記憶のために/LIST 日々のニュースは数えきれないほどあります。その1つ1つが今の社会の要素であり現実です。ここに拾い上げたニュースはごくごく一部でしかありませんが、忘れてはいけない出来事も多くあります。未来のその時を考えるための「記憶のために」少しでも記録したいと思います。 |
第3次安倍内閣 強引な手法繰り返すな(2014/12/25京都新聞) 第3次安倍内閣発足 政治は全国民のために(2014/12/25東京新聞) ひと:江守徹さん=シェークスピアの「リア王」に初挑戦する(毎日新聞 2014年12月25日 東京朝刊) 海底メタンハイドレート調査:秋田・山形・上越沖で採取(毎日新聞 2014年12月25日) 3・11後のサイエンス:何がなんでも再稼働?=青野由利(毎日新聞 2014年12月25日 東京朝刊) 接続保留問題を受け、環境NGO(非政府組織)WWFジャパンが独自に行ったシミュレーションがある。2013年度の電力需要と九電の管内の気象データに基づき、365日1時間ごとの太陽光、風力の発電電力量を試算したもので、川内原発2基を動かしても、地域間連系線の運用容量を使えるなら、再生エネの出力抑制はほとんど必要ない。日本の再生エネの発電比率は世界的に見て低いが、「最大限の原発利用」と「連系線の消極的利用」を見直せば再生エネにはまだ余地があるはずだ。それにしても、目的が異なる二つの委員会が「既存の原発はすべて稼働」という方向で一致していると、改めて感じる。そこに国民の合意はない。現実的かどうかさえも大いに疑問である。(専門編集委員)=次回は1月29日 和解前に238人死亡、浪江町民 原発事故で賠償増申し立て(2014/12/25共同通信) 高校生に除染作業させる 栃木・那須の建設会社(2014/12/25共同通信) 栃木県那須町は25日、同町の建設会社が東京電力福島第1原発事故に伴う住宅の庭の除染作業に、18歳未満の男子高校生1人を従事させていたと明らかにした。厚生労働省は、18歳未満の年少者が除染業務に当たることをガイドラインで禁止している。町によると、建設会社は昨年8月から今年5月にかけ、県内の高校生に、表土を剥がした庭に敷き詰めるための砂利の運搬などを手伝わせていた。休み期間中のアルバイトで、実働日数は36日間だった。高校生に健康被害はないという。作業をしていたのは空間線量が毎時0・23マイクロシーベルトを超える住宅の庭で、那須町が補助金を負担している。 http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014122501000967.html 中国で日本人の男に死刑判決 麻薬の販売・運搬罪(2014/12/25朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/ASGDT35BKGDTUHBI00P.html?iref=comtop_6_05 (人口減にっぽん)来日実習生、「時給25円」 人手不足、制度拡充の方針(2014/12/25朝日新聞) 目の前に置かれた現金約10万円から、社長が約4万円を住居費などの名目でとっていった。日本での就職を仲介してくれたバングラデシュ人が、後日5万円を抜くと、手元に残るのは月1万円だけだった。「月16万円ほどは稼げる」と聞き、バングラデシュ人の元外国人技能実習生のベガム・ラベアさん(26)が来日したのは2011年秋。長崎県内の縫製工場で、中国人の実習生ら20人ほどと一緒に働いた。ラベアさんによると、彼女たちは、時には未明までミシンがけなどに追われた。休みは月2〜3日。月400時間以上働き、残業は月200時間を超えた。1万円の手取りを時給に換算すると「25円」以下だった。工場と同じ敷地内の寮の1部屋に実習生10人と寝泊まりし、外出にも許可が必要だった。近所の農家にもらった野菜を食べた。・・・ 人口減を背景にした人手不足は深刻だ。