石以外に活性汚泥や鉄鋼スラグなど産業廃棄物からも技術的に採取が可能である。


■情報・通信
キリバスには国営放送のBPAがあり、インターネットにおいてはTelecom Services Kiribati Limitedというプロバイダが主流である。 新聞は売店などでの販売が主流。


■観光とその他の収入
観光業は、GDPの5分の1以上を占めている。外国の財政支援、特に日本、オーストラリア、ニュージーランド、台湾からのものが、GDPに対しての大きな補助となっている。その額は近年では、GDPの25%から50%を占めている。


■住民
98.9%(1990年)がミクロネシア人で、他には少数のポリネシア人やヨーロッパ系人種や韓国系等の混成者もいる。

■言語
キリバス語と英語が公用語である。英語よりはキリバス語の方が広く話されている。

■キリスト教
主要な宗教だが、固有の宗教の習慣などが混ざったものになっている。

宣教師
ある特定の思想や宗教を伝えるために、自分の属する共同体を離れて活動する者のこと。もともとはキリスト教用語で、イエス・キリストの高弟たちのことを使徒と呼ぶが、そのギリシア語表現であるアポストロス本来の意味は「遣わされた者」であり、これがラテン語に訳された際に、同じ意味を持つ"missio"の語が充てられた。


コレコレア
キリバスへ渡航している韓国人男性の、性の乱れた人達を指す俗語である。太平洋の赤道付近に位置するキリバスは、世界第3位の広範囲な排他的経済水域を有している。1980年代半ばから、韓国遠洋漁船はキリバスの水域で操業を始め、年間で合計数百人の韓国人漁船乗組員がキリバス、主に首都タラワにあるベシオ港に上陸するようになった。キリバスに在留する韓国人が増加するに従い、不健全な性交渉を行う人が多く現れた。韓国人男性は現地女性を自分の船の甲板や薄暗い防波堤の後ろに連れて行き、金品と引き換えに性関係を持った。このため、性の乱れた人そのもの、また、防波堤の物陰のことなどをコレコレアと呼ぶようになった。

キリバス共和国 Kiribati
太平洋上に位置するギルバート諸島、フェニックス諸島、そしてライン諸島の一部等を領土とする国家で、イギリス連邦加盟国である。キリバスは33の環礁からなり、それらは赤道付近に350万km2にも渡って散らばっている。そのために世界第3位に相当する広大な排他的経済水域を有している。世界で最も早く日付が変わる国でもある。

タラワ
Tarawaは、キリバス共和国の首都であり、中部太平洋にある環礁の名称。日米では太平洋戦争中の激戦地として知られる。バイリキ島、ボンリキ島、ベシオ島、アンボ島、ビケニベウ島など計24の島々から成り、うち8島は無人島である。以前はイギリス領ギルバート諸島の首府であった。 住民の大半はミクロネシア人である。1990年時点での人口は約2万8千人で、ボンリキ島が最大の面積・人口を誇り、タラワ環礁唯一の国際空港(ボンリキ国際空港)がある。

バナバ島
バナバ島(Banaba Island)またはオーシャン島(Ocean Island)は太平洋にある隆起した珊瑚の島。ギルバート諸島の西、ナウルの東およそ300kmに位置し、キリバス共和国に属する。面積は5km2、最高地点は81mでキリバス共和国で最も高い地点でもある。

ギルバート諸島
(Gilbert Islands)とは太平洋にある16の珊瑚礁の島及び環礁からなる、キリバス領の諸島。ギルバート諸島にはヨーロッパ人が発見する数世紀前からミクロネシア人が住んでいた。ギルバート諸島の原住民はミクロネシア人で、マーシャル諸島、カロリン諸島、マリアナ諸島の原住民と多くの共通点がある。1942年の日本軍侵攻時、彼らは部族意識を持ち、イギリスの植民地政府に邪魔されずに自治を行っていた。彼らは日本の支配下に入ることに不満であり、日本はそれを変えられなかった。


クリスマス島
クリスマス島 (Christmas Island) は、キリバス共和国が領有する、珊瑚礁の島としては最大級の、面積が388平方キロメートルの島である。名前の由来はイギリスのジェームス・クックが1777年のクリスマスにこの島に到達したことによる。1957年〜1958年にイギリスが、1962年にアメリカが、それぞれ大気圏内核実験を行った。回数は合計で20回以上に上る。実験は全て島の南東側、もしくは島から離れた場所の高空で行われ、さらに卓越した東よりの貿易風のために、島に放射線の影響は少なかったとされるが、当時の島民、又実験に立ち会った多くのイギリス人兵士の間に放射能によるものと思われる疾病が後に広まり、実験期間中クリスマス島で役務についていた部隊から訴訟が起こされることになる。

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フェニックス諸島
フェニックス諸島(Phoenix Islands)は太平洋にあるキリバス領の諸島。ギルバート諸島とライン諸島の間にある。カントン島のみ住民がいる。

