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運転40年「自然な成り行き」 島根原発1号機廃炉へ 地元に不安の声も(2015/03/05ヒロシマ平和メディアセンター) 原発標語前 考案者が胸痛め「脱原発」発信(2015/03/05河北新報) 国の監督に甘さ 第一原発汚染雨水流出 規制委と県、対応後手に(2015/03/05河北新報) 自衛隊の任務 拡大の一途を危惧する(2015/03/05京都新聞) 電力改革大詰め 逃げ道許さぬ議論必要(2015/03/05京都新聞) 謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別(2015/03/04ナショナルジオグラフィックス) この調査によって、上空からLIDARで撮影された地形が全て確認された。また、さらに多くの新たな発見もあった。そこには確かに、古代都市が存在した。考古学者たちは今では、伝説に語られているような「シウダー・ブランカ」は1つではないだろうと考えている。それどころか、モスキティアにはそのような「失われた街々」が数多く眠っており、これらをすべて合わせると、街などとは比べ物にならないはるかに重要な意味を持つ歴史的遺産「失われた文明」が姿を現すのではないかという。・・・しかし、遺跡のある一帯に今、大きな脅威が忍び寄っている。遺跡から数10キロほど離れた各地で、牛の放牧のために森林が伐採されているのだ。手つかずだった熱帯雨林が違法に伐採され、焼かれている。この地域は近年、中米でも最大の牛肉生産地として成長し、米国のファストフード産業へ大量の食肉を輸出している。探検チームを支援し、現地に数日間滞在したIHAHのディレクター、バーギリオ・パレデス・トラペロ氏は懸念をあらわにした。「すぐにでも何か対策を取らなければ、この森と渓谷は8年後には消滅してしまうでしょう。ホンジュラス政府はこの地域の自然保護に取り組みたいと思っているものの、資金が不足しています。国際的支援が早急に必要です」 http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/ 割れるユダヤ系米国人 イスラエル首相演説に波紋(2015/03/05朝日新聞) (社説)辺野古移設 政府こそ一方的だ(2015/03/05朝日新聞) 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古沖の埋め立て準備作業を巡って、政府と沖縄県の対立が厳しさを増している。これ以上、対立を深めないよう、政府は作業を中止し、沖縄との対話の道を探るべきだ。政府が昨年夏に始めたボーリング調査は、台風や県知事選、衆院選で中断。1月から再開の準備を進めている。その一環で、沖縄防衛局が立ち入り禁止区域を示すブイなどを海上に設置。それを固定するおもりとして、10〜45トンの大型コンクリートブロックをいくつも海底に沈めた。ところが、ブロックが海底のサンゴを傷つけたり、岩にめり込んだりしていることを市民団体や地元紙が明らかにした。・・・沖縄県の対応について、菅官房長官は「一方的に調査を開始した」と批判。さらに一昨日、中谷防衛相が埋め立てに「夏ごろ着手したい」と国会で答弁した。面会を求める翁長知事と話し合おうともせず、ひたすら埋め立てに突き進む政府の姿勢こそ、一方的ではないか。翁長知事は今後、米軍の許可を得て立ち入り禁止区域内も調査する方針だ。海底の変化の全容を把握した上で、岩礁破砕許可取り消しも検討する。取り消されれば海上工事は違法となる。政府は訴訟に持ち込んでも作業を続けるつもりだろうか。移設反対の沖縄の意思にそっぽを向き、憎悪と対立の果てにできた米軍基地が、国の安全保障に役立つとは到底思えない。 (声)政治家の「知らなかった」に失望(2015/03/05朝日新聞)会社役員 仲林義浩(三重県 52) 政治献金をめぐる問題が相次いでいます。閣僚にとどまらず、安倍晋三首相と民主党の岡田克也代表の党支部も受け取っていたことが明らかになりました。多くの国民が「またか」とがっかりしているのではないでしょうか。私の会社では法令順守を大切にしています。契約を結ぶ際には法律上問題がないかを細かく確認します。こちらはもちろん、お客様に迷惑がかからないよう細心の注意を払います。お客様サービスの向上に直接つながることに注力したいですが、結果としてこうしたことがお客様のためになると考えます。政治資金規正法は補助金の交付決定通知から1年間、支部を含む政党や政治資金団体への寄付を禁じています。今回は同法の例外事項にあたる可能性もあるということですが、抵触するかしないかにかかわらず、政治家は常に献金元をきちんと把握し、国民に説明できるようにしておくべきです。政治献金をめぐって疑惑が出るたびに政治家は「知らなかった」と繰り返しますが、こうした言葉に私はとても失望しています。