10月/ウイキペディア 10月(じゅうがつ)はグレゴリオ暦で年の第10の月に当たり、31日ある。 日本では、旧暦10月を神無月(かんなづき、かみなしづき)と呼び、新暦10月の別名としても用いる。出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神様が居なくなる月の意味というものがあり、これは平安時代から言われている民間語源(言語学的な根拠が無い、あてずっぽうの語源)である。出雲では神在月といわれる。 神無月/ウイキペディア 高島俊男は、「月の名で、師走と同じくらい古い民間語源を有するのが「神無月」である。十月には各地の神さまがみな出雲へ行ってしまって不在になるので神無月、という説明で、これも平安時代からある。「かみな月」の意味がわからなくなり、神さまがいないんだろうとこんな字をあてたのである。
最悪よりはちょっとまし。 希望の党が自民党の補完政党になる可能性があってもなお、安倍政権は終わらせたい、選挙の争点がそんな低次元のところにある選挙なんて恥ずかしい限りの政治環境です。 希望の党へ合流を決めた民主党の行為は浅慮きわまりないですが、安倍自民と小池希望の党の政党主旨はほとんど同じなのですから、誰でもこれはおかしいなと思うはずです。 無知と無関心こそ民主主義の敵 日本人が戦後国是として守って来た平和主義すら危うくしてしまった安倍政権。政治は社会問題だし、社会問題は全て個人に影響があるのですから、1人1人が自分と直結してる問題だと自覚して一票を投じなければ、またもや政権の思うつぼとなります。選挙があれば先ず一票です。
馬鹿なことにかまけている場合ではなくて いくら科学が進んでも自然の絶対的な力には抗えない。ならばせめて科学力を駆使して災害の予知や事後の対策に全力を注ぐべきです。争ったり戦争をしたりする余裕は人類には無いはずです。久しぶりの青空が新鮮です。
1人でも多く投票にいけば 選挙になれば根拠の危うい経済政策で誤魔化したり北朝鮮の脅威をあおったり、とにかく目先、口先の連発で有権者を先導する姑息な姿勢。 騙される方が悪いのもあるけれど、一国の首相が用いるべき手段ではありません。とにかく騙されていない人たちがあきらめと無関心で投票へ行かないこと、これが最大の問題です。
他者への関心を持つことが民主主義の根幹です 愛する人や子供が大事な人は当然社会への関心が生まれます。社会は彼らが否応無く関係する重要な土壌だからです。その土壌を想像するなら政治には関心が行きます。社会状態を左右する大きな要素だからです。その政治を動かす政治家は選挙というシステムの中で生まれます。
社会を動かす力は政治家を選ぶだけではないですが、少なくとも1票を投じることは労力の少ない誰にでもできることです。棄権する人の多くの意見、「誰がやっても変わらない」と言うのは自身への欺瞞です。政治家が違えば、政党が変われば少しであっても変化はあるからです。 生きている限り、すべては善くも悪くも変化は避けれません。であるならば少しでもましな変化を望むのが当然でしょう。政治への無関心は言葉を換えれば自分には想像力と愛する心がないということです。
何故に指示する人がいるのか?長い歴史の中で多大な犠牲を払って培って来たもの、追い求めて来たものは何なのか?ビートルズの魂、ポールの「フリーダム」ジョンの「イマジン」を噛み締める昨今です。
政治的未来へ向けての1つの整理 憲法改正を始め国民の未来を左右する重大な問題が山積する中、投票率が53.68%と言う低さが物語るようにこの国の民主主義は病んでいます。無知、無関心、無責任、無行動な人々が少しでも減れば安倍政権は必然的に消滅するはずです。
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