バナバ島
バナバ島(Banaba Island)またはオーシャン島(Ocean Island)は太平洋にある隆起した珊瑚の島。ギルバート諸島の西、ナウルの東およそ300kmに位置し、キリバス共和国に属する。面積は5km2、最高地点は81mでキリバス共和国で最も高い地点でもある。

マキン島
マキンはキリバスのギルバート諸島に属する太平洋上の島である。マキンはブタリタリの北端から北東に6kmの位置にあり、ブタリタリのナモカ島からは6.9kmの距離がある。マキンは直線的な形が特徴であり、北から南に12.3kmの間に5つの小島を持ち、そのうちの2つの大きな島(マキンとケイブ)に大多数の住民が住んでいる。

ライン諸島
Line Islands)とはハワイ諸島の南の中部太平洋にある、大部分が環礁からなる諸島。ライン諸島のタイムゾーンはUTC+14 で、ハワイと時間は同じだが日付は1日進んでいる。北ライン諸島は赤道から北緯6度、西経169度付近に広がる。幾つかはアメリカ領で残りはキリバス領である。キリスィマスィは世界最大(周囲約150 km)かつ太平洋で最も古い環礁であり、1777年にジェームズ・クックが発見した。1888年、イギリスがタブアエランに海底ケーブルの中継局をつくるため領有した。このケーブルは1902年から1963年まで、1914年にドイツ海軍によって切断されたときを除き機能していた。

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タブアエラン島
(Tabuaeran)、は、中部太平洋にあるライン諸島の島のひとつで、キリバス領である。位置は北緯3度51分36秒、西経159度21分52秒である。標高は3メートル。ハワイ諸島からおよそ900マイルの距離に位置するタブアエラン島は、最初にハワイに住み着いたポリネシア人の中継地点であったと思われる。クック諸島かトンガからやってきたと思われる人々が住んでいたことを示す遺物が発見されている。

エンダーベリー島
Enderbury Islandとは太平洋のキリバス共和国に属するフェニックス諸島にある面積1.6km&sup2の珊瑚礁の島。かつてはカントン島と共に、イギリスとアメリカの共同管理地だった。現在は無人島となっている。1823年にイギリスの捕鯨船のジェームズ・コフィンに発見され、ロンドンの捕鯨商人サミュエル・エンダーベリーの名に因んでエンダーベリー島と名付けられた。


土手道
土手道(どてみち)、あるいは陸橋(りっきょう)は、水域や湿地を横断して盛土を建設し、道路や線路を敷けるようにした構造である。英語からコーズウェイ(英語: Causeway)とも言う。元からあった陸地の間を完全に埋め立てて連結してしまうこともあれば、潮の流れや船の往来のために途中に切れ目を造って、その部分にだけ橋を架けることもある。

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■地理
バナバは、隆起した珊瑚の島であり、かつてリン鉱石 (phosphate) を豊富に産出したが、現在では枯渇してしまっている。他のキリバスの島は、環礁の砂と岩の小島、または海面のせいぜい2,3m上まで隆起した珊瑚島である。土地は痩せていてカルシウムを含んでおり、コプラ(椰子の実)栽培以外の大規模農業を行うのは困難である。
ライン諸島にあるキリスィマスィ島(クリスマス島、Christmas Island)は、世界最大の環礁である。また、1995年1月1日に日付変更線をずらして、世界で最も早く日付が変わる島となったカロリン島はミレニアムと新世紀の年越しを目論んで、ミレニアム島に改名された。
海抜の低い環礁が多いために、キリバスは近年の海面上昇で、国土の半数以上は水没の危機にある。 アノテ・トン大統領は、2007年8月に日本の読売新聞のインタビューで、もはやキリバスの水没は免れないと明言、全国民の他国への移住計画を発表した。大統領は、熟練労働者としての移住のため、キリバスでの職業訓練支援を日本、アメリカ、オーストラリアなどに呼びかけている。


外務省:キリバス共和国
在フィジー日本国大使館兼轄


カシディー国際空港
Cassidy International Airportは、キリバス共和国のライン諸島中最大の島、クリスマス島にある国際空港である。

ボンリキ国際空港
Bonriki International Airportは、キリバスの首都タラワにある国際空港。キリバス航空の本拠地である。

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キリバス航空
Air Kiribati)は、キリバス共和国タラワ環礁のボンリキ国際空港をハブ空港とした航空会社である。(2012年3月現在)ボンリキ国際空港を拠点にキリバスのギルバート諸島各地の空港やフィジーのナンディまで国際線を運航している。2009年にコーラル・サン航空(英語版)が設立されるまではキリバスで唯一の航空会社であった。


ギルバート・マーシャル諸島の戦い
太平洋戦争(大東亜戦争)中のギルバート諸島、マーシャル諸島で行われた一連の戦闘の総称。マリアナ・パラオ諸島の戦いまで含めてミクロネシア一帯の島々を巡る戦闘を中部太平洋の戦いとしてとらえることもある。

カントン島
Kanton Island,は南太平洋、ハワイとフィジーのほぼ中間(南緯2度50分、西経171度40分)に位置するキリバス領の島。フェニックス諸島に属し、同諸島最大かつ最も北にある島である。エンダーベリー島から63km、首都バイリキからは1765kmの距離にある。面積は9.1km2。2000年時点で人口は61人だったが、2005年の調査では41人に減少した。