「知らなかった」では済まされません。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11633113.html?ref=pcviewpage 孤立する精神障害者の家族 「暴力受けた」6割 研究者ら埼玉で調(2015/03/05朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S11633170.html NASA探査機、準惑星に迫る 表面に光る物体二つ、水蒸気観測(2015/03/04朝日新聞) 福島事故、隣県でも甲状腺検査を 医師団体示唆(2015/03/03共同通信) http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015030301002455.html シベリアで巨大クレーター続々、成因に新説(2015/03/04ナショナルジオグラフィックス) 企業団体献金 全廃含め抜本見直しを(2015/03/04東京新聞) 首相への献金 政治改革こそ最優先に(2015/03/04京都新聞) 首相含め6閣僚側に寄付 補助金交付企業から(2015/03/04朝日新聞) 政府の原発対応「評価せず」71% 福島県民、世論調査(2015/03/04朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S11631264.html 放射性物質、73%「不安」 福島県民、世論調査(2015/03/04朝日新聞) (社説)大阪府教育長 見過ごせぬパワハラ(2015/03/04朝日新聞) 余録:「降れば土砂降り」は英語のことわざである。日本…(毎日新聞 2015年03月04日) さあこれからだ:/99 暴力には最小の力と大きな愛を=鎌田實(毎日新聞 2015年03月03日 東京朝刊) ISの拠点を標的にしながら、普通の市民の家や子どもや女性も巻き込むことが多い。実際の人数はわからないが、数百人単位で一般市民が殺されていると聞いた。殺された家族にも憎しみがおきているはず。・・・今回、北イラクやシリアでも、どれほど多くの子どもたちが殺されているか、実数はわからない。今、非道なISの暴力を止めるための空爆はせざるを得ないと思う。しかし、ISを倒すための空爆により、何の罪もない一般市民が傷つくことは、新たな憎悪の温床となる。憎悪は憎悪を生み、暴力の連鎖を起こしてしまう。・・・では、愛とは何か。それこそ、困難な状況で生きているシリアやイラクの難民たちに手を差し伸べ、病気の子どもたちを助けたりすることだ。世界をモノと金で牛耳ろうとする資本主義社会が、愛を示すことによって、イスラム社会が強く目覚めていくことを期待したい。 |
政治とカネ 疑惑生む構造にメスを(2015/03/02京都新聞) 核なき世界へ 問題提起 8日広島 京都大の小出助教講演(2015/03/02ヒロシマ平和メディアセンター) 社説 辺野古サンゴ礁損傷 「粛々と」進められまい(2015/03/02ヒロシマメディアセンター) しかしサンゴ礁損傷をよそに、環境に万全を期す、と言われても説得力はあるまい。「粛々と」進めるべきは沖縄県と県民への誠意ある対応だろう。 ・・・先月下旬、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、反対派の活動家2人が、日米地位協定に基づく刑事特別法(刑特法)違反の疑いで県警に逮捕され、送検された。これも異常事態の一つの表れといえよう。刑特法は1957年に東京都砂川町(当時)の旧米軍立川基地で起きた「砂川事件」の一審で違憲判決の例がある。その後も基地反対運動に適用されており、このような法律を持ち出せば、火に油を注ぐだけだ。シュワブゲート前で活動家2人を最初に拘束したのは米軍で、うち1人が日本人警備員に暴行し基地内に侵入した、としている。だが、活動家は真っ向から反論しており、那覇地検が2人の勾留を請求しないで釈放したことからも明らかなように、米軍の行き過ぎだろう。 子どものため脱原発を 越谷で70人、集会やパレード(2015/03/02東京新聞) <常磐道全通>高い空間線量 安全対策が課題(2015/03/02河北新聞) (報われぬ国 負担増の先に)厚生年金基金の解散 払い続けた年金、消えた(2015/03/02朝日新聞) 第3部 療養不安 昨年12月に届いた書類には、300万円を超える負担額が記されていた。長年加入していた栃木県石油業厚生年金基金からだった。「何十年も掛けてきた企業年金がなくなったうえ、追加負担まであるなんて。詐欺みたいなもんだ」。栃木県で給油所を営んでいた男性(64)は憤る。この基金は栃木県内の給油所などが集まり、社員らの厚生年金の一部(代行部分)と企業年金(上乗せ部分)を出すためにつくった。