bars60 

memo
2024

2002

このページの最後へ


グッドアイデア
2002/01/30  先日、ある小学校の学校給食で郷土料理を取り入れてることを知りました。地方の味や家庭の味がどんどん失われている今、とてもいいことだと思いました。教育現場が何をどうしたらいいのか分からなくなってる昨今、人の原点でもある<食>の心を教えることは、人間教育の第一歩になるのではないでしょうか。


top

 

残酷の理由?
2002/01/28  ホームレスの人を集団で襲った中学生の事件があまりにも不気味で残酷です。

 


top

言葉の魔法
2002/01/27  生きてる?って一言で心の霧が晴れるときがあります。がんばってねって、一言で勇気が湧くこともあります。心のこもった言葉って、魔法のようなものかも知れません。

 

暴力の結果は同じ悲しみ
2002/01/24  貿易センタービルのテロで愛する人をを亡くしたアメリカの家族がアメリカの空爆によって同じように愛する人を失ったアフガニスタンの家族を訪ねる映像を見て深い悲しみは民族や宗教や政治を超えて心を通わすものだと実感しました。

 

第六感
2002/01/20  視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚・そして心覚・・・人間の六番目の感覚ってなんだろう?

 


top

あのときのショック
2002/01/17  阪神大震災から7年がたっても、毎年この時期になると、あの時のショックが蘇ってきます。またあの大きな揺れが来るんではないか、そんな思いが頭をよぎります。人がいくら堅実に生きていても、ひとたび自然が猛威を振るうとひとたまりもありません。あの時亡くなった数千人の人達と、その家族や友人の数十万の悲しみが癒えない中、ただ少しでも、謙虚にやさしく生きないといけないなと、あらためて思います。

 

無知と無関心さえなければ
2002/1/15   世界の若者達、アメリカとアフガン、中国と日本の若者達の会話を聞いて、彼らのコミュニケーション能力は素晴らしいと思った。最初アメリカの民主主義をたたえる若者とインドやアフガンの若者との間の認識や体験の違いが、意見の食い違いや、感情的な敵意を生み出していましたが、わずか3時間のお互いの意見交換の中で、彼らはお互いの意見を尊重し少しでも伝えようと、相手にたいしてやさしく語りかける姿を見て、未来は明るいなって感じました。彼らは皆,憎しみや争いを産む原因は無知と無関心と言ってました。僕も全く同感します。

 

環境破壊は利権のため
2002/01/08  有明海での干拓工事が強引に再開されて、今までの一年は一体何だったのか? 浅はかな国の政策のために、漁民同士がいがみ合い、衝突する光景はやりきれません。そして、有明海や干潟に住むたくさんの生物や植物の命の話が二の次になるのは悲しい限りです。


top


 


自然エネルギーへ
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。

bars150


バースデザイン研究所ビアンス_創造と調和
プロニティ理論ヘキサグラム幾何学
ラブソング_もっとやさしく
グランブルーな人々へデザイン寺子屋
アロット_ちょっと古きもの
アンディムジーク
メモランダム今月の言葉why?NEXT
県別リンク集ヒューマニストニュースのかけら
知らない国を知るために世界のインテリジェンス
サイトポリシーサイトマップサイトリンク
著作権お問い合わせWORKS