■国名
正式名称は、Republic of Kiribati。通称、Kiribati。キリバス語での発音は「キリバシ」または「キリバス」のように聞こえる。国名は1788年、クルーゼンシュテルンらが島を発見したイギリスの水夫、トマス・ギルバートにちなみフランス語でジルベール諸島(î詑滝纉 Gilbert)と名付けた事に由来する。キリバス語はg音やl音を欠くため、英語読みの「Gilbert」が転じて現国名の形となった。

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1.面積:730平方キロメートル(対馬とほぼ同じ)
2.人口:98,045人(2009年、世界銀行)
3.首都:タラワ
4.民族:ミクロネシア系(98%)、その他ポリネシア系及び欧州人が居住
5.言語:キリバス語、英語(共に公用語)
6.宗教:キリスト教(主にカトリック、プロテスタント)

1606年 スペイン人キロス、ブタリタリ島(ギルバート諸島)を発見
1892年 英国、ギルバート諸島、次いでエリス諸島を保護領と宣言
1916年 英国、ギルバート、エリス諸島を併合、植民地とする
1939年 英及び米国、カントン島及びエンダベリ島(フェニックス諸島)を共同統治
1941年 日本軍、バナバ、タラワ、マキンを占領
1979年7月12日 独立

■主要産業:漁業、コプラの生産
■主要貿易品目(1)輸出 コプラ、観賞用魚、海草(2)輸入 食品、輸送機器・機械、工業製品


オーストラリア・ドル
Australian Dollar)は、オーストラリア連邦で用いられる通貨の名称である。通貨コードはAUDであり、A$、豪ドルなどと称する。なお、オーストラリア領土以外では、ポリネシアのナウル・ツバル・キリバスでも用いられている。


排他的経済水域
exclusive economic zone; EEZとは、国連海洋法条約に基づいて設定される経済的な主権がおよぶ水域のことを指す。沿岸国は国連海洋法条約に基づいた国内法を制定することで自国の沿岸から200海里(約370km<1海里=1,852m>)の範囲内の水産資源および鉱物資源などの非生物資源の探査と開発に関する権利を得られる。その代わりに、資源の管理や海洋汚染防止の義務を負う。

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イギリス連邦
Commonwealth of Nations、は、かつてのイギリス帝国(大英帝国)がその前身となって発足し、イギリスとその植民地であった独立の主権国家から成る、緩やかな国家連合(集合体)である。英連邦(えいれんぽう)、コモンウェルス(the Commonwealth)ともいう。

マキン奇襲
第二次世界大戦中の1942年(昭和17年)8月17日から翌日にかけて、ギルバート諸島ブタリタリ環礁(当時の呼称はマキン環礁)で、アメリカ軍が日本軍に対して行ったコマンド作戦である。アメリカ軍は潜水艦で海兵隊を送りこみ、マキンに駐屯していた日本海軍陸戦隊を壊滅させて引き上げた。

マキンの戦い
第二次世界大戦中の1943年11月20日から1943年11月23日にかけて、ギルバート諸島ブタリタリ環礁で行われた日本軍守備隊とアメリカ軍との戦闘。アメリカ軍はガルヴァニック作戦(Operation Galvanic)の一環として攻略した。


ニュルンベルク (軽巡洋艦・初代)
ニュルンベルク (SMS Nurnberg) はドイツ海軍の巡洋艦。ケーニヒスベルク級小型巡洋艦の1隻。戦争勃発前、ニュルンベルクはメキシコ水域にいた。8月6日にニュルンベルクはポナペ島で装甲巡洋艦シャルンホルスト、グナイゼナウと合流。その日のうちに3隻の巡洋艦はポナペ島を離れ、パガン島へ向かった。パガン島では巡洋艦エムデンが加わり、8月13日に4隻の巡洋艦は補給船とともにパガン島から出航した。

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アノテ・トン
Anote Tong,は、キリバス共和国の政治家。第5代キリバス共和国大統領。2003年に行われた大統領選挙で、実兄のハリー・トンらを破り当選。同年7月10日にキリバスの第5代大統領に就任した。外務・入国管理大臣を兼任。所属政党は真理の柱(BTK)。中国人移民の父とキリバス人の母の間に生まれる。ニュージーランドのカンタベリー大学で理学を専攻し、イギリスのロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで経済学修士号を取得。

ジェームズ・クック
(James Cook, 1728年10月27日 - 1779年2月14日)は、英国の海軍士官、海洋探検家、海図製作者。通称キャプテン・クック(Captain Cook)。一介の水兵から、英国海軍の勅任艦長(Post Captain)に昇りつめた。太平洋に3回の航海を行い、オーストラリア東海岸に到達、ハワイ諸島を発見し、自筆原稿による世界周航の航海日誌を残し(第2回航海)、ニューファンドランド島とニュージーランドの海図を作製した。史上初めて壊血病による死者を出さずに世界周航を成し遂げた(第1回航海)。

 

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