だが、積み立て不足に陥り、今年1月、ついに解散に追いこまれた。・・・だが、中小企業の基金の多くは企業年金に移行するほどの余裕はない。同年度には代行部分の積み立て不足だけを穴埋めすれば、企業年金に移行せずに解散できる特例も認められた。「国は中小企業の企業年金を守る気はないと感じた。従来の基金のしくみは崩れたと思った」。元行員はそう振り返る。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11628213.html (声)沖縄で娘たちに「戦争」を伝えた(2015/03/02朝日新聞)中学校教員 小島守(山形県 54) 休暇が取れたので、妻と2人の娘の家族4人で沖縄を訪れた。20代の娘たちは、美(ちゅ)ら海水族館をはじめレジャー計画を立てたが、私は今回どうしても平和祈念公園に行きたかった。娘たちに「戦争」という出来事を少しでも身近に感じてほしかったからである。「平和の礎(いしじ)」を見て驚いた。国籍や軍人・民間人の区別なく、沖縄戦で亡くなられたすべての人々の氏名が刻まれていた。山形県の戦没者のところに行き、一人ひとりの名前に目を通した。娘たちに「もし、この中にお前たちのおじいちゃんやおばあちゃんの名前があったら、お前たちはこの世に存在しないんだよ」と話した。「ひめゆりの塔」では壕(ごう)にいた多くの女子生徒が攻撃を受けて、沖縄本島の最南端にある「平和の塔」では逃げ場を失った人たちがここから身を投げて、多くの人が亡くなったことを教えた。・・・戦後70年。戦争体験者が年々少なくなる中、私たちができることは何なのか。それは、自ら戦争を学び、より正しい情報を言葉、文字、映像などを通して、それぞれの立場で若い世代に語り継いでいくことではないだろうか。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11628181.html?ref=pcviewpage (声)若い世代 投票は民主主義を担うこと(2015/03/02朝日新聞)中学生 畠山眞太郎(山形県 15) 有権者の選挙への関心が下がっているという話をよく聞きます。実際、前回の衆院選で安倍晋三首相の率いる自民党が大勝しましたが、その投票率は戦後最低を更新した52.66%でした。テレビの報道番組では、ここまで投票率が落ち込んでしまった理由を、「自分一人が投票しても影響はないし、どうせ意味がない」と考える人がいるからだと分析していました。私は、そのように思うことはとても危険だと思います。民主主義は言い換えると、みんなで決めることです。自分の一票を「意味がないから」と投げ出してしまったら、民主主義を崩壊させてしまうことになります。今年はこれから統一地方選もあります。私は、民主主義を一人ひとりが担っているという自覚を持って、政治に積極的に参加しなければならないと思います。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11628183.html?ref=pcviewpage 太陽の120億倍、説明不能なブラックホール発見(2015/03/02ナショナルジオグラフィックス) 火星上空の巨大な「雲」の画像が公開(2015/02/19ナショナルジオグラフィックス) 準惑星ケレスの最新画像に謎の白い点(2015/02/19ナショナルジオグラフィックス) (日曜に想う)押しすぎ政権、引けすぎテレビ 特別編集委員・山中季広(2015/03/01朝日新聞) 金平氏によると、在京キー局に自民党から選挙報道の公正中立を求める文書が届いたのはその2日後だった。党幹部が民放5社の取材キャップらを呼び、要請文を手渡した。街頭インタビューやゲスト出演者の選定にも細かく注文がついた。「過去の選挙で、総務省から『当選速報は慎重に』と要請されたことはある。今回は違う。政権与党が報道側をじかに縛ろうとした。これほど露骨な干渉は聞いたことがありません」・・・現代に戻ろう。いまほど放送界につっこみを入れたがる政権与党が近年あっただろうか。一強多弱時代の一断面かとは思うが、これが米国やフィリピンなら政権を揺さぶる大失態である。看板政策を批判する映像を見せられて、放送中にカメラの前で怒りの声を発したら、それはもう大統領の負け。放映後に与党がテレビ各局を呼びつけ報道や編成に注文をつけるなど国によっては論外も論外、即アウトである。 政権批判デモ直前、射殺 ロシア野党指導者 反政権敵視、広がる(2015/03/01朝日新聞)