安倍政権は、現在15万人いる外国人実習生の拡充を打ち出す。 ラベアさんは13年春、社長らを相手に賃金支払いを求め提訴した。弁護士によると、月給約10万円でも長崎県の当時の最低賃金(646円)を下回るという。社長に取材を申し込むと、「訴訟中で話せない」。厚生労働省が13年に監督や指導した実習生を受け入れる事業所のうち8割の1844事業所で、残業代未払いや長時間労働など労働関連法違反があった。このまま受け入れを増やして問題はないのか。 (ひと)舩橋淳さん 原発事故の避難住民を追う映画監督(2014/12/25朝日新聞) 「つくった電気は首都圏に送られてたんだよ」。東京電力福島第一原発事故で全町避難を強いられている福島県双葉町の住民の言葉に胸をつかれた。事故のリスクを遠い地方に押しつけ、電力の恩恵にあずかりながら、避難民の苦難をどこかひとごとのように思っていたのではないか――。忸怩(じくじ)たる思いが双葉町民の避難生活を追うドキュメンタリー映画「フタバから遠く離れて」作りに駆り立てた。・・・ 終わりの見えない避難生活のなかで「もう帰れない」と言うようになった住民、600年以上続く旧家が除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の予定地になった家族の苦悩……。3年5カ月間に撮りためた映像は700時間を超す。震災の年の12月までをまとめた第1部は海外40カ国で上映。その後の2年8カ月を記録した第2部を東京で公開中だ。「もうフクシマのことは見たくない、という空気を感じる。でも僕たちには見続ける責任があると思っています」。安住の地に落ち着くまで撮影する。そう決めている。 ミツバチ大量死?の農薬、残留基準緩和へ 厚労省部会、人への影響否定(2014/12/25朝日新聞) 厚生労働省の部会は24日、ミツバチの大量死の原因と指摘されているネオニコチノイド系の農薬「クロチアニジン」について、食品中の残留基準を緩和する案を了承した。化学メーカーからの適用拡大の申請を受け、内閣府の食品安全委員会の評価を踏まえ設定した。ただ、欧州連合(EU)の基準値より緩く、環境保護団体が反発している。クロチアニジンは日本ではコメや大豆の害虫対策に使われている。今後、国民への意見募集などの手続きをへて、新基準が正式に決まれば、今まで使えなかったホウレンソウなど、より多くの農作物に使えるようになる。 (声)比例区の得票こそ「真の民意」(2014/12/25朝日新聞)無職 平本俊弘(神奈川県 71) 衆院選で「自公大勝 3分の2維持」と本紙は報じたが、中身を分析すると違う見方もできるのではないか。自民と公明、維新は現状維持、民主は微増、共産は躍進、次世代は後退と私は認識している。「日曜に想(おも)う」(21日朝刊)には、こう書かれていた。「比例区での得票率で全議席を分けると、自民157、民主87、維新75、公明65、共産54、その他37。国民の意思は正味、この辺りにある」。まったく同感である。自民が議席の6割を占めたことに関して「全有権者に対する絶対得票率は小選挙区で24%、比例区では17%ほどだ」とした分析も興味深い。衆院の選挙制度は「一票の格差」問題を含めて、民意を正しく反映する仕組みに変えることが必要である。投票率が52%台にまで下がったことで、日本の民主主義に危機感を持つ。民主的な選挙を求めてデモが長期化した香港を見ると、その思いはいっそう強まる。だが、民意がより反映できる選挙制度になれば、投票率は上がるかもしれない。自公政権は比例区で示された得票率こそが「真の民意」であると認識して、政権運営にあたるべきだ。獲得した議席数に、おごってはいけない。 (論壇時評)選挙の後に 投票先は民主主義だ! 作家・高橋源一郎(2014/12/25朝日新聞) http://digital.asahi.com/articles/DA3S11523468.html (あすを探る 政治)選択の苦痛、和らげる責務 菅原琢(2014/12/25朝日新聞) 先日の衆院選では、自民党と公明党の与党側が圧勝した一方、投票率は52・7%と衆院選で戦後最低の記録となった。無効票を除いた有効投票率は50・9%(小選挙区)で、実に半数の有権者が選挙に参加しなかったということになる。それだけ、今回の選択は人々にとって苦痛だったということである。図は、今回の選挙の特徴を端的に表すものである。絶対得票率とは、有効得票総数を分母とする通常の得票率とは異なり、有権者数を分母とする数値である。したがって絶対得票率の差は、有権者のうち何%が動けば選挙結果が変わるのかを示す。図からは、自民党や公明党の公認候補が5ポイント以内の差で勝利した選挙区が54あったことがわかる。これらの選挙区では、2位候補にあと5%の有権者の後押しがあれば、結果は変わっていたことになる。同様に10%の有権者が動けば、小選挙区での自公議席数は107となり、大敗と言ってよい数字となる。 計算上、あと7%の有権者を野党が味方にしていれば、小選挙区と比例区を合わせて自公は過半数を割っていた。40人のクラスなら、あと2、3人を仲間に入れればよい数字である。だが、それができなかったため、野党は大敗したのである。・・・ 今の野党が魅力的な選択肢となりにくい原因として、選挙制度の問題が挙げられる。小選挙区を中心とする現在の制度では、広範な支持を集めるために、政権を目指す党は曖昧(あいまい)な性格にならざるを得ない。民主党と維新の党は、共に非自民の改革政党を標榜(ひょうぼう)しているが、どのような層を代表するのかは明確でない。何をやりたいのか目的が明確でない組織に、熱心な支持や期待は集まらない。その一方、方向性が明確な党は少数を代表するため、共産党のように小選挙区では勝ちにくくなる。・・・少々の票の変動で結果が激変するという小選挙区の特徴はもちろん見直しの理由となる。だが、小選挙区の呪縛により各党の性格が曖昧になること、有権者を置き去りにした政界再編に勤(いそ)しまざるを得ない状況を生むこともまた、重要な論点である。端的に言って、小選挙区は有権者と政界双方を不幸にする。これこそ、今回の選挙の教訓である。 (すがわら・たく 1976年生まれ。政治学者・政治過程論。著書に『世論の曲解』など) 「平和築く」ためすべきこと 103歳日野原さん来月広島講演(2014/12/24ヒロシマ平和メディアセンター) 児童虐待防止 切れ目のない見守りを(2014/12/24東京新聞) 共産党:衆院選で議席増 84歳の元「プリンス」に聞く(毎日新聞 2014年12月24日) 寒い夜だった。選挙戦最終盤の10日、不破さんは京都は四条河原町にいた。議長を退いて8年、宣伝カーの上で黒いコートを着込んだ不破さんは「矢も盾もたまらず駆けつけてまいりました!」。その気迫に埋め尽くした支持者から大きな拍手、おばちゃんたちは「やっぱりかっこいい。ええ声やわ」。演説を私も聞いた。「自共対決」構図を強調しつつ、持ち出したのは週刊誌「アエラ」(8月11日号)に載った元官房長官、野中広務さんのインタビュー(聞き手はジャーナリストの青木理さん)だった。・・・それにしても永田町の風景がつまらない。「1強多弱」は野党のふがいなさのせいだけなのか。政界の生き字引は小選挙区制導入と政党助成金が元凶とみる。「そもそも2大政党制は歴史が生み出すもの。アメリカの共和党と民主党も、イギリスの労働党と保守党もそう。日本は違う。人為的に2大政党制をつくるなんて無理ですよ。そうした無理なことの総決算がきている。私が国会にいたころは各政党、組織、政策、綱領を持ち、自民党に対抗する何ものかがあった。いまは政党助成金をいかにもらうか。こんなに政党の離合集散の激しい国はない。中選挙区時代は自民党も各派が立って、切磋琢磨(せっさたくま)したけどね」・・・いつしか不破節、往年の国会論戦のごとくエンジン全開である。安倍さんが「この道しかない」と訴えたアベノミクスは「日本の資本主義の前途を暗くする」、沖縄の米軍基地移設問題は「海兵隊は遠征軍。出撃基地を貸している国など日本しかない」と一刀両断。さらにアメリカとキューバの国交正常化の動きは「遅すぎた」とぴしゃり。熱のこもった解説が続く。湯飲みに手を伸ばし、ちょっと一服を、とサインを送っても気づいてくれないほど。選挙中、メディアの話題をさらった高倉健さんの死。健さん好きでした?と尋ねたら「ほとんど見てないんです。論評しにくいな」。 ことば:世界幸福度報告書(毎日新聞 2014年12月24日 東京朝刊) 国連が2012年から公表する国別幸福度調査。1人当たりの国内総生産(GDP)や健康寿命、社会的支援などの要素を考慮して推定。13年はデンマーク、ノルウェー、スイスなど欧州各国が上位を占めた。
世界一の経済大国アメリカは17位。2位の中国は93位、3位の日本は43位 バチカン、15の病 法王が官僚的体質を批判(2014/12/24朝日新聞) フランシスコ法王が語った「バチカンが患う15の病気」 (1)自分たちが不滅で不可欠だという感覚 「自らを批判し改革できない法王庁は病気だ」 (2)働き過ぎ 「仕事をしたら休むことが必要」 (3)心が石のように頑固になること 「泣いている人と共に泣き、喜ぶ人と共に喜ぶ。人間的な繊細さを失うのは危ない」 (4)計画しすぎること 「計画を変更しない方が楽かもしれないが、神のみ心に従う自由を失ってはいけない」 (5)調和なく動くこと 「和が乱れれば、雑音が混じる楽団のようになる」 (6)妄執や誤った考えにとらわれること (7)張り合ったり虚飾に走ったりすること (8)現実に向き合わないこと 「聖職者の役割を放棄して官僚主義的な仕事に収まり、自分たちだけの別世界を作る」 (9)陰口を言うこと 「はっきり物の言えない臆病者の病気だ。『陰口というテロに警戒を」 (10)上司の神格化 「出世第一主義と日和見主義の餌食だ」 (11)他者への無関心 (12)お葬式のような深刻な顔 「伝道者は喜びを伝えなければならない」 (13)物欲 (14)閉じられた「内輪」を優先すること (15)世俗的な利益を求め、見えを張ること http://digital.asahi.com/articles/DA3S11523403.html |
ボパールの悲劇 忘れてはならないもの(2014/12/24東京新聞) (社説)再エネ新ルール 既存事業はこのままか(2014/12/24朝日新聞) ベラルーシの子、Xマスを描く 松本で絵画展(2014/12/24中日新聞) 福島で甲状腺がん増加か 子ども4人、放射線影響か確認(2014/12/24共同通信) http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014122301001939.html <核のごみ・現と幻>「国策民営」責任どこに/(中)再処理への憂い(2014/12/22河北新報) 衆議院選挙結果に対するドイツ語圏のメディアの論調(じゅん / 2014年12月21日みどりの1Kwh) 繰り上げ選挙における安倍首相のポーカーは、権力維持のための戦略上は完全に成功した。自・公連立政権は議席の3分の2以上を占めることができた。それによって市場関係者に好評の、日本銀行の大幅金融緩和政策や景気刺激策からなるアベノミクスは一応安泰である。しかし、これで安倍首相は厳しい構造改革実施について、もはや言い訳を許されなくなった。これまで彼は厳しい構造改革をすると約束しながら、改革はまだ緒に就いたばかり、安倍首相は今後この改革を遂行する必要にせまられる。パラドックスなのは、日本の構造改革支持者をはじめアメリカの経済学者、ポール・クルーグマン氏や外国人投資家たちは、今回の安倍首相の勝利に陶酔する理由はなく、むしろ負担だとみなしていることである。というのも安倍首相に本当に改革を実行する力と意志があるかどうかという疑念があるからだ。それに今回の選挙の勝利が有権者の改革への熱烈な支持を表すのではなく、他に選択肢がないことによる勝利にすぎないからである。さらに投票率の低さは、それ以上に民主主義の敗北を意味する。・・・ 一面トップに当選した女性候補と握手する安倍首相の写真をのせ、「人」欄でも安倍首相の写真を掲げて大きく紹介したのは、ドイツの代表的な全国新聞「フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ、Frankfurter Allgemeine)」である。同新聞の解説欄のタイトルは「より小さな悪」というもので、「今回の選挙は最大野党の民主党への不信任投票であり、過去の日本の栄光を忘れていない自由民主党がポジティブに評価されたのだろう」と解説者は見ている。「人」欄で安倍首相が第1次安倍政権の失敗から学んだ経過を比較的好意的に描いた東京特派員のカールステン・ゲルミス記者は「もし彼が本当に失敗から学んだのであれば、今後はナショナリズムと歴史修正主義の立場をさらに強めることを避けて、彼の批判者を驚かせることになるだろう。そうでなくて、これまで通りの政策を続けるならば、今回の勝利もすぐに色褪せるだろう」と結論付けている。 ・・・オーストリアのウイーンで発行されている「ディー・プレッセ(Die Presse)」も「日本の本末転倒した世界」というタイトルの記事をのせ、現在の日本社会について分析を試みている。一方、スイスのチューリッヒで発行されているドイツ語の新聞「ノイエ・チュルヒャー・ツァイトウング(Neue Zu¨rcher Zeitung)」は、「安倍の賭けは完全には成功していない」というタイトルのパトリック・ツォル東京特派員の選挙結果を詳しく伝える記事を掲載した。同記者は「安倍首相は首相としての任期を延長することには成功したが、予想された地滑り的な勝利は起こらず、選挙結果は有権者が彼の政策に満足していることを示すものでもなかった。 犬の大量遺棄 ブームの裏に潜む貧困(2014/12/22東京新聞) 社説:原子力政策 原発回帰の本音みえる(毎日新聞 2014年12月22日) これは、原発ゼロを目指さないという明確な意思表示ではないか。原子力政策を議論している経済産業省の有識者会合が、年末にまとめる中間整理の中に、原発の建て替え容認を検討事項として盛り込むという。 総選挙後、原子力規制委員会が関西電力高浜原発3、4号機の安全審査で事実上の合格証を出すなど原発依存につながる動きが相次いでいる。民意を問わず、なし崩し的に進める原発回帰は認められない。・・・安倍政権は4月に閣議決定したエネルギー基本計画で、原発について「依存度を可能な限り低減する」とする一方で、「重要なベースロード電源」と位置づけた。建て替え容認は、政権の本音が「原発依存回帰」にあることを裏付けるものだ。・・・総選挙後、Jパワー(電源開発)が大間原発の安全審査を申請し、原子力規制委は再稼働に向けた高浜原発の安全性を認めた。今度は建て替え容認論である。今回の選挙戦で自民党は、原発についてほとんど語らなかった。これはフェアではない。 (ひと)マット・シュテッカーさん 「ダム撤去映画」をつくった米国人生物学者(2014/12/22朝日新聞) 1〜3号機、阻む高線量 福島4号機、核燃料取り出し終了(2014/12/21東京新聞) 福島事故 放出セシウム 隅田川底土 続く蓄積(2014/12/21東京新聞) 事業者 国の無策に怒り 再生エネ買い取り見直し 「参入しやすい体制を」(2014/12/21福島民報) 子ども170万人超、極めて過酷な環境に ウクライナ東部(2014/12/21CNN) エボラ出血熱の死者7千人超(2014/12/21京都新聞) 伝えるヒロシマ J 越境する原爆映画・マンガ 表現の力 共感広げる(2014/12/09ヒロシマ平和メディアセンター) |
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