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2025/02/21sankaku

童話作家、アンデルセンの名作「裸の王様」は…(2025/02/22毎日新聞)
童話作家、アンデルセンの名作「裸の王様」は、周囲に批判者がいない中で非常識な行動をしてしまう権力者が主人公だ。一方で、陰の主役もいる。本当は衣服が見えないのに王様をほめそやした家来や国民である▲社会心理学などの分野に「多元的無知」という言葉がある。集団の多くの人が規範を受け入れていないにもかかわらず「多数派は受け入れている」と思い込み信じたり、言い出せなくなったりする状態だ。裸の王様はその例として、よく引き合いに出される▲就任1カ月、自らを「王様」と呼び始めた米国のトランプ大統領である。
https://mainichi.jp/articles/
20250222/ddm/001/070/127000c

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中露依存が裏目 メルケル時代の「負の遺産」に苦しむドイツ経済(2025/02/22毎日新聞)
ドイツの連邦議会(下院)総選挙が23日に投開票される。世論調査の支持率では中道右派の野党統一会派「キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)」がトップの約3割を維持し、政権交代の可能性が高まっている。移民・難民対策と並ぶ主要な争点が、経済対策だ。景気の低迷が続いており、メルケル前政権の「負の遺産」との指摘もある。
https://mainichi.jp/articles/
20250222/k00/00m/030/047000c

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小泉悠さんに聞く/上 「全力で殴り合う準備」せずに侵攻したロシア(2025/02/22毎日新聞)
ロシアがウクライナへの侵攻を開始してから丸3年。「時間の問題」とされた首都キーウ陥落の危機を乗り越え、長期戦に持ち込んだウクライナだったが、地力に勝るロシアに押される展開が続く。ロシアの軍事・安全保障に詳しい東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授は、ドローンなどの最新兵器が目を引くものの、その実態は「古典的な大戦争への回帰だ」と語る。<全3回の1回目>

https://mainichi.jp/articles/20250221/k00/00m/030/065000c

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ウクライナと被災地 通う心(2025/02/22毎日新聞)
「自分の目で見て学ぶのが人生。小高の今を見て何か感じてくれるのがうれしい」福島県南相馬市小高区の双葉屋旅館を営む小林友子さん(72)は2月、ウクライナ西部ジトーミルの高校生や教員を歓迎した。一行は災害や復興などについて学ぶツアーの一環で滞在。一緒に参加した郡山高校の生徒とは、3年前のロシアによる侵攻後、オンラインで交流を続けてきた。

 小林さんは2011年3月、東京電力福島第1原発事故で名古屋に避難。そこで支援団体を通じ、チェルノブイリ原発事故の被災者たちと交流を重ねてきた。昨年亡くなった夫の岳紀さんとはウクライナを3度訪問。16年に旅館を含む地域が避難指示解除された後は、ジトーミルの消防士らを迎え入れた。

https://mainichi.jp/articles/20250221/k00/00m/030/065000c

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