自転車ライフ まちづくりの真ん中に(2015/003/01京都新聞) 週のはじめに考える 自衛隊は軍隊でよいのか(2015/03/01東京新聞) 自衛隊のあり方を変える安全保障法制をめぐる与党協議が始まりました。昨年の閣議決定さえ拡大解釈され、もはや憲法の「歯止め」は風前の灯火(ともしび)です。「自衛隊は戦争する軍隊になりますよ」。安倍晋三首相のブレーンで、昨年亡くなった岡崎久彦元駐タイ大使は昨年五月の民放テレビ番組でこう断言しました。女性キャスターが「もし総理が決断したら、自衛官が血を流す可能性があると…」と聞いたところで、岡崎氏は「そうです、その通りです」と即答し、「自衛隊は戦争する…」と続けたのです。・・・ 憲法解釈を一方的に変更した問題のある閣議決定を飛び越え、これまで政府が憲法違反との見解を示してきた自衛隊の活動を解禁する。この国会で策定を目指す安全保障法制で裏付ければ、もはや憲法九条は何も禁止していないのと同じことになります。・・・解釈の変更によって憲法をなし崩しにすれば、憲法改正への国民の抵抗感は薄れるかもしれない、安倍政権はそう計算しているのでしょうか。戦後七十年の節目の今年が戦後で一番きな臭くなっている。無理に無理を重ねて、国民に決断を迫るようなやり方が認められてよいはずがありません。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015030102000138.html 社説:遼太さんの死 大人たちが問われる(毎日新聞 2015年03月01日) (声)学級通信に感じる言論の自由(2015/03/01朝日新聞)高校教員 佐藤元(長野県 29) 担任している1年生のクラスで週に1、2回、学級通信を出している。日頃の授業やホームルームは忙しすぎて、いろいろなことを語る時間は少ない。だから、伝えたいことを語れる貴重な場だ。学校のことにとどまらず、地域の自然から労働や年金問題まで、彼らの人生に関係すると思われることを話題にしている。私の学校はクラス替えが3年間ほとんどない。卒業までに同じ生徒たちに100通以上の通信を出す。幸いにして今まで苦情をもらわずに続けてこられた。生徒や保護者の寛容さがあったからだ。一方で、世の中を見ると自由な言論を許す空気が後退し、力の論理が他の意見を封殺しつつあると感じる。将来、先の戦争時のように教科書が国の意向に染められるようなことがあれば、学校教育は悲惨なものになる。私の学級通信も許されないだろう。伝えたいという気持ちあってこその教師だ。だから教師にとって言論の自由は生命線だ。学級通信を書くたび、自由にものが言える時代を続けなければならないと感じる。 (社説)与党安保協議 なんでもありですか(2015/03/01朝日新聞) (社説)ヘイトスピーチ 包囲網を狭めよう(2015/03/01朝日新聞) ロシア:「闇」深く…反政権に凶行再び 野党指導者射殺(毎日新聞 2015年02月28日) 憂楽帳:傷痕(毎日新聞 2015年02月28日 大阪夕刊) 横を向いた男性の頭や頬に生々しい傷が残る。米国出身の写真家ジェームズ・ナクトウェイ氏が1994年に大虐殺のあったルワンダで撮影した写真だ。当時、3カ月で約100万人が殺害されたとされる。「長い時間写真を撮らせてくれ、光の当たる方に顔を向けてくれた。顔の傷痕が世界に向けて何を語るか知っていた」。彼は後の講演で、男性を撮影した時の様子をこう語っている。5年前、私はアフリカ東部でソマリア人の難民キャンプを訪れた。内戦に巻き込まれ右足に障害が残った少女を取材中、同じように負傷した人々が集まってきた。脚や腕を失った者、顔に大きな傷が残る者がカメラを持つ私を取り囲み、先を争うように傷痕を見せてきた。その人数の多さに私は冷静さを失い、思うように撮影を続けることができなかった。同じ講演で、彼はこうも話した。「ジャーナリストとして学ばなくてはならなかったことの一つが、自分の怒りをどうするかだった。私の目を曇らせるのではなく、澄ませなくてはならなかった」。暴力や悪意による傷痕を前に、心は熱く、頭は冷静に。それが難しい。【小松雄介】 首相ヤジ問題:「昔なら内閣が吹っ飛んだ」識者に聞く(毎日新聞 2015年02月26日) 国会に「ネトウヨ」的言論−−安田浩一さん(ジャーナリスト) 安倍首相が「日教組、日教組!」と連呼するのを見て、「ネット右翼(ネトウヨ)」と呼ばれる人たちが好んで使う罵倒の言葉を思わず連想しました。・・・安倍首相は西川前農相の献金問題を追及する民主党議員に対し、唐突に「日教組!」とヤジを放った。それで相手をたじろがすことができると考えたのなら、ネトウヨ的発想に近いものを感じます。・・・ある選挙中、首相が秋葉原で演説するのを見たことがあります。日の丸の小旗を持った支持者たちが最も熱狂したのは、首相が日教組とマスコミを批判した時でした。「日教組」と言えば多くの人の共感を得られると思っているのかもしれません。 |
今や自然エネルギーを有効に使えるだけの科学力があります。原発を完全に無くし、
化石燃料をなるだけ減らして行くことが未来に対する人類共通の責任